ドラマ『競争の番人』第8話あらすじ/ネタバレ感想!15年前、小勝負勉(坂口健太郎)の家族に何があったのか?本当の裏切り者は‥

競争の番人

出典:競争の番人公式ページ

15年前(2007年)、公取の四国支所で働いていた本庄聡子(寺島しのぶ)は、入札談合の中心にいると噂されていたラクター建設を調べていました。

しかし、談合の証拠がなかなか掴めません。

そんな時、ラクター建設の木下(石井正則)が、小勝負建設を調査していたことが分かります。

本庄は、小勝負建設の社長・小勝負誠(高橋努)に話を聞きに行き‥。

15年前、小勝負勉(坂口健太郎)の父・誠は、入札談合に関わっていたのでしょうか?

第8話で、小勝負の過去と、小勝負が公取にきた理由が明らかになります!

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ドラマ『競争の番人』前回第7話のあらすじと振り返り

白熊楓(杏)が一人で担当した調査案件は、ネット通販会社・三ツ星マーケットが、自社オリジナルファッションブランド・アンカレントを再販売価格維持しているかどうかを調べる事でした。

三ツ星マーケットの再販売価格維持の証拠は直ぐに見つかり、立入検査も滞りなく行われます。

しかし、三ツ星マーケットには、再販売価格維持以外に隠しておきたいことがあったのです。

アパレル会社で働く館山から、三ツ星マーケットが人気商品ランキングを操作しているとの情報を得て‥。

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【ネタバレあり】ドラマ『競争の番人』第8話あらすじと感想

15年前の談合と小勝負建設

15年前(2007年)、公取の四国支所で働いていた本庄聡子(寺島しのぶ)は、道路改良工事で談合が行われているとの情報を得ます。

本庄たちは、談合の中心にいると噂されていたラクター建設を調べますが、談合の証拠を掴むことが出来ませんでした。

そんな中、ラクター建設の営業本部 部長・木下(石井正則)が、小勝負建設を調べていたことを突き止め‥。

小勝負建設は、従業員数14名の小さい建設会社です。

小勝負建設の社長・誠(高橋努)は、入札に参加してもなかなか仕事を取れず、仕事が無くて困っていました。

実は、その頃の小勝負建設は、談合とは全く無縁の建設会社だったのです。

ミルトモ 編集部

誠は、家族(妻・朋子と息子・勉)を大事にする真面目な社長に見えました。

「どんなに弱くたって戦わなきゃな」と言う誠と、小勝負建設を継ぎ、日本一のビルを建てようとしていた勉。仲が良い親子のやり取りにホッコリしました。

談合に加担したことを認める誠(高橋努)

小さい建設会社が次々と潰れる中、誠は木下から談合の誘いを受けます。

初めは渋っていた誠も、会社を守るために念書にサインしてしまいました。

その後、小勝負建設には、次々と仕事が舞い込んでくるようになります。

実は、談合を裏で取りまとめているのは、四国地方整備局長の藤堂清正(小日向文世)でした。

誠は、他の建設会社にも仕事を回すよう、木下に頼むのですが‥。

本庄は、建設会社の倒産が増えている中、特定の建設会社だけが順調に受注があることを疑問に思っていました。

本庄は、仕事が増えてきた小勝負建設の社長・誠に話を聞き‥。

誠は談合に加担したことを認め、本庄に謝るのでした。

ミルトモ 編集部

本庄から「真面目に働いている人間が苦しい思いをするなんておかしいですよね」と言われ、息子・勉から「父さんみたいになりたい」と言われたら、息子の前で胸を張れる父親でありたいと思うのも分かります。

しかし、誠が談合に参加したのは、家族や会社を守るためです。根本的な部分を変えないと、不公平な競争が続くだけではないかと思いました。

小勝負勉(坂口健太郎)が公取に入った理由

公取はラクター建設を立入検査し、談合から手を引いた小勝負建設は、裏切り者と非難されます。

「大変なことになったよ。正しい事をしたかっただけなのに」

誠は本庄にそう電話した後、自ら命を絶ってしまいました。

小勝負勉(坂口健太郎)は、15年前の資料を本庄に差し出し、「何で教えてくれなかったんですか?」と言います。

そして、藤堂を捕まえるために手を貸して欲しいと本庄に頼むのですが‥。

その頃、藤堂は、東京湾岸地区再開発プロジェクトを、会合に出ているゼネコン会社4社でやるよう指示していました。

ミルトモ 編集部

小勝負が公取に入ったのは、藤堂を捕まえるためだったようです。

15年前の当事者である本庄が、「何も知らない」と小勝負に言ったのには、何か理由があるのでしょうか?

15年たった今でも、本庄が藤堂や木下とやり取りしている事も気になります。

第一審査を手伝う小勝負勉(坂口健太郎)

白熊楓(杏)は、小津建設の下請けいじめを担当することになり、第一審査を手伝っている小勝負は、ラクター建設他6社の立入検査を行おうとしています。

しかし、ラクター建設の立入検査は途中で中止になり、今回の案件は棚上げになりました。

どうやら、公取の内部情報が漏れており、官僚からの圧力で検査にストップがかかったようで‥。

そんな中、小勝負は、本庄と藤堂が繋がっている事を知るのでした。

ミルトモ 編集部

いつもの小勝負なら、「これ以上藤堂に近づかないで。あなたに藤堂は捕まえられない」という本庄の言葉で、本庄の真意をくみ取ることが出来たと思います。

しかし、今回の小勝負は、冷静な判断が出来ていないように見えます。

襲われる小勝負勉(坂口健太郎)

「談合はいつ行われるんですか。教えてくださいよ。談合の日時と場所を」

藤堂は、自分にそう声を掛けた人物が、15年前に自殺した小勝負建設の社長・誠の息子であることに気づきました。

藤堂は、談合をそれほど悪い事とは思っていません。

「私には、競争こそ悪に思えるが」

藤堂は小勝負にそう言いました。

何者かに呼び出された小勝負は、ナイフを持った男に襲われ‥。

ミルトモ 編集部

白熊も一緒にいたら、男をやっつけてくれたかもしれないのに‥。それにしても、本庄はどうして小勝負が呼び出された場所にいたのでしょう。刺された本庄が心配です。

ドラマ『競争の番人』第8話まとめ

15年前、小勝負の父・誠は談合に関わってしまいましたが、直ぐに自分の過ちを認めました。

しかし、誠は裏切り者とそしられ、自ら命を絶ってしまいます。

正しい事をした人が守られる社会であれば良いのですが、公取は誠を守るために何か行動を起こしたのでしょうか?

談合が悪い事なら、初めから会社の能力に応じて仕事を平等に割り振る方が良かった気もします。

1年前、白熊が公取に異動になるきっかけになった事件(第1話)では、ラクター建設の役員が亡くなっています。

談合と事件(第1話)にどんな関係があるのか?本庄はなぜ藤堂と繋がっていたのか?

第9話では、本庄が何をしようとしていたのかと、談合と事件(第1話)の繋がりに注目したいです!

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