アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話ネタバレ感想!オカルト好きな不登校JK・まじょが登場!

アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話ネタバレ感想!

出典:『女子高生の無駄づかい』公式ページ

登場キャラの濃さがヤバい、もはや個性という言葉の枠を超えてきているアニメ『女子高生の無駄づかい』。

エグめのオカルト好きという独特な趣味を持つ不登校JK、通称まじょこと九条 翡翠ひすいの「はじめの1歩」。

第6話は、鷺宮しおり(通称:ロボ)の心を貫く名言炸裂。

健気さが堪らないけど、怖さも半端ねぇ!

コミュ障・まじょの好意を脅威に感じさせちゃう不器用さがめちゃくちゃすぎて愛おしい!

人に“自分”を理解されるって難しいって考えさせられる内容です。

それでも一生懸命歩み寄る彼女に萌えちゃいます。

アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話「まじょ」あらすじ


アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話「まじょ」あらすじ①

アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話「まじょ」あらすじ②

ファミレスで、いつものようにバカのすごい話を聞いていたヲタとロボ。

そんな三人に久条琥珀という見知らぬ少女が話しかけてくる。

琥珀の話によると、双子の姉である翡翠が、バカたちと同じさいのたま女子高校に通っているのだが、とある事情で数えるほどしか学校に行っていないらしい。

このままでは出席日数が足りずに、退学処分になってしまうかもしれない。

翡翠にどうにか学校に通ってもらうため、バカたちに翡翠と友達になって欲しいという。

話を聞いたバカたちは、快く友達になることを引き受けるのだが……。

アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話「まじょ」あらすじ③出典:『女子高生の無駄づかい』公式ページ

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【ネタバレあり】アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話「まじょ」感想レビュー

「はじめの1歩を踏み出すのって勇気いるよな!」

スタートから凄いことを言いたくて堪らない田中望(通称:バカ)。もはや安定の流れですよねw

どうせ言うだろ?と諦めの境地で「とっとと言え!」と菊池茜(通称:ヲタ)、鷺宮しおり(通称:ロボ)はバカが何を言うのか注目しています。

「はじめの1歩を踏み出すのって勇気いるよな!」

バカは、深イイっぽいことをごくたまに言い、「スケールがデカい話!」と分かりやすいように例えを話します。

「最初に納豆食った人類って勇気ありすぎじゃね?」

他には、最初にドリアン食った奴はどうかしてるや、名前からしてヤバい“くさや”をはじめに食べた人も偉大過ぎと絶賛。

主に強烈な匂いを発する食べ物を最初に食べるという1歩を踏み出した人を尊敬してるっぽいです。

「ウチもはじめの1歩を踏み出す!」

そう言ってバカが出したのは“年代物の未開封の食パン(田中望フルネーム記載済)”。

勇気を出して賞味期限3年を過ぎた食パンを食べる!と宣言します。

「勝手に食え!そして腹壊せっ!」とヲタ、モクモクと立ち上るレーンボーのカビを見たロボは「見事なカビね、まるで森。」とちょっと斬新な切り口で褒めます(笑)

「凄いだろぉー!!」と、なぜかバカは超得意げです。

長年の友ですらドン引きするこの状況で「凄いです!」と声を掛けてきたJKがいました。

彼女は九条琥珀こはくと言って、まさに今、大切な双子の姉のために、はじめの1歩を踏み出しバカたちに声を掛けてきたのでした。

「九条翡翠ひすいをご存じないですか?大変差し出がましいお願いなのですが…姉と友達になってくれませんか?」

琥珀の双子の姉・翡翠は不登校気味で、入学してから数える程しか学校に来ておらず、このままでは出席日数が満たず退学処分になってしまうかもしれないのです。

第1話で入学式に目深くフードを被って参加し、終わった直後に速攻帰宅していた子が翡翠です。

なんとか学校に通って欲しいと口元がカビだらけのバカたちに声を掛けてきたのでした。

マジで3年物のパン食べちゃったみたいですw

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バカが「まじょ」とあだ名をつけた、九条翡翠ひすいとは?

