ドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』 第6話 警官のメンタルヘルスの問題と聖子の葛藤

ハコヅメ

出典:ハコヅメ~たたかう!交番女子~公式ページ

猛暑の中、休む間もなく働く聖子(戸田恵梨香)と麻衣(永野芽郁)。刑事課も大忙しで疲労はピークに。

そんな時、町山署でメンタルヘルスの研修が行われます。

ストレスが多い警察官のメンタルヘルスの問題を、麻衣はどこか他人事のように感じていましたが、交通死亡事故の現場に遭遇してしまい、家から出られなくなってしまいます。

聖子は、過去の同期との関係から、麻衣にどう声をかけていいのかわからず悩んでいました。

その時、聖子の剣道の師匠である交通課の部長・宮原(駿河太郎)がやってきて・・・。

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ドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』 前回振り返り

公務に追われる麻衣(永野芽郁)は、自分とは別世界で恋愛を謳歌する同世代を羨ましく思っていると、聖子(戸田恵梨香)のつてで合コンのチャンスが到来!

自分たちが警察官であることを隠し、気合を入れて合コンに臨みますが、2人を警察官ならではのアクシデントが襲います。

翌日、町山交番に高齢の男性・三宅(小野武彦)が駆け込んで来ます。

三宅は、認知症でした。1人で介護している妻は、明るく接していましたが、人知れず追い詰められ、心中を考えていました。

せっかく憧れの武田(小関裕太)とのデートの最中、三宅夫妻が気になった麻衣は、デートを中断してまで三宅夫妻の家へ駆けつけました。

心中は聖子のおかげで止められましたが、麻衣は確実に警察官として成長しているのでした。

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【ネタバレ】ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』 第6話見どころ・あらすじ・感想

メンタルヘルス研修

聖子(戸田恵梨香)と麻衣(永野芽郁)は、猛暑の中、飲まず食わず寝ずで働いていました。
刑事課の源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)も疲労困憊で、夫婦喧嘩の仲裁を交番と押し付け合います。

そんな時に、タイミング悪く副署長から招集がかかります。
聖子たちが町山署へ向かうと、『メンタルヘルス研修』が始まりました。

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メンタルヘルスカウンセラーとしてハコ長(ムロツヨシ)の姿が。彼は一体いくつ資格を持っているのでしょうか。

しかし、ストレスフルな警察官のためのメンタルヘルスケアは、何故かストレスフルなものでした。
麻衣は、この時はまだメンタルヘルスについて、どこか他人事に思っていました。

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麻衣は、基本的にご飯を食べて寝てしまえば、大抵のことは忘れられるからです。

報われない交通課

翌日、麻衣は交番で高齢者の免許更新の手続きに対応しました。
麻衣は、交通課の仕事は報われないから、交番の仕事の方がマシだと悪口を言っていると、それを交通課の宮原(駿河太郎)に聞かれていました。

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宮原は、交通課一怖いと有名で、彼のおかげで町の暴走族が大人しいと言われているほどの人物です!

その時、通報が入ったので、麻衣は聖子と共に、逃げるように出動しました。

なんと宮原は聖子の剣道の師匠とのこと。
そんな人に交通課の悪口を聞かれてしまったと、麻衣はさらにビビリます。

通報は、神社にチェーンソーを持った男が出没したというものでした。
源と山田も駆けつけ、4人で捜索をしていると、麻衣の背後に男が現れました。

麻衣は、聖子のアイコンタクトにすぐに対応し、事なきをえます。

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2人は、完璧なペアになってきています。

町山署に戻ると、麻衣は似顔絵捜査官としても活躍し、警察官としてのレベルが”爆上がり”していました。

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似顔絵では、麻衣は「川合先生」と呼ばれています。皆、麻衣のキモカワな絵に虜なのです。

