ドラマ『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』第10話(最終話)あらすじ/ネタバレ感想!広瀬秀太(原田泰造)と諏訪野良太(玉森裕太)の親子の絆

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©Nippon Television Network Corporation 祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~

緩和ケア科で、末期がん(悪性胸膜中皮腫)の患者・広瀬秀太(原田泰造)を担当することになった諏訪野良太(玉森裕太)。

警視庁捜査一課の桜井から声を掛けられた諏訪野は、広瀬が自分の実父であることを知り‥。

広瀬が実父であることを知った諏訪野は、広瀬とどう向き合うのでしょう。

最終話は、広瀬に寄り添う諏訪野と、諏訪野を見つめる広瀬の姿に注目です!

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ドラマ『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』前回第9話のあらすじと振り返り

腎臓内科で研修中の諏訪野良太(玉森裕太)は、指導医・大賀寛太(片桐仁)の下、生体腎移植の手術を控えた患者・桐生鈴音(17歳11か月)を担当することになりました。

鈴音は手術が終わったら、フィアンセであるホテルチェーンの御曹司・松井蒼太と結婚することになっています。

しかし、血液検査で異常値が出て、手術は延期になりました。

諏訪野は、移植手術が決まるたびに検査値に異常が起きる事を不思議に感じ‥。

一方、広瀬秀太(原田泰造)は、自分が末期がん(悪性胸膜中皮腫)を患っている事を冴木真也(椎名桔平)と諏訪野に伝えるのでした。

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【ネタバレあり】ドラマ『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』第10話(最終話)あらすじと感想

緩和ケア科に入院する広瀬秀太(原田泰造)

諏訪野良太(玉森裕太)の最後の初期研修先・緩和ケア科では、患者に寄り添い、患者を深く理解し、患者が抱えている全ての苦痛に向き合うのが仕事になります。

諏訪野が担当することになった広瀬秀太(50歳11か月)は、末期がん(悪性胸膜中皮腫(ステージⅣ))を患い、人生の最終章を迎えようとしていました。

諏訪野は、「どこか行きたい所とかないですか?何かやりたい事とか」と広瀬に言い、さらに家族の事も尋ねるのですが‥。

警視庁捜査一課の桜井から声を掛けられた諏訪野は、広瀬の過去と、広瀬が自分の実父であることを知るのでした。

そんな中、牧村(濱津隆之)は小児科医が少ない岩手の病院へ、橘(堀未央奈)は皮膚科で修業をしてから実家に戻り、曽根田(池田エライザ)は実家に近い横浜の病院に行くことに決めます。

谷川(YU)は世界中の医療を学ぶためにアジア中を回ることにし、裕也(矢本悠馬)は外科医である父・冴木真也(椎名桔平)のライバルになることを目指していて‥。

ミルトモ 編集部

諏訪野に広瀬の正体を教えるのが、警察官になるとは思いませんでした。しかも、実父には犯罪歴があり、それが冤罪かもしれないと言われても困ってしまう気がします。全てを知った諏訪野は、広瀬とどう向き合っていくのでしょう。

広瀬秀太(原田泰造)の過去

24年前の4月22日(諏訪野の誕生日)。ビルの警備員をしていた広瀬は、1億円を盗み、警察官に暴行した罪で逮捕されました。

しかし、桜井は、広瀬が冤罪だったのではないかと思っていたのです。

事件の容疑者として挙がっていたのは、広瀬の職場の先輩でしたが、職場の先輩は事故で死亡し‥。

逮捕の決め手は、防犯カメラ映った広瀬のバッグから、500万円が見つかったことです。

広瀬は、家族に迷惑を掛けないために妻と離婚し、家族との関係を絶ってしまいました。

ミルトモ 編集部

桜井は、残りのお金の在処が分かれば、冤罪が晴らせるといいますが‥。容疑者がすでに亡くなっているとなると、冤罪を証明するのは難しい気がします。冤罪を晴らすのに24年もかかるのも、遅すぎると思いました。

