アニメ『平穏世代の韋駄天達』第6話「煙」のネタバレ感想!魔族の王妃が気付いた大切なもの・・・

出典:平穏世代の韋駄天達公式ページ

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追い詰められて初めて気付く大切なもの。

だけど、それを慈しむ時間はもう残されていない。

覚悟を決めている王妃の言葉がとても切なかったです。

滅びに瀕した国の王妃の心情が見事に表現されていた名シーンですね。

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前回第5話のあらすじと振り返り

「自由の国ホタエナ」を舞台に始まった、ハヤト・ポーラVSコリー、プロンテアVSネプト、イースリイVSピサラという三つの戦い。

実力が抜きんでているプロンテアはネプトを一蹴、ハヤトとポーラはコリーを相手に修行モード。

イースリイは巧みな話術を使ってピサラを罠に嵌めて無力化に成功。

結果、三つの戦いは全て韋駄天側の勝利となり、ピサラ、ネプト、コリーの三人の魔族はイースリイに洗脳手術を施されてしまいます。

一方、リンの監視を続けているゾブル帝国軍は、人間離れした洞察力を持つミクに分析を依頼します。

ミクの分析から、オオバミ博士は「リンは魔族の封印を守っている」と予想しました。

ここでミクは、「リン」という韋駄天の名前を知っていたオオバミ博士こと魔王オーバーMが何者なのか、という疑問を抱きます。

人間と考えれば寿命が合わず、魔族なら知能がある理由が分からない。

韋駄天と考えるには、韋駄天に対する知識が無さすぎる。

いまだ魔王の正体は謎に包まれているのでした。

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【ネタバレあり】アニメ『平穏世代の韋駄天達』第6話あらすじ・感想

魔王の正体

何千体もの魔族が封印されている島。

リンは八百年もの間、その封印を守り続けてきました。

ですが、魔族の分析を続けてきたイースリイは、中にいる魔族がとっくに餓死していることに気付いていました。

結局、封印解除に成功しても魔族側に勝ち目はない。

韋駄天側にますます有利な状況ですが、イースリイはそれを否定します。

餓死していく魔族の救いを求める心が生み出し、封印のために犠牲となった韋駄天から知能を得た韋駄天こそが、魔王オーバーMの正体。

そして、封印に肉体が囚われているため、思念のみを外に出して、機械を通して世界を知っている。

ただし、本人も自分が何者であるのかを知らない。

イースリイは、魔王の正体をそう推理するのでした。

SU_BU

早くも魔王の正体が判明しましたね。何とも展開が早い(笑)しかし、本当に魔族は餓死しているんでしょうか。イースリイの推理が確実とは限らない気もするんですよね。

韋駄天の強さの秘密

プロンテアは、ハヤトの攻撃力を向上させるため、アドバイスを行いました。

韋駄天はイメージで体重を0キロから数トンまで自由に変えることが出来る。

ゼロに近い重さで加速し、攻撃の瞬間だけ重くなる。

これによってリンやプロンテアは爆発的な破壊力を生み出していました。

この仕組みを理解したハヤトは、イメージによって体重を一瞬でコントロールできるように、特訓を始めます。

そして、通常は何十年、何百年もかかるこの技術を、ハヤトはすぐにあるていど使いこなして見せました。

いままで、速度を重視してずっと数キロの状態で攻撃していたハヤトは、意識を変えるだけで元の体重である65キロで攻撃することができたのです。

発生して80年という若さで、この強さに達しているハヤトを、信じられない目で見つめるプロンテアは、自らの手で修業を付け始めるのでした。

SU_BU

ハヤトの主人公らしい素質が見えてきましたね。気とか魔力ではなく、純粋に物理現象として強さが存在するのが面白いですね。

魔族なのに・・・

ミクは過去のハヤトの映像からその隠された強さを見抜き、定時連絡が遅れているピサラたちが韋駄天に取り込まていると推測しました。

そして、現状を理解した王妃ブランディは、自ら産んだ三人の子供を秘密裏に国外に逃がすことを決意します。

魔族滅亡の阻止、情報漏れの危惧など、それっぽい理屈を付けながら、我が子を可愛く思うブランディを「子煩悩なところがあるなんて知らなかった」と三人は笑い、逃亡の準備を始めます。

第一王子クライシ、第二王女ラキ、第三王子バズ。

「子煩悩なところがあるなんて知らなかった……か。私もよ」

三人の子供を見送った王妃は、独り寂しそうに呟くのでした。

SU_BU

ミクさんの知将っぷりが凄みを増してきましたね。

しかし、ギャグボールを舐めながらどうやって喋っていたんでしょうか(笑)一転して、王妃の「私もよ」がとても良い感じでした。

魔族に芽生えた子供を想う感情。韋駄天よりもよっぽど人間らしいですよね。

「こんにちは、神様です」

軍事力による暴虐の限りを尽くすゾブル帝国。

神への感謝を忘れ享楽の限りを尽くすホタエナ。

神を冒涜する彼らに、死という名の救済を与えなければならない。

壇上に立った男は、広間に集まった信徒たちに語りかけていました。

限りある資源の管理は、神の使いである我々にだけ許された行いである。

そう声高に主張している男の頭上の壁が不意に崩れ、イースリイとポーラが現れます。

唐突に現れた二人を、「不届き者め」と罵る男に、イースリイは「始めましてこんにちは、神様です」と告げるのでした。

SU_BU

ここにきて宗教国家の登場ですか。本当にいろんな要素を入れてきますねえ。

それにしても、イースリイの洒落がきいたセリフに笑ってしまいました(笑)「まさに」って感じでした!

アニメ『平穏世代の韋駄天達』第6話ネタバレ・感想まとめ

要点まとめ
・魔族から生まれた韋駄天
・質量こそ最強の秘密
・滅滅びる国の王妃の切なさ
・宗教国家が登場
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