『今日から俺は!!』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!社会現象を起こした人気ツッパリコメディ最終章

ドラマ『今日から俺は!!』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『今日から俺は!!』公式ページ

相良(磯村勇斗)を倒して、平和が訪れたと思いきや、相良はラスボスのヤクザ(城田優)を味方につけて復讐しにやってきました。

この凶暴ゴリラヤクザがとにかくデカイ上に強く、伊藤(伊藤健太郎)や今井(太賀)が大苦戦!

三橋(賀来賢人)はボスを倒すことができるのか!?

社会現象を起こした大人気ツッパリドラマもいよいよ最終回です。

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『今日から俺は!!』第10話(最終回)あらすじ

三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)に最大のピンチが!

二人の前に過去最強の敵が現れる…!!

谷川(矢本悠馬)から、今井(太賀)がヤクザに襲われ意識不明の重体になったと聞き、怒りに震える三橋と伊藤。

しかし、相手はヤクザ。

谷川に仇をとってほしいと頼まれた二人は思案するが、次は伊藤が一人夜道でヤクザたちに囲まれ…!

圧倒的強さのヤクザ・月川(城田優)の登場!大切な仲間たちを守り切ることができるのか!?

『今日から俺は!!』第10話(最終回)あらすじ①

…と、そんな最終決戦のさなか、なぜか三橋が突然「今日から俺はツッパリやめます」宣言!?

黒髪にメガネ、普通丈の学ランに身を包み「東大を目指す!」と豪語する三橋!

理子(清野菜名)も風紀委員として怒る理由が見つからず、ただただ動揺!

どうした三橋!最終回だぞ三橋!一体何が起きたんだ!?

ついに、待ちきれないけど、永遠に来てほしくなかった最終回が訪れる!

開久との真の決着もすべてはこの最終回で!?

『今日から俺は!!』第10話(最終回)あらすじ②

さようなら、職員室のゆかいな教師たち!

さようなら、赤坂道場の変なおじさん!

さようなら、笑顔の絶えないおとぼけ三橋夫妻!

そして…さようなら、ツッパっていた80年代の若者たち!!

あなたは最後まで三橋に振り回される!!!

青春痛快ツッパリコメディ、絶対に見逃せない激アツの最終回!
出典:『今日から俺は!!』公式ページ

【ネタバレ】『今日から俺は!!』第10話(最終回)の感想レビュー

凶暴ゴリラヤクザ登場

軟高の屋上にいる三橋(賀来賢人)と伊藤(伊藤健太郎)の元へ紅高の谷川(矢本悠馬)が息を切らせてやってきました。

今井(太賀)と谷川は突然チンピラに囲まれ、今井が1人でチンピラどもを倒したものの、最後にやってきた巨大な男が滅法強く、今井は全く歯が立たず、そのゴリラに指一本触れられないまま意識不明の重体にされたというのです。

そして、谷川はこのことを金髪とトゲトゲに伝えろと言われたと言います。

谷川は1万円札を差し出し土下座をしてヤツラをぶっ殺してくれと頼みます。

伊藤はそんなものいらないと言いますが、三橋はスッとその1万円を受け取ります。

伊藤と理子(清野菜名)が、なぜ金を受け取ったのか聞くと

「自分でできねぇことが悔しいんだろ。ヤツは本気だったぜ」

三橋は谷川の本気として1万円を受け取ったと言います。

そして、メロンでも買って行ってやろうぜと出したお札は千円札でした。

「1万円だったよな…?」

「妖怪札取り換えおじさんのせいかもしれない!」

三橋たちがメロンを持って今井のお見舞いに行くと、面会謝絶で話すことができませんでした。

窓から今井の姿を確認すると、全身包帯の痛々しい姿がありました。

これは、黙っているわけにはいきません。

伊藤(伊藤健太郎)が標的に

次は伊藤がヤクザに狙われました。

今井の時と同じく一通りチンピラを倒した後、相良(磯村勇斗)を連れたゴリラヤクザの月川(城田優)が現れました。

相良は開久の頭を下ろされたうえにグループから追い出されたといい、三橋と伊藤に恨みを持っているのだといいます。

「やるんならてめぇで来いや!こんなヤクザ使って卑怯じゃねぇか」

ヤクザはそうじゃないんだと言います。

以前、京子(橋本環奈)がヤクザに絡まれた時にヤバイ白い粉をバラ撒いたことで、三橋と伊藤のことをずっと探していたのだと。

智司(鈴木伸之)はそれを知っていたようですが、黙っていたようです。

「そんなことは知ったこっちゃねぇんだ。俺はとにかく今井をあそこまでしたてめぇをぶっ飛ばすだけなんだよ!」

伊藤はゴリラに向かっていきますが、聞いている通りとんでもなく強いゴリラでした。

そして、倒れているチンピラを蹴り飛ばしながら、利き手は右手だが、なんで自分がわざわざ出張ってこなければいけないんだという想いを表現するために、左手一本でやっているといいます。完全にイカレています。

