アニメ『機械じかけのマリー』声優・あらすじ・ネタバレ感想! 幼い頃から命を狙われ続けてきた為、極度の人間不信に陥っていた大財閥の御曹司アーサー。そんなアーサーの元にやってきた機械人形(ロボットメイド)のマリーは実は人間の女の子で!?

©あきもと明希・白泉社/機械じかけのマリー製作委員会

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常日頃から暗殺者に狙われる日常を過ごしてきたアーサー。極度の人間不信になっていたアーサーが求めていたのは感情のない機械人形(ロボットメイド)。そこへマリーがやってきて、鉄のような無表情で日々身辺警護をこなしていた。しかし、実はマリーは執事のロイによって雇われた人間の女の子だった。

ポイント
・ロボットだと間違われるほどの無表情さと、格闘技で培った身体能力で普通に仕事をこなすマリーが凄い。
・人間不信に陥っていても、マリーの可愛さにやられていくアーサーが可愛い。
・暗殺されるペースが速すぎるのと、日常になりすぎてほぼ誰も驚いていないのが逆に面白い。
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『機械じかけのマリー』声優・キャラクター紹介


マリー/声優:東山奈央

・元天才格闘家の少女。アーサーの元で専属のロボットメイドとして仕えている。
・人間だとバレないように過ごしながらも、持ち前の無表情で誤魔化せている。
・アーサーのことを知るにつれ、恋心を抱くようになっていく。

アーサー/声優:石谷春貴

・大財閥の御曹司。
・跡継ぎ争いで常に命を狙われていて、人間との関りを拒絶している。
・マリーにだけは心を許しており、溺愛している。

ロイ/声優:梅原裕一郎

・マリーをロボットメイドとしてスカウトした。
・元々アーサーの父の側近。
・人間だとバレない様マリーに厳しく接しているが、面倒見は良い。

マリー2/声優:小清水亜美

・ロイがマリーをスカウトする前に作られていた、人工知能を搭載した本物のロボットメイド。
・マリー以上の殺戮マシーンだが、メイドとしての性能も高い。
・高性能な人工知能により、徐々に感情を知りマリーの恋を応援するようになっていく。

ノア/声優:小林千晃

・アーサーの義兄、メイナードに雇われた刺客。
・元天才格闘家であるマリーを翻弄するほどの実力者。
・マリーと戦ううちに興味をもつようになり、マリーのいる所ならどこにでも現れるようになる。

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『機械じかけのマリー』あらすじ・感想

©あきもと明希・白泉社/機械じかけのマリー製作委員会

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ロボットメイドのマリー

人間嫌いの御曹司であるアーサーのために用意されたロボットメイド。配属されたのは可愛い女の子モデルであるマリー。しかし、実はマリーは普通の人間の女の子であり、アーサーの執事であるロイに雇われた存在だった。

元天才格闘家として活躍していたマリーはまるでロボットのように常に無表情の上、まるでロボットのような強さをもっているためアーサーを狙う暗殺者を確実に対処していく。

そんな頼もしいマリーを優秀なロボットだと認識し、愛着を持ち始めるアーサー。しかしとあるパーティー中に刺客を発見したマリーが無事に対処した後に、騒がせてしまったことを謝罪する姿を見て「まるで人間の女の子みたいだ」とつぶやくのを聞いたマリーは咄嗟に逃げ出すのだった。

人間だとバレてしまったら追放されてしまうと思い、必死にロボットであることをアピールするマリー。
いつも以上に感情をださないよう気を付けたり、自身のエネルギー補給と称して乾電池を咥える姿を見せたりとなんとかその場その場をしのいでいた。

Mai

明らかに人間である女の子がロボットとして生活するのは無理があるんじゃ?と思って見ていましたが、人間不信に陥っているアーサーはただただ仕事を的確にこなしていくマリーを見て、ロボットだと信じ込んでいましたね。たまに鋭い勘が働くようなシーンもありますが、結局は「やっぱり、気のせいか」と納得させることに成功しています。いつバレてしまうのかとハラハラするシーンも徐々に増えてきますが、それに伴いアーサーやマリーの心情の変化もあり、最後まで楽しませてくれます。

