ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!松見を探していたチンピラたちがやってくるが…

ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!松美を探していたチンピラたちがやってくるが…

出典:『でっけぇ風呂場で待ってます』公式ページ

老舗の銭湯『おおとりの湯』では、毎年3月31日は『鵬の日』として、銭湯を無料開放していました。

そのお祭りの準備に追われる梅ヶ丘(佐藤勝利)と瀧(長谷川忍)と竹ノ森(戸塚純貴)。

そしてまいど様が先代の孫が送った『鵬太鼓』を届けに来たりと慌ただしくしている中、端本さん(平田敦子)がチンピラ風の男たちが松見を探していると伝えに来ました。

その後塹江(賀屋壮也)がチンピラ風の男2人を連れてきます。

その2人こそが松見(北山宏光)を探し回っていたチンピラだったのです…!

最終回の脚本家は、トップバッターでもあったシソンヌ・じろうさんです。

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ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』前回第9話のあらすじと振り返り

松見(北山宏光)のバースデーサプライズのリハーサルをしている梅ヶ丘(佐藤勝利)と瀧(長谷川忍)、端本夫妻(平田敦子・野間口徹)、塹江(賀屋壮也)。

すると、突然クセ強めの女性(ふせえり)がやってきます。

なんと、その女性は松見の母親でした。

松見は15年前にワケあって家を出ていったきり、家には帰らず母親に仕送りを続けていたといいます。

しかし松見の母親は再婚したため、その仕送りを銭湯に置いていく代わりに松見を再婚相手のいるシンガポールに連れて行くと言い出しました。

ハッキリとNOと言えない松見に混乱する『鵬(おおとり)の湯』の面々。

そこに、銭湯でマジックショーを行う予定の光石研(光石研)がやって来て、松見が鵬の湯や仲間への思いを綴った手紙を披露したことで、松見ははっきりと鵬の湯を「もっとでっけぇ風呂場にしたい」と思いを語ったのでした。

【ネタバレ】ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第10話(最終回)あらすじ・感想


祭りの準備

3月30日。

鵬の湯では、年に一回3月31日にでっけぇ風呂を無料開放してお祭りを開催していまいた。

その準備のため、朝から梅ヶ丘(佐藤勝利)も瀧(長谷川忍)も大忙し。

そんな中、松見(北山宏光)は、先代(吉田鋼太郎)の写真を見ながら浮かない顔をしていました。

祭りの準備のために、銭湯が臨時休業とは知らずに竹ノ森(戸塚純貴)がやってきました。

明日が1年のオオトリだから、3月31日は『鵬の日』ということで、祭りが行われることを知った竹ノ森は一言。

「12月31日じゃないんですか?」

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痛いところをつかれました。みんな薄々思っていたことですが、年度末がオオトリというのはちょっとぼんやりしているような気がしますね。

「うるせ~な!おやっさんが決めたんだからいいんだよ!」

瀧の情報

梅ヶ丘は、祭りの準備を竹ノ森にも手伝ってもらおうとしましたが、竹ノ森は用事があるとかなんとか言って逃げようとします。

「竹ノ森さんは鵬の湯ファミリーだと思ってたのになぁ…」

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天性の『人たらし』梅ヶ丘の一言で、竹ノ森は用事が無くなりました。

そこへ、商店街へ出かけていた瀧(長谷川忍)が戻ってきます。

竹ノ森が手伝ってくれるということを聞いた瀧は、竹ノ森をビンタし「お願いがある」と言って首根っこを掴み、竹ノ森を外に連れ出しました。

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とてもお願いをしている感じではないですが、瀧は外を見張っていて欲しいというのです。

瀧は、深刻そうな顔つきで松見を二階に連れていきました。

なんでも、商店街で怖そうな連中が松見のことを探し回っているというのです。

それを聞いた松見は、ひとまず梅ヶ丘には黙っておくことにしました。

もし、このことを聞いたら梅ヶ丘は「しんさんは俺が守る!」と言い出しかねないからです。

しんさんは俺が守る!

その時、一階から梅ヶ丘の悲鳴が聞こえました。

チンピラが来たのかと、松見が慌てて下に降りてみると、梅ヶ丘は端本さん(平田敦子)の下敷きになっていました。

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先代の写真を拭こうと思い、レディを土台にするわけにはいかないと、自分が土台になったものの、あまりの体格差にプレスされてしまったのです。

「チンピラは!?」

瀧も慌てて降りてきました。

チンピラについては、端本さんも彼らに松見のことを聞かれたとのことです。

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梅ヶ丘には隠しておこうと言っていたのに、速攻でバレてしまいました。

松見は、明日の祭りを台無しにされるぐらいなら自分が会えば済む話だと出かけようとします。

「ダメです!しんさんは俺が守る!」

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本当に言った!

「お前はここで待ってろ」

松見は1人で出かけて行きました。

梅ヶ丘は後を追おうとしましたが、端本さんと瀧が行く手を阻みます。

「いざとなったら俺だって頼りになるんだぞ」

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瀧が、いつになく頼もしいことを言ってくれました。

鵬太鼓

「まいど様で~す!」

まいど様(じろう)が、大きな荷物を運んできました。

送り主は、先代の孫からです。

中を開けてみると、和太鼓が入っていました。

端本さんと瀧が太鼓を叩いてみると、その音に合わせて梅ヶ丘はわきの下あたりを抑えて悶絶しています。

「折れてるじゃねぇか」

「いえ、大丈夫です!」

強がる梅ヶ丘ですが、確実に折れています。

荷物には手紙が入っていました。

「ぜひ、この太鼓で鵬の湯最後の一日を彩ってください」

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最後の日!?

もちろん、瀧も梅ヶ丘も何も聞いていません。

そういえば、梅ヶ丘が帰って来た時、松見が何かを隠した気がしました。

梅ヶ丘が番台を探ってみると、2人宛ての『たいしょく金』が隠されていました。

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『退職』って、漢字が書けなかったんですね…。

チンピラ現る

そこへ、塹江(賀屋壮也)がひもじい2人に差し入れだとクリームパンを持ってきました。

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2人と端本さんは飢えた猛獣のごとくクリームパンに群がります。かわいそうに、ひもじいんですね。

しかし塹江は1人ではありませんでした。

中に入って来たのは、なんと松見を探し回っているというチンピラです!

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チンピラ2人組を演じるのは、シソンヌの盟友チョコレートプラネットのお2人です!

塹江は、彼らが松見を探しているので友達かと思い、連れて来てしまったのです。

チンピラたちはものすごく独特な靴の脱ぎ方をして、銭湯に上がり込んできました。

「しんを隠してるなら、早めに出した方が身のためだぞ!」

ジャージ姿でキャンキャンと高い声で話すチンピラ・トウドウ(松尾駿)に比べ、『兄貴』と呼ばれるスーツ姿のチンピラ(長田庄平)の方はジッと黙っています。

「あっちは本物っぽいぞ。それに比べてあいつは確実に小物だ!」

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ジャージの方なら、もしかしたら勝てるんじゃないかと思う梅ヶ丘たちです。

チンピラとの勝負

いざとなったら頼りになると言っていた瀧は、案の定全く頼りになりませんでした。

代わりに梅ヶ丘が毅然とした態度で、チンピラに立ち向かいます。

「しんさんはあんたらなんかに会いません!」

『兄貴』は、そういうつもりなら手加減できないと、ウォーミングアップを始めます。

「兄貴の久しぶりの喧嘩が見られるぞ!」

興奮したトウドウは、始まりの合図として太鼓を鳴らします。

すると、肋骨に響いた梅ヶ丘は苦しみ始めました。

「早すぎてパンチが見えなかったぜ!」

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塹江も興奮していますが、『兄貴』は何もしていません。

「ここにいる奴らバカばっかりだな」

松見の本気

「やっぱりお前らか」

振り返ると、松見が戻って来ていました。

チンピラたちは、借金取りの仕事が深刻な人手不足により、また松見に戻って来てほしいというのです。

「あんな仕事は二度とやらない。もう人は殴らないって決めてる。帰ってくれ」

その時、松見の目に苦しそうに倒れている梅ヶ丘の姿が入ります。

端本さんが、咄嗟にチンピラにやられたと言うと、松見はいきなりトウドウを殴りつけます。

「俺は何もしてねぇよ!」

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とんだとばっちりですが、太鼓を叩いたので、実際に梅ヶ丘を攻撃したのは彼です。

次に松見はファイティングポーズを取り、『兄貴』に照準を合わせます。

「鵬の湯から出ていけ!」

兄貴は完全にのびてしまい、そのままおじいちゃんのようにヨロヨロと銭湯を出て行きました。

「覚えてるぞ!」

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覚えとけよ!じゃないんですね。

梅ヶ丘と瀧の人生

これで一件落着…ではありません。

チンピラのことより、松見が銭湯を閉めようと思っていることの方が一大事です。

梅ヶ丘と瀧はどういうことかと、松見を問い詰めます。

松見は、2人のこれからの人生を考えたら、できるだけ早く閉めた方がいいのではないかと思っていたと言います。

「梅と俺のせいにするなよ!」

経営が苦しいのは今に始まったことではありません。

それでも鵬の湯で働くことが楽しくてここまでやってきているのだと瀧は訴えます。

「先なんて考えてないし、考えたくもないです!」

梅ヶ丘も涙ながらに訴えます。

松見は、2人が飯だと言って端本さんが持ってきたパンの耳に群がっているのを見て、2人の人生を考えてしまったのです。

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借金取り時代も、債務者の人生にとことん付き合っていた松見。銭湯でも2人に対して責任を感じるのも無理はありません。

「鵬の湯は閉めさせません!」

端本さんも塹江も、辞めて