ドラマ『邪神の天秤 公安分析班』 第8話 葬儀屋の正体が明らかに! そして浮かび上がる新たな容疑者とは!?

邪神の天秤 公安分析班

出典:IWOWOW公式ページ

堤を尾行した鷹野(青木崇高)と氷室(松雪泰子)が目にしたものは、白骨化した遺体でした。遺体は少なくとも死後5年以上は経過していました。

殺害された真藤・笠原以外に残された虎紋会メンバーは堤、そして消息不明の里村です。堤を泳がせて里村の足取りを追う公安分析班。

里村の身辺を洗ううち、里村が大学時代に古代エジプトの研究をしていたこと、9年前まで少年と共に暮らしていたことが判明します。

そこで、ある意外な人物が捜査線上に容疑者として浮上するのでした。

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ドラマ『邪神の天秤 公安分析班』 前回振り返り

公安捜査から外された鷹野(青木崇高)は再び古代エジプト研究者を訪ね、ヒエログリフに書かれていたメッセージの真意に気がつきます。

鷹野は、殺害された2人の被害者に何かしらの接点があるはずだと1人で被害者家族に聞き込みをし、被害者たちは『虎紋会』という左翼組織を結成していた過去があることがわかりました。

鷹野たちは、虎紋会のメンバーである堤をマークし、彼がある廃墟に入っていくのを確認しました。そこで、白骨遺体が発見されたのでした。

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【ネタバレ】ドラマ『邪神の天秤 公安分析班』第8話あらすじ・感想

白骨遺体

『虎紋会』の残されたメンバーである堤を追う鷹野(青木崇高)と氷室(松雪泰子)は、彼が入って行った廃墟で古い白骨遺体を発見します。

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葬儀屋の新たな犠牲者かと思われましたが、その割には天秤も石板もありません。

遺体は、暴行された末に殺害されており、少なくとも死後5年以上は経過しているとのことでした。

佐久間班は引き続き堤のマークを続け、スマホのデータをコピーしますが、もう一人の『虎紋会』メンバーで、消息不明の里村と連絡を取っている様子はありませんでした。

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この里村が葬儀屋である可能性があります。

被害者2人が殺害された日、堤には完全なアリバイがありました。
その時、堤が『アオヤマ』と呼ばれる外国人と連絡を取り「里村は戻ってきているか」と確認を取っていることが判明しました。

里村の家

鷹野と氷室は、この『アオヤマ』を追い、日雇い労働者や不法滞在の外国人が多く住む地域に足を運びます。
そこで、『アオヤマ』を名乗る人物を見つけ出し、彼が違法にあっせんした里村の自宅を案内してもらいました。

里村は1990年頃入居していますが、しばらく姿を見ていないということです。

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カレンダーは2011年で止まっています。

里村の自宅を捜索していると、アメミトの描かれた古代エジプト絵を発見します。

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やはり、里村が葬儀屋なのでしょうか?

さらに、里村が10歳以上の少年と暮らしていたということがわかりました。
当然、その子がいまどこで何をしているかは分かりません。

その後白骨遺体はやはり里村だったことが判明します。
殺されたのは9年前で、葬儀屋が活動をしなくなった時期と一致します。

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里村が葬儀屋と考えて間違いなさそうです。

公安の筋読み

佐久間班は自然と筋読みを開始しました。

同じ思想を持って集まった『虎紋会』。
4人の男たちはそれぞれ政治家、大学教授、個人投資家、警備員となりました。

警備員だった里村は、その後行方不明になり、その時期が葬儀屋のテロが始まった時期と重なります。
そして里村は大学でエジプト考古学を学んでいました。

葬儀屋がテロを起こした時は、現場に必ずアメミトが描かれた石板を残していました。
その葬儀屋からの情報を得て、テロでの不安を予想した個人投資家の堤が、株の売買をして金を作っていました。

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堤は、9年前に里村が亡くなってから堅実な売買しかしなくなったということです。

これだけであれば、里村と堤が共犯関係にあったと見えますが、実は堤が稼いだ金は真藤議員の政治資金や、笠原教授の研究費としても流れていたことがわかります。

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この事実関係から見ると、『虎紋会』自体が『葬儀屋』ということになります。

葬儀屋の正体

里村がテロの実行役、堤は資金調達役、被害者の2人にもそれぞれ役割があったとみられます。
テロのターゲットは私利私欲に走る権力者。反権力思想こそが葬儀屋の思想です。

