海外ドラマ『ロキ』第1話あらすじ・ネタバレ感想!裏切り王子・ロキが世界を救うタイムトラベルスリラーがいよいよ開幕!

『ロキ』

出典:IMDB

全世界でのシリーズ累計興行収入が2兆円を突破した、マーベル・シネマティック・ユニバースのオリジナルドラマシリーズ第3弾となる『ロキ』が2021年6月9日より配信開始!

今作では『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、『マイティ・ソー』シリーズに登場する最強の雷神でアスガルドの王であるソーの義弟で裏切りの神・ロキを主人公にした物語が描かれます。

ポイント
  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』で四次元キューブを持ち出した世界線のロキの物語
  • 時間軸を管理する謎の組織「TVA」が登場!
  • 時間軸をめちゃくちゃにしたロキが自ら元に戻す難関ミッションに挑む!

マルコヤマモト

それでは『ロキ』第1話をさっそくレビューしたいと思います!
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海外ドラマ『ロキ』見どころ


『マイティ・ソー』に登場する破天荒な雷神・ソー(クリス・ヘムズワース)の義弟で、兄に嫉妬するあまりアスガルドの王位を狙うようになるロキ(トム・ヒドルストン)。

2012年公開の『アベンジャーズ』ではアイアンマンやキャプテン・アメリカ率いるアベンジャーズの敵となり、ニューヨークで大決戦を繰り広げます。

その後も王位を狙いつつソーを手にかけようとするものの、やがてチームを組んで共闘するようになり、和解したように思えましたが2018年公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では最大の敵サノスの襲撃を受けまさかの絶命…!

マルコヤマモト

突然すぎるロキの死に、多くのファンが涙しました。

2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、四次元キューブを求めて2012年にタイムトラベルしてきたアベンジャーズからキューブを奪い逃走したロキですが、そのせいで歴史が大きく変わってしまうことになるのです…!

『ロキ』

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ドラマ『ロキ』では、四次元キューブを奪って逃走したロキの物語が描かれます。

ロキを演じるのはもちろんトム・ヒドルストン、そして時間軸を管理する組織「TVA」のメビウス分析官役をオーウェン・ウィルソンが演じます。

マルコヤマモト

アベンジャーズの敵であり裏切りの神・ロキは、果たして世界を救えるのか!?いよいよファン待望の『ロキ』が始まります!

【ネタバレ】海外ドラマ『ロキ』第1話あらすじ・感想

謎の組織「TVA」に拘束されるロキ

物語の始まりは2012年のニューヨーク。

アベンジャーズとのニューヨーク決戦の末に捕らえられたロキ。

しかし、未来から四次元キューブを奪うためにやってきたアベンジャーズたちの失敗により、ロキはキューブを奪って逃亡してしまうのです…。

マルコヤマモト

過去映像だとしても冒頭からこのシーンを観れるだけでアガります!ドラマから初めて観る方にも、ロキが四次元キューブを奪った経緯もさらっと説明されていて良し。

ロキをイメージした緑と黄金のMARVELロゴの後、舞台はモンゴルのゴビ砂漠へ。

キューブを持って砂漠に落下したロキは、どこからか現れた「TVA」の兵士たちによって「神聖時間軸を歪めた変異体」として捕らえられてしまいます。

『ロキ』

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兵士たちは砂時計のような装置を置いて時間軸をリセットすると、ロキを連れ去って行きました。

マルコヤマモト

この砂時計のような装置を置くと歪んだ時間軸をリセットできるようです。他の能力からしてもどうやらTVAのエージェントたちは時間を操る能力を持っているようですね。

TVAの本部に連れて行かれたロキは受付で四次元キューブを奪われ、ロボットによってあっという間に囚人服に着替えさせられ、チェックを受けてあれよあれよと出入国管理事務所のようなところに並ばされます。

そこにミス・ミニッツという時計の姿をしたアニメーションキャラクターが現れ、彼女はどうやらロキの裁判のサポートをしてくれるとのこと。

そして、ミス・ミニッツはTVAの成り立ちについて説明を始めました。

大昔に起きたマルチバースの戦争により、宇宙が崩壊しかけた際に「タイムキーパー」と呼ばれる存在がマルチバースを1つに統一。

それ以降タイムキーパーと彼らが生み出したTVAが1つに統一された「神聖時間軸」を守っていましたが、ロキのような「変異体」が現れることによって時間軸が分岐し、それが繰り返されると再びマルチバースの戦争が起こる可能性があるとのことです。

