『まだ結婚できない男』第8話あらすじ・ネタバレ感想!桑野の結婚スピーチがまさかの感動大作!

ドラマ『まだ結婚できない男』第8話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『まだ結婚できない男』公式ページ

英治(塚本高史)と桜子(咲妃みゆ)が結婚に向けて準備する中、披露宴でのスピーチをお願いされる桑野(阿部寛)。

そもそも披露宴に出てくれるのか?という問題から始まります。

式の参加を決め、吉山(吉田羊)のおかげでスピーチまでやる羽目になった桑野。

おかげで英治と桜子の間に亀裂を生み出しそうです。

結婚できない男の力、恐るべし!

さらに桑野、妹家族の問題に介入させられ、メイド喫茶に潜入!?

浮きまくりな中、桑野が知るものは…。

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『まだ結婚できない男』前回第7話あらすじと振り返り

有希江(稲森いずみ)の店を危うく潰す手助けをすることになった桑野(阿部寛)は、このことを知られたことで吉山(吉田羊)に完全に言い負かされる事態。

結果、自分の仕事の利益よりも有希江のカフェを守るという結末を選びました。

桑野の見えないところで付き合っていた英治(塚本高史)と桜子(咲妃みゆ)がついに結婚を決断。

ふたりの問題だけと思いたいのですが、英治は桑野に結婚を認めてほしい一心でこの想いをぶつけました。

するとあっさりと結婚を認めてくれる桑野。

人のことなので関与する気はないでしょう。

しかし、このふたりの結婚が桑野をさらに苦しめることになるとは…この時の桑野は思わなかったでしょう。

【ネタバレ】『まだ結婚できない男』第8話あらすじ・感想

結婚式が決まれば参加してほしい。参加が決まればスピーチしてほしい

英治(塚本高史)と桜子(咲妃みゆ)の結婚が決まると、2人は式をどこでやるか相談を始めます。

豪華にやりたい、いっそハワイで挙げたいという桜子に対し、英治は近場で低コストでやるプランばかり提案をしてくるのでプチ喧嘩勃発です。

英治としては今後の生活のために、ここで大きく使うのはどうかと思うわけです。

KAMUI

結婚は女性が主人公といいますからね。こうした意見の食い違いが出るのは仕方がないでしょう。

英治としては、桑野(阿部寛)にも結婚式には出席してほしいと思うのですが、結婚に否定的な男が来るところだとは思えません。

が、意外と桑野はあっさりOKするのです。近場なら!

KAMUI

これは男の意見?結婚に否定的で無駄が嫌いな男の意見?

桑野が結婚式に出席してくれると分かれば、英治が次に望むのは結婚のスピーチです。

自分の人生でお世話になった人、新郎の会社の上司に当たるポジションなのだから桑野が抜擢されるのは当然。

しかし、誰もがここまで引き受けてくれるとは思えません。

引き受けたら引き受けたで、式を台無しにするスピーチをされる恐れだってあるぞと思うわけです。

それでも英治は桑野にスピーチをしてもらいたいと思い、相談をしてみますがやっぱり断られました。

KAMUI

一つをOKしたら今度はこれ、最後にはケーキ入刀までやらせる気かと言い出した桑野さん(笑)

