ドラマ『ハコヅメ 〜たたかう!交番女子〜』 第4話 麻衣(永野芽郁)の描いた似顔絵が手がかりとなり、女子中高生を狙った連続傷害事件の被疑者として…

出典:ハコヅメ~たたかう!交番女子~公式ページ

麻衣(永野芽郁)の描いた似顔絵が手がかりとなり、女子中高生を狙った連続傷害事件の被疑者として安田が浮上しました。

特別捜査本部、通称『特捜』に呼ばれた聖子(戸田恵梨香)と麻衣は、強面刑事だらけの会議に参加します。

被害者の彩菜(畑芽育)の力になりたいという麻衣の思いもむなしく、麻衣たちは交番業務に戻されてしまいます。

1週間経っても、捜査は先が見えません。彩菜も引きこもったままで、安田が犯人かどうかも確認出来ていませんでした。

係長の指示を受けた聖子と麻衣は、改めて彩菜の家を訪れますが・・・。

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ドラマ『ハコヅメ 〜たたかう!交番女子〜』 前回振り返り

ペアとして息が合って来た聖子(戸田恵梨香)と麻衣(永野芽郁)。

麻衣は聖子の期待に応えたいと考えていました。そんな時、刑事課の源(三浦翔平)の隠された特殊能力が明らかになり、麻衣も能力が欲しいと思います。

翌日、聖子が有給を取っているため、1人で勤務していた麻衣は、刑事課に呼び出されます。

そこで麻衣は、初めて1人で女子高生の強制わいせつ事件の聴取をすることに。女子高生は意外にも落ち着いた様子で、ほとんど話を聞かないまま帰ってしまいました。

その夜麻衣から報告を受けた聖子は何かが引っかかっていました。

その翌日、町山交番に1人の高齢女性が駆け込んできます。女性はハコ長(ムロツヨシ)の顔を見るや否や、刑事を名乗る不審な人物から電話がかかってきたと言います。

この二つの事件で、麻衣には特徴を掴んだ似顔絵が描けるという意外な才能があったのでした。

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【ネタバレ】ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』 第3話見どころ・あらすじ・感想

強面選抜大会

町山署に女子中高生を狙った連続傷害事件の特別捜査本部、通称『特捜』が立ちました。

聖子(戸田恵梨香)と麻衣(永野芽郁)も、会議に参加することに。

そこは、隣町の刑事も合わせて強面しかいない「強面選抜大会」でした。

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こんなにいる?というぐらいリーゼントやスキンヘッドのおじさんだらけです。

源(三浦翔平)や山田(山田裕貴)は腰を低くしてお茶配りなどの雑用をしています。

聖子いわく、こういう時、所轄の若手は雑用と捜査でボロ雑巾のように扱われるということです。

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警察の厳しい現実です。

刑事たちは、麻衣の描いた独特なタッチの似顔絵を見て、「もっとまともな似顔絵捜査官はいなかったのか」などと言って嘲笑します。

「うるせー!駒は黙ってろ!」

本部の捜査一課から来た班長は、笑顔でヒラの刑事を『駒』と呼ぶ、めちゃくちゃ怖い人でした。

捜査会議

会議では、被疑者は2人組で、被疑者Aは黒いワゴンに乗っており、被疑者Bは張り込みの結果被害者たちの証言にあった服と、被疑者の家にあった服が一致したことがわかっていましたが、それ以外の決定的な手掛かりがありません。

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被疑者Bの方が、麻衣が似顔絵を描いた男の方です。

唯一の手がかりは、彩菜(畑芽育)の証言になりますが、現在、彩菜は誰とも話そうとせず、聞き取りが出来ない状態です。

班長は、周辺の捜査をさらに細かく進めるよう命じます。

班長が作成した捜査計画書には、刑事たちの寝る時間が入っていません。『駒』は使えなくなったら入れ替え、回復したらまた戻す『リサイクル』方式で使っていくというのです。

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鬼ですね、班長。

聖子と麻衣は、当然ながら捜査から外されてしまいました。

街の地理を叩きこめ

町では、どれだけ大きな事件が起きていても、別の事件が起きるのです。それを守るのが麻衣たち交番警察官の仕事です。

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でも、麻衣は他の仕事をしながら、彩菜のために何か出来ないかをずっと考えていました。

ある時、道を聞かれた麻衣は、古い情報を伝えてしまい、聖子がそれを訂正しました。
聖子は、管内の地理を覚えるために、隅々までチェックして来いと麻衣を外に放り出しました。

麻衣は暑い中汗びっしょりになりながら町中を歩き回りました。
そして、交番に戻ってからオリジナルの地図を作成しました。

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それは飲食店の情報ばかりで、ハコ長(ムロツヨシ)は「食べログ?」と思います。

