『メンズ校』第1話あらすじ・ネタバレ感想!「なにわ男子」の7人主演のアオハルドラマがスタート!

『メンズ校』 第1話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『メンズ校』公式ページ

離島にある全寮制名門高校「私立栖鳳せいほう高校」。

別名「アルカトラズ日本支店」と呼ばれる脱出不可能な全寮制高校です。

生徒たちは東大進学を目指して勉強に打ち込むため、様々な制約をかけられ、1年生の牧主税ちから道枝駿佑)はそんな高校生活に絶望を感じていました。

「希望寮」には個性的すぎるうわついた面々がおり、主税は「俺は彼らとは違う」と溶け込めないでいます。

主税はそんな浮いた生徒の一人野上(西畑大吾)からアルカトラズからの脱出計画に協力して欲しいと持ち掛けられます。

アオハルを捨てさせられた主税たちはひとときの「自由」を手に入れるために動き出します。

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『メンズ校』概要・見どころ

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少女漫画誌『ベツコミ』で連載された和泉かねよし原作の『メンズ校』。これまでにラジオドラマや舞台化もされた人気作品が、この度テレビ東京のドラマホリック!枠に登場です。

生徒役を演じるのは今をときめく大人気アイドル関西ジャニーズJr.の「なにわ男子」の7人。

フレッシュな彼らが、不自由な毎日の中で自由を求めながら仲間を見つけていくそんなひと夏の「アオハル」な物語を繰り広げていきます。

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島にある全寮制の学校で囚われの身である彼らは、果たして自由を手に入れることができるのでしょうか?

【ネタバレ】『メンズ校』第1話あらすじ・感想


アルカトラズ 日本支店

「私立栖鳳高校。」

東大進学率42%を誇る超進学校であるこの学校は、離島にある全寮制の高校です。

定期船は月に1~2度だけ、周りにはコンビニもなく夕方には閉まってしまう小さな商店があるだけ。

「希望寮」では鬼河原先生(袴田吉彦)の監視のもと、厳しく規則的な生活を強いられています。

Wi-Fiはロクに入らないどころかスマホの使用時間も限られていて、寮の中に「自由」はありません。

そんな栖鳳高校は脱出不可能と言われたアメリカのアルカトラズ刑務所にちなんで「アルカトラズ 日本支店」呼ばれています。

寮長である3年生の藤木一郎(大橋和也)が叫ぶ寮のスローガンは「アオハルを捨てろ!」。

牧主税(道枝駿佑)は寮と学校を往復するだけの毎日に入学2ヶ月ですでに絶望を感じていました。

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勉強に打ち込める環境といえば聞こえは良いですが、青春(アオハル)真っ只中の16歳にはなかなか厳しい状況ですね。

浮いた人々

希望寮には個性的すぎる面々が生活しています。

主席入学で偏差値は高いが裸の女の絵ばかり描いている野上英敏(西畑大吾)。

異常に食にこだわりがあり、寮の不味い食事のアレンジを日々研究している源田新(藤原丈一郎)。

毎日自販機の下をのぞいて小銭を貯めている神木塁(髙橋恭平)。

その中でも控え目な花井衛(長尾謙杜)は先輩たちにいいようにパシリに使われています。

主税も自分で選んで入学したのだからと覚悟はしていたつもりでした。

しかし、食事はまずい、目に入るのは変わり映えのしない同じ風景、そして周りの浮いた人々を見ているとついついこう思ってしまうのです。

「自由になりたい」

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どうでもいいですが、男だらけの寮の中はとてつもなく顔面偏差値が高くなっています。

開かずの間

主税が寮の裏の壁に書かれた「自由になりたい」と書かれた文字を眺めていると、野上に声をかけられます。

「乗るか?俺に」

野上はなんと脱走計画を立てているとのこと。

主税はそれを断り、あわててその場を立ち去ります。

野上とは同室ですが、ああいう変わった人間とはなるべく関わらず、3年間『無』で教室に座っていればいい。

そんなことを考えながら物置の前を通ると、花井が先輩の代わりに掃除をさせられています。

すると、背後から大きな音がしました。

音がしたドアを開けようとすると、鬼河原先生がやってきます。

「ダメだ!そこは開かずの間だ」

かつて寮内で人間関係に悩んだ生徒が自殺した噂があるとかないとか。

その開かずの間では、1人の生徒(大西流星)が引きこもってゲームをしていました。

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実は生徒たちには様々な秘密があるようなのですが、この開かずの間の生徒もその1人のようです。彼はなぜ1人でこの部屋にこもりゲームができているのでしょうか?

