ドラマ『ひねくれ女のボッチ飯』 第4話 つぐみ(飯豊まりえ)の毎日はバイトと家の往復だけの刺激の全くない日々…

出典:ひねくれ女のボッチ飯公式ページ

つぐみ(飯豊まりえ)の毎日はバイトと家の往復だけの刺激の全くない日々。

23歳なのにこんな毎日でいいのか!?と、少々うんざりしていました。

そんな時、ホワイトホースのインスタにおしゃれなイタリアンのピザが投稿されます。

つぐみは迷わずそのイタリアンレストランに足を運びますが、貸し切りで入れず、テイクアウトをすることに。

熱々を食べるために公園でひとりランチを堪能していると、向こうからマッチョなイケメン男子(オカダ・カズチカ)が近づいてきたのです!

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ドラマ『ひねくれ女のボッチ飯』 前回振り返り

バイト先のコンビニで、理不尽なクレーマーたちに絡まれたつぐみ(飯豊まりえ)。

同じ頃、ホワイトホースこと白馬の王子(柄本時生)も理不尽な思いを抱え、それをインスタに投稿していました。

そんな王子を癒してくれたのは、つくねやもつ煮込みなどの赤ちょうちんメニューでした。居酒屋に良い思い出がないつぐみは躊躇してしまいますが、王子とシンクロするために思い切って足を踏み入れるのでした。

果たして、つぐみは絶品料理と薄めのハイボールで1人飲みデビューを成功させ、居酒屋のトラウマを乗り越えることが出来たのでした。

ドラマ『ひねくれ女のボッチ飯』 第4話 ネタバレ・感想


刺激のない毎日

つぐみ(飯豊まりえ)は、今日もただただコンビニ商品のバーコードを読み取り続けます。
永遠と続く単純作業。慣れてしまった今では楽ですが・・・。

「23歳なのにこんなに刺激のない毎日に安住していていいの?」

と、少し疑問に感じていました。
たまにある刺激といえば、合計金額が777円になる時くらい。

moyoko

それを見た店長(ダンディ坂野)は、親指を立ててウィンクしてきます。刺激的ですね。

「バカみたい!」

でも、今日は店長が10分だけ早く上がらせてくれました。

同じところを回っていても何も変わらない

控室に行くと、岡林さん(片桐はいり)が休憩をしていました。
岡林さんは、つぐみがお昼のために買ったおにぎりとカップ麺を見て昨日と同じだとため息をつきます。

「昨日はシャケで今日は昆布ですけどね!」

moyoko

違うっちゃ違いますが、同じっちゃ同じです。

岡林さんは、日曜日にBBQにやるからとつぐみを誘ってきました。

「外で食べると開放感あってめちゃくちゃ気持ちいいよ!」

岡林さんは仲間の写真を見せてくれますが、つぐみは一目見て「絶対無理」と思いました。

「水と油。オイリーすぎて胸やけする!」

つぐみは、日曜日はシフトが入っているからと恐怖のBBQの誘いを断りました。
岡林さんはつぶやきます。

「ずっと同じ所をぐるぐる回ってても、何も変わらないよ」

moyoko

ちょっと耳が痛いお言葉ですね。

新しい道

確かに、つぐみは昼12時にバイトが終わり、家に帰ってご飯を食べる以外何もすることがありません。

「暇すぎる・・・」

たまには、寄り道しようと思っても、どこに行けばよいのやら。
その時ホワイトホースがインスタをアップしました。

「私の道しるべ!」

これが自分の新しい道かもしれないと、つぐみは胸を膨らませます。
インスタには、おしゃれなピザの画像が投稿されていて、なんとなく“王子”感があります。

moyoko

しかし、相変わらず王子の写真の腕は三流です。もちろん、文章は安定の長さ。

「ぐるぐるぐるぐるぐるぐる 今日も同じ世界を回っている」

王子は今回も、つぐみと同じ心境を綴っています。

フライアウェイイタリア

王子は、いつもと変わらない景色と刺激のない毎日に、自分は走っているのではなく、ハムスターのように走らされていると感じ、怖くなったと言います。
このままでは考えることをやめて、感動することをやめてしまいそうだからです。

「フライアウェイイタリア フライアウェイ釜揚げしらすピッツァ」

王子にとって、あらゆる具材を受け入れ調和させるピザはまさにミステリーサークルだと言います。

「釜上げしらすピッツァは僕の背中に翼をくれた」

と、ぶっ飛んだ内容の文章に、王子はたまに自分を見失いがちになるよね、と、思うつぐみ。

王子はこのピザの焦げたチーズの香りが、自分の世界が無味無臭じゃないと教えてくれたといいます。

moyoko

完全に酔いしれていますね、王子。

トラットリアミシン

飲食店の「い」の字もないような閑静な住宅街に、突如現れたイタリア国旗。
そこが、つぐみの目指す店でした。

moyoko

東京・世田谷にある「トラットリアミシン」という隠れ家的というより、完全に隠れているようなお店です。

こじんまりとしていて、女子ウケしそうなおしゃれな雰囲気に、今度こそ王子と繋がれそうな気がしたつぐみ。
しかし、店内にはカップルや女子会だらけで、彼女たちがぼっちで入った自分を「寂しい女」とあざ笑うのではないかという妄想が、つぐみの脳内を駆け巡ります。

moyoko

ひねくれてますね〜!

でも、王子と繋がれれば大丈夫!と自分に言い聞かせて、店内に入ると、とても良い匂いがつぐみの鼻孔をくすぐります。
うっとりしていると、店のマダムがやって来て、今日は貸切だと言いました。

moyoko

これは間が悪い!

テイクアウトでひねくれる

貸切だと言われて思わず笑ってしまうつぐみ。

「所詮ですよ。どうせですよ」

moyoko

そんなつぐみの横を、予約のカップルが通り過ぎていきます。

その時、テイクアウトメニューなるものがつぐみの目に飛び込んで来ました。

「これで王子と繋がれるかも!」

つぐみは、『釜揚げしらすのピッツァ』と『イカ墨のライスコロッケ』を注文し、いたたまれないので外で待つことにしました。

moyoko

木の影からじっと店を眺めて、待つこと15分です。

商品を受け取り、ウキウキと歩いていると、割と広い公園に通りかかります。

「外で食べるのって開放感あってめちゃくちゃ気持ちいいから」

岡林さんのそんな言葉を思い出したつぐみは、「熱々のうちに食べないともったいない」と理由をつけて公園に入っていきました。

完璧すぎてムカつく!

ベンチに座って、箱を開けると、そこには綺麗なピッツァが鎮座しています。

一口食べれば、美味しいとすぐにわかります。
そんなルックス良し、味も良し、なピッツァにつぐみが思うのは・・・。

「完璧すぎてムカつくー!」

moyoko

ひねくれてます!

トロトロに焦げたチーズの香り。
それを王子は「自由の香り」と表現しましたが、つぐみにとっては「幸せの香り」だと思いました。

「チーズってズルいなー!」

moyoko

その気持ち、わかります!

そのうち、しらすの塩っ気がやって来ます。
つぐみは「噛むほどに違う味との出会いが訪れる」ミステリーサークルであると王子が書いていたのを思い出します。

「サークル内でちゃんと合コンしてやがる」

初めてのイカ墨

次に、つぐみはイカ墨ライスコロッケにとりかかります。

初めてのイカ墨料理に、習字の授業を思い出すつぐみ。
トマトソースをつけてかぶりつくと、今まで出会ったことのない味に出会うことが出来ました。

「新しい自分に出会えたみたい!」

moyoko

ただし、断面は真っ黒焦げの失敗作のようですが。

すると、はす向かいのベンチでカップルがいちゃついているのが見えました。

真昼間の公園でイチャつく2人を見て、「あんたらの前世はイタリアンラテンダンサーか」と毒づくつぐみ。
それに気がついたのか、カップルがつぐみの方見て笑っています。

「女が1人で食べててチョー冷めるんですけど!」

と、言っているように聞こえるつぐみ。

moyoko

もちろん、このセリフはつぐみの妄想です。
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面白きかなこの世界

再びピッツァに戻り、つぐみは美味しくて良い香りを嗅ぎながら、自分のいる世界は無味無臭なんかではないと教えてもらいます。

「私がいる世界は、ちょっと面白いかもしれない」

小さい頃、つぐみはお父さんに連れられてよく山登りに出かけていました。
超スパルタの父と共に登っている時は辛かったけれど、山頂で食べたおにぎりの味は格別でした。

moyoko

公園で食べるピッツァはそれぐらい美味しかったのですね!

その時、工事現場で働く男性がやって来ました。

moyoko

なんと、プロレスラーのオカダ・カズチカさんです!
現場で働く人は毎日外でご飯を食べなければならないから大変だなぁ、などと考えていると、男性がこちらへ寄って来ます。

翼があったら飛んで行きたい

「やめて!来ないで!めっちゃ怖い!」

つぐみは必死で目を逸らします。

「無理っす!同じ釜の飯を食う女にはなれないっす!」

moyoko

ものすごく飛躍したことを考えているつぐみの口元にはトマトソースがついています。

男性はつぐみに微笑みかけました。

まさか、いきなり告白!?
と、思ったその時。男性は言いました。

「ここ、ついてますよ、ケチャップ」

moyoko

ケチャップじゃなくてトマトソースなんですけど!と、無駄なツッコミを入れるつぐみ。

「僕もよくやるんすよね〜」

と男性は笑っていましたが、当のつぐみは翼が背中にあったら飛んで行きたい気分でした。

幸福の女神

その頃、ホワイトホースこと白石(柄本時生)は、同僚が大きな契約を取ってくる中、彼は毎日のように同じ会社を回っていても、なかなか契約が取れず上司に嫌味を言われる日々を送っていました。

そんな時、元気をくれるのがつぐみが送ってくれる「いいね!」です。

スマホの画面を眺めていると、営業先の一つから発注の電話がかかってきました。

moyoko

毎日通った甲斐がありましたね!

白石は、つぐみは幸運の女神だと思います。
そして、つぐみのアカウントに「0515」とついているのを見て、自分と同じ誕生日なことに気がつきました。

「つぐみさんは俺の運命の人かも!」

白石が1人テンションを上げている中、テイクアウトという新しい道を見つけたつぐみは鼻歌まじりに帰路についていました。

しかし、気がつけばイタリアの国旗の前に立っていました。

「私、道に迷ってる??」

ドラマ『ひねくれ女のボッチ飯』 第4話 ネタバレ・感想&まとめ

今回は、つぐみが刺激のない毎日から脱却するため、おしゃれピザをテイクアウトするという新しい道を開くお話でした。

白馬の王子もつぐみと同じくハムスターのような、同じところをぐるぐる回る毎日を過ごしていました。

つぐみのいいね!に気を良くした王子は、つぐみと自分が同じ誕生日なことに気がつき、運命の人かもしれないと思い立ちます。

2人は着々と繋がっていますが、果たして2人が実際に会うことはあるのでしょうか?
次回はタイラーメンが登場します。楽しみです!

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