伊藤はフェイントをかけてゴリラの顔に一発入れることに成功しますが、やはりその力にはかなわず、足を折られてしまいます。

伊藤はゴリラに伝えます。

「言っとくけど、三橋は俺より強ぇぜ」

三橋(賀来賢人)の逆襲

巨人ゴリラヤクザ月川は銀龍会という暴力団の若頭だということでした。

三橋たちがヤクザと揉めていることを知った軟高の教師たちは「集団下校」と称して三橋の警護をしますが、三橋にとってはただ邪魔なだけでした。

「いいんですか?相手ピストルとか持ってますよ、ヤクザだから」

「千葉のヤクザがピストルなんか持ってるわけないじゃん、東京じゃないんだから」

というのが椋木先生(ムロツヨシ)の見解です。

三橋はその夜、銀龍会の事務所に忍び込んで、日本刀の鞘を瞬間接着剤の刑に処し、千葉のヤクザでも持っていたピストルにも細工をして戦いに向けて入念な準備を行いました。

しかしそれが戻ってきたチンピラに見つかってしまい、騒動になります。そこへ、月川が現れます。

しかし、月川は三橋に和平を申し出ます。

「その外人面ボコボコにしたら帰ってやるよ」

三橋は受け入れませんでした。

するとヤクザたちはピストルを取り出しました。

「持ち歩いてるんだ、チャカ…」

東大一直線

次の日の朝、三橋が登校してくると学校がざわつきます。

三橋は、黒髪を七三分けにして銀ぶち眼鏡をかけ、詰襟もピッチリしめた姿で現れたからです。

「今日から僕はツッパリをやめて大学を目指します」

「三橋さんのツッパリ魂どこ行っちゃったんすかぁ!」

佐川(征木玲弥)は泣き崩れます。

「僕は今日から東大を目指します。東大一直線!」

伊藤に詰め寄られても、三橋はしょせんヤクザには敵わないと、イモを引いた発言しか出てきません。

「てめぇとは絶交だ」

伊藤は三橋を見放してしまいました。

三橋は赤坂家の夕飯を正座でごちそうになり、意味が分からない理子父(佐藤二朗)に向かって、

「僕は政治家になって理子さん(清野菜名)と結婚し、理子さんのおっぱいを触ります」

などとわけのわからないことを言って、何発もビンタをくらっていました。

ちなみに、ビンタを受けている時の賀来賢人さんの顔は完全に笑ってしまっています。

拳銃盗難事件

銀龍会は何者かにチャカを奪われるという事件に見舞われていました。

もしかしたら木更津の冴木組の仕業かもしれません。

冴木組の組長(堤真一)は「夜の町は危ないから気をつけて」と意味深な電話をかけてきています。

しかし、今から冴木組に来られてしまうと、高校生二人にチンピラをほとんどやられてしまっているのでマズイのです。

ようやく怪我が治った伊藤は、単身で銀龍会に向かいます。そこには七三分けの三橋が待っていました。

「ちょっと相談があるんだけどいい?」

「てめぇの知ったことじゃねぇ」

カリカリする伊藤の前で三橋は黒髪のカツラを脱ぎ、金髪姿になりました。

「えっ!!」

なんと、これも三橋の作戦だったのです。

月川はチャカが5丁も奪われてしまい、イライラがMAXになっています。

そこへ、三橋と伊藤が事務所へ乗り込んできました。

伊藤は病み上がりなので、ヤバくなったら助けてもらうということで三橋が1人で月川と対決です。

三橋はフェイントをかけて月川の顔に何発も入れることに成功します。

「てめぇ、俺を本気にさせちまったようだな」

「言っとくけど、うちの伊藤は俺より強ぇぜ。お前が左手だったから本気出さなかっただけだ」

三橋は、伊藤と同じことを月川に伝えました。グッとくる話です。

月川はとうとうチャカを出してしまいます。

「この前みたいにペコペコしろ。参りましたってペコペコしろ!」

“ペコペコしろ”ってなんだか可愛いですね。

音の響きとは反対に、月川は正気ではありません。

三橋はすかさず月川にガソリンをかけます。

銃の引き金を引いても三橋に当たる保証はありませんが、月川が火だるまになるのは決定的です。月川はチャカを使うのを諦めました。

伊藤はその瞬間に月川へ殴りかかりますが、

「俺、完治してねぇからやめとくわ」

と殴るのをやめます。

