『まだ結婚できない男』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!果たして桑野は誰かと結ばれるのか!?

ドラマ『まだ結婚できない男』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『まだ結婚できない男』公式ページ

依頼主の家の建築が中止になったことで、相手側の弁護人である吉山(吉田羊)と対立。

桑野(阿部寛)は証人として法廷に呼ばれるのですが、結婚に対する考え方の違いで大バトルを繰り広げます。

果たして裁判の行方は!?

さらに吉山は実家の長野に帰り、母親の事務所を引き継ぐ意思を固めます。

これを聞いた桑野はこのままでいいのかと悩み始めます。

散々バトルを繰り広げて来た桑野と吉山のバトルもこれで最後。

果たして、まだ結婚できない男は結婚を決めるのでしょうか!?

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『まだ結婚できない男』前回第9話あらすじと振り返り

胃腸炎で緊急搬送された桑野(阿部寛)を心配して、見舞いにやって来た吉山(吉田羊)、有希江(稲森いずみ)、早紀(深川麻衣)の3人。

病気のおかげで桑野の性格が丸くなったと喜んだのも束の間、回復すれば元通りで吉山とまた喧嘩です。

そんな中、早紀の舞台の公演がスタート。

桑野だけは呼びたくないと豪語していた早紀ですが、吉山が仕事のため急きょ現れた桑野。

結果、桑野と有希江の観劇デートが始まりました。

面倒なウンチクを聞かされたのでは?と思い、愚痴を聞きに店にやって来た吉山ですが、有希江はなんだか桑野に好感を抱いている様子。

そして有希江から、桑野のことが気になっているのでは?と吉山は自分でも気づいていない本心を突かれるのでした。

そして、桑野が携わっていた仕事が一時ストップ。

離婚をした奥さんから改築の取りやめをするよう訴訟を起こされてしまったのです。相手の弁護人は吉山。

これにより、桑野と吉山の法廷バトルが開幕するのです!

【ネタバレ】『まだ結婚できない男』第10話(最終回)あらすじ・感想

証人として法廷に立つ桑野(阿部寛)。気分は吉山(吉田羊)と闘う弁護士!

改築を取り止めるよう裁判を起こされると、桑野(阿部寛)は証人として裁判に参加することになりました。

相手の弁護士が知り合いならやりにくいと思われたりもしましたが、桑野本人は全く!という感じです。

傍聴席には英治(塚本高史)や桜子(咲妃みゆ)などが詰めかけ、さながら懇親会状態。

そんな中、裁判は始まりました。

ドラマ『まだ結婚できない男』第10話(最終回)

出典:『まだ結婚できない男』公式ページ

吉山サイドの言い分としては、すんなり離婚を認めたのは改築をして別の女と住むのではと疑ったことがきっかけです。

しかし、これを否定したのは依頼人ではなく、建築士・桑野でした。

桑野の設計では、貧乏暮らしを思い出すような狭い部屋ですべてが事足りる空間を作り、残りの空間は趣味の物置にできるよう設計していたのです。

しかも各部屋の壁には穴が空けられ、依頼人は趣味の模型鉄道を走らせる夢を叶えようとしていました。

鉄道模型が好きなことなど、奥さんは知りません。

それはガーデニングが好きな奥さんへの配慮で、ずっと隠していたという旦那さん。

つまり、結婚をして自分の趣味を我慢していたのだからもう好きにさせろ!と桑野は言うのです。

KAMUI

さすが結婚よりも自分の時間を大事にする男です!

しかし、桑野サイドの弁護士が出てくる暇もなく、吉山と白熱した議論をする桑野。裁判官から「証人は異議を認めません」と言われ、ちょっと我に返りました。まぁ桑野ならやりかねませんが、やっぱりいつもの喧嘩です。場所がカフェか外か法廷かというだけです。

「お互いに歩み寄ればいいじゃない!」吉山(吉田羊)の言葉で桑野(阿部寛)が歩み寄る!

徹底的に自分ひとりで生きるための設計をし、浮気や不倫の疑いはないと断言する桑野でしたが、吉山が「お互いに歩み寄ればいいじゃない!」と言われ、少し気持ちが変わってきました。

一方的ではなく、お互いに…この言葉を受け止めた桑野は、設計を練り直して吉山の事務所へ持って行きました。

ドラマ『まだ結婚できない男』第10話(最終回)

出典:『まだ結婚できない男』公式ページ

部屋は夫婦共同のスペースと、お互いの趣味を楽しむことができるスペースに分けたらどうか?

