風早(鈴鹿央士)からクリスマス会に誘われた爽子(南沙良)。でも、楽しそうに家のアーティーの準備をする父を前に言い出すことが出来ません。
そして迎えたクリスマス。家でパーティーをしていた爽子の元へ、千鶴から電話がかかってきます。
一方、徹(犬飼貴丈)への思いを整理できていない千鶴(中村里帆)は、龍(櫻井海音)に対して八つ当たりをしていました。そこへ徹がやってきて・・・。
目次
ドラマ『君に届け』 前回振り返り
ある日、千鶴(中村里帆)が龍(櫻井海音)への誕生日プレゼントを選ぶのに付き合った爽子は、千鶴の好きな人が龍の兄・徹(犬飼貴丈)だと知らされます。龍の千鶴への思いを知っている爽子(南沙良)は複雑な気持ちに。
そんな時、徹が婚約者を連れて帰ってきます。失恋した千鶴は、周囲の予想を裏切って明るく振舞います。
千鶴は徹とまともに話せないまま、徹は帰ってしまいました。そして、龍と千鶴は喧嘩をしてしまい・・・。
【ネタバレあり】ドラマ『君に届け』第5話あらすじと感想
クリスマス会
2学期の終業式が迫ってきました。
爽子(南沙良)のクラスでは、冬休みに入ってからクリスマス会が行われることになっていました。
風早(鈴鹿央士)に誘われた爽子は是非とも参加したいと思っていましたが、まずは両親に確認してみることに。
しかし、父が毎年恒例の家族パーティーを楽しみにしているため、結局言い出せずじまい。
クリスマス会の参加を諦めた爽子は、用意しておいたプレゼントを先にあやね(久間田琳加)と千鶴(中村里帆)に渡します。
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千鶴と龍(櫻井海音)は、いまだケンカ中でした。
千鶴は龍が、千鶴に見込みがないと知って憐れんでいると思われていたことが許せませんでした。
龍がプレゼントのお礼を言おうと話しかけても「話しかけてくんな!」と怒鳴られてしまいました。
でも、千鶴にはわかっていました。何も言わない龍にただ八つ当たりをしているだけなのだと。千鶴は何よりもそんな自分に腹が立って、涙が出てきました。
あやねと爽子は、龍のおかげで千鶴が本音を出せたとホッと一安心。
千鶴が龍と喧嘩して気がついたのは、徹(犬飼貴丈)とちゃんと話がしたいということでした。
可愛い妹
そんな千鶴たちの前に、札幌にいるはずの徹が現れました。
「ちーに会いに来たんだ」
徹は、仕事を早く切り上げて帰ってきたと言います。
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千鶴は学校帰りなので制服を着ていました。
念願のミニスカート姿を徹に見せることが出来ましたが、徹は「冬なのに元気、元気!」と子ども扱いしてきます。
2人はしばらく近所を歩きます。
徹は千鶴の小さい時の色んなことをよく覚えていました。
「似合ってるよ、制服」
あの千鶴が高校生になったんだと感慨にふける徹。
千鶴は、「結婚おめでとう」と言おうとしてもなかなか言い出せません。
徹は千鶴に“ちー”と言わせて、千鶴を笑顔にしようとします。
「徹、好きだよ」
「うん。俺もだよ」
千鶴の“好き”と徹の“好き”は違いますが、千鶴は自分の思いを伝えられただけで十分でした。
徹は、千鶴のことを「妹だと思ってる」と言いました。
「もしかしたら。龍より可愛いかも。内緒な!」
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千鶴はやっと徹に「結婚おめでとう!」と伝えることが出来ました。
徹が家に戻ると、龍が素振りをしながら待っていました。
「ちーにはお前の方が似合ってるよ」
「俺も、そう思うんだ」
龍は、千鶴の元へ走って行きました。
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千鶴は港にいました。
龍が声をかけると、千鶴は龍が徹を呼んだことに気づいていて、龍に「嬉しかった」とお礼を言います。
龍も、プレゼントのお礼を千鶴に伝えます。
千鶴は「徹はただの憧れの兄ちゃんだったのかも」と言いますが、龍には千鶴が本気だったことはわかっています。
千鶴は龍の肩を借りて、思い切り泣きました。
龍は、黙って千鶴を抱き寄せました。
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クリスマスイブ
終業式が終わり、明日から冬休み。もしかしたら風早と三学期まで会えないかもしれないと思うと、寂しさを隠しきれない爽子。
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風早に用意していたプレゼントも結局渡せずじまいでした。
それを手に取ってぼんやり眺めていると、それを見つけたお父さんが自分のために編んでくれたものだと思い込んで大喜びしたので、爽子は再び「違う」と言い出せませんでした。