「二度と軟高に手を出すなよ」

へたり込む月川。そこへ相良がやってきました。

「おかげさまで開久の頭を奪還しました。三橋と伊藤は俺の手で退治させていただきます」

そう言ってガソリンが撒かれた部屋にライターを投げ込みます。

最終対決

相良は京子(橋本環奈)と理子をそれぞれ別の場所で拉致・監禁をして三橋と伊藤をバラバラにします。

女を盾にされて、三橋も伊藤も手が出せず劣勢です。

私のせいでさんちゃんがひどい目に遭っていたらどうしようと心配する理子の前に、血まみれの三橋が相良に引きずられてきます。

その手には手錠がかけられています。

「やめろ!ぶっ殺すぞこのイモ野郎!」

理子は思わず叫びます。

「ダメでしょ、お前みたいな可愛い女がそんな下品なこと言ったら」

三橋は目を覚ましたました。

相良はショータイムだといって焼けた鉄の棒を理子の顔に近づけます。とんだクソ野郎です。

「てめぇが弱ぇからそんな手しか使えねーんだろこのゴキブリ野郎!」

そう、相良はゴキブリ野郎です。

相良は手錠でつながれて抵抗できない三橋を蹴り続けます。

「気に入らねーんだよ、いつもへらへらしてるくせに誰よりも強いとかよ。ふざけるな!俺がどれだけの想いで開久の頭に上り詰めたと思ってんだ!」

完全に相良の逆恨みです。知らね~!というヤツです。

相良の標的がまた理子に向かっていったので、三橋は手の肉を削いで手錠から手を外しました。

そして、壁ドンスタイルで理子の身を守ります。

相良はその背中を鉄パイプで殴り続けます。

「さんちゃんが死んじゃう!」

「待ってろ。アイツが来るから」

万事休す!伊藤が助太刀にやってきました。

最近仲良くなったダチが助けてくれたといいます。

「裏切り者は最後に裏切られることになってんだよ」

ダチというのは前の頭・智司(鈴木伸之)のことでした。

伊藤は両腕を折られていましたが、頭突きで相良を倒しました。

「待たせたな」

「おせぇよ」

と返すなり倒れこむ三橋。

「さっき、チューできたな~」

「バカ…!」

「来なきゃ良かったよ…」

伊藤は後から駆けつけた京子の「痛いの痛いのとんでけ~!」で元気になりました。両腕は折れたままですが。

病院を抜け出してまで助太刀に来た今井は、到着した時点ですでに一通り終わったところで徒労に終わってしまいました。

智司は倒れている相良に近寄り、どこかの町へ行って2人で働こうと言います。

「こんな俺を許すのかよ」

「頭張ることになんの価値もねぇ。あの2人見りゃわかるだろ」

「俺はそれがムカついただけなんだよ」

「俺もだ」

相良にも心強い相棒ができて良かったですね。

後日、軟高は平和なムードに包まれています。

喧嘩がないと何もすることがありません。

「そもそもなんでツッパリになったの?」

「ツッパリたかったから」

「ツッパるって何…?」

伊藤は今さらながら根本的な疑問を抱いていました。

あと三日しても喧嘩がなかったら東大目指すか…なんてふざけたことを話していると、理子が「大変!」とやってきました。

下に降りると、開久の生徒たちがズラッと並んでいました。

相良の次に頭になった香取(山崎賢人)が引き連れてきたようです。

「俺が頭取ったからにはテメェらの好きにはさせねぇ。文句あんのかコラ!」

「上等じゃねぇか!」

2人は嬉しそうに喧嘩を受けて立ち、東大受験は中止となったのでした。

『今日から俺は!!』第10話(最終回)まとめ

最終回は、いつものオープニングテーマ「男の勲章」がエンディングに持ってこられていました。

そこにはキャストがライブハウスの観客として登場します。

みんな笑顔で、特に智司役の鈴木伸之さんと、相良役の磯村勇斗さんの笑顔が印象的でした。

今や絶滅危惧種であるツッパリをテーマに、豪華なゲストやくだらなすぎる茶番で子供たちを中心に人気爆発したこのドラマ。

全10回すべてを大変楽しく観ることができました。

何も考えずに観るにはうってつけの超おすすめドラマです!

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