ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第4話あらすじ・ネタバレ感想!オーナーの意外すぎる正体が明らかに!

ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第4話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『Heaven?~ご苦楽レストラン~』公式ページ

隠れ家すぎるレストラン「ロワン・ディシー」での仕事も慣れてきて、余裕が出てきた伊賀くん(福士蒼汰)がもっぱら気になることは、オーナーである黒須仮名子(石原さとみ)が何者であるかということ。

浪費癖に変な人脈、独特のキャラクター…いったいオーナーは何をしている人なのでしょうか?

一方、ソムリエの山縣さん(岸部一徳)は何やらコソコソしています。

オーナーの正体に迫る第4話です。

ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第4話あらすじ


ある日「ロワン・ディシー」に強面の男二人(山内圭哉・小柳友)がやってくる。

彼らは仮名子(石原さとみ)に「期限はとっくに過ぎている」と詰め寄り、さすがの仮名子も押され気味…。

「明日までに用意しろ」と無理やり約束させられることに。

ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第4話あらすじ

その様子を見ていた堤(勝村政信)は、仮名子が借金取りに追われているのでは?と想像。

さらに、金策に困った仮名子が、従業員の誰かを解雇するのでは?と不安を募らせる…。

伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)は、仮名子がいったい何者なのか?と思い始める。

そこには山縣(岸部一徳)だけが知るある事実があるのだが…。
出典:『Heaven?~ご苦楽レストラン~』公式ページ

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【ネタバレあり】ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第4話の感想

オーナー(石原さとみ)は何者?

陸の孤島にたたずむ隠れ家すぎるレストラン「ロワン・ディシー」では、平和な毎日が続いています。

仕事にも慣れて少し余裕が出てきた伊賀くん(福士蒼汰)は、オーナー(石原さとみ)の正体が気になります。

オーナーは今日も高いブランド品を買い込み、オーナー室でファッションショーをしています。

オーナーはいったい何をしている人なのでしょうか?

一方、山縣さん(岸部一徳)は相変わらず仕事をサボり気味。

都合が悪い時にだけ足腰が痛むシステムになっています。

いつも何か本を持っていて、コッソリと読んでいます。

何か隠し事をしているようです。

そこへ、強面の男性二人がオーナーを訪ねてきました。

「店には来ないでって言ってるでしょう」

「期限はとっくに過ぎているんですよ!」

オーナーは押し問答をしています。

「忘れないでくださいよ。あなたの行動で何人もの人間が泣くことになるってこと」

そう言って男性らは去って行きました。

このやりとり、どう考えても借金取りとの会話です。

それを聞いた伊賀くんと店長(勝村政信)は青ざめます。

「闇金だよ、あれは」

もしかしたらこの店が潰れるかもしれません。

そういえば、近頃オーナーは様子が変で「1人で集めるのは無理」など何やらブツブツ言いながら、何かを書いているのです。

レストランにも顔を出しません。

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カネコローン

伊賀くんと店長がオーナーの机をこっそり覗いてみると、レディースローンのチラシや、殴り書きで「クビ」「+7」など謎の文字が書かれているチラシなどが見つかりました。

「オーナーは給料日までにこの中の誰かをクビにしようとしているんだ!」

スタッフの妄想はどんどん膨らんでいきます。

オーナーは、今度はブツブツ言いながら皿洗いをし始めました。

「相談したいことがあれば我々に話を…」

伊賀くんが恐る恐る聞いてみると、

「どんな死に方がいい?」

と唐突に川合くん(志尊淳)に物騒な質問をするオーナー。

「自分の責任は自分で背負わないとね…」

なんと、オーナーが諦観の笑みを浮かべています。とっても不気味です。

店長たちは、オーナーは川合くんを保険金をかけて殺すつもりなのだと妄想が爆発しています。

山縣さんはこの店が潰れては困る!と鼻息を荒くしています。

山縣さんにそんな情熱があったとは。

そこへ電話がかかってきました。

「昼間に伺ったカネコローンのものですが」

先ほどの借金取りです!

借金取りは、期日を守るようにということと、いざとなれば保険がかかっていると恐ろしいことを伝えてきました。

伊賀くんがオーナー室に行くと、なんとオーナーは首を吊ろうとしているではありませんか!

「放っておいて、これは私の責任なの!」

オーナーはだいぶ追い詰められているようです。

伊賀くんはオーナーを1人にはできないと、店に泊まり込みました。

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山縣さん(岸部一徳)の用事

朝、伊賀くんは一度家に帰る途中で山縣さんとバッタリ出くわします。

山縣さんは伊賀くんがバイクに乗っているのを見て、吉祥寺まで乗せてくれと頼んできました。

着いたのは『ビジネス英語技能検定試験』の会場でした。

その後、『硬筆美文字検定』『会話力検定』など次々と検定を受けて行きます。

山縣さんは店の将来のため、そして自分のレベルアップのために資格を取っているのだと話し、それを聞いた伊賀くんは感激しています。

山縣さんは、試験のことはみんなに黙っていてほしいと言い、1人で最後の会場に向かっていきました。

こうして、山縣さんは一日に5つの検定を受けることができ、ホクホクしています。

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あなたはいったい何者なんですか?

一方、オーナーは食事もとらず、さらに思いつめた様子になっています。

オーナー室を見ると、開けたままにしてもらっていたドアが閉まっているので、開けようとすると鍵がかかっているのか開きません。

仕方なくスタッフ総出でドアをけ破ると、荒れた部屋に首吊り用のロープと倒れた椅子がありますが、オーナーの姿はありません。

窓は閉まっているので完全な密室です。

伊賀くんたちの頭に「?」マークが浮かんでいる中、

「一か八かやってみたけど上手くいったようね」

とリゾート風の派手な格好をしたオーナーが背後から現れました。

「なに、あの格好?」

「わかんないけど、無性に腹が立つ」

オーナーは、密室に消えた首吊り死体のトリックが完成したと1人ご満悦の様子です。

「オーナー、あなたはいったい何者なんですか?」

「私、作家なの。ミステリーの女王・仮名須 黒子かなす くろこ

実はオーナーはデビュー作がまぐれ当たりした一発屋のミステリー作家だったのです。

第3話で店に来た映画監督は、映画化されたデビュー作の監督を務めたことで知り合いになったのでした。

その印税のおかげで「ロワン・ディシー」をオープンさせたのだと言います。

そういえばオーナーは、オーナー室にいる時、江戸川乱歩やシャーロック・ホームズなどの本を読んでいましたね。

「借金じゃなかったんですか」

「借金は乾いた寿司の次に私が嫌いなものよ!」

と、独特の表現をするオーナー。

強面の男たちは編集者で、『カネコローン』と聞こえたのは『鐘公論かねこうろん』という雑誌の編集をしているとのことです。

保険というのは、オーナーの原稿が落ちた時の代わりの作品のことでした。

近頃のおかしな行動はトリックを考えてのことでした。

リゾート風の格好をしているところを見ると高飛びしようとしていたのがバレバレですが、とにかくトリックは完成したのでもう書けるとオーナーは余裕の表情を見せます。

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山縣さん(岸部一徳)の涙

「あなたまだ小説続けてたの!?」

山縣さんが驚いた声を出しました。

山縣さんは、オーナーが作家だということを知っていました。

彼が銀行員時代に、取材に来たことが2人の出会いだったと言います。

他のことに気を取られて、周りの状況を理解していなかった山縣さん。

「最近はもっぱらしかく…」

伊賀くんに口止めしたにも関わらず、山縣さんは自分で資格のことを言い出してしまいました。

慌ててフォローする伊賀くんですが、オーナーの目は誤魔化せません。

山縣さんは銀行員時代、スキルアップのために良かれと思って資格を取りまくった結果、転職でもするのかと左遷させられるなど、白い目で見られた過去があるので資格を取っているということを隠していたのです。

「山縣さん、見直したわ!」

オーナーはやりたいことがたくさんあるなんてすごい!と山縣さんを褒め称えます。

他のスタッフも仕事をしながら勉強するなんてすごい!と言って、山縣さんへのリスペクトを隠しません。

こんな風に理解される日が来るとも思っていなかった山縣さんは、思わず涙ぐみます。

「わからないものだ、人生は」

「そうよ、わからないから面白いの」

ところで、伊賀くんが送っていった以外の会場で山縣さんが受けた検定はどういったものでしょう?

それは『鉄道時刻表検定』と『日本昔話検定』でした。

ソムリエと全く関係がありません。

山縣さんは資格を取ることに意義があると言います。

一日で5つの検定を受けるのは日本記録タイとのこと。

山縣さんはただの資格マニアでした。

オーナーは資格について活き活きと話す山縣さんを見て、だんだんシャクに触ってきました。

「ダメじゃない!趣味のために本業をおろそかにしちゃ!」

ちょっと前と真逆のことを言い出すオーナー。

しかし、山縣さんは店は意地でも辞めないと言います。

この店に思い入れがあるのかと思いきや、ソムリエの資格に必要な3年の実務経験がほしかっただけでした。

さて、ギリギリで書き上がったオーナーの新作は、その奇想天外なトリックが逆にウケて少しだけ話題になりました。

やはり、人生何があるかわからないものです。

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ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第4話まとめ

今回はオーナーの正体も判明し、山縣さんの隠し事もなくなったことでスタッフ内の風通しがよくなりましたが、次回から新たな火種が生まれるようです。

「ロワン・ディシー」はいったいどうなる!?

次回からも目が離せません!

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