『ジュマンジ/ネクスト・レベル』あらすじ・感想!見応え抜群のアクションと伏線回収!【ネタバレなし】

映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』!作品を理解するなら前作を見てから!しかし後から見ても楽しめる一作

映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』公式サイト

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編にあたる今作。

死ぬほどひどい目に遭ったのだからもう間違っても入らないようにと壊したゲーム「ジュマンジ」。

しかし、主人公スペンサーが思い悩んだ末に勝手に始めてしまい、友人のフリッジ、べサニー、そして恋人のマーサは彼を助けるためにまたもハチャメチャなゲームの中へ。

その上、久しぶりの再会でピリピリしているおじいちゃんコンビ、エディとマイロまでゲームの中に吸い込まれての大惨事!いえ、大冒険!

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正直言うと、私は過去作を見ていませんでした!

なので最初は世界観に付いて行けずに後悔しながら見ていましたが、だんだんと世界観に順応。

それぞれのキャラクターのスキルや弱点などのフラグ回収が見事な上、非常に見ごたえのあるアクションの数々で楽しめました。

ポイント
  • ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編。見ていないとちょっと世界観に置いて行かれそう
  • 今回からの新システムと言われる特技や弱点が余すことなく発揮され、見ていてスッキリ
  • ダチョウの大群、マントヒヒの大群、プライドの高いラクダなど、動物たちも大集合なんですが…

それでは映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』をネタバレは伏せてレビューしていきます。

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『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の作品情報

作品名 ジュマンジ/ネクスト・レベル
公開日 2019年12月13日
上映時間 123分
監督 ジェイク・カスダン
脚本 スコット・ローゼンバーグ
出演者 ドウェイン・ジョンソン
ジャック・ブラック
ケヴィン・ハート
カレン・ギラン
ニック・ジョナス
オークワフィナ
ダニー・デヴィート
ダニー・グローヴァー
音楽 ヘンリー・ジャックマン

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』あらすじ・感想【ネタバレなし】


前作を見ていないとちょっと置いてきぼりにされます

こちらは、前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の予告。


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私が視聴済みだったのは初代の『ジュマンジ』。

テレビゲームの中に入るものではなく、すごろくをしているうちに色々なハプニングが起こるものでした。

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おかげで『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は置いてきぼり4人の学生が過去にこの「ジュマンジ」というテレビゲームでとんでもない目に遭い、もう二度とこのゲームはやらないと誓い合ったのに…なのに!というところから始まったので…君たちは一体誰?という感じになってしまいました。

ゲームのシステムや世界観に関する説明もあるので全くついていくことができないわけではありあせん。

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が、私の中では「前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を見ておけばよかった…」と思うばかりで、しばらく頭を抱えていました。

そんな続編を初見な人達の味方になったのが、主人公スペンサーのおじいちゃんであるエディとマイロの存在です。

2人も突然巻き込まれ、何が何だかわかりません。

腰の手術をしたばかりで安静にしていなくてはいけないエディおじいちゃんはゲームの中に入ったことで強靭な肉体を手に入れ、人が良さそうなマイロも順応し、動物と話せるようになっているではないですか。

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この順応さを見習って作品を見ることができたおかげで最後まで楽しめた上、これは過去作もきちんとチェックしなくては!と思うようになりました。

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わかりやすいゲームシステムと見事な伏線回収が好感触

ジュマンジのゲームのシステムは、アクションゲームによくある感じでした。

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ライフは3回。つまり、3回死んだらGAMEOVER!

ライフは腕に黒線で刻まれており、敵に殺されたり爆発に巻き込まれるたび、天から降ってくるのですが、その際に一本線が消えていきます。

登場人物はゲームキャラクターのそれぞれに役割分担有されるわけで特性が違うので、それぞれがどんなスキルを持っているかを理解しながら進めていくことが鍵。

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』

©2019 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved

これは前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』と変わらないようなのですが、今回の新システムは特技や弱点が出てきたことのようです。

ダンスやヌンチャクが特技というキャラがいたり、とある人物が弱点であるキャラもいたりと、その種類は様々。

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出て来た情報は、作品の中で余すことなく表現され、綺麗に伏線が回収されているという感覚に至りました。

ゲームとはいえ難易度はかなりのもの。ダチョウやマントヒヒが追いかけてくるシーンは見ていてハラハラします

3回のライフを守りながらも冒険をし、敵から宝石を奪わなくてはならない主人公たち。

RPGのようにNPC(ノンプレイヤーキャラクター)から情報を集めたりなどして物語を進めていく必要があるのですが、時にはとんでもないアクションイベントも勃発。

その中でも印象深いのは、砂漠でダチョウの大群からジープで必死に逃げたり、幾何学的に動く橋を上手に渡りながらも、追いかけてくるマントヒヒから必死で逃げたりです。

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』

©2019 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved

マントヒヒに至っては大きいですし見るからに凶暴!橋を揺らすんじゃない!と何度思ったことでしょうか。

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橋の進む道を間違えて危機的状況に陥るプレイヤーもいれば、命がけで助けに向かうプレイヤーも!とにかくハラハラしっぱなしで、作品のことを思いだすと非常に魅力的な場面だったと思いました。

プレイヤーそれぞれの人間関係にも注目したい

今回ジュマンジに入るきっかけとなったのは主人公のスペンサーです。

親友たちと離れて毎日の学生生活を頑張っているようなのですが、どうも浮かない顔。

一方、恋人のルーシーはSNSで非常に楽しそうなのです。

結果スペンサーはルーシーに距離を置きたいと言い出すわけです。

ルーシーからすればなんで!?という事態。

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』

©2019 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved

そしてフリッジ、べサニーとも再会を果たすも、情けない姿を見せたくないということから、壊したはずのジュマンジを直してゲームの中へ…あそこでなら自分は勇敢で大活躍できたと思うからこそやってしまったわけです。

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もっと早くフリッジやべサニー、そしてルーシーと再会できていればこんなことにはならなかっただろうに…と思いますが、まぁそれでは映画が成立しませんよね。

そして、おじいちゃんコンビも注目したいところです。

おじいちゃんのエディ役ダニー・デヴィートとマイロ役のダニー・グローヴァー

昔は一緒に店をやっていたエディとマイロ。

しかしエディは店を追い出され、マイロとは縁を切っていたのです。

そのマイロが頻繁に連絡をしてきますし、ついには会いに来ました。

エディとしては良い顔しませんし、ゲームの中に入っても遠ざけます。

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さて、どうしてマイロはそんなにもエディに執着するのか?ここに深い理由があり、おじいちゃんたちの友情を感じられる展開になっていきます。

祖父は友人と、孫は恋人と、それぞれが距離を置いていた仲の相手とどんな変化を見せていくのかも見どころといえるでしょう。

『ジュマンジ/ネクスト・レベル』まとめ

以上、ここまで映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』についてネタバレなしでレビューしてきました。

要点まとめ
  • ゲーム要素をふんだんに盛り込んだ映画。アクション&RPG
  • 大群で襲ってくる動物たちと減っていくライフにハラハラ。
  • 友情や愛情。こじれた想いがゲームを通じて修復されていく

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さて、私は前作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を見てこようと思います。

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