完熟の刑事課

特捜が立ってから1週間。
麻衣は捜査の状況が気になりハコ長に聞いてみると、何も進展がないと言います。

その時、聖子が書類のストックが無くなったから、麻衣と一緒に町山署に取りに行くと言い出しました。

moyoko

聖子は、理由をつけて、麻衣を署に連れて行ってくれたのです。

刑事課に着くと、廊下まで漏れるほどのおっさん臭が漂っています。
聖子と麻衣は鼻で息をしないように気をつけて、刑事課に入ります。

そこは、屍累々といった状態で、行き詰った捜査に皆グッタリしていました。

moyoko

リーゼントもしょんぼりしています。

聖子と麻衣は、係長に言われ、再び彩菜の家に行くことになりました。
しかし彩菜は今も部屋に引きこもっていて、心の状態は回復していないようです。

麻衣は、彩菜の部屋に向かって、聴取の時に彩菜の気持ちを考えられなかったことを謝ります。

「もう来ないで!全部忘れたいの!」

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今回も、話を聞くことは出来ず追い返されてしまいました。

応援要請

聖子と麻衣が刑事課に戻ると、源が2人に応援に入って欲しいと係長に頼みます。
山田と美和(西野七瀬)もそれに賛同しました。

「もう、おっさん臭いのはイヤなんです!!!」

係長も、刑事課の刑事だけでは限界を感じ、2人に応援に入ってもらうことにしました。

麻衣は、山田と組んで防犯カメラ映像のチェックに、聖子は源とカップルのフリをして被疑者B・安田の家の張り込みをすることに。

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聖子は、源とカップルになることにものすごく嫌そうな顔をしています。

麻衣は、人一倍張り切って映像と向き合います。

しかし、それは何の変わりばえない映像を延々と見続けなければならない地獄の作業です。

山田は瞬きもせずに映像を見続ける麻衣に、何度か休憩するように言いますが、麻衣は構わず作業を続けました。

moyoko

山田は「ブルーライトの怖さナメんなよ!」と怒っています。麻衣は必死なのです。

地獄の仮眠室

しかし、明け方になりさすがに限界が来た麻衣と山田は、それぞれ仮眠室で仮眠を取ることに。
映像の見過ぎで焦点が合わず、フラフラの麻衣が女子仮眠室に入ると、既に聖子と美和が2段ベッドの1階部分に2人で寝ていました。

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上の部分は壊れていて使えないのです。女子仮眠室は放置されている状態です。

聖子は、麻衣にベッドに来いと呼び寄せます。

「タクシーでも、一番下っ端が真ん中に座るのが社会人としての常識よ」

と言って、麻衣を美和と自分の間に入れようとしました。

「常識のある社会人はシングルベッドに3人で寝ないですけどね・・・」

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これは、細身の3人だから出来る離れ業です。

それでも睡魔には勝てず、ベッドにもぐりこみました。
でも、こんな状態で眠れるわけがない!と思いました。

一方の山田はおっさん臭が立ち込める仮眠室に辟易としていましたが、布団で寝たいという誘惑には勝てず、我慢して布団に入りますが、おっさんに包まれて眠れるわけがないのでした。

moyoko

警察には、おっさんに浸食されていない場所はないそうです。

捜査の仕切り直し

気がつくと、麻衣は爆睡していました。
あっさり寝られたことで、どんどんこの組織に染まっていっていることを実感する麻衣。

その日の捜査会議で、班長は一週間経っても捜査が進展しないことに業を煮やして、似顔絵中心の捜査を仕切り直すことにしました。

班長は、そもそもこの似顔絵が悪いと、捜査が上手く行かないことを麻衣の似顔絵のせいにしました。
そして、町山署の刑事課も雑務に回してしまいます。

それでも係長は、雑務をこなしながら、手が空いている者は引き続き捜査を続けるように命じます。

moyoko

自分の町で起きた事件を、放っておくわけにはいきませんよね。

捜査資料

麻衣は、自分の似顔絵が捜査を妨害したと落ち込みますが、ハコ長は、それは思い上がりだと言います。

ハコ長は、似顔絵はただの参考程度で、捜査を洗い直そうというだけだろうと、いつものように麻衣を慰めました。

そして、聖子からの言づけだと言って、事件の捜査資料を署に返してくるように言いました。

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もちろん、わざと渡しているのです。

その聖子は、源と共に張り込みを続行していました。2人とも、安田が犯人ではないとどうしても思えないのです。

「信じてるんでしょ、川合の似顔絵」

「まぁね」

捜査資料を渡された麻衣は、恐る恐るページをめくりました。
そこには、「外を歩くのが怖い」「男の人と話せない」など、被害者の女の子たちの悲痛な叫びが記されていました。

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本当にやるせないですね。

ハコ長の思いやり

次の日、麻衣は聖子と共に彩菜への聞き取りをやらせて欲しいと副署長(千原せいじ)に直訴しました。

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他の捜査員には一言も口を利かなかった彩菜が、麻衣には少し反応したのも理由の一つです。

