アニメ『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第12話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!レイドもミノリの恋も決着を迎える

アニメ『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第12話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!レイドもミノリの恋も決着を迎える

出典:NHKアニメ公式Twitter

ついにレイドに決着!

でも本当に決着がついたのは、ミノリの恋でした。

彼女の告白に至るまでの心の動きが、このアキバダンジョン編の主題でしたね。

告白からの流れは、とても青春してて素敵でした。

最終回でしたが、どうやら4期がありそうな終わり方なので、一安心です。

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アニメ『ログ・ホライズン 円卓崩壊』前回第11話のあらすじと振り返り

最上階でエレイヌスが待ち受けるギルド会館で、三日月同盟と合流したミノリたちは、レイドリーダーにミノリをすえてチームを組み、レイドに挑みます。

シロエ達は既にダンジョンの外におり、自分たちだけでエレイヌスを倒すしかない状況の中、ミノリたちは最上階にたどり着き、エレイネスと対峙しました。

順調にエレイネスの体力を削っていくレイドチームでしたが、エレイヌスの「崇敬の対象との思い出を打ち砕く」精神攻撃で、窮地に陥ります。

失意の中、エレイヌスの攻撃で戦闘不能に陥るトウヤ。

さらにリーダーのミノリまでやられようかという状況で、エレイヌスの前に飛び出したのはアカツキでした。

アカツキは、「主君は崇敬の対象などではない。主君は主君だ」と、エレイヌスの精神攻撃を跳ねのけていたのでした。

【ネタバレ】アニメ『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第12話(最終回)あらすじ・感想

主君は主君

ミノリをかばい、エレイヌスの前に立ちはだかったアカツキ。

  • 日本茶が好きなシロエは、それを爺むさいと言われると落ち込む
  • 実は寝坊助なシロエは、時々寝癖を作っている
  • シロエには、ソファーに突っ伏して脚をバタつかせる子供っぽいところがある
  • シロエから「僕、眼つき悪い?」と聞かれることがある

アカツキはシロエのカワイイところをいくつも挙げ、「崇敬の対象なんかじゃない、主君は主君だ!」と叫びます。

「主君が弱くても私が強ければいい、主君が強かったから好きになったわけじゃない」

「私もお馬鹿だから、主君がお馬鹿でもちっとも困らない」

アカツキはエレイヌスの攻撃を受けてもひるまず、シロエへの気持ちを口にしながら、反撃していくのでした。

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盛大に告白しながらみんなの前で戦うのは、なかなか恥ずかしいです(笑)ともあれ、最後は愛が勝ちそうですね。

モフール姉妹の活躍

エレイヌスの精神攻撃を受けてもひるまないアカツキでしたが、レイドボスを相手に一人では分が悪く、徐々に追い詰められていきます。

そんなアカツキを救ったのは、最古の古来種モフール姉妹の姉レリアでした。

本気モードになったレリアは、仲間を守るため、積極的にエレイヌスの攻撃を迎撃し、自分に注意を引き付けます。

レリアはリトカと共にエレイヌスと戦う中で、エレイヌスの「失意せよ」の言葉と共に、精神攻撃を受けてしまいます。

レリアとリトカからあふれ出す思い出。

その中にある崇敬の対象は、まだ初心者の頃のシロエたちの姿でした。

冒険者の最初のレイドに参加し、ずっと冒険者を見守ってくれていたモフール姉妹。

姉妹が稼いだ時間のおかげで、戦況を建て直せたミノリたちは、攻撃を再開するのでした。

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レリアの「LVが上がれば友達や仲間ができると思い込んでいる都落ち」というのは、かつての自分に重ねているのかもしれないですね。

憧れの典災

「もう一人、そこに隠れてる」

五十鈴はエレイヌスの「失意せよ」の声が、重なって聞こえることに気付き、身体の中にもう一人いることを見抜きます。

指示を受けたレリアの攻撃で、もう一人のエレイヌスが浮かび上がります。

LV35の「憧れの典災・エレイヌス」。

レリアの攻撃で苦しむエレイヌスを見て、敵の弱点を察したミノリは、「略式・完全管制戦闘(フルコントロールエンカウント・リミテッド)」を発動します。

5秒先の未来を予測して指揮するミノリに従って、エレイヌスを追い詰めていくレイドチーム。

『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第12話

出典:U-NEXT

決着はアカツキの一撃でした。

アカツキの「アサシネイト」で切り裂かれたエレイヌスは消滅し、インスタンスダンジョンは消滅するのでした。

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憧れの典災の方に合わせてLVが下げられ、失意の典災が影響を受けないために、LV65までは影響がなかった。シロエたちのLVが35だった理由が分かりましたね。こういう、全てのことに理由がある設計は好きですね。

