『HiGH&LOW』こと、通称『ハイロー』は、ドラマや映画だけでなく、ライブツアー、オリジナルアルバム、コミックなどのメディア展開もされている原作のない完全なオリジナル作品群。
芸能事務所LDHと日本テレビがタッグを組んで、S.W.O.R.D.という架空の地区で起きる抗争を、様々な人間ドラマを交えた作品として制作されています。
今回は、そんな壮大なスケールで展開されている『HiGH&LOW』シリーズの映画とドラマ全作品を年代順に紹介していきたいと思います。
『HiGH&LOW』シリーズの登場人物についてもこちらの記事でまとめています。あわせてご覧ください。
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『HiGH&LOW』シリーズ映画・ドラマ全作品あらすじ・ネタバレ
『HiGH&LOW シーズン1』
まずは『HiGH&LOW』シリーズの始まりでもある、TVドラマシリーズのシーズン1。
鬼邪高校に転校してきたチハル(佐藤大樹)が生徒たちに追われているところを、山王連合会のヤマト(鈴木伸之)が偶然助けたことですべてが始まります。
S.W.O.R.D.の“S”である山王連合会と、“O”である鬼邪高校の全面抗争が避けられない事態になってしまうのです。
山王連合会の総長コブラ(岩田剛典)たちは、S.W.O.R.D.の均衡が崩れることを懸念し、最初はチハルを拒絶しようとしますが、ヤマトは幼なじみのノボル(町田啓太)のことを重ねてしまい、チハルを何とか救おうとします。
チハルはケジメを付けるため鬼邪高へ一人で赴き、ヤマトもそんなチハルを助けるため、単身鬼邪高へ。
コブラも覚悟を決め、鬼邪高校初の番長である村山(山田裕貴)にタイマン勝負を挑むことになるのでした。
タイマンは僅差でコブラが勝利し、チハルは正式に山王連合会のメンバーと認められます。
山王連合会のメンバーであるダン(山下健二郎)は、ナンパした女性に連れられ、S.W.O.R.D.の“W”であるホワイトラスカルズの本拠地・クラブ「ヘブン」に足を踏み入れ、揉めごとに巻き込まれてしまいます。
ラスカルズのリーダーであるロッキー(黒木啓司)は、報復として山王連合会のたまり場、イトカンを襲撃。
同時にコブラとヤマトの幼馴染みで親友でもあったノボルが、九龍グループの一角である家村会の構成員として彼らの前に現れます。
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そんな中で、ダンをはめた女性がS.W.O.R.D.の“R”ことルードボーイズのリーダー・スモーキー(窪田正孝)の妹ララ(藤井夏恋)だったこと、揉めごとにはチハルが関わっていたことを知ったヤマト、ダン、テッツ(佐藤寛太)は、ルードの本拠地・無名街に向かいます。
チハルから、無名街にレッドラムというクスリの工場を作り家村会が資金源としていたこと、ラスカルズとルードの間に抗争を起こそうと家村会が画策していることを聞いたヤマトたち。
一連の騒動が、S.W.O.R.D.全体を巻き込む陰謀の一角だったことを知ります。
ある日、刑務所に収監されていたS.W.O.R.D.の“D”である達磨一家の頭・日向紀久(林遣都)が、家村会の手により釈放されます。
そのことで、なりを潜めていた達磨一家は再始動。ラスカルズ、鬼邪高、ルードを襲い、山王連合会にも宣戦布告します。
コブラとヤマトが、日向の兄たちが仕切っていた日向会を潰した伝説のグループ・ムゲンの元メンバーだからです。
日向は兄弟を見捨てた九龍グループと、ムゲンへの復讐を企てていたのです。
家村会の構成員となったノボルを取り戻そうとするコブラとヤマト、復讐に燃える日向。
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しかし、やっと戻って来たノボルは、コブラたちの前で暴走してきた車に跳ね飛ばされてしまうのでした。
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『HiGH&LOW シーズン2』
シーズン1で語られなかった、過去の出来事が明らかになります。
まだ5つの地区に分かれていなかった、旧S.W.O.R.D.地区。
龍也(井浦新)と琥珀(AKIRA)という幼馴染み二人によって結成されたバイクチーム、それがムゲンでした。
いじめられていた琥珀を、龍也が助けたことが二人の出会い。
少しずつ仲間たちも集まり、7人の最高のチームができるのですが、やがて龍也や初期メンバーの太田(高谷裕之)と小西(岡見勇信)が夢を追い、チームを脱退。
