『異世界かるてっと』第2話あらすじ・ネタバレ感想!カオスなキャラたちの個性豊かすぎる自己紹介

出典:『異世界かるてっと』公式ページ

第2話は、各キャラの自己紹介と、アクアとアインズの絡みがメインでした。

個人的に、『Re:ゼロから始める異世界生活』の面々を見たのは久々だったのですが、ヒロインズの可愛さは『Re:ゼロから始める異世界生活』が抜けていますね!

レムとラム、エミリア、ベアトリス、そしてもちろんパックも、本当にかわいいです!

全体的に服の装飾が多い感じで、なんだかオシャレですね。

夕暮れの中、対峙する、女神アクアと魔王っぽいアインズ。

やけに好戦的な駄女神は、浄化魔法を炸裂……させちゃったの!?

アクアたちの今後が心配です……。

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『異世界かるてっと』第2話あらすじ


アニメ『異世界かるてっと』第2話あらすじ①

アニメ『異世界かるてっと』第2話あらすじ②

唐突に始まってしまった学園生活。

緊張した面持ちの面々を気にすることなく、担任のロズワール先生は彼らに自己紹介をさせるのであった。

そして放課後の帰り道、アインズ達を待ち受ける者がいる。

それは……!?

アニメ『異世界かるてっと』第2話あらすじ③出典:『異世界かるてっと』公式ページ

【ネタバレ】『異世界かるてっと』第2話の感想

戦争・軍人という言葉に敏感な日本人

「うわー、戦争の世界の人たちだよ」

スバルとアインズが、第一次世界大戦と第二次世界大戦が混ざったような世界観の『幼女戦記』の人たちを見て抱いた感想。

スバルはともかく、アインズはめっちゃ戦争してたじゃん!

なんで引いてんの?

っていうか、アインズは王国軍を十万人ぐらい大虐殺しちゃってますよね!?

もしかすると、馬と甲冑の軍はファンタジーすぎて、リアリティが薄いってことなんでしょうか。

アインズは元2100年代の世界の人間なので、その時代の価値観なのかもしれませんね。

パワーバランス

『この素晴らしい世界に祝福を!』のアクアが、夕暮れの中、下校中(どこに?)の『オーバーロード』のアインズたちを待ち伏せて、因縁を吹っ掛けた今回の見せ場。

駄女神とか呼ばれていますが、一応は神であるアクアが、まるでDQNのように見た目は魔王軍みたいなアインズたちに、因縁を吹っ掛ける構図が面白いですね。

攻撃する前に、カズマが止めに入るかと思いましたが、撃っちゃいましたね。

アインズたち、まだ何もしていないのに…ひどい。

たしか『この素晴らしい世界に祝福を!』では、ベルディアという魔王軍幹部のデュラハンにターンアンデットを使って、アインズと似たような反応だった覚えがあります。

ということは、『この素晴らしい世界に祝福を!』の世界の魔王は、能力的にはアインズ級ってことですね。

また、アインズの第六位階以下の魔法を無効化する、上位魔法無効化が効かないということは、別の作品の魔法は同じ名称であっても、別の法則で動いているってことですね。

魔法とか力関係も興味深かったのですが、このシーンで一番気になったのが守護者たちの反応ですね。

絶対の忠誠を誓っている守護者たちが、アインズ様に攻撃を加えた人間を、ただ謝っただけで許すなんてありえません。

相手が神であろうとも、絶対にその場で殺そうとするはずです。

また、このターンアンデッドは、アインズだけではなく、吸血鬼であるシャルティアにも危害が及んでいます。

アインズは、守護者を自分の子供のような気持ちで見ているので、自分が攻撃されたこと以上に激高するはずなんですよね。

主と部下の強すぎる信頼関係こそが『オーバーロード』という作品の根幹なんですが。

ギャグアニメなので、キャラクターの性格がおかしい、というツッコミは無粋なんでしょうかね。

それとも、この違和感には何か裏付けがあるのか…。

しっかりとした「作品」や「キャラクター」というフリがあってこそ、ボケが活きると思うので、見た目と声が同じだけのそれっぽいキャラクターを並べただけじゃ、もったいない気がします。

このモヤモヤを晴らしてくれるような展開を期待したいですね。

「不易流行」の意味

教室の黒板の上に飾られた「不易流行」の額縁。

聞きなれない言葉だったので、調べてみました。

「不易流行」とは?
松尾芭蕉が見出した「俳諧はいかい」の理念のひとつ。

俳諧とは、多人数による連作形式の俳句の一種で、「滑稽」「戯れ」「機知」「諧謔かいぎゃく」等の意味が含まれています。

流行とは、その時代の人の好みの中で、斬新で面白いもの。

不易とは、流行を超越した、普遍的な落着きがあるもの。

ようするに、俳諧は、エンターテインメントの一種であり、「流行」を追求し続け、変化を続けることが一番大事。

そして、その変化を続けるという姿勢を貫いていると、やがて一周回ってその姿勢が「不易」となる。

これを、松尾芭蕉が「不易流行」という言葉に込めて後世に残した、ということらしいです。

たしかに、エンタメの本質かもしれないですね。

ライトノベルやアニメに通じるものがありますし、なるほど、という納得感があります。

特に『異世界かるてっと』は、連作みたいなものなのでぴったりですね。

「変化を恐れるな!変化を恐れる心を恐れよ!」

ということですね。

『異世界かるてっと』第2話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

要点まとめ
  • 個性豊かすぎる自己紹介
  • パワーバランスどうなってんの!?
  • やけに控えめなアインズと守護者たちには、何か意図があるのか

コラボが実現しただけで嬉しいけれど、正直まだ違和感も残る。そんな第2話でした。

これからに期待ですね!

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