琥珀も姉にピッタリと絶賛したバカがつけたあだ名は「まじょ」。

九条翡翠は幼少期から変わっていました。

絵本やテレビ番組も“ハートフルストーリー”のものではなく、普通子どもが怖がって泣き叫んじゃうような“グロテスクで血しぶきがあがるようなモノ”を好みました。

そのまますくすく成長して、生身の人間よりゾンビやオカルト話に興味をもった翡翠は、周囲から不気味がられ、孤立してしまったそうです。

学校に足が向かない理由を聞くと「友だちがいないから。つまらないから。」と。

極度のコミュ障な姉を心配し、琥珀は勇気を振り絞ってバカたちに話しかけてきたのでした。

アグレッシブで行動的&社交的でまともな琥珀は、ずっと責任を感じて生きてきました。

「生まれてくるときに姉のコミュニケーション能力や、まともな感性を全て奪い取ってしまい、姉には残りカスしか残らなかったんじゃないか。」

ヲタは「さんざんな言われ様だな。」と同情します。

「友だちになるの、全然イイけどな!」とバカが言うと、ロボは頷き「まぁ…。」と、ヲタも少し戸惑いつつも快諾します。

【琥珀が翡翠をおびき出すために送信したメッセージ】

「おねぇちゃん。おねぇちゃん。アリアリバーガーに二足歩行したツチノコがいる!動きが早いからすぐどこかに行っちゃいそう!見張ってるから早く来て!」

まじょは「二足歩行のツチノコ」を求め、秒でやってきます(笑)

翡翠はハメられたことに気づき帰ろうとしますが、バカに「一緒にツチノコ探そうぜ!だから明日学校来いよ!」と言われ、考えさせてくださいと明言は避けつつも嬉し気です。

この反応を見ると学校には来たそうな翡翠ですが、学校に登校して来るでしょうか?

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まじょ感半端ないプレゼント!自毛で編んだミサンガの恐怖。

翌日、「来なかったら川で撮った謎の未確認生物タマッシ―で呼び出しちゃう!」と、バカはどう見ても浮いている長靴に画像加工したいかがわしい代物でまじょを釣るといいます。

「トリック写真撮るならもっと気合い入れろ!」とヲタにツッコまれていて、あまりの低クオリティーに爆笑でした。

そこへ長い髪をバッサリ切ったまじょが心細そうに登校してきます。

「これ、昨日徹夜で作ったんです。」

まじょは包みを3人に渡します。中身は、ずっと仲良くしてもらえるようにという願いと、彼女の魂が込めまくってある彼女の髪で作ったミサンガ。

「怖ぇよ!!」と即言ったヲタの気持ち、めっちゃ理解できますよね。

ちょっとズレてる感じが怖おもしろい翡翠、登校してきて安心しましたが、前途多難が予想されます…。

「腹の肉あたりを切って米を詰めて煮込むウマいやつ!」

料理名が思い出せないバカのところに、「腹部を切って米を入れて煮るって“拷問”のお話ですか?」と、まじょが話題に参加しようと駆け寄ってきます。

料理の話と言われると「料理!?失礼しました。“食人鬼”の話でしたか!」と、まじょはどうしても思考がそっち方面に直結してしまいます。

「よっしゃ―!片っ端からツッコんでやるよ!」

ヲタは投げ出さず、とことん向き合うことに決めます。

せっかくヲタがまじょにとことん付き合ってくれる感じでイイとこだったのに、料理名を思い出して、大声を出し、怖めに「参鶏湯サムゲタン~!」と言っちゃう空気読まないバカにイラッとします。

まじょは全然会話に入れなかった…とため息をつきます。

翡翠は友達に嫌われたくないのなら一方的にオカルト話をしちゃダメ!と琥珀に注意されたのを思い出します。

妹に女子高生との会話は、「それなっ!」「ウケる!」「可愛い~!」この3語でイケる!と教えられました。

この3語をさっそく試します。

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「わかってくれる人だけ大事にすればいい。」が沁みる!