この設計を吉山が見せたことで、夫婦は離婚を辞め、改めて考えた桑野の設計プランで建築が再開されたのでした。

KAMUI

こんなにWin-Winな結末になるとは…吉山の言葉に桑野が少し寄り添ったことで得た結果ですね。吉山はこれで改めて家の力のすごさを実感。私も実感しました。

有希江(稲森いずみ)の桑野(阿部寛)への想いは意外なものでした

今回の裁判の件で桑野と歩み寄ることができるとわかった吉山ですが、彼女は実家の長野に帰ろうと思うようになっていました。

母親の具合が悪く事務所を継ごうと思ったのです。

しかし、これに待ったをかける有希江。

桑野とはこのままでいいのか?と言います。

吉山からすれば有希江の方が桑野と良い関係を作れると思っていましたが、真実は全く違うものでした。

どうやら前回第9話で有希江が桑野とのデートを楽しそうに話したのは吉山の嫉妬心を煽るため。

ドラマ『まだ結婚できない男』第10話(最終回)

出典:『まだ結婚できない男』公式ページ

本当は桑野とデートするとかもう無理!と思ったようなのです。

KAMUI

有希江さん、芝居が上手すぎませんか?最初から桑野に対していつも物腰柔らかで好感触だったのに…女って怖いですねぇー。

桑野(阿部寛)が吉山(吉田羊)にまさかの告白!?そしてとんでもない結末へと続く!

吉山が長野へ帰る話を聞いた桑野は「今の関係を崩したくない」と思い始めます。

ちょくちょく東京へは来れるという吉山に対し、桑野は「ちょくちょく長野へ帰ればいいじゃないですか」と言うのです。

帰ってほしくないということを言葉で伝えられたことで、吉山は感極まります。

ドラマ『まだ結婚できない男』第10話(最終回)

出典:『まだ結婚できない男』公式ページ

男の人から言われたことで、吉山はとんでもなく幸せな気持ちになるのです。

「じゃあ、本番もこんな感じで」

「…はい?」

感動的なあの言葉はリハーサルだと言い出す桑野。

言われて嬉しかったならもう一回言われても嬉しいでしょ?と返しますが…吉山は激怒。

2人はしばらくの間、周りが気を使うほどに険悪なムードを醸し出していました。

KAMUI

が、普通の恋愛ドラマなら最初の告白でハッピーエンド。しかし、最後に桑野のロマンチックをぶち壊す言動があるからこそ面白いです!

スピーチはリハーサルなしだったのに…これもリハーサルなしで行きましょうよ(笑)

こうしてちょうどいい関係を築いて行く桑野と吉山。

2人が結婚したかどうかは…ご想像にお任せされました。

KAMUI

あと何年後かに『まだまだ結婚できない男』をやるフラグでしょうか?良いですよ。その時も見ますよ!

桑野(阿部寛)を取り巻く人たちのラストは?

激しい恋をしろと言われた早紀(深川麻衣)は、タツオの繋がりで恋を楽しんでいる様子。

これが情熱的なものになるかはわかりません。

しかし、早紀は演技のために恋の経験は本当に必要か?と思うようになっていました。

というのも、殺人鬼の役をするために人を殺す必要はないと気づいたからです。

これを言われ、桑野は納得しました。

KAMUI

桑野よりも人生がうまくいっている早紀。おかげで桑野にも上から目線で楽しんでいます。散々虐げられてきましたからね、これくらいはイイでしょう。

桑野がやっくんだと疑いをかけた薬師丸(デビット伊東)は、ブログで一人キャンプを楽しんでいるとわかるのですが、そこで友達が増えたとか…。

その友達の本を見てみると「金田裕之(高知東生)」の名前が…。

まさか前作『結婚できない男』の時に桑野がひたすらにネットで追いかけていた金田です!

しかも、やっくんの後ろには明らかに金田の後ろ姿が…。

KAMUI

ブログ関連はブログ関連で繋がる。こんなオチがやってくるなど、まったくと言っていいほど予測できませんでした。

そして、タツオはおもちちゃんとラブラブです。

早紀たちが映画に行くと、二匹は桑野の家に預けられるのですが常に横並びであちこち行っています。

KAMUI

もうこれがかわいくて仕方がありません!もしかしたら桑野は並んでてこてこ歩く2匹を見て、誰かと一緒にいるのも悪くないと思ったのかもしれませんね。

『まだ結婚できない男』第10話(最終回)まとめ

第1話からを振り返っても、桑野の根本はさほど変わりませんでした。しかし、ほんの少し歩み寄ってみたりしたなぁとわかります。

そして予想通りの吉山エンド。今回の女性陣の中では早紀よりも有希江よりも、桑野の相手としては吉山が一番会うのでしょうね。

というか、桑野という人に会うのは、3歩下がってついてくるような人よりも、吉山のように喧嘩をしながらお互いを認め合っていく相手の方がいいかもしれませんね。

味方によっては消化不良ですが、これはまだまだ桑野の物語が続くことを表しているようにも思えました。

凄く楽しめました。制作してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。

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