「それならもう許可した」

実は、昨日夕方ハコ長がとっておきの菓子折を持って副署長の元へやってきて、彩菜への聞き取りは2人にしか出来ないと思うから、もう1回だけやらせて欲しいと頼んできたというのです。

moyoko

いつになく真剣な顔のハコ長でした。

2人は早速彩菜の家に向かいました。
母親は、今も話すのは難しいだろうと言いますが、麻衣は少しだけ声をかけさせて欲しいと言って彩菜の部屋の前に行きました。

彩菜の気持ち

麻衣は、彩菜に寄り添うように、ゆっくりと優しく話しかけます。

「忘れることは出来ないと思うけど、不安な気持ちを少しでも減らしたいんです!」

麻衣は、被害者の人たちはこんなに苦しんでいるのに、犯人が堂々と太陽の下を歩いているなんて絶対におかしいとし、彩菜のことは絶対に守るし、犯人は絶対に捕まえると約束をします。

「だから、もう一度だけお話を聞かせてください」

ドアの向こうから、反応はありませんでした。
聖子と麻衣は、一旦引き上げることにします。

ところが、彩菜の部屋のドアが開いたのです。

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麻衣の気持ちが、彩菜へと伝わりました。

麻衣のお手柄

彩菜への聴取によって、やはり似顔絵の男・安田が事件に関わっていることは間違いないことがわかりました。

捜査本部では、早速確保に向けて動き出しますが、麻衣たちは蚊帳の外に出されそうな気配があります。

山田と聖子は、こっそり車の鍵を持ち出し、それに気がついた係長たちは、班長の気を引いて3人を外に出しました。

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班長は、多分『駒』が2~3人減ったところでわからないでしょう。

源は既に安田の家を張り込んでいます。
夜になって、黒いワゴン車の男と安田が合流しました。

聖子は、いつも犯人たちは下校時に動いていたのに、夜に動き出したのが気になりました。

「かき氷屋さん!」

麻衣は、パトロールでかき氷屋の近くにある塾が、夜遅くまでやっていることを知っていました。

moyoko

「食べログ」が役に立ちましたね!

立て!川合!

その塾に行くと、夜遅いためほとんどが親に迎えに来てもらっていましたが、一人だけ迎えが来ていない小柄の女子高生がいました。

聖子と麻衣と山田は、その女の子を遠巻きに取り囲んで、こっそりと警備します。
その時、黒いワゴンが女の子の前に停まり、ナイフを持った安田が出てきました。

麻衣はタイミングが図れずにいると、聖子が女の子を安田から遠ざけました。
そして、山田はワゴンの男を確保します。
ところが、安田が逃げ出してしまいました。それを、麻衣が一人で追います。

「絶対に捕まえる!」

麻衣は自分が丸腰なのに気がつき怖気づきますが、彩菜のためにと、見失わないように必死で食らいつきます。
ところが、またしても転んでしまいました。

「やっぱダメじゃん私・・・」

すると、後ろから聖子の声が聞こえました。

「川合立て! 走れ!!」

麻衣は、再び走り始めました。

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ガンバレ!麻衣!

パトロールカード

結局、安田は後ろから聖子と麻衣を追い抜いて行った源が捕らえました。

「こんなやつらのせいで・・・こんなやつらの・・・」

無事犯人が逮捕されても、麻衣はやりきれない思いでいっぱいでした。

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源は、「壁ドン」と称して、物陰で安田の身体を「ドン」としました。聖子と麻衣は見て見ぬふりをしています。

彩菜の最後の聴取の日。
彩菜は麻衣が置いていったパトロールカードを取り出しました。

「ずっと見守ってくれたんですね。ありがとうございます!」

犯人が捕まった夜、彩菜は事件以来久しぶりに眠れたと言い、笑顔で帰って行きました。

moyoko

麻衣は、地域の地理を覚えるためのパトロールで、毎回彩菜の家を訪れていたのでした。

聖子の事情

班長は、自分の指示も聞かず勝手に行動したことに怒らず、「駒としてはまぁまぁの仕事だった」と褒めてくれました。

そして、副署長は麻衣の似顔絵が犯人逮捕に繋がったとして、正式に似顔絵捜査官の研修を受けるように、麻衣に言いつけます。

moyoko

似顔絵捜査官の研修って、あるんですね。

久しぶりに自宅に帰った麻衣は、聖子にお礼を言いました。

「私の描いた似顔絵を最後まで信じてくれてありがとうございます」

これが、麻衣の似顔絵が初めに捜査に役立った時のお話です。
この技術が、あんな大きな事件に関わって来るなんて、麻衣はこの時はまだ知りませんでした。

ハコ長は聖子に言います。「そろそろ川合くんに話した方がいい」と。

「彼女、君のこと完全に信頼しているよ」

ドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』 第4話 感想&まとめ

今回は前回に引き続き、麻衣の似顔絵を手がかりにした連続傷害事件のお話でした。

麻衣の似顔絵と、刑事たちの執念で無事犯人を逮捕することが出来、被害者の女の子には笑顔が戻りました。

それにしても、ハコ長の最後の言葉はどういった意味でしょうか?麻衣が聖子を信頼してはいけない理由があるということでしょうか。

かなり気になる終わり方をしていますが、事情により第5話以降の放送は未定となっています。

再開を楽しみに待っていたいと思います!

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