担任教師・佐渡正敬(通称:ワセダ)は「九条よく学校来たな。先生は嬉しいぞ。」と優しく語りかけますが、彼女はバカの後ろに隠れてしまいます。

バカの肩にはわなわなと震える“まじょの黒マニキュアの右手”だけが乗って見えている状態。

「…心霊写真。」とワセダの心の声が聞こえます(笑)

バカの背後に隠れてしまう感じが可愛くて、本当に友だちできてよかったと親のような気持ちでほっこりしました。

和気あいあいとコミュニケーションを取る百井咲久(通称:ロリ)とバカを見て、まじょは「私にはムリ。やっぱり学校向いてないのかな。」と感じます。

気にせず好きに喋っていいとヲタが励ましてくれ、「一緒に帰ろ!」と誘われてまじょは感激します。

「人に…みなさんに嫌われるのが怖くて。そればっかり気になって全然上手くできなくて。」

嫌われて傷つかなくて済むからと、ずっと安全な自分の世界に閉じこもってきましたが、本当はまじょは人一倍仲良くしたい子です。

「すべての人に好かれるなんてことは不可能。わかってくれる人だけ大事にすればいい。」

ロボがまじょに助言します。

「バカさん、ヲタさん、ロボさん。ちょっとした遊びを考えたのですが…。」

3人を“さん付け”で呼ぶ感じは、まじょらしくて可愛いのですが、まじょが作ってきたあみだくじの内容は全然可愛くなくて狂気に満ちています。

好きな数字を選んでなぞっていって死に方が書いてあるという“死に方あみだ”。

バカは、お前は食いつくと思ったとヲタに言われます。

面白そう!と喜んで3番を選択したバカに待っていた結果は撲殺、何とも言えない後味の悪い嫌な遊びです。

しかし、まじょは微塵も悪気がなく、いたって大真面目なのです。

普通はドン引きしちゃうようなこのゲーム、バカの何も考えず乗っかる天然なとこも、まじょにとっては救いです。

そして、気持ちを汲んで引かずにちゃんと対応してくれるヲタとロボは優しいなとつくづく思いました。

ラスト、ロボがバカのためだけに作った「転生あみだ」が登場します。

待ち受ける結果が全部「顔ダニ」という…ロボがバカをもてあそびまくっていました。

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超絶コミュ障・九条翡翠(まじょ)vs救いようのない中二病・山本美波(ヤマイ)

トイレで鉢合わせしたまじょとヤマイ。

何を問うてもまじょに「それなっ!」「ウケる!」「可愛い!」と返答され、完全に舐めくさってやがると感じます。

ヤマイは「貴様とはいずれ戦う時がくる。覚えておけ!」と捨て台詞を吐いて敵認定し去っていきます。

「ターゲット九条。いつの間にかバカたちに溶け込んでいる。危険度レベル3。今後も追跡を続行!メーデー応答せよ。」

独りスパイごっこをしながら、ヤマイはまじょを敵視します。

偵察現場をワセダに見つかり、彼は「危険度で言えば、お前の“それ”は最後のステージだぞ。」と指摘、ワセダもスパイスが効いてますw

隠している秘密を話せと詰め寄ったヤマイに「実は3度の飯よりも人の血を見るのが好き。」などの超グロい趣味を、まじょは恥ずかしそうに吐露します。

加えてまじょが落とした“死に方あみだ”を見て、色々と恐ろしい方向に勘違いしたヤマイは「まじょだけは…怒らせんとこ!」と脅威レベル最高ランクに彼女を位置づけたのでした。