父と息子の時間

諏訪野は、医者として患者の広瀬と向き合うべきか、息子として父親の最後を看取るべきか悩んでいました。

諏訪野が何かに悩んでいることに気づいた広瀬は、それが進路だと考え、諏訪野にぴったりの科を考えることにします。

広瀬は、食事をする諏訪野の姿を見た後、桜を見たいと言い‥。

その後、広瀬は、諏訪野の同期たちを紹介して欲しいと頼みました。

ミルトモ 編集部

諏訪野が人の表情を読むのが得意なのは、父・広瀬から受け継いだものだったんですね。諏訪野を見つめる広瀬の姿は、息子との最後の時間を楽しんでいるように見えました。

医学の目的

広瀬に「どの科が好きだった」と聞かれた諏訪野は‥。

症状が悪化した広瀬に、モルヒネを増量することを提案する指導医・窪啓太郎(髙嶋政宏)。

しかし諏訪野は、広瀬の症状から利尿剤を投与することを選択し、そのおかげで広瀬の症状は安定します。

その後、窪は、医学を「長く、より良い生涯を送れるようにするための学問」と諏訪野に言いました。

ミルトモ 編集部

窪が語る医学の目的は、分かったような、分からないような‥。何故なら、どうすればより良い生涯になるのか、見極めるのが難しいからです。ところで、「あの科で経験したことは、一生忘れない」と諏訪野に言わせた科は、どの科だったのでしょう。

最後の選択

「俺はやっていない。俺は金なんて盗んでいない」

諏訪野は、広瀬のその言葉を信じることにしました。

諏訪野は、電車のおもちゃ(2歳の誕生日に父・広瀬が買ってくれた誕生日プレゼント)を見つめ、広瀬の冤罪を晴らすための行動を起こします。

その後、24年前に盗まれた残りのお金9500万円は、ビルの警備室の天井裏から見つかりました。

事件の真犯人である職場の先輩は、広瀬に濡れ衣を着せるため、広瀬のバッグに500万円を入れたのです。

広瀬と広瀬の同僚が悪性胸膜中皮腫に罹ってしまったのは、天井に開けた穴から漏れたアスベストのせいでした。

諏訪野は、「父さん」と広瀬に言い‥。

ミルトモ 編集部

医者になるのを諦め、家族とも決別した広瀬が、幸せだったのかが気になります。そんな中、広瀬の最後の選択が、間違っていなかったと思える選択で良かったです。

諏訪野良太(玉森裕太)の選択

広瀬は、折りたたんだ紙を渡して「俺が死んだら開けてよ」と言います。

その紙には、広瀬が諏訪野にぴったりだと思った科が書いてありました。

初期研修最終日。諏訪野たちは5年後の目標を言っていき‥。

折りたたんだ紙を開くと、そこには“循環器内科”と書いてあります。

諏訪野は「あっ、正解だ」と言い、病院の花壇に植えた桜の苗木に「いってきます。父さん」と言いました。

ミルトモ 編集部

諏訪野が循環器内科を選んだのは、女優・愛原絵理(第5話に登場)との約束を守るためかもしれませんね。最後に、広瀬が諏訪野にぴったりな科として、循環器内科を選んだ理由を知りたかったです。

ドラマ『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』第10話(最終話)まとめ

広瀬が実父であることを知った諏訪野は、医者として広瀬に寄り添うか、息子として父親の最後を看取るべきか悩みます。

個人的に、広瀬に利尿剤を投与したのは医者として、広瀬の冤罪を晴らしたのは息子として向き合った結果ではないでしょうか。

最初の頃は、患者に寄り添いすぎる諏訪野が心配でしたが、父・広瀬と向き合う諏訪野の姿は、以前より逞しく見えました。

それでも、患者に寄り添う優しいところは、最後まで変わりませんでしたが‥。

5年後、循環器内科で働く諏訪野が、同期の仲間たちと再会する姿を見てみたいです!

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