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爽子が家族でクリスマスディナーを食べていると、千鶴から電話がかかってきました。
「今からクリスマスプレゼントをあげるね!」
千鶴が携帯を風早に渡します。
驚いた爽子は思わず「風早くん!?」と声に出してしまいます。
それを聞いたお母さんが、素早く事情を察知して電話を代わりたいと言い出しました。
「そっちはクリスマス会?楽しそうね!」
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風早は言います。
「黒沼さんが来たら、もっともっと楽しいです!」
爽子は思い切って、お父さんに「少しだけみんなのところに行きたい」と言いました。
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風早は爽子のためにクリスマスプレゼントを用意してくれていました。
爽子は、風早のために用意したものは手違いでなくなってしまったと前置きをして、代わりにお父さんにあげるつもりだった腹巻きを渡しました。
爽子がおじいちゃんかおばあちゃんにあげてと言おうとすると、風早は「俺がもらっていいんでしょ?大切にする」と言ってくれました。
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クリスマス会がお開きとなり、爽子は風早に送ってもらうことになりました。
2人が並ぶ姿を見て、「もう付き合っているようにしか見えないんだけどな~」ともどかしくなるあやね。
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爽子はこれまでにない楽しいクリスマスを過ごしました。
それは風早のおかげでもあるため、何かお礼がしたいと爽子は、クリスマス会で偶然会ったピンに教えてもらった通り、風早の袖を掴んで目を閉じます。
風早は驚きますが、高鳴る胸を押さえて爽子に顔を近づけます。
ところが、気配を察した爽子が目を開けてしまい、あたふたする2人。
爽子は気を取り直して「いつもどうもありがとう」と風早に言いますが、羞恥心でいっぱいの風早は「知らねぇよ!次したら、ほんとわかんねぇから!」と悔し紛れの悪態をつきます。
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2人きりの年越し
大晦日。今日は、爽子の誕生日でもあります。
あやねと千鶴は誕生日プレゼントとして、ヘアピンとヘアメイクをしてあげました。
可愛くしてもらった爽子は、皆で近所の神社へ年越しの初詣に出かけます。
「大晦日にみんなでいられるなんて夢みたい・・・」
ところが、あやねと千鶴は「風早と2人だけで頑張って!」と言って颯爽とどこかへ行ってしまいました。
待ち合わせ場所には風早しかおらず、爽子は強制的に2人きりにされてしまいました。
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もじもじする2人を遠くから見守る3人。
千鶴は風早に電話をし、今日が爽子の誕生日だということを教えてあげます。
風早はギリギリで当日中に「誕生日おめでとう」と言うことが出来ました。
突然のことなので、プレゼントを用意していないと申し訳なさそうにする風早に、爽子は「もう貰っている」と言いました。
高校に入ってから風早のおかげでたくさん経験した初めてのこと、嬉しいことがたくさんありました。
その上、誕生日まで祝ってもらえて、爽子には十分すぎるほどでした。
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年が明けて、2人はおみくじを引きました。
風早は大吉、爽子はなんと凶でした。
すると風早は自分のおみくじをあげると言います。
爽子は風早の運を吸い取ってしまいそうなので、受け取れないと言いますが、風早は爽子にあげたかったのです。
「誕生日プレゼントにしちゃしょぼいけど・・・」
去年一年は色んなことがありました。
爽子には初めてづくしで、好きな人もできて良い一年でした。
爽子は今年はどんな年になるのだろうと、期待に胸を膨らませながら、大吉のおみくじを受け取りました。
ドラマ『君に届け』 第5話 感想&まとめ
今回はイベント盛りだくさんの年末の様子が描かれ、青春がたくさん詰まった内容でした。
爽子と風早くんはかなりいい感じです!
早く告っちゃえばいいのに!と思いますが、爽子が相手では風早くんも慎重にならざるをえませんよね。
次回はドキドキのバレンタインです。爽子と風早の間に新展開はあるのでしょうか?楽しみです!
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