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コミュ力高め女子琥珀とコミュ障害のまじょ、そして人見知りのロリ…キラキラ恋愛映画を一緒に観る。

普通女子のトレンドも知るべき!と琥珀に誘われ、<万願寺とうがらしの花言葉知ってるか>がキャッチコピーのキラキラ恋愛映画『君に何度も恋してる』を見に行きます。

恋愛映画は「大人の世界」を勉強できると染谷リリィ(通称:リリィ)にアドバイスを受けて来たロリと出会い、一緒にキラキラ映画を見ることに…映画中の3人の心の声がとても面白いんです!

彼カノが居る者同士が惹かれあうシーン

  • 琥珀「キュンキュンする~!」
  • まじょ「交際相手のいる女の人を無理やり連行するなんて…自分にも相手がいるのに!こんなドロドロの恋愛が普通なんて人間って怖い。」
  • ロリ「こんな平気に学校サボって!親が泣くぞ!付き合う前なのに手まで繋いで…ド不良じゃねぇか!」

路地で隠れて禁断のキスする男女のシーン

  • 琥珀「素敵!!」
  • まじょ「一滴の血も流れないなんて退屈。はやく誰か殺されないかな。」
  • ロリ「うわぁ~嫁入りまえの娘がキスゥ!子どもが見たら大変~。」

映画の感想

  • 琥珀「面白かった~最後泣けた!」
  • まじょ「自分たちさえ幸せであれば他人はどうでもいいという考え方。恐ろしい。人間のエゴイズムを凝縮したような映画。」
  • ロリ「真面目な主人公が不良に毒されて、どんどん不真面目になっていく“R12指定”にすべき映画。」

三者三様のリアクションと感想、価値観が違うとこうも感じ方が異なるのかと笑ってしまいました。

それぞれの思考特性を秀逸に表現していますよね!

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チョコバットの味を忘れない。思い出のホルマリン漬け!

ロリは自分のことをわかってくれる気がする…と思い始めたまじょ。

バカたちと帰宅途中に寄ったコンビニで、大人雑誌を熱心に立ち読みするロリに出会います。

5人のJKがみんなでチョコバットを買って道端でモグモグしています。

「ロリさん、今度また一緒に映画行きませんか?不良も出てこないようなほのぼのストーリーで。」

思わず誘ってしまった恥ずかしさで逃げ帰ろうとするまじょを、ジッと見つめてロリが言います。

「言ったな!絶対誘えよ!」

「はい。」

まじょは嬉しそうに返事します。

しかも、まじょのチョコバットくじが激レアな“ホームラン”で、「おめでとう!」「すげぇ!」「初めて見た!」と祝福されます。

<私は今日、みなさんと食べたチョコバットの味を忘れないでしょう…きっと一生。>

まじょの穏やかな心の声が聞こえてきます。

「何でもかんでもホルマリン漬けにして保存するのヤメてぇ~!!」

チョコバットのホルマリン漬けの瓶にスリスリする姉に発狂する妹・琥珀でした(笑)

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アニメ『女子高生の無駄づかい』第6話まとめ

不良も出てこないようなほのぼのストーリーということで、まじょがチョイスしたのはゴリゴリのゾンビ映画でしたw

ロリは真っ青な顔をして震えていました…w

エンディング明けのオチまで笑える凄いアニメです!

要点まとめ
  • 不登校の姉を案じた妹・琥珀の「友だちになってほしい!」という突拍子もないお願いをバカ、ヲタ、ロボが受ける。
  • 「それなっ!」「ウケる!」「可愛い~!」この3語で女子高生トークはイケると妹・琥珀に教えられたまじょが忠実に押し通す。
  • ロボのアドバイスでまじょが変わる!勇気を出してロリを映画に誘う。

ラストまで観ると「はじめの1歩を踏み出すのって勇気いるよな!」が、かなりジワり…沁みたストーリーでした。

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