刺客に狙われ続けるアーサー

幼い頃から刺客に狙われる日々を過ごしてきたアーサー。そして送り込んでくるのは後継者争いをしている義理の兄メイナードだった。しかし、執事のロイやマリーの活躍もあり大きな事件にはなっていなかった。

しかし、メイナードが雇った優秀な暗殺者ノアが現れたことで、相手の攻撃の勢いが増し、マリーやアーサーが怪我をしてしまう事も増えてしまう。

そんな中、アーサーはマリーに対して恋心のような感情を抱き始めていた。自分の身を一心に守ってくれるマリーの姿を見て誇らしく頼もしさを感じる一方、案じてくれる姿を見て毎回ときめいてしまっていた。

相手はロボットだと自制しようとしても、マリーに対する気持ちは徐々に大きく膨らんでいき、ある時は恋人ごっこを楽しんだり、自分の誕生日に「マリーの執事になって尽くしてみたい」とお願いするなど着実に想いを育てていたのだった。

Mai

後継者争いの中で、義理であれ兄に命を狙われるというのはどういう気持ちになるのか、はかり知ることは難しいですが、決していい気持ではありませんよね。それらが続くことによって周りの人間を信じられなくなってしまうのもわかる気がしてしまいます。でもそこでロボットメイドを作るという発想になるのはさすが御曹司というべきなのか…、さらには発想からきちんと完成にもっていく技術力はアニメ中にさらっと描かれていますが、相当凄いことを成していますね。実際にロボットであれ、マリーほどのかわいい子が近くにいたならドキドキしてしまう気持ちもよくわかります。
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本当のロボットメイドマリー2

マリーがアーサーの元で働きだしてからしばらくして導入された、本当のロボットメイドであるマリー2。
その姿はマリーとそっくりに作られているが、動きはロボットそのもので、各所に武器を仕込んでいたりジェットで空を飛ぶことも可能という高性能ロボットだ。

二人で刺客を撃退したり、メイドとして仕えたりと協力して働くマリーとマリー2。
そのうちマリーがアーサーへ恋心を抱くようになると、マリー2はマリーの恋を応援するようになるが、そんな関係になるまでにマリーがマリー2に嫉妬したりとちょっとしたすれ違いが起こっていた。

しかし、それは結局マリーの勘違いであり、アーサーとマリー2の間には主人とメイドの関係しかなかったことがわかっている。それからマリー2はマリーの体温上昇や心拍上昇などさりげなく申告してくれたり、アーサーと仲良くなれるよう率先して刺客を撃退したりと頼もしい存在になっていく。

Mai

マリー2の初登場シーンでは、明らかなロボットの姿での登場でした。そんなマリー2の姿を見て、改めてなんでアーサーはマリーをロボットだと認識したんだろうという気持ちにはなりますが、ともかく頼もしい仲間が増えた感覚ですね。実際に刺客を撃退する姿は圧巻で、ミサイルやらジェットやら仕込まれた装備を駆使してド派手にやってくれる姿は爽快感があります。後半に進むにつれ更に装備が強化されていきますが、どれだけの技術力がつぎ込まれているのか、ふと考えてしまうのは仕方ないと思います。余談ではありますが、後半のEDテーマをマリーとマリー2が歌っているVerもおすすめです。
©あきもと明希・白泉社/機械じかけのマリー製作委員会

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殺し屋ノア

アーサーへの刺客として、メイナードに雇われた殺し屋ノア。かなりの実力者でマリーとも互角に渡り合えるほどの力をもっている。

マリーとの初対面でも倒されることなく逃げ切っているが、アーサーと違いマリーを人間だとすぐに見破っており、ロボットメイドとして働くマリーに興味をもつようになる。

それから何食わぬ顔でマリーの近くに現れるようになり、アーサーとマリーが通う学園へ転入してきたりと事あるごとにマリーの前に姿を現し翻弄していくノア。

しかしその内、マリーが真剣にアーサーのことを想う姿を見て、自分の感覚に変化を感じ始めるノア。マリーのやることを手助けしたり、傷つかない様フォローしたりと殺し屋としての仕事より楽しさを覚えていく。

そして、最終的にはマリーへの気持ちを自覚し、アーサーとの仲を祝福していくのだった。

Mai

飄々とした態度でいると思ったら、殺し屋としての実力はけた違いというギャップの持ち主。そういった人間への対応経験のないマリーは翻弄されますが、一貫してアーサーへの想いを貫き通す姿を見続けたノアにも変化が起こる様子が見ていて面白いです。メイナードに雇われた存在として命令に従う姿を見せていた序盤と違い、学園へ転入し、クラスメイトと過ごしていたりマリーとも何度もやりとりするうちに、マリーの行動をフォローするようになっていくのがとてもいいです。最終的に雇い主であるはずのメイナードさえも翻弄する姿はノアらしいと感じさせてくれますね。
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マリーとアーサーの恋の行方

ロボットメイドとしてアーサーの傍で過ごしてきたマリーだったが、ある日マリーの過去がのっている記事をアーサーが拾ってしまうという出来事が起きた。

しかしマリーは気づいておらず、アーサーもまた半信半疑でマリーの様子をうかがう日々が続いていた。
しかしやはりマリーが人間であることが確実であるとわかってしまったアーサーは、驚きよりも自分が知ったことをマリーやロイが知ればもうマリーと一緒にいることは出来ないという恐れを抱いた。

自分が気づいたことを隠し続けていたアーサーだったが、ある時浴室でばったりと遭遇してしまう。しかしそんなドキドキのハプニングの中、アーサーが苦しみ倒れてしまう。原因はメイナードが送った刺客による毒のせいだった。

命に別状はなく目覚めたアーサーはマリーのことだけを忘れてしまっていた。「はじめまして」と声をかけられたマリーはショックを受ける。しかし、自分の悲しみよりもアーサーを助けることを選んだマリーは、毒の解毒剤を手に入れる為メイナードの邸へ侵入することを決めた。

そしてついに解毒剤を入手したマリーは、それをアーサーに届けた後去ることを決めたが、無事記憶を取り戻したアーサーに引き留められ、元の関係に戻ることができたのだった。

Mai

アニメ後半は怒涛の展開でした。恋のハプニングやドキドキが起こったと思ったらアーサーのピンチにマリーのピンチに決意にと、見ている側の心境も忙しくなったと思います。しかし、アーサーの為に一丸となって動いていくシーンは感動しましたし、マリーの記憶を取り戻してすぐにマリーの元へ駆けつけ引き留めたアーサーに「よし!」と拳を握っていました。ラストシーンも幸せ一杯でありながら、マリーやアーサーらのやりとりに変わりがないことに嬉しさを感じますね。わちゃわちゃでもいいのでいつまでの幸せでいてほしいです。
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『機械じかけのマリー』キャラ/声優・あらすじ・ネタバレ感想まとめ

要点まとめ
・ロボットメイドとしてのマリーの奮闘とアーサーの気持ちの変化が楽しめる。
・マリー2やノアなど他キャラクターも個性的で面白いシーンがたくさん。
・マリーやアーサーの恋に対するピュアな言動にキュンとすること間違いなし。

人間がロボットとして主人に仕えることになるという驚きの始まりですが、ラブコメともいえる慌ただしい展開は見ごたえ抜群です。戦闘シーンなども爽快感があり、本当のロボットもたくさん活躍します。さらにはマリーとアーサーのピュアな二人の恋の行方も応援してほしい作品となっていますので、皆さん是非ご覧ください!

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