アニメ『薬屋のひとりごと』第22話あらすじ/ネタバレ感想!羅漢の無理難題に挑む猫猫。季節外れに青い薔薇は咲く?

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

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玉葉妃の妊娠が確実なものになったその頃、壬氏は猫猫を呼び出し、青い薔薇を園遊会の日までに用意してほしいと依頼します。
薔薇が咲くのはそれよりもさらに2ヶ月後。しかも青い薔薇を咲かせるなど不可能です。しかし、これが羅漢が壬氏を介して吹っ掛けてきた自分への挑戦状と察した猫猫は、これを引き受けます。

果たして、猫猫は園遊会までに青い薔薇を咲かせることができるのでしょうか?

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アニメ『薬屋のひとりごと』第21話のあらすじと振り返り

緑青館の三姫の誰かが身請けされるという噂を聞いた李白は、それが白鈴だったらどうしようと思い始めると、仕事も鍛錬も身が入りません。彼女を身請けするためにはいくらの銀が必要かと尋ねてみると、今の給金では足りないと絶望。しかし猫猫としては、白鈴が好む相手かどうかという方が大事だと考えます。李白に服を脱ぐよう言い、その筋肉を確かめていくと申し分ない肉体。猫猫が李白に最後の一枚を脱ぐよう言ったそのとき、壬氏がこの現場を目撃。猫猫と李白の仲を疑う壬氏にとっては放っては置けません。

猫猫に話を聞いた末、李白の意中の相手は緑青館の妓女だと分かると、壬氏は李白の元を尋ね、身請け金を肩代わりしようと行ってきました。明らかに怪しい取引に李白は警戒。猫猫が信頼している上、有能な武官だから仲良くしておきたいと壬氏は言いますが、結果李白はこの話を断ります。身請けをするならきちんと自分の金で。そして一方的に思うだけではなく、手紙を書いて思いを伝えることにしました。

身請けの話は三姫の誰かではなく、“あの客”が自分の身請け交渉に来たところを禿が勘違いしただけだという事実を知り、猫猫は納得。また羅漢が身請け交渉に来たと思うと、嫌な思いもします。

本当の自分の素性を隠し、後宮という庭の手入れをする壬氏は、いつものように上級妃たちの元を訪れた際、玉葉妃の容態の悪さを知ります。月の道が途絶えていることから懐妊の可能性が出てきたことで、彼は猫猫を再び翡翠宮に派遣。猫猫は再び毒見役として玉葉妃に仕えるのでした。

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【ネタバレあり】アニメ『薬屋のひとりごと』第22話あらすじと感想

青い薔薇

春の芽吹きを感じるころ、玉葉妃の妊娠は確かなものとなったその頃、壬氏は猫猫を翡翠宮から呼び出し、青い薔薇(そうび)を用意できないかと相談します。

昔宮廷では青い薔薇が咲いていたことがあり、園遊会でそれを眺められたらという無理難題を押し付けられた話を聞いた猫猫は、それを言ってきた相手は“とある軍師”だと察し、これを引き受けます。

存在しない青い薔薇があったと聞けば、阿片でも流行って幻覚を見たのではとも考えた猫猫ですが、いつまでも羅漢から逃げているのも腹立たしく、どうせならニヤけたモノクルを勝ち割ってやろうと考えるのでした。

KAMUI

ニヤけたモノクルを勝ち割ってやろう……。どうやら祭事で助けられたことが悔しいようです。またヤバい顔をしておられます。

水晶宮で薔薇を育てる猫猫に助っ人登場

園遊会で青い薔薇をお披露目したいと言われたものの、薔薇が咲くのはそれより2ヶ月も先。そこで猫猫は蒸気風呂がある水晶宮に小屋を建てたいと言います。暖かい環境で育てれば、薔薇は開花の時期を間違えて花を咲かせるであろうと考えたのです。

百株以上の薔薇数種類を入手した猫猫は、晴れた日には外に出し、寒い日には小屋を温めるという大変な作業を続けていました。温度管理を人に任せられないからと自らの手で行っていましたが、動き回っているうちに足の傷口が開いてしまうことも…。そこで高順は猫猫が無理をしないように、監視兼助っ人として下女の小蘭を呼びよせ、共に薔薇を育ててもらうこととしました。

KAMUI

嗚呼、この作品の癒し!点心が貰える上にお仕事サボれるという理由で手伝う小蘭が可愛い!

