ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』 第11話 遂にシェアハウスの謎が明らかに!

吉祥寺ルーザーズ

©吉祥寺ルーザーズ製作委員会

「何か大事なことを忘れている―」聡(増田貴久)と桜(田中みな実)は、そんなことを同時に考えていました。

他の住人も同じで、リビングでモヤモヤしていると、ふと池上さん(國村隼)がいないことに気がつくのでした。

テレビ取材をきっかけに姿を消した池上さん。

桜探偵は旅行に行ったのではないかと推測しますが、よくよく考えてみれば、皆池上さんのことだけは何も誰も知らないのでした。

聡は何か秘密を知っているようですが・・・。

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ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』前回振り返り

聡(増田貴久)が今の生活を内緒にしていた母・梢(筒井真理子)が、最近報告メールを送って来ない聡を心配して、これからシェアハウスにやってきました。

聡曰く、小学校校長でもある梢は落ちこぼれを毛嫌いし「存在自体がモンスター」とのこと。そこで桜(田中みな実)は引き続き『オペレーションウィナーズ』を発令します。

ところが同じく我慢の限界を超えた聡の元教え子・リコ(岩本蓮加)もシェアハウスにやってきてしまいます。

だけど、聡は逃げずに母親にもリコにも自分の気持ちを伝えることが出来ました。

それが出来たのは仲間がいたおかげでした。

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【ネタバレあり】ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』第11話あらすじと感想

池上さんがいない!

「何か大事なことを忘れている」聡(増田貴久)は、ふとそんなことを思います。それは桜(田中みな実)やマンタ(片桐仁)らも同じで、リビングでモヤモヤしていますが、ある時ふと気がつきます。

それは池上さん(國村隼)が長らく姿を消しているということ。

池上さんは、テレビ取材があった日を境に、失踪してしまいました。
桜探偵は、入居日に池上さんが持っていた大きなバッグもないことに気づき、旅行ではないかと推理します。
だけど、よくよく考えてみれば、池上さんのことだけは素性も何も誰も知らないのです。
その中で聡だけは何か秘密を知っている様子ですが、頑なに口を割ろうとはしません。

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聡はかつて池上さんが電話で、外国語で「愛してる」と言っているのを目撃しているのです。

しかし日曜日の夕食に全員が集まれなければ、秘密を書いた紙が入っているアボカドの人形を割る約束になっているので、このままだとおのずと秘密は明らかになります。
次の日曜は明日に迫って来ています。

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それまでに池上さんは帰って来るでしょうか・・・。

運命の日曜日

そして迎えた日曜夜7時。
結局、池上さんは戻らないままその時を迎え、全員の秘密が明らかにされることになります。

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皆、絶望的な気分で夕飯を食べます。
夕食後、皆が見守る中、アボカドの人形を割ると、それぞれの秘密が書かれた紙が出てきました。
でも、それぞれの秘密はもうわかっているものや、他人にとってはどうでもいいようなもので、皆拍子抜けしてしまいます。

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肝心の池上さんの秘密は、「この家のベランダからUFOを見たことがある」というものでした。

秘密メモを全部取り出すと、なんと人形の中から『開かずの部屋』の鍵が見つかります。

開け!アボカド

聡たちは思い切って部屋の鍵を開けてみました。

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いよいよ開かずの間が開かれます!

部屋の中は、ダンボールがたくさん積み上げられていました。
その中には、手紙の束や赤いランドセル、そして『万平一平』と書かれたのれんなどが置いてあります。

moyoko

万平一平って、シェアハウスのオーナーの名前ですよね!?

すると、手紙の束が「万平清美」という女性と池上さんとのやりとりだということが判明します。

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ということは、シェアハウスは元々池上さんの家ということになりますよね・・・。

手紙の中身を確認すると、若い頃の池上さんの写真や、ラブレターが全て揃っていました。
そこで桜は時系列に並べて池上さんの半生を追ってみようと提案します。

moyoko

そこで何か見えてくるものがあるかもしれません。

池上ラブレターズ

聡と桜が手紙を朗読し始めます。

大学生だった池上青年はある日、うどん屋の娘・清美と恋に落ちますが、父親に反対されたため、本気を見せるためにうどん屋に弟子入りし、そこで3年間修業したのち、独立しうどん店『万平一平』を開店します。

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そういえば、奥さんの命日にきつねうどんを食べていました。池上さんはうどん屋さんだったんですね。

女の子も生まれ、順風満帆だと思われたその時、清美に悲劇が襲います。
病気が見つかり、余命半年と宣告されたのです。

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半年後、本当に奥さんは亡くなってしまいました。

最愛の妻を亡くして自暴自棄になった池上さんは、酒に溺れます。
そして、そんな池上さんには任せられないと、娘は妻の実家に引き取られることになりました。

娘が可哀想だと憤慨する舞(田島芽瑠)。しかし、あることに気がつきます。
それは、他にあった子供の写真が男の子だったことです。

池上さんの正体

©吉祥寺ルーザーズ製作委員会

©吉祥寺ルーザーズ製作委員会

池上さんは、すぐに別の人と再婚して男の子をもうけていました。
そして、離婚をすると思い出の品を段ボールに詰めて保管していたようです。
そのような段ボール箱は、なんと6つありました。

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ということは、6回結婚したことがあるということです!そういえば、池上さんは何回か結婚したことがあるような口ぶりでした。

温厚で真面目そうな印象の池上さんが、思いのほかプレイボーイ、というかダメ男だったことにショックを受ける住人たち。
イメージについては、皆がそれぞれ勝手に思い込んでいただけだとしても、池上さんがみんなに嘘をついていたことに変わりはありません。

シェアハウス内は、一気に池上さんへの不信感が高まりました。

moyoko

ただ、聡だけは池上さんを信じたいと思っていました。

最後の晩餐

「これが飲まずにやってられるか!」

聡をのぞいた4人は昼間から飲んだくれています。
聡が気を遣って頼んだピザも、信じられないくらい不味く感じます。

そして、くさくさしている住人たちは、次第にもめ始めました。
聡が「やめましょうよ!」と止めると、翠(濱田マリ)がそれに続きました。

「そうだよ。私達、これが最後の食事になるかもしれないんだからさ」

池上さんがこのルーザーズの集まるシェアハウスの黒幕だと知った以上、一緒に住み続けるわけにはいかないというのです。

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確かに、理由はどうあれ、皆を騙していたことに変わりはありません。

「せっかく仲間が出来たと思ったのに」と落胆するマンタ。
それは、聡も同じ気持ちでした。

池上さんの話次第では、ルーザーズは解散。皆バラバラになってしまうかもしれません。

その時、池上さんがバカンスから帰って来たテンションで帰宅しました。
そして、リビングの雰囲気と、積み上げられた段ボールの箱を見て状況を把握します。

「見ましたね・・・」

池上さんの目がギラリと光りました。

ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』 第11話 感想&まとめ

物語もいよいよ大詰め。

今回は住人たちの秘密と、開かずの間だったアボカド部屋が明らかになり、池上さんがシェアハウスのオーナーらしいということが判明しました。

一体何故池上さんは皆を騙していたのでしょうか?本当にルーザーズは解散してしまうのでしょうか?

全ては次回の最終回で明らかになります!

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