ドラマ『フィクサー season3』 第1話 渡辺が都知事選に出馬! 政治家の思惑が交錯する中、誘拐事件が発生!

©1996-2023 WOWOW INC. フィクサー season3

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殺人未遂の冤罪が晴れた渡辺(町田啓太)は、設楽(唐沢寿明)の“ささやき”により次期都知事選出馬を決意します。

しかし、都政にもドン・黒羽真二郎(石坂浩二)など国政を上回る勢いで様々な壁が立ちはだかります。

そんな中、1兆円規模の東京湾埋め立て事業を進める浜潮建設の氏原社長(加藤雅也)の娘・早紀(大友花恋)が誘拐される事件が発生。民自党の須崎幹事長(小林薫)の依頼で犯人との交渉役を買って出た設楽は、事件と選挙運動を両立させる秘策を思いつきます。

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ドラマ『フィクサー season3』 見どころ

脚本家・井上由美子氏が”フィクサー”を題材に描くノンストップサスペンスシリーズです。

シーズン3では、唐沢寿明さん扮する設楽が誘拐事件と都知事選の間で暗躍する姿が描かれます。

前回冤罪事件で『無実のヒーロー』として注目された元新聞記者の渡辺達哉(町田啓太)は、設楽のバックアップのもと東京都知事選への出馬を決意。

そんな中大手建設会社の娘が誘拐される事件が発生します。設楽は渡辺の選挙運動と誘拐事件の交渉役を両立させる秘策を思いつきます。

果たして渡辺の運命はいかに?誘拐事件の真相は?フィクサー・設楽の真の目的が明らかになります!

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【ネタバレあり】ドラマ『フィクサー season3』第1話あらすじと感想

立候補

殺人未遂事件の冤罪が認められ、『無実のヒーロー』となった渡辺達哉(町田啓太)は、設楽(唐沢寿明)の“ささやき”で都知事選の出馬を決意。
設楽と玲子(内田有紀)のサポートを得ながら、選挙の準備を進めます。

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渡辺の政治信条は、冤罪のない、違うことは違うと言える風通しの良い社会を作るというものです。

この都知事選の注目候補は主に二人。
民自党推薦の人気政治評論家・川本栄太(徳重聡)と、都議会を牛耳る議長の黒羽真二郎(石坂浩二)が推薦する副議長の四方田正美(高島礼子)です。

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二人の力は五分五分で、国としては都議会に負けるわけには行きません。

渡辺の後ろ盾には、民自党の須崎幹事長(小林薫)もいます。
須崎は横宮前都知事の不祥事が原因で表立って選挙運動は出来ません。
とはいえ、何故自分側についたのか?渡辺は疑問に思います。玲子は「川本に勝ってほしくないからだ」と説明しますが、それが何故なのかは「おいおいわかる」と設楽は言います。

都知事選はとにかく知名度が物を言います。
渡辺はまず玲子の持つ配信チャンネルを利用して、『無実のヒーロー』として認知度を高めることから始めます。

黒羽は設楽と渡辺を警戒していました。
四方田は「所詮金貸し」だと設楽を舐めていましたが、黒羽は四方田の発言に目を光らせます。

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四方田はすぐに訂正し、口をつぐみました。黒羽議長は相当怖い人のようです。

設楽は、既に政界を引退した殿村前総理(永島敏行)に協力を依頼します。
殿村は今回の都知事選が平穏に済むとは思えないと言うと、設楽は「だからチャンスだと考えた」と話します。

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設楽さんには何か大きな目的があるようですね。

誘拐事件

そんな中、浜潮建設の社長・氏原(加藤雅也)の娘・早紀(大友花恋)が誘拐されるという事件が発生します。

誘拐犯は、かつて横宮前都知事が本郷吾一(西田敏行)らと進めていた1兆円規模の東京湾埋め立て事業を中止しろと犯行声明を出しました。

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誘拐犯は若い男性で、大量の薬を飲んでいます。

犯人は社長に直接やりとりを求め、警察に話せば娘を殺すと脅迫します。
埋め立て事業に関与する須崎は、密かに氏原社長と会い、娘のために事業を止めようとする氏原を説得します。

しかし、当の須崎もどうするのか迷っていました。そこで一般常識からかけ離れた設楽に相談を持ちかけます。
すると設楽は、警察や政治家など守られた立場では相手が出来ないと交渉役を買って出ました。

「非常識な私に任せて欲しい」

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毒をもって毒を制すということですね。

一方、選挙事務所を設けた渡辺は、殿村のサポートにより公示前から既に16人の賛同議員を集めることが出来ていました。
その時、事務所に黒羽が現れ、祝い酒を置いて行きます。

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それを聞いた設楽は、渡辺が強敵だと見られていると知ってほくそ笑みました。

黒羽は、議員たちに川本を推したら裏切りだ、四方田を推さないと除名処分も辞さないと釘を刺します。
黒羽は都議会議員の4割を握っており、彼に目をつけられたら一巻の終わりと言われているのです。

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つまり、民自党にも牙を向けられる権力を持っているということです。

建設会社の秘密

須崎は、設楽を氏原社長と本部長の大貫(古田新太)に引き合わせました。
設楽は氏原に犯人から来たメールを見せてもらい、本当に犯人に心当たりはないかと尋ねます。

氏原は「残念ながらありません」と答え、娘が助かるのならば、社長を辞めても構わないと訴えました。

大貫本部長は、設楽を交渉役に迎えることに反対でした。

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設楽のことが信用出来ない様子です。でも、何か隠しているような気もします。

大貫は設楽に手を引くように言います。
しかし、氏原も須崎も警察に知らせないと決めました。設楽は、警察に知らせなかったのは、埋め立て事業に関して警察に探られたくないことがあるのではないかと思っていました。

設楽はそれを追及するつもりはないし、早紀の救出を最優先すると約束しました。

しかし、設楽は自分が滞在するホテルに戻ると、警視庁捜査1課刑事の板倉(小泉孝太郎)に犯人から氏原にコンタクトがあったことを話します。

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板倉は信念のためなら警察をも裏切る人間だからと、協力を要請しました。

「警察の協力なしに交渉など出来ない」

設楽は板倉に、メールの送信元から犯人の居場所を特定したいと頼みます。
そして、犯人に「あなたの考えに賛同する」とメッセージを送り、犯人とやりとりを始めました。

しばらくやりとりをした後、設楽は「私にアイデアがある」と送ります。

間もなく、都知事選の公示が始まり、17日間に渡る選挙戦の火ぶたが切って落とされました。

設楽は犯人にメールを送ります。

「人質を交換しないか?」

ドラマ『フィクサー season3』 第1話 感想&まとめ

待ちに待った『フィクサー』の新シリーズが始まりました。

今回は、都知事選と誘拐事件をめぐるサスペンスとなっています。

前回まで相反する立場だった須崎幹事長は、設楽たちの仲間となり、新たにまた悪そうな大物政治家が登場しました。

渡辺は政治家を目指すものの、あくまでも真っすぐでクリーンなままです。ただ、その周囲はドロドロです。果たして、渡辺の運命はどうなっていくのか、誘拐事件の犯人の本当の目的は何なのか・・・これからが楽しみです!

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