爪紅作戦

猫猫や小蘭たちが必死に花の世話をしていると、ついに蕾が尽きました。これで園遊会に間に合う可能性が出てきたというその頃、水晶宮の侍女たちが時折こちらをうかがってくるようになりました。

KAMUI

顔ぶれがあの恫喝の時に怯えたあの子達…。遠くからヒソヒソ眺めてきますねぇ。

これを鬱陶しいと思った猫猫は、自分と小蘭の爪に紅をつけ、さらには上級妃である梨花妃にも爪紅のことを話します。最先端の流行は、たいてい寵愛を受けた妃たちにあることから、侍女たちが爪紅に気を取られるようになり、猫猫は心置きなく薔薇を育てられるようになるのでした。

KAMUI

大声で小蘭が「上級妃もしてるんだよね!」なんて言ったらそりゃみんな意識はそっちに行くでしょう。ただでさえ水晶宮の侍女たちは良いとこのお嬢様が多いのですしね!

青い薔薇

月日は流れ、園遊会当日。玉葉妃は妊娠を隠すために欠席し、会のメインは楼蘭妃のお披露目となりました。彼女の父であり、先の女帝の寵愛を受けてきた男・子昌は、不手際があれば遠慮なくいってほしいと頭を下げますが、皇帝も彼に頭など上がりません。楼蘭妃に注目が集まっている中、壬氏は壺に色とりどりの薔薇を揃えて帝に献上。その中には青い薔薇もあります。

難題を吹っ掛けた羅漢本人は、壬氏が青い薔薇を用意してきたことを残念に思い、活け手の性格の悪さを表しているようだと考えます。そして、この薔薇を育てた本人がこの場に現れたなかったことにガッカリも…。

KAMUI

性格の悪さって…無理難題言ってきた人がよくいいますわ。

青い薔薇を育てるという任務を終えた猫猫が水晶宮から戻るとグッタリとしてしまいます。そして、園遊会から戻って来た壬氏に、青い薔薇のからくりについて説明を始めました。

小屋に用意した薔薇は青ではなく白い薔薇。これに青い水を吸わせ、花びらを染め上げたのです。騒動にならないため、帝には事前に種明かし。そして過去に青い薔薇が咲いていたと言われたのは、どこかの暇人が薔薇に青い水を吸わせていたのだろうと猫猫は見解を述べました。そんなことをした理由は、女を口説く道具欲しさだろうと、猫猫は憶測を語るのでした。

KAMUI

からくりさえも同じ…。やはり親子ということでしょうか。

顔の見分けがつかない羅漢が認識したのは、爪紅と娘の姿

多くの人間の顔は碁石にしか見えないという羅漢。軍部の顔見知りでも象棋(しょうぎ)の駒にしか見えていません。そんな彼にとって軍師の仕事というおは天職で、駒に見合った配置して戦に勝って実績を上げていたのです。

青い薔薇を使って猫猫を呼び出そうとしたものの、それは失敗。腹いせに壬氏達をからかおうかと考えていた羅漢ですが、どうもこの日は赤がちらついて目が痛いようです。

原因は女性たちの爪紅。彼の記憶の中の爪紅はうっすら染まった鳳仙花の赤だというのに…そんなことを思っていた彼の前には、その赤に爪を染めた、娘・猫猫でした。

KAMUI

今週はここで終了!ついに猫猫が羅漢と直接対決!?

アニメ『薬屋のひとりごと』の次回に期待するもの

青い薔薇を園遊会で愛でたいというオーダーに対し、青が引き立つように他の色もあるのがまぁ素敵でした。そしてそれを持つのは天女のように美しい壬氏様。なんだか完璧すぎた気がします。

そんな中で戯れを起こす羅漢。そんな彼には天女の美しさは見えていないということが今回分かりました。全てが碁石に見える中、猫猫だけが人として見えているというという状況。そしてそんな彼女が目の前に現れて驚いたところでED!

もうこれ次が待ち遠しくなるに決まっているじゃないですか!?

今まで逃げ回っていた猫猫は、モノクル勝ち割ってやるという気持ちで青い薔薇を作り上げたわけですが、そんな彼女はここからどうするのか!時期的にクライマックスに近づいてきているからこそ、楽しみが増して仕方がないです!

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