ドラマ『ハコビヤ』 第1話 届け先、不明! ギターと一緒に運んだものは・・・。

©「ハコビヤ」製作委員会

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洋食屋・キッチン白鳥を営む白鳥剣(田辺誠一)。彼には“運び屋”というもう一つの顔があります。そんな彼の洋食屋にバイト希望の天野杏奈(影山優佳)がやってきます。
ある日、平野壮馬(戸塚純貴)がギターと楽譜を元相方の一ノ瀬奏太(山口大地)に運んでほしいという依頼が運び屋に舞い込みます。
杏奈は運び屋の仕事にも興味を持ち、手伝いたいと言い出します。

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ドラマ『ハコビヤ』 見どころ

この作品では、そのタイトル通り“運び屋”がテーマとなりますが、今回描かれるのは今までありそうでなかった運び屋像です。
田辺誠一さん演じる白鳥剣は、通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで運びます。
そんな剣のもとに「バイトをしたい」と言ってやってきた杏奈(影山優佳)。杏奈は剣の昼の顔である洋食屋の仕事と運び屋の両方に首を突っ込んできます。
でも、それには事情があって・・・。
依頼人が抱える様々な事情を運ぶことで生まれる、今までにない新たなヒューマンドラマとなっています。

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【ネタバレあり】ドラマ『ハコビヤ』第1話あらすじと感想

二つの顔

町の洋食屋『キッチン白鳥』は、ランチ営業のみのお店です。白鳥剣(田辺誠一)は、そこの二代目。
そんなキッチン白鳥に「バイトしたい」と店にやってきたのは天野杏奈(影山優佳)。
接客経験は多少あると言った杏奈に、剣は「接客業は一筋縄ではいかない」と演説しますが、試しに働かせてみると、杏奈はぐうの音も出ないほどテキパキとよく働きました。

moyoko

これは採用するしかありませんね。

営業がひと段落した頃、店に平野壮馬(戸塚純貴)という男性が剣を尋ねてきました。

「ホットココア、お願いできますか?」

剣は、店の2階に平野を促します。

moyoko

この言葉が合言葉のようですね。

実は、剣には洋食屋の他にもう一つの顔がありました。

それは「運び屋」。
剣は、運送業では運べない「ヒト」や「モノ」を運ぶ稼業をしているのです。

平野は、剣にギターと楽譜を渡し、かつてデュオを組んでいた元相方・一ノ瀬奏太(山口大地)に届けて欲しいと依頼してきました。
ただし、相手はどこにいるかわからないと言います。

平野が言うのには、一ノ瀬とデュオを組んでいた頃、路上ライブなどをして徐々に人気が出てきたためデビューが決まりかけていましたが、その頃から一ノ瀬の遅刻が増え、最後には大事なライブに来なかったため、平野から解散を申し出たということです。
そして、預かっていたギターが高級なため返そうと思い一ノ瀬の家を訪ねましたが、既に引っ越していて居場所がわからなくなってしまいました。

moyoko

平野さんは1万円を置いていきました。これが報酬額のようです。

もう一つのバイト

剣が調査をするため車の準備をしていると、偶然話を聞いていたという杏奈が車に乗り込んできました。

moyoko

忘れ物をしてたまたま居合わせたのです。

「一緒に行きます!」

剣は「遊びじゃない」と言いますが、杏奈はこっちのバイトもやると言い張ります。
運び屋の仕事はバイト感覚では出来ないと剣がたしなめると、杏奈は洋食屋の方のバイトを辞めると言い出しました。

moyoko

洋食屋のバイトを辞められたら困る白鳥さん。OKするしかありません。

「安心してください。私、良い働きするんで!」

移動中、好奇心旺盛な杏奈は剣に次々と質問をします。
剣は呆れながらもその質問に答えていきます。

そうこうするうちに、一ノ瀬が以前住んでいたアパートに着きました。
剣は部屋を探していると装って、大家に近づき、あの手この手で仲良くなって一ノ瀬の情報を引き出します。

moyoko

まるで、探偵のようです。

大家は、一ノ瀬ははじめの頃はいい子だったが、最後の方は家賃を滞納するようになり、とうとう出て行ってしまったとのこと。
剣は一ノ瀬のバイト先を大家から聞き出し、次に駅前の楽器店へ。