自分の支えでもあるメンバーの脱退が受け入れられない琥珀は、メンバーを次々を増やして行き、やがてムゲンは100人規模の大勢力になります。
心配する初期メンバーの話しも聞かない琥珀ですが、ある日下っ端がムゲンの名前を使い、好き勝手していることを知り激怒。
そうして、自分の過ちを認め、龍也に謝りに向かいます。
ところが、そんな琥珀を暴走車から庇って龍也は死亡、一緒にいた琥珀の右腕とも言える存在の九十九(青柳翔)も昏睡状態に陥ってしまいます。
事故を起こした男が琥珀に追放されたムゲンの元メンバーで、動機が自分への復讐だと知った琥珀は、ムゲンを解散させてコブラたちの前から姿を消したのでした。
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そんな中、ノボルの恋人だった美保は、極悪スカウト集団ダウトに追われていたところを、二人組の男に救われます。
一度は容態が急変したノボルですが、目を覚まし、幼馴染みたちの仲も修復します。
美保を助けたのは、初期のラスカルズのメンバーのキジー(稲葉友)とカイト(柳俊太郎)でした。
ダウトの動きが活発化したことで、コブラは美保をヘブンに匿ってもらいます。
やがて美保は、ノボルに前へ進んで欲しいという手紙を残し、姿を消すのでした。
その頃、鬼邪高ではコブラとのタイマンに敗れ、番長としての意義や目標を失っていた村山の前に、全日制に転入してきた轟洋介(前田公輝)が現れます。
仲間たちがやられたことで覚悟を決めた村山は、轟とのタイマン勝負に挑み、僅差で勝利。
轟に強いだけでは番長にはなれないと諭す村山から、迷いは消えていたのでした。
S.W.O.R.D.の各チームが、それぞれの在り方を再考する中、九龍グループの一角・家村会は不穏な動きを見せ始めていました。
鬼邪高は定時制の不在時を狙って襲撃され、達磨一家の本拠地も放火され、山王商店街にも地上げの波が。
クラブ・ヘブンも破壊されて、女性たちも襲われる事態が発生。
その頃、ノボルと時を同じくして突如目覚めた九十九は、龍也からの言葉を胸に、琥珀に付いて行くと決めてコブラたちの前から姿を消していました。
琥珀は謎の外国人・李の「龍也を殺した真犯人を知りたくないか」という言葉に、動き始めます。
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S.W.O.R.D.地区全体に、着々と迫る影。
不穏な空気のまま、物語は映画へと続きます。
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『HiGH&LOW THE MOVIE』
無名街が爆破され炎上する事態が発生。
同時に、ダウトが山王街を、マイティウォーリアーズがクラブ・ヘブンと鬼邪高を、そして琥珀と九十九が達磨一家を襲撃します。
死傷者を多数出したルードは、復讐のため湾岸地区に乗り込みますが、待ち構えていたマイティの劉(早乙女太一)によって、窮地に陥ります。
絶体絶命のスモーキーを救ったのは、ある目的のためS.W.O.R.D.地区を訪れていた雨宮兄弟の弟・広斗(登坂広臣)でした。
破壊された山王街の復興中、コブラとヤマトは姿を消していた琥珀に呼び出されます。
再会を喜ぶコブラたちでしたが、山王街を始めとしたS.W.O.R.D.襲撃を仕組んだのが、琥珀だと知らされます。
ショックを受けたコブラとヤマトの元に九十九が現れ、2日後に琥珀はダウトとマイティを合わせた湾岸連合を率いてS.W.O.R.D.地区を襲撃するつもりだ、と警告します。
龍也を殺した黒幕が九龍グループであることや、九龍を潰すためにコリアンマフィア・張城の李と手を組んだことも聞かされたのでした。
九龍がS.W.O.R.D.地区を手に入れるため、ムゲンを解散に追い込もうと龍也を殺したこと、張城もS.W.O.R.D.を手に入れたいこと、琥珀と李が互いに利用し合っていることなどを知るコブラたち。
コブラとヤマトは仲間を巻き込まず、自分たちだけで決着を付けようとしますが、ダンたちに諭され、山王連合会として湾岸地区に乗り込みます。
そして、かつて対立していたS.W.O.R.D.の各チームは、それぞれの目的のため湾岸地区に集結。
くりす 圧倒的な人数差でS.W.O.R.D.は苦戦しますが、雨宮兄弟が加わったことで形勢が逆転していきます。 そんな中、琥珀の真の目的が九龍と刺し違えることと知った九十九は、琥珀を何とか思い留まらせようとします。 しかし琥珀は聞く耳を持たず、駆け付けたコブラやヤマト、そして九十九相手に拳をふるいますが、生前の龍也の伝言を九十九から知らされた琥珀は、ついに過去の呪縛から自由になってその場に泣き崩れます。 琥珀が戦いを放棄したことで、湾岸地区のコンテナ街でのS.W.O.R.D.の勝利が確定。 お互いを認め合いながら、それぞれの居場所へと戻って行きます。 ▼動画の無料視聴はこちら▼ ムゲンの永遠のライバル、最強と言われた雨宮兄弟の過去が明らかになるスピンオフ。 姿を消した長男・尊龍(斎藤工)を探し続ける、次男の雅貴(TAKAHIRO)と広斗。 コンテナ街の大抗争から数ヶ月後の、4月1日。 自殺した両親の墓参りに来た二人は、白ずくめの集団に追われる少女・成瀬愛華(吉本実憂)を助けます。 そして愛華の追手が、九龍グループに連なる上園会の男たちだと知るのでした。 愛華は九龍グループの機密データが入ったUSBを、自分を逃がすため盾になり捕まった父親から託されていました。 逃げていた愛華を助けたのが、兄の尊龍だと知った雅貴たちは、愛華と一緒に尊龍を探します。 尊龍がUSBを渡していたハッカーの古野から連絡を受けた兄弟と愛華は、彼女に会いに行きます。 古野は顔見知りであるノボルの協力も得て、何とかUSBに入っていたデータを解析。 九龍グループのカジノ建設や、それに伴うS.W.O.R.D.地区の再開発事業の闇データの存在が明らかにされます。 上園会に潜入してまで長男が両親の復讐をしようとしていたこと、自分たちや愛華以外にも苦しめられた人がいること、弟たちを巻き込まないようにと兄が姿を消したことを知る、雅貴と広斗。 しかしそんな中、弟たちを庇って尊龍は命を落としてしまいます。 雅貴と広斗は上園会の本部を襲撃し彼らを壊滅させ、上園会会長(石黒賢)は、九龍グループによって制裁されたのでした。 愛華は亡き父と同じ弁護士の道を歩むため、尊龍に匿われていた部屋から旅立ちます。 両親と兄の墓参りを済ませ、久しぶりに穏やかな時間を過ごす中、雅貴は広斗にUSBは一番信頼できる男に渡したと教えます。 くりす ▼動画の無料視聴はこちら▼ コンテナ街での戦いから数ヶ月、カジノ建設計画の影響が出始めているS.W.O.R.D.地区。 コブラは各チームのリーダーたちに、九龍グループや海外マフィアなどの勢力からS.W.O.R.D.地区を守るための協定を提案します。 しかし、スモーキーの体調が思わしくないことから、ルードは態度を保留。 ラスカルズも達磨一家も協定を拒否します。 山王連合会ですらコブラやヤマトと、ダンたちの意見が割れ、仲間同士で対立してしまうことに。 コブラはロッキーから、ラスカルズと敵対しているダウトの創始者・林蘭丸(中村蒼)が刑務所から釈放されるという情報を掴んでいるのだと知らされます。 蘭丸の異常さを知るロッキーは、S.W.O.R.D.協定を結ぶことで他チームを巻き込むことを怖れていたのでした。 出所した蘭丸は、さっそくラスカルズを襲撃するだけでなく、リトルアジア地区のジェシー(NAOTO)率いる羅千刑務所の元受刑者たちで構成されたプリズンギャングを呼び寄せ、S.W.O.R.D.地区を支配しようと目論んでいました。そして、その背後には九龍の影が。 その頃、琥珀は九十九や雨宮兄弟と共にUSBに入っていたデータを公開しようと動いていました。 九龍グループの一角、黒崎会の若頭で暗殺者でもある九鬼源治(小林直己)や源会の暗殺集団に狙われながらも、ハッカー古野の手を借りてデータは世間に公開され、九龍グループ総裁・久世龍心(津川雅彦)は逮捕されます。 しかし山王連合会では、再開発に賛成する仲間たちが具体案を出せず抗争のことしか考えていないように見えるコブラにもうついて行けないと言い、チームから離れていってしまう事態が起きてしまうのでした。 ラスカルズとダウトは因縁の地でもある羅千地区の黒白堂駅跡地で、決着を付けるべく対峙します。 ラスカラズは人数の差から窮地に立たされますが、数が減ってしまったものの山王連合会、鬼邪高の定時制、ルードや達磨一家も集結、S.W.O.R.D.として宣戦布告。 ところがジェシーを助けるため、マイティのメンバーたちが現われ、S.W.O.R.D.は逆に追い詰められ始めます。 しかしロッキーが何とか蘭丸に勝利し、戦いは一時収束したかに思えたところに、九龍グループ善信会の会長・善信吉龍(岸谷五朗)が姿を見せます。 九龍は全勢力でもってS.W.O.R.D.を潰す、屈するか逃げるかを選べと言う善信。 くりす ▼動画の無料視聴はこちら▼ あっさりと久世龍心が釈放され、九龍グループの力の大きさを改めて知るコブラたち。 九龍グループは無名街に重機を投入し、住人たちをどこかへ連れ去ります。 スモーキーは「家族」を守るため、無名街を出ることを決めます。 くりす 自らの誇りを胸に、たった一人で敵に対峙するスモーキー。 一方、数の減った山王連合会は、ノボルの情報を元に九龍相手にゲリラ戦を展開していました。 しかし、ダンたちが現れて九龍と全面戦争になったことで、山王街が襲撃されたと怒りをぶつけます。 脱会の意思をダンに告げられ、自分を信じてついて来る仲間の存在を忘れるなと言われたコブラ。 自棄になって一人で九龍の克也会会長(加藤雅也)を狙うのですが、反対に捕まり、拷問されてしまうことに。 S.W.O.R.D.の各チームもそれぞれ襲われ、雨宮兄弟、琥珀や九十九も命を狙われます。 絶体絶命の琥珀たちを救ったのは、九龍グループと繋がっていると思われていた刑事の西郷(豊原功補)でした。 西郷は九龍グループを潰す鍵とも言える、政府との癒着を示す証拠を揃えようとしていました。 琥珀たちは、公害の隠ぺいやカジノ計画など、すべてを明らかにするため西郷と手を組むことにします。 コブラは琥珀に救出された後、無名街へと急ぎます。 くりす 自分の未熟さを痛感するコブラでしたが、ヤマトやノボルだけでなく、一度は離れていったダンたちも戻って来てくれこと、他チームのリーダーも集まってくれたことで、琥珀たちと共に最後の戦いに挑みます。 S.W.O.R.D.の全チーム、雨宮兄弟、琥珀と九十九は力を合わせ、証拠隠ぺいのための無名街の爆破セレモニーを止め、マスコミの前ですべてを明らかにすることに成功。 九龍グループは分裂し、S.W.O.R.D.地区には再び日常が戻ったのでした。 ▼動画の無料視聴はこちら▼ 政府と九龍の陰謀を明らかにしてから、数ヶ月後。 平和な日常が訪れた山王街で、それぞれ仕事に精を出していたダン、テッツ、チハルの3人。 しかしある日、今だからできることをしようと思い立ち、バイクで旅に出ることを決めます。 ですが、すぐに軍資金が底をつき、上下温泉街で働き口を探し回った3人がなんとか住み込みで雇ってもらえたのは旅館森田屋でした。 チハルは未亡人の女将マリ(笛木優子)に恋をしますが、マリは番頭の宮崎(駿河太郎)と想い合う仲。 ダンはマリの一人娘メグミ(新井美羽)と言葉を交わすようになります。 なんとか3人に幸せになって欲しいと考えたダンたちは、偶然森田屋に慰安旅行に来たラスカルズのSMG、温泉街に来ていた達磨一家のベイビーズ、そして縦笛兄弟こと尾沢(天野浩成)やカニ男(八木将康)の力を借りて、宮崎の「プロボーズ大作戦」を計画。 くりす 一週間後、無事軍資金も貯まったダンたちは森田屋を後にします。 縦笛兄弟としてコンサートツアーを続ける尾沢やカニ男と一緒に、新たな旅へと出発したのでした。 ▼動画の無料視聴はこちら▼ 映画『HiGH&LOW THE WORST』の前日談で、コンテナ街の戦いの後になる、鬼邪高の物語。 鬼邪高の全日制がクローズアップされたドラマで、映画『HiGH&LOW THE WORST』を鑑賞する前に、必ず観ておくべき作品です。 くりす 特に映画の主役・花岡楓士雄(川村壱馬)のことや、相棒でもある高城司(吉野北人)、二人を慕うジャム男(福山康平)の関係は、ドラマでしっかり把握しておきたいところです。 不良漫画テイストが強くなり、『HiGH&LOW』だけど今までとちょっと違う、そんなドラマになっています。 鬼邪高校がメインのスピンオフ。 大人気不良漫画「WORST」との、夢のコラボが実現。 戸亜留市の「最強の殺し屋集団」鳳仙学園と、鬼邪高との頂上決戦が描かれます。 個々の力は強いものの、まとまりのない鬼邪高の全日制と、一枚岩で強い結束を誇る鳳仙学園。 関わるこのないと思われた両校でしたが、そこに邪悪な影と花岡の幼馴染みが絡み、物語は思わぬ方向へ。 そして鬼邪高の絶対的存在である番長・村山にも大きな変化が訪れます。 不良学生たちの熱い友情、仲間同士の絆が描かれた、まさに王道の青春映画。 くりす EXILE TRIBEと超豪華なキャストが出演する『HiGH&LOW』シリーズ。 一度見始めると止まらない、不良漫画好きにはツボすぎる、そんな世界なんです。 くりす『HiGH&LOW THE RED RAIN』
『HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY』
『HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION』
『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』
『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.0』
『HiGH&LOW THE WORST』
『HiGH&LOW』シリーズ映画・ドラマ全作品あらすじ・ネタバレまとめ
全11話で毎回毎回くり広げられるどうしようもなさ、くだらなさが最高なのです。