スマホすり替え事件

主税が部屋で勉強をしていると、野上に蛍光ペンを貸して欲しいと言われ蛍光ペンを渡すと野上はペンの芯を取り出してしまいました。

主税は平静を装っていますが、自分は本音を隠しなおかつ本音などないように見せるのに苦労をしているだけに、野上をはじめとした不可解な行動を取る寮生たちに苦手意識を感じていました。

そんな時、花井が使用禁止されている時間にスマホを2台持ち出そうとするところを先生に見つかってしまいます。

花井は巧妙に引き出しの中にダミーのスマホを入れて本物を持ち出そうとしていました。

自分のものだと主張しますが、どう見てもそのように見えません。

主税が立ち上がったその時、野上はそれを制して先輩たちがスマホを使っているのを見たことがあると証言しました。

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もちろん花井は盗もうとしたわけではありません。しかし、本当のことが言えずにいます。

自由のありか

しかし花井は自分が盗もうとしたのだと言います。

結局3人は先生に別室に連れていかれることに。

道中、野上は泣いている花井にタオルを渡します。

「なんで止めたの?さっき」

「止めない方が良かったか?」

でも、主税は野上が止めなくてもきっと何も言わなかったことがわかっていました。

なぜなら自分はみんなみたいに、自由ではないからです。

先生からの呼び出しの後、先輩たちは花井を倉庫に連れ込み自由を奪われたと因縁をつけはじめます。

「消えてくれ!」

「辞めろよ学校!」

先輩たちは花井を殴りつけます。

それを見つけた主税は出ていけずにいました。

そして、かつて自分が言われたことを思い出していました。

「あんたが今自由じゃないのは…。」

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主税はある思い出を胸に抱えています。とある美少女に自由で羨ましいと言った時に返された言葉です。

動かぬ証拠

先輩たちは、なおも花井を殴り続けます。

「お前のせいだからな!」

先輩が花井に殴りかかった時、主税は飛び出していきます。

「俺が今自由じゃないのは、俺のせいだよ!」

主税は先輩の拳を手で受け止め、勢いで殴り返してしまいました。

再び3人と主税は先生に呼び出されます。

しかし、主税が花井が殴られていたから先輩を殴ったと言うと、花井はそれを否定しました。

すると、野上がやってきて先ほど花井に貸したタオルを取り出します。

「実はこのタオルには蛍光塗料が染み込ませてあり、それで涙をふいた花井の顔には塗料がついている。よって先輩が顔を殴っていれば手に塗料がついているはずだ。」と野上が先輩の手にブラックライトを当てると、彼の手は青く光りました。

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野上が蛍光ペンで作っていたのは、この蛍光塗料だったのです。野上は野上で花井を助けようとしていたのですね。

脱走だ!

主税が野上に助けてもらったお礼を言うと、野上は助けたわけじゃなく貸しを作ったのだと言います。

野上が言うには、主税にやって欲しいことがあるとのこと。

「脱走だ。自由を勝ち取る」

野上は打ち合わせをするから後で風呂場に来いと主税に言い渡します。

「俺はコイツらとは違う。あんなヤツらとは生きてる世界が違う」

そう思っているのに、主税の足は何故か風呂場に向かっていました。

中に入ると、野上の他に源田新と神木塁が湯舟に浸かっていました。

野上は真面目な顔でこう言います。

「脱走だ」

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主税はその瞬間、少しだけ自由を感じたのでした。

『メンズ校』第1話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

夏に始まるはずだったドラマが少しだけ遅れて満を持してのスタートです。

主人公の主税を演じるのは、すでに俳優として各所で実力を発揮している道枝駿佑くんです。

他のメンバーもその才能をいかんなく発揮していて、離島の全寮制高校という限られたシチュエーションでも面白い作品になりそうな予感をさせてくれます。

入学してからさっそく脱走を試みることになった4人。

IQの高い野上が考える作戦とはどんなものでしょうか?

彼らがアオハルを取り戻せるのか、これから見守っていきたいと思います!

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