移動中、剣は杏奈に「どこで接客を覚えたのか」と質問をしました。
杏奈は高校時代定食屋で働いていたことがあったと言います。

「一度覚えたことは体に染みついているんですよね~」

moyoko

この言葉が後々の鍵になっていきます。

楽器店で一ノ瀬の話を聞くと、最初の頃はよく働いてくれていたが、だんだん遅刻が増え、最後の方は連絡もなしにバックレてしまったとのこと。

以上のことから剣は一ノ瀬が現在どこにいるのか導き出しました。

お届けに参りました

剣と杏奈は、一ノ瀬の実家の前で張り込みをしました。

moyoko

届け先がはっきりしない場合のみ、張り込みをするそうです。

すると、一ノ瀬が母親と一緒に外に出てきました。
剣が一ノ瀬に近寄り「平野壮馬さんの依頼で、ギターと楽譜をお届けに参りました」と言うと、一ノ瀬はきょとんとしています。

「平野さんって、どなたですか?」

moyoko

え!相方を忘れている・・・。

剣があなたと一緒にプロのミュージシャンを目指していた人だと説明をすると、一ノ瀬は少し混乱してきました。
その時、母親が血相を変えてやってきて、一ノ瀬を家の中に入れました。

「あの子にギターを近づけないで!」

杏奈は「迷惑だから帰ろう」と剣に言いますが、剣は「届けるまでは帰らない」とその場から動きませんでした。

moyoko

何故なら、依頼人が届けたいと望んでいるからです。

すると、一ノ瀬の母親は、息子が若年性アルツハイマーだと話し始めました。
1年前に発症して、少しずつ記憶を失っていて、デビューが決まるライブのことも忘れてしまっていたのだそうです。

母親は剣たちを家の中に入れました。
剣が一ノ瀬にギターを渡すと、彼は不思議そうな顔をしました。
そして剣たちが家を出ようとすると、部屋からギターの音色がしました。

moyoko

体が覚えていたんですね。

母親は言います。息子は本当に楽しそうに音楽をやっていたと。
平野のことは「最高の相棒」と話していたと・・・。

「全て忘れるわけじゃないと思います。きっと・・・」

剣はそう言葉をかけて、一ノ瀬家を後にしました。

運び屋という仕事

杏奈は、運び屋の仕事はただ荷物を運ぶだけではないのだと知りました。
剣は、依頼人と受け取る人の本当の気持ちを知る必要があると語ります。

「ただ運ぶだけじゃダメなんだ」

剣は、一ノ瀬の関係者が皆口を揃えて「最後の方は」と言っていたことで、評判の良かった彼がいきなり変わったのは病が原因なのではないかと予想していました。

moyoko

それで実家にいると思ったんですね。

一ノ瀬がもしかしたらまだギターを弾けるのではと思ったのは、杏奈が「一度覚えたものはなかなか忘れない」と話していたからです。

「やっぱり私、いい働きしますね!」

moyoko

杏奈ちゃん、得意顔です。

後日、平野に事情を話すと、平野は「なんで言ってくれなかったんだ」と涙を流しました。
そういうことなら無理して届けなくて良かったと悔やむ平野に、剣はギターだけでなく、楽譜を届けたいと思ったのは何故かと平野に尋ねました。

「私は、あなたの望みを届けただけです」

moyoko

きっと、一ノ瀬に音楽と共に過ごした時間を忘れて欲しくなかったんですよね。

平野は、音楽を続けると言いました。

「あいつと作った音楽と一緒に・・・」

いつか、相棒の元に自分たちの音楽が届くくらいに売れると平野は強く心に誓いました。

ドラマ『ハコビヤ』 第1話 感想&まとめ

洋食屋と運び屋の二つの顔を持つ白鳥さんの元に、良い働きをする助手がやってきました。
ただ、明るくて好奇心旺盛な助手の杏奈には、何か事情があるようです。
気になりますが、そのことは追々わかっていくでしょう。
まずは、しばらく2人の“ハコビヤ”の仕事ぶりを見ていく事としましょう!

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