ロキは裁判を受けるために、兵士に付き添われて法廷へ連れて行かれました。

『ロキ』

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マルコヤマモト

つまりTVAのエージェントたちは「神聖時間軸」を守るべく、タイムキーパーたちの元で働く会社員のような存在ということですね。そして時間軸を分岐させる者を捕まえる時空警察のようなもの…と考えれば良いでしょうかね!

メビウス分析官の魂胆

時と場所は変わって1594年、フランスのエクサンプロヴァンス。

TVAの分析官・メビウス(オーウェン・ウィルソン)と兵士が、殺人現場の調査をしていました。

歴史の各地点で何者かがTVAの兵士たちを殺害し、砂時計の形をした「リセットチャージ」が消失するという事件が発生していたのです。

TVAのエージェントが事件を目撃したと思われる子供に「誰がやったのか?」と聞くと、子供はステンドグラスに描かれている角の生えた悪魔の絵を指差しました。

『ロキ』

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また、その子供はその時代には存在するはずのないブルーベリー味のガムを所持していたのです。

マルコヤマモト

どうやら犯人はさまざまな時代を飛び回っているようです。

法廷に連れてこられたロキは、裁判官のラヴォーナ・レンスレイヤー(ググ・バサ=ロー)から一方的に罪を認めるように促され怒って魔力を使おうとしますが、TVAの中では魔力を封じられており、結果有罪判決を受けてリセットを言い渡されてしまいます。

その時、メビウスが立ち上がり、ロキを連れて行きました。

マルコヤマモト

どうやらTVAの分析官・メビウスには何か魂胆があるようです…。
『ロキ』

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「ここから出たいだろ?」

メビウスの部屋へ連れてこられたロキは、やはり協力を持ちかけられます。

ロキのファンを自称するメビウスは「ロキのベスト盤」と称されるフィルムを回し始めました。

アベンジャーズとのニューヨーク決戦の映像、コールソンを殺害した時の映像、人々の前に立ちはだかった時の映像、数々のロキの悪事が映し出されますが、メビウスはロキは結局負け続きで王になることはできない運命なのではと分析します。

「人を傷つけて楽しいか?絶望させて怖がらせて楽しいか?」

メビウスはその後、ロキが飛行機をハイジャックするおまけ映像的なものを見せてくれます。

「君がD・B・クーパーだったなんて!」

『ロキ』

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マルコヤマモト

この映像のモチーフになっているのは1971年に起きた「D・B・クーパー事件」というハイジャック事件で、犯人のクーパーは身代金20万ドルを強奪しパラシュートで飛行機から降下し脱出。クーパーの身元もその後の行方もわかっていないという、商業航空産業史上で唯一未解決のハイジャック事件です。

今までの映像に対してロキは、「TVAはあくまで自分が王になるまでのまわり道である」と言い張りますが、未来の自分の行動が原因で母親・フリッガを死に追いやってしまう映像を見せられ、愕然とします。

「TVAは君の過去だけでなく未来までも知っている。」

マルコヤマモト

ドラマのロキは2012年のロキなので、2014年に公開された『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』で起こることは一切知らないということがミソ。ロキは信じていませんが、どう足掻いても未来はこうなる運命なのです。

メビウスはアベンジャーズ結成の経緯を例にし、ロキには他のものを刺激し力を引き出す能力があると言いました。

自分の未来を知ってしまったロキは…

2人が話していると緊急事態が発生。

どうやら、再び別の時代でTVAの兵士たちが殺される事件が起きたようです。

女性兵士とメビウスは廊下を歩きながら、ロキを剪定しリセットするかしないかで揉めていました。

マルコヤマモト

最初は「剪定」?と思いましたが、神聖時間軸から枝分かれしてしまった時間軸を「剪定」するという意味と捉えると納得!
『ロキ』

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女性兵士がメビウスとともに部屋を去ると、ロキは隙を見計らって部屋を脱出。