意味は桜子とちょっと違うでしょうが、英治にとってもこの結婚式は大事なものだということがよくわかります。

スピーチは吉山(吉田羊)が書くから喋れと言ったのに…

結婚式のスピーチを断られて落ち込む英治。

それを見ていられないと思った吉山(吉田羊)は、桑野を呼び出しスピーチをするように説得します。

しかし、桑野は折れません。

折れないと言うか、結婚をすることに疑問を持っている男が何をしゃべれというのか。

すると吉山は、自分がスピーチを考えるからそれを読めと言うのです。

それならと承諾する桑野。しかしこの結婚できない男は吉山が考えたスピーチを聞いてダメ出しの嵐です。

文章が固い、テンプレばかりで感動もない。どこかに笑いの要素も入れろと…

KAMUI

吉山の方から頼んだのだから、ある程度は言われても仕方がないですが、これはもう自分で考えた奴じゃないと永遠に文句をいう奴だなぁと思えます。

普段弁護士として固い文ばかり書いているんですみませんねぇ(怒)となっても、桑野相手じゃ暖簾に腕押しですわ。

桑野の気持ちなんてわからないし理解する気もないし理解したくない吉山は、最終的には自分の想いをスピーチ原稿として渡し、桑野に丸投げしました。

2人の結婚が羨ましいなぁという言葉が綴られていたわけですが、こんなの桑野が読めるはずがありません。

結局、桑野は自分で原稿を考えることになったのでした。

KAMUI

詐欺だ―!って言いたくなるかもしれませんが、あれだけ注文を付けたら丸投げもしますって。

このどこまでもお互いのせいにする感じ、ここから今後関係が進展するとしたらどんな風になるのか期待したくなるところです。

桑野(阿部寛)の結婚スピーチになぜかグッと心を掴まれる

披露宴当日。

桑野はスピーチのために、英治と桜子にあれこれ聞くわけですが、もうこの時点でまた問題を起こしかけます。

英治が桜子の良いところを上げればそれは別の女と比べてばかり。

おかげで桜子はムスッとしますし、英治は困ります。

それを見て桑野は、将来尻に敷かれること確定だなとクスっと笑います。

KAMUI

将来?いえいえすでに。というか桑野はこうやって尻に敷かれる自分なんて想像できないし、そんなふうになりたくないから結婚なんてするものかって気持ちもある気がします。

その顔には「ほらみろ、結婚なんていいもんじゃないぞ」って書いているように見えるのです。

さんざん場を荒らすようなことをした桑野ですが、いざスピーチが始まると驚きです。

なんというか…結婚に否定的な桑野だからこそできるスピーチかなと思いました。

人生とは、まったく何が起きるかわかりませんね。その度に対応するしかないです。

離婚して後悔しても、それは自己責任です。

万が一離婚することになっても、良い弁護士さんがそこにいますから。

15年前、僕の所に初めてやってきて、何にもできなかった英治が本当に何もできなくて、何をやってもダメダメで…そんなダメな男ですが、ただ一つ。

彼は、どんなつらいことも逃げなかった。逃げずにここまでやってきました。

僕もどっちかというとダメな人間です。そんな彼の力もあってここまでやってこれたんです。

そんな英治のことだから、結婚生活で辛いことがあっても、桜子さんに責められても、絶対に逃げないでしょう。

桜子さん、それは僕が保証しますよ。僕との間に絆ができたんですから、桜子さんとの間には…もっと。

桜子さん、英治をお願いします。英治、おめでとう。

KAMUI

しかもコレ、メモを落としてしまいアドリブで出て来たスピーチ。つまり紛れもない桑野の言葉ということです。

英治の中にはフラッシュバックする過去の思い出…前作『結婚できない男』の映像の数々。これは泣かれても仕方がないスピーチでした。

ここまでしゃべって最後に三つの袋の話。…これが笑いどころかな?

思春期を迎えた姪・のゆみ(平祐奈)がバイト?桑野(阿部寛)、メイド喫茶に潜入する

英治と桜子の結婚の話がメインですが、こちらも大事なお話です。

圭子(三浦理恵子)と夫の良雄(尾美としのり)から、ゆみ(平祐奈)がメイド喫茶でアルバイトをしていると聞かされ、何を考えているのか探ってほしいとう言われます。

両親よりも桑野に心を開いているからこそ頼めるのですが、おかげで桑野はメイド喫茶に潜入することに。

KAMUI

桑野が浮いているのか阿部寛が浮いているのかわからないほどのミスマッチで面白すぎる瞬間です、にゃんにゃん(笑)

ゆみはメイドさんになりたくてこの仕事をしているのではなく、アメリカで経済の勉強をするための資金作りとして、高収入のメイド喫茶を選んだようなのです。

これを良雄に伝える桑野。

頭ごなしに怒ったりしないで、しっかり話を聞いてやれとまで言ってくれます。

KAMUI

「ゆみは良い子だ」と桑野が言うとかなり信用できるんですよね。おかげでゆみは両親の許可を得て、留学できることになったようですし。良い展開でした。

タツオが名犬すぎる件

早紀(深川麻衣)が家の前で困っているところに遭遇する桑野。

タツオの様子がおかしいのです。

明らかに元気がない。これには桑野も心配です。

「どうした、飼い主にイジメられたか」

イジメていないと怒る早紀。

タツオの元気がない理由は明らかに恋の病。

すれ違ったメスパグが離れられないのです。

しかし、飼い主が怖すぎるので早紀はあの飼い主に怯えていると解釈をしています。

KAMUI

今回のタツオの恋煩いという憂いのある感じが人間顔負けでした。どうやったらこんな顔してくれるのタツオ!もう可愛くて仕方がありませんでした!

タツオの恋の行方も気になりますし、早紀は早紀で激しい恋を探しているところなのですが…もしかしてあの人に?なんて思ってみたりも。果たしてどうなるのでしょうか!?

『まだ結婚できない男』第8話まとめ

ドラマがだいぶ佳境に入ってきました。

しかも、今回のスピーチは有希江はもちろん、吉山の心もグッと動かした気がします。

そもそも、英治と桜子のためにと思って動いた吉山。

もうそろそろ吉山→桑野を自覚してもいいかなと思えます。

もう残すところ2話くらいですよね?

ここまで引き延ばすということは、次回からの展開はもう激流の如くって予感がしてなりませんよ!

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