3人目の電池少女、ミサの出撃も無事に終わり、アラハバキは同志を集めるべくアキバフェスを開催します。賑わう秋葉原に、アカツキとハヤテが潜入しますが、偶然なのかそれぞれりん、細道とお互いの素性を知らないまま交流することに……?
目次
アニメ『逆転世界ノ電池少女』第8話のあらすじと振り返り
ミサに命じられて秋葉原地下のダンジョンに潜入した細道でしたが、ヤクモの伽藍が起こした振動により閉じ込められてしまいます。さらに単独でガランドールに乗ったりんも力を発揮できず電池切れとなり、友紀もSNSでアンチと戦ったことから充電ができていません。
引きこもっていたミサが現地を訪れ、細道を無事に救出。一方、ヤクモの気を引こうと山田はあらゆるオカルトネタで時間稼ぎをしますが、それも限界に来ていました。「もう逃げたくない」というミサの覚悟を知った細道は、共にガランドールに乗り込みます。
ミサが登場したガランドールは、猫をモチーフにしたキャット3に変形します。しかし、スピードも力も及ばない機体であることから、ヤクモの攻撃になす術もありません。そんなとき、細道が取り出したのはミサが探し求めていた携帯ゲーム機の通信ケーブルでした。それを見たミサは再び奮起し、追加ユニットと合体してヤクモを退けるのでした。
【ネタバレあり】アニメ『逆転世界ノ電池少女』第9話あらすじ・感想
アラハバキによる電波ジャックは大成功
アラハバキに苦戦続きのアカツキは、真国で上層部から厳しい対応を受けていました。後がない状況に、アカツキは「手段を選ばない時が来た」と覚悟を決めます。
その内容とは、アカツキ自らが友好のきっかけとして24時間マラソンに挑戦するというもの。順調にスタートを切ったと思いきや、アラハバキのジャックによってりんや友紀の乱入、山田によるアキバフェスの告知とやりたい放題の内容となってしまいます。
田中泉
またしても失敗してしまったアカツキは、当然の如く上層部から叱責を受けることに。しかし、ひとりの上層部がアカツキを支持します。
一方、ジャックが成功したアラハバキでは、乱入がバズったことから電池少女たちが田中のぬいぐるみを内職していました。ファンレターが届いたりんに友紀が嫉妬したり、ザバーンのプラモをりんに頼まれて細道が作ったりと、和気藹々とした雰囲気です。
夜もふけ、帰ろうとする細道にりんは「泊まっていけばいいのに」と声をかけますが、細道は「居場所なんてあると執着しちまうからな」と帰ってしまいます。
田中泉
そんな細道に、宗方は「ここはお前の場所じゃない」と囁きます。その言葉を思い出し、ひとり寝床で細道は物思いにふけるのでした。
秋葉原にやってきたアカツキとハヤテ
アキバフェス当日となり、秋葉原には多くの人が集まります。ダンジョンが発掘されたことでさまざまなものが露店で販売され、闇市のような様相となっている秋葉原に、潜入捜査として紛れ込むアカツキとハヤテ。
田中泉
ハヤテが怪しげな露店につかまりそうになっていると、見回りをしていたりんに助けられます。シャーク1での戦闘はしているものの、直接対面はしていないりんとハヤテ。どこかで会っているのかと思われるも、初対面ということで難を逃れます。
田中泉
その頃、アカツキが湖の近くに出ていたラーメンの屋台に行くと、細道と遭遇します。店主を交えながら、浅草橋がガランドールの事故により湖に沈んでしまったことについて話すのでした。
口を滑らせてしまった宗方
ハヤテを秋葉原初心者だと思ったりんは、秋葉原を案内することに。ケバブを食べたり、ガチャガチャをしたりと秋葉原を満喫するふたり。ガチャガチャでザバーンのマスコットをふたつ手に入れたりんは、ひとつをハヤテにあげてお揃いにします。
田中泉
ラーメンの屋台で図らずも交流することになった細道とアカツキでしたが、酔っぱらった宗方がやってきたことで状況は一変。細道が電話に出ず、上の立場から詰められた宗方は酒に飲まれており、屋台の店主に殴りかかります。それを止めたアカツキに、宗方は思わず「俺はアラハバキの顔だ」「ロボットで踏み潰してやる」と口を滑らせてしまいます。
田中泉
アカツキが変装を解いて自分の姿を見せると、宗方はさらに慌てて細道に「パイロットだからなんとかしろ」と墓穴を掘ります。その頃、旧・国際展示場上空には謎の飛行機が徐々に集まろうとしており、何が始まろうとしているのか山田は焦りの表情を見せるのでした。
『逆転世界ノ電池少女』第9話のまとめ
順調に見えたアラハバキの活動でしたが、宗方の行動により、よりにもよってアカツキに細道の素性がバレる事態となってしまいました。ここからどうアラハバキは逆転をするのでしょうか。そして、りんとハヤテの友情の行方は?
来週もますます目が離せません!