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若き日の『虎紋会』は本気で革命を起こそうとしていたのです。

しかし、今回の被害者は葬儀屋のメンバーです。
実行犯である里村がいないため、実行犯は小田切が担いました。

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虎紋会ではない誰かが、実行犯に指示を送っていたのです。

世界新生教と民共は、その何者かに2人の殺害を依頼しましたが、『虎紋会』の残りのメンバーである堤は次に狙われるのは自分だと怯えている様子で、小田切のことも知らないようです。

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そうなると、葬儀屋がいなくなってしまいますが、殺人を行っているのは葬儀屋なのです。
一体誰が・・・?

新しい葬儀屋

ここで、鷹野たちは里村が何故殺されたのかを考えてみることにしました。
堤が遺体の在りかを知っている以上、彼が関わっているのは間違いありません。

筋読みをするうち、里村以外の3人が葬儀屋をやめようとしたものの、武闘派の里村だけが思想を貫き通そうとしたため、邪魔になって殺害したのではという推理にたどり着きます。

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地位も名誉も財産も手に入れた3人が、思想から離れても不思議ではありません。

鷹野は、里村=葬儀屋の思想を踏みにじった者への粛清として、里村の意志を継ぐ新しい葬儀屋がこの事件を起こしているのではないかと言います。

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もしかして、里村と一緒に暮らしていた少年が新しい葬儀屋!?

佐久間(筒井道隆)は、この危険思想の伝染の可能性を恐れていたと言います。
公安は早速その少年を追うことにしました。

里村の息子

鷹野と氷室は、堤を半ば脅して少年のことを聞き出そうとします。
堤は葬儀屋のことについては認めましたが、少年のことについては心当たりがない様子でした。

しかし、その後里村には婚外子である息子がいるということを思い出します。
堤はその子が生まれたかどうかさえ知りませんでしたが、里村が『寿志』という名前を付けようとしていたことだけは知っていました。

実は、その『寿志』と名の付く人物が、公安の周囲に存在していました。
ヒエログリフの解読やアメミトについて解説してくれたエジプト考古学者の塚本准教授です。

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まさかの人物が浮上してきました! 考えてみれば、エジプトに精通している人物ではありますが・・・。

公安はすぐに塚本をマークし、彼のマンションに潜入捜査に入ります。
そこで、血の付いた凶器を発見。
同時に、ダークウェブ上で発信された、塚本が「葬儀屋の意志を継ぎ、悪魔を滅ぼす」とスピーチしている動画が見つかりました。

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ということは、塚本が新・葬儀屋で確定!? でも、なんだか話が出来すぎている気もします。

騙された公安

発見された凶器からは、被害者のDNAが検出されました。
公安は塚本を緊急逮捕します。

しかし、塚本は動画を撮った覚えもないし、凶器のことも知らないと戸惑った表情を浮かべています。

里村の写真を突きつけても、自分は婚外子だったが、父親のことは全く知らずに育ったと言います。

その時、佐久間から尋問の中止を言い渡されます。
何故なら、調査の結果里村と塚本が同居していた事実がないことがわかったからです。
同時に、塚本の動画も簡単なディープフェイク動画だということもわかりました。

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つまり、塚本は何者かにハメられ、公安はまんまと塚本に目を向けてしまったのです。

だとすると、警察のマークが手薄になった堤の身が危険です。
鷹野は急いで所轄に警備を強化するように伝えました。

しかし、所轄警察署によれば、堤の自宅の警備は容疑者逮捕により解除の許可が出たので、解除してしまったというのです。
その許可を出したのは、氷室だということでした。

その頃、堤の家を誰かが訪問してきていました。

ドラマ『邪神の天秤 公安分析班』 第8話 感想&まとめ

今回も息をつかせぬ展開が待っていました。

葬儀屋の正体は『虎紋会』の4人だということがわかったと思ったら、その葬儀屋を新しい葬儀屋が粛清している可能性が出て来たのです。

そしてその新・葬儀屋として、これまで捜査に協力してくれていた塚本准教授が浮上します。しかし、それは公安の目を堤から逸らせる作戦でした。

さらに氷室が堤の警備を勝手に解除し、葬儀屋の侵入を許すことになりました。
でも、堤は訪問者をあまり警戒していないようでした。
一体誰なのでしょうか? 氷室の思惑とは?
次回も見逃せません!

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