勝利の宴

LVも戻った大人たちは、レイドを見事やり遂げた子供たちをもてなすべく、パーティーを開きました。

トカゲ大王の触媒に使ってしまった鱗をテトラにねだるモフール姉妹。

彼女らは、新たにギルド「ログ・ホライズン」のメンバーになっていました。

会場に集まった面々は、モフール姉妹に鱗集めに引き摺られていくテトラを、微笑ましく見つめるのでした。

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テトラとモフール姉妹は、三人とも明るくて見ていてホッコリしますね。今後も、『ログ・ホライズン』の賑やかしとして活躍を期待したいです。

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五十鈴の後悔

五十鈴とトルディは、賑やかなパーティー会場から離れ、静かな池の畔にいました。

エレイヌスの攻撃で、ミノリがシロエに対してどれだけ強い気持ちを持っていたのかを知った五十鈴は、面白半分にシロエにミノリをけしかけていたことを後悔していました。

泣きながらルディに、「どうすればいい?」と尋ねる五十鈴。

「これはミノリの戦いだから、何もできないし、しちゃいけない。ただ友達として一緒にいるだけでいい」

ルディは静かにそう答えるのでした。

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五十鈴の態度は恋愛漫画とかでよくある展開ですが、確かにルディが言う通り、本人以外が興味本位で手を出して良い問題じゃないですね。それにしてもルディは大人です。

告白

レイドの報告書を、シロエの元に届けたミノリ。

「一度戦線を崩壊させた私はレイドリーダー失格でした」

そう後悔を口にするミノリに、シロエは「レイドなんて失敗して当たり前」と優しく励まします。

そんなシロエに、ミノリは意を決して想いを伝えます。

「私はシロエさんが好きです」

真剣なミノリの言葉を受け止めたシロエは、「ごめん」と謝罪の言葉を口にしました。

「好きな子がいる。だから、ごめん」

ハッキリとそう言ったシロエに、「私は大丈夫です」と強がりを残し、ミノリはその場を立ち去るのでした。

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ミノリの告白もシロエの答えも、正直で好感が持てました。それにしても、シロエは本当にミノリの気持ちに気付いてなかったんですね(笑)これは鈍感系主人公と言っていいでしょう!

友達

シロエにフラれ、トボトボと川沿いの道を歩くミノリ。

彼女を迎えに来たのは、トウヤ、ルディ、五十鈴、セララら、ずっとパーティーを組んできた仲間でした。

馬車の中で、「憧れじゃなく本物の好き」「この気持ちは偽物じゃない」と大泣きするミノリを抱きしめる五十鈴とセララ。

その様子を黙って聞くトウヤとルディ。

友達の助けで元気を取り戻したミノリを乗せて、馬車は朝陽が昇る地平線に向かって進むのでした。

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エレイヌスの精神攻撃で、動けたアカツキと、動けなかったミノリ。それがミノリにとってどうしても受け入れらない出来事で悔しかった。自分の気持ちが恋じゃない、憧れに過ぎない。そう言われているようで、それはシロエにフラれることより、辛くて悔しいことだったのです。このシーンも素敵ですが、このレイドを通して、ミノリの気持ちの動きがすんなりと腑に落ちました。見事なシナリオでした。

次のクエストへ

シロエの元に集められた「ログ・ホライズン」の直継たち大人組。

シロエは 、彼らに「ミナミへ行こうと思う」と告げます。

ギルド「Plant hwyaden」、神聖皇国ウェストランデなど、厄介そうな相手が待ち受けるミナミ。

笑顔で「わかった」と頷くアカツキに、「何しに行くかわかってるんですか」と疑いの目を向けるテトラ。

「いよいよですな」と呟くにゃん太。

木の影から、「ご一緒してもよろしいですか?」と顔をみせる、ミラルレイクの賢者「リ=ガン」。

「ログ・ホライズン」は新たなクエストに向けて動き始めるのでした。

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この形での終幕なら、第4期も期待できそうですね!

アニメ『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第12話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想まとめ

要点まとめ
  • 二つの典災
  • 青春ですね!
  • ミノリの意地
  • 第4期へ続きそう!

最終回サブタイトルの「夜啼鳥」は、西洋ウグイスとも呼ばれるとても美しい声で鳴く鳥だそうです。

終盤の、ミノリと五十鈴の歌にかかっていたんでしょうね。

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