受付にいたケイシーという男性を脅して再び四次元キューブを手にしたロキでしたが、机の引き出しの中身を見て驚愕。

そこにはいくつもの力を失った無限の石があったのです…。

ロキは言葉を失い部屋中を見回し、「これが宇宙で最強のパワーか…?」と驚愕しました。

四次元キューブを使って再びメビウスの部屋へ戻ったロキは、再びフィルムを回し始めました。

母親・フリッガ、そしてオーディンの死を映した映像を見て、目に涙を浮かべるロキ。

「肩を並べて戦えると思っていた」「お前は悪い奴じゃないかも」「かもね」「いたらハグしてやる」「いるよ」という兄・ソーとの会話や、ソーと共闘する自分の姿を見て微笑むロキ。

マルコヤマモト

ここ『マイティ・ソー バトルロイヤル』で一番好きなシーンなんですよ。泣ける。

そして、サノスによって殺されてしまうロキ。

ロキに関する映像はそこで終わっており、「名誉ある目的か…」と呟いてロキはうなだれます。

マルコヤマモト

フィルムに登場するロキの方が若々しいことはご愛嬌。今まで映画を通して時間をともにしてきたロキ・ファンたちにとっては、感謝感激のボーナス特典ばっかりの映像でした。最後は死んじゃうんですけど。

謎の変異体が登場!?その正体は…

メビウスが部屋に戻りました。

「私は元の時間軸には戻れないんだろう?」

ロキはそう言うと、人を傷つけたり脅したりする今までの自分の行動は楽しんでいないし、仕方がないから大勢の人を傷つけてきたと打ち明けます。

今までの自分の悪事は幻の一部であり、統率するために弱者が魔法で作り出したトリックであることも認めました。

マルコヤマモト

かわいそう…。すぐに自分のダメなところを認められるところ、ロキの良いところだよ。知っているよ、ロキは本当は良い子なんだよ…知ってるよ!と私まで泣きそうに。

さらに宇宙の半分を滅ぼすとも言われる「無限の石」ですら、ここでは無力だと気づいたロキは途方に暮れてしまいます。

「救いよりも良いものを君に与えてやれるかも。」と、見兼ねたメビウスが口を開きます。

メビウスは、歴史上の各ポイントでTVAの部隊が神聖時間軸を乱す変異体に殺害される事件が起きている事実を説明し、それを止めるためにロキが必要だと言うのです。

そして「我々が追う変異体は君なんだ。」と衝撃の事実を打ち明けました。

マルコヤマモト

フランスで悪魔を指差した子供が見たのは、もしかしたら角のある冠を被ったロキの姿だったのかもしれません…!

1858年のオクラホマ州・サライナ。

TVAのエージェントたちが現れ、「過去に戻って金持ちになる気だな」「見つけ次第剪定しろ」と口にしながら調査を始めていると、暗闇から現れた正体不明の人物によって焼き払われ、殺害されてしまったのです…!

『ロキ』

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マルコヤマモト

ローブを被った謎の人物は、TVAが追っている「ロキ」なのか!?次週に続きます!

海外ドラマ『ロキ』第1話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

『ロキ』第1話についてネタバレありでご紹介しました!

第1話から思ったより説明や情報量が多かった『ロキ』。

マルコヤマモト

「時間」をテーマにした物語で何やら難しそうですが、ロキの魅力もたっぷりで、シリアスとコミカルをうまく融合させた作風になりそうです!

しかしながら、どこか不安になるのはロキを待つ「死」という運命と「すべての出来事は確定している」という運命論をかざすTVAの存在です。

ロキが時間軸を戻し、死という結末を知りながらも自分の運命をどう切り開いていくのかが今作の見どころになるでしょう。

また無力化した無限の石が登場するなど、TVAはこれまでのMCUのパワーバランスを崩してしまうほどの力を持っているのかもしれません。

マルコヤマモト

おそらくフェーズ4では「アベンジャーズが今までしてきたこと何やってん…」と思ってしまうくらいに、どエライことが起こる気がしてならないのです。

とにかく、トム・ヒドルストン演じる美しいロキを1時間ほど見られるなんて至福のひと時!

次週第2話も、楽しみに待ちましょう。

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