ドラマ『初恋の悪魔』第2話あらすじ/ネタバレ感想!兄弟コンビ芸人の殺人事件と、兄・朝陽(毎熊克哉)と弟・悠日(仲野太賀)の関係

初恋の悪魔

出典:初恋の悪魔公式ページ

学校帰りの子供たちが行きかう夕暮れ時に、団地内で殺人事件が起こりました。

被害者は、かつて紙切り芸で人気を博していた兄弟コンビ芸人の兄・夕紀夫です。

弟・日出夫は、事件が起こった直後に夕紀夫の家を訪ねていました。

一方、恋人・結季から、結婚して主夫になるよう言われた馬淵悠日(仲野太賀)は、退職願を書いていました。

ある日、悠日は、他の男性と一緒にいる結季を見つけ‥。

第2話では、馬淵悠日の家族が登場します。

警察官になる事を諦めた悠日は、優秀な警察官だった兄・朝陽(毎熊克哉)にどんな想いを抱いていたのでしょう。

団地内で起こった殺人事件と、3年前に亡くなった朝陽に思いを馳せる悠日に注目です!

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ドラマ『初恋の悪魔』前回第1話のあらすじと振り返り

境川警察署の署長・雪松鳴人(伊藤英明)に頼まれ、停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)を探りに行った総務課職員・馬淵悠日(仲野太賀)。

鹿浜は「僕は僕の仕事が嫌いです」と言い、美しい犯罪と醜い犯罪について語り始めました。

一方、会計課職員・小鳥琉夏(柄本佑)は、好意を寄せる新人刑事・服部渚(佐久間由衣)のために、現在捜査中の病院で起こった転落死事件を調べることにします。

鹿浜、馬淵、小鳥の3人が調べていた転落死事件に、生活安全課 刑事・摘木星砂(松岡茉優)も加わり‥。

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【ネタバレあり】ドラマ『初恋の悪魔』第2話あらすじと感想

兄弟コンビ芸人の殺人事件

学校帰りの子供たちが行きかう夕暮れ時に、団地内で男の叫び声が聞こえました。

団地の敷地内でたむろしていた住人たちは、慌てて自宅に戻って警察に通報します。

境川警察署の刑事たちが事件を捜査する中、鹿浜鈴之介(林遣都)、馬淵悠日(仲野太賀)、小鳥琉夏(柄本佑)、摘木星砂(松岡茉優)の4人も、鹿浜宅で大福を食べながら捜査会議を始めました。

-団地で起こった殺人事件-
・被害者:紙切り芸で人気を博していた兄弟コンビ芸人の兄・夕紀夫(自宅は団地の6F)
・容疑者は3人:団地の5Fに住む山下、デリバリー配達員・吉川、窃盗犯・橋口

叫び声が聞こえたのは16時15分。夕紀夫はハサミで胸を刺されて亡くなっていました。

団地の防犯カメラには、16時18分に弟・日出夫が団地の1階でエレベーターに乗る姿が映っています。

悠日が日出夫にはアリバイがあると主張する中、鹿浜と小鳥は日出夫が犯人だと考え‥。

実は、芸人として活躍していたのは夕紀夫だけで、日出夫はみんなからバカにされていました。

さらに、日出夫は、夕紀夫にお金を借りていた事も分かります。

ミルトモ 編集部

「仲が良かった2人ほど、悪くなった時に酷くなる」と言っていた小鳥。相手に情があるからこそ、憎しみの感情が生まれるのも分かる気がします。

無関心であれば、何の感情も生まれないので‥。そんな中、鹿浜と小鳥の白熱したやり取りは見応えがありました。

そして、ハサミをコレクションしている鹿浜と、夜中にゴミ出しをする隣人・森園真澄(安田顕)はちょっと不気味でした。

退職願を書く馬淵悠日(仲野太賀)

悠日は、恋人・結季(山谷花純)と結婚する事を鹿浜に報告しました。

しかし、恋愛を苦しいものだと考えている鹿浜は、結婚しようとしている悠日が幸せだとは思えません。

そんな鹿浜は、摘木の事を考えて眠れなかったようで‥。

小鳥と摘木と一緒に歩いていた悠日は、結季が他の男性と一緒にいるのを見かけます。

悠日に浮気がバレた結季は、自分の結婚観を話し始め‥。

自分が主夫になる事を望む結季のために、退職願を書く悠日。

それを見た小鳥は、悠日の幸せを何度も確認した後、悠日の退職願を預かることにするのでした。

ミルトモ 編集部

「何でこんな人選んだのと言われるような人こそ、一番好きな人なんじゃない」と言う結季。結季の結婚観は、全く理解する事が出来ませんでした。

他の男性と浮気をし、万が一に備えて悠日の声を録音する結季。そんな結季を受け入れている悠日は、自分の幸せを放棄しているように見えます。

悠日に「近々君は、恋愛なんかしたくないと思う」と言った鹿浜は、意外に的を射ているように思いました。悠日の傍に、小鳥のような人が居てくれたことも良かったです。

兄・朝陽(毎熊克哉)と弟・悠日(仲野太賀)の関係

朝陽(毎熊克哉)は、3年前の事件の捜査中にビルから転落して亡くなりました。

朝陽のお墓の前には、馬淵家の3人(悠日と両親)と署長・雪松鳴人(伊藤英明)がいます。

兄・朝陽は両親にとって自慢の息子でしたが、警察官になれなかった弟・悠日に、両親は期待をしていないようで‥。

雪松は、朝陽が誰かに嵌められて殺されたと考えています。

実は、悠日は、ずっと朝陽を避けていました。

朝陽が亡くなった前日、悠日のスマホには朝陽からの留守電が入っていたのです。

ミルトモ 編集部

幼い頃の朝陽と悠日は、仲が良い兄弟だったようです。優秀な警察官だった朝陽と、警察学校を中退した悠日。父・大二郎も警察官だったことに驚きました。一方、朝陽が、悠日に相談したかった「誰にも言えない事」とは何だったのでしょう。

導き出した考察と、消えたスマホの行方

実は、事件時に聞こえた叫び声は、夕紀夫ではなく犯人の声でした。

犯人は団地の住人たちが逃げた後、犯行を実行したのです。

弟・日出夫が犯人であるという推理に、心を痛める悠日。

小鳥は自分たちが推理した手紙を服部渚(佐久間由衣)に届け、悠日と摘木は、外でカップラーメンを食べながら話しを始めました。

悠日は、自分には好きな事をする資格はないと思っています。

何故なら、朝陽からの電話を無視し続けていたせいで、朝陽が死んでしまったと思っていたからです。

悠日の話を聞いていた摘木は、スマホを渡し、朝陽と話をするよう言います。

悠日は、あたかも朝陽と話をしているように自分の想いを話し始め‥。

捜査資料管理室で、朝陽の事件を調べていた悠日は、朝陽の携帯もスマホも見つかっていないことを知るのでした。

ミルトモ 編集部

「一番欲しいものが手に入らなかった人は、他に何にも欲しくなくなってしまう。顔は笑っているけど心の中じゃ俺を笑うな、俺をバカにするな‥」悠日のそんな言葉に、心が痛みました。ところで、摘木の家にあったバナナのシールが貼ってあるスマホは、朝陽のスマホなのでしょうか?摘木の事がますます分からなくなりました。

ドラマ『初恋の悪魔』第2話まとめ

亡くなった兄・朝陽を「好きじゃなかった」と言う悠日。

優秀だった朝陽と比較され、肩身が狭い思いをしていた悠日が、朝陽を避けていたのも分かる気がします。

朝陽を避け続けていても、悠日は朝陽を大事に想っていたと思います。

悠日を見ていると、朝陽の死に責任を感じ、自分が幸せになるのを放棄しているように見えました。

恋人・結季の言いなりになり、仕事を辞めようとしている悠日。

そんな悠日を止める小鳥が、事件を推理する4人の中で一番普通の感覚を持っているように見えました。

一方、摘木が捜査資料管理室で探していた資料(第1話)は、朝陽の事件の可能性が高いようです。

朝陽のものと思われるスマホを、摘木が持っていたのも気になります。

摘木がどんな秘密を抱えているか、分かる日は来るのでしょうか?

次回に期待したいです!

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