悲惨な交通事故

麻衣は、公務にも慣れ、警察官としてだいぶ自信をつけてきていました。

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しかし、こういう時こと落とし穴があるものです。

麻衣は子供が好きだからと、ハコ長が提案した子供会の防犯教室の担当に立候補していると、車の単独事故の通報が入りました。

現場に駆けつけると、事故は大事には至らないものだったため、麻衣はホッとします。
しかし、聖子が路上に転がっているタオルケットを見て、血相を変えます。

そのタオルケットの中には、外に投げ出され、心肺停止した赤ちゃんが入っていたのです。
ショックを受けた麻衣は、その後何も出来ませんでした。

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初めての死亡事故、しかも赤ちゃんとなれば、無理もありません。

その後麻衣は公務に戻ったものの、感情をコントロールできないでいました。
その事を聖子が注意するとしますが―

「私は藤さんとは違うんです。もう放っておいてください」

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これは、聖子が同期に言われた事と同じセリフでした。

引きこもる麻衣

ハコ長は、情緒不安定な麻衣を、上司命令で家に帰しました。

それから5日間、麻衣は家から出られなくなってしまいます。
その間、ハコ長が聖子と行動を共にしますが、以前対応した夫婦喧嘩に出くわすも、ハコ長に麻衣と同じようなアイコンタクトは通用せず、聖子は麻衣の不在を実感します。

聖子は、麻衣にどう声をかけていいのかわからないまま、日々を過ごしていました。

「心配だよ、あの子もそうだったから」

ハコ長が言っているのは、聖子の同期である桜しおり(徳永えり)のことでした。
聖子は、麻衣にしおりに同じことを言われたため接し方がわからないと悩みを打ち明けます。

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聖子は、しおりのことになると途端に弱くなってしまうのです。

警察なんてやめればいい

翌日、交番に現れた麻衣は、しばらく休みを取って実家に帰ると聖子に告げます。
聖子はそれを止めませんでした。
そこに、宮原が現れ、麻衣に対して「こじれる前に警察なんてやめちまえ」と言いました。

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赤ちゃんのご遺体を見て、平気でいられる自分や聖子の方が異常なのだと、宮原は言います。

事故の光景が頭からこびりついて離れないという麻衣に、宮原は

「ああいう光景は、当事者にならない限り知らなくていい。その当事者を減らすのが俺たちの仕事だ」

と語りました。
そして、聖子が警察官を続けているのは「誰かがやらない仕事なら、自分がやろうと思った」ということを聞いた麻衣は、立候補した防犯教室の仕事だけは最後までやると決めます。

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聖子が悩んでいることを宮原に伝えてくれたのは、もちろんハコ長です。

大切な存在

数日後。
無事防犯教室の講話を終え、片付けをしていると、麻衣は子供たちの方へ速度を緩めない車が近づいてくることに気がつきます。
とっさに子供たちを守った麻衣は、車と接触してしまいます。

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聖子とハコ長は今までになく動揺します。珍しく、ハコ長が怒っています。

幸い、麻衣の怪我は超軽傷で済みましたが、聖子は、本当は麻衣に何かあったらと不安でたまりませんでした。

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ホッとした瞬間に、聖子の目に涙が溢れます。それだけ麻衣の存在が大切なものになっていたのです。

数日後、麻衣は実家に帰ることなく公務に復帰します。

交番で、麻衣はふとしたタイミングで昔の署内報を見つけます。

そこには、かつて交番でペアだったハコ長としおりの写真が載っていました。

一方、聖子はとあるリハビリ施設を訪れていました。

聖子の視線の先には、車椅子姿のしおりの姿がありました。

ドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』 第6話 ネタバレ・感想&まとめ

今回は、麻衣に最大の試練がふりかかりました。

麻衣は、赤ちゃんが死亡する事故に立ち会うことになり、ショックで仕事が出来なくなってしまいます。

聖子は、同期との過去によって、麻衣をどうケアしてよいのかわかりません。

しかし、それを救ってくれたのはハコ長や宮原たち、先輩方でした。

そして、とうとう聖子の過去に関わる人物の存在が明らかになりました。

聖子の同期である桜しおりは、事故に遭い車椅子生活を送っているようです。

このことが、麻衣との絆をゆるがす展開になっていきます。

一体何があったのでしょうか?次回も見逃せません!

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