『いいね!光源氏くん』第1話あらすじ・ネタバレ感想!千葉雄大が光源氏になって、令和の時代で和歌を詠む?

『いいね!光源氏くん』第1話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『いいね!光源氏くん』公式ページ

上司に怒られながらもOLとして仕事を頑張る沙織(伊藤沙莉)の前に突然イケメンの不審者が登場!

光源氏(千葉雄大)と名乗る彼を放って置けない沙織は、彼を家に泊めることにしたのですが…。

烏帽子は必須アイテム!椅子の上にも正座。

「タクシー」「スマホ」「抹茶ラテフロート」という平安貴族に聞きなれない言葉に戸惑いながらも、感動すると一句読みたくなるイケメン貴族・光源氏の生活はとにかく面白い。

そして、あくせく働く現代人に面白い気づきも与えてくれました。

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【ネタバレ】『いいね!光源氏くん』第1話あらすじ・感想

仕事で疲れて現実逃避する沙織(伊藤沙莉)の前に現れたのは、平安貴族のイケメンでした

上司に怒られながらも頑張って働くOLの沙織(伊藤沙莉)は、疲れた体を癒すようにベランダにエスニックのすだれをかけ、お香を焚き、顔にはパックをしてソファーに寝転がります。

窓も開いていないのに突然風が吹いてきて体を起こすと、なんとそこから狩衣を着たイケメンが登場したのです。

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このイケメンこそが光源氏(千葉雄大)。どんなドッキリだと思いますよね。

暗い夜道をお供と共にさまよっていた光源氏は、光の射すほうへと向かい、簾をあけたら沙織の家。

目の前に現れた沙織が「イヤーーー!え?え?」と騒ぎ始めると、光源氏は後ろから彼女を抱きしめ、道に迷ってしまったのだと説明を始めるのでした。

状況が把握できない沙織は、部屋の外へ!

警察に通報しようにも携帯電話は部屋の中!

となりの部屋の外にあった金属バットを持って突入すると、光源氏に一撃を食らわせ、気絶させてしまいました。

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イケメンが現れたと言っても、沙織からすれば見知らぬ男の不法侵入。イケメンであっても身の危険を感じるのは当然ですよね。でも結局、光源氏の方が大目玉を食らう結果。金属バットって…。

不審者として通報するも、最終的には痴話げんかとして処理される

目を覚ました光源氏の前には、沙織と2人の警察官。

名前を聞かれるも名乗る気はないのですが、住所を聞かれて「二条院」と答えます。

沙織は殴ったせいで男がおかしくなり、金属バットで彼を殴ったことで過剰正当防衛として慰謝料を請求されるのではと思うように…。

警察官二人はとりあえず光源氏を連行しようとしますが、沙織は彼の言い分から光源氏だと気づき「その人、知っています」と言い出すのでした。

結局、警察官は痴話げんかと判断し、光源氏を残して去っていくのでした。

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警察官役がお笑い芸人の「しずる」の2人ということもあり、コントとして処理された感でした。

タイムスリップした光源氏(千葉雄大)。驚きの連続に沙織(伊藤紗莉)もビックリ

警察も帰り、一度落ち着くために紅茶を入れた沙織。

マグカップを変わった湯飲みと言い、紅茶を薬湯と表現する光源氏。

そして、とりあえず平安貴族の恰好ではまずいと思った沙織は、翌日光源氏を連れて買い物に出かけます。

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とりあえずのジャージに着替えても烏帽子だけは外さない光源氏。おじゃる丸は平気で外していましたけどなぁ。

外の世界は平安時代とは違ってビルが立ち並び、男女が昼間から腕を組んで仲良く歩きます。

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ジェネレーションショックを受ける光源氏。しかし、昼間から男女が公然で仲良く歩いているのを見て「不埒な!」と叫ぶところを見ると、プレイボーイと言われた光源氏は案外場をわきまえているということなのでしょうね。ナンパは歌でしかしないのでしょう。

洋服店に入ると、光源氏は雅な色の合わせを選び、沙織に手渡しますが、そもそも光源氏の服を選ぶためにやってきたためすべて却下。

そして、沙織コーディネートで現代ファッションに身を包んだ光源氏は、店員も驚きのイケメンに仕上がるのでした。

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普通のイケメンです!というか、昔の貴族を思わせるポーズをする千葉雄大です(笑)

洋服を一式買い、途中抹茶ラテが気になった光源氏は沙織に連れられカフェへ。

そこで抹茶ラテフロートを恐る恐る飲む光源氏。

すると彼は立ち上がり、急に一句読み始めたのでした。

若草の にほへる春や 抹茶てふ 恋しきものぞ 我はけふ知る

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涙を流すほど感激した光源氏に周囲も沙織もびっくり。感動して歌を詠むくだりは毎週出てきそうですね。

現代人から見れば「遅い」が、昔の人から見れば「急いでいる」

その日も沙織の家に泊まる光源氏。

イケメンに頼まれたことで沙織も断ることはできなかったのですが、一つだけ気になることがありました。

それは、移動速度がとにかく遅いことです。

のんびりしすぎだと指摘すると、光源氏は自分の思うがままに動いているだけだと言います。

もう少しキビキビ動いてほしいと言うと、光源氏は「この地では急がねばならぬのか?」と言うのでした。

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これはちょっと深いなぁって思えました。現代人は働きすぎ、急ぎすぎなのかも。もっとのんびり生きたい…そんな気持ちになりました。

光源氏の句。SNSでバズる

光源氏が元の世界に帰る手がかりを探すための一つとして、沙織は彼にスマホを渡し、SNSを教えます。

操作方法を覚えるだけで光源氏は疲れ果ててしまうのですが、おかげで彼のアカウントが作成されるのでした。

そして、光源氏は沙織に言われるがまま、昼間に抹茶ラテを飲んで感動した時に浮かんだ句を投稿させました。

すると、光源氏のスマホからはひっきりなしに通知音が鳴り響き続けるのでした。

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光源氏、現代でバズりました。これはそのうち何かしらの話題になっていくのかもしれませんね。

『いいね!光源氏くん』第1話まとめ

けっこうおもしろいです。

ジェネレーションギャップが時を超えて起きるとこういうことになるのは予想もつきそうですが、そこで一句読んじゃうところがいいですね。

しかも、光源氏と生活し始めたことで、非日常を楽しんでストレスを発散していた沙織の表情がなんだかスッキリ。

沙織にもプラスの影響を与えそうです。

しかし、沙織が仕事に行っている間に妹が家に来て光源氏と対面するのですが、この妹・藤原詩織(入山杏奈)はキャバクラで働く大学生らしいです。

光源氏の前にキャバ嬢…夜っぽいネタになりそうな予感が…。

夜這いされるのではと危惧した沙織でしたが、外を見て故郷を恋しがる光源氏を見て大丈夫と思ったそばからそんなことになったら…楽しい修羅場が待っている気がします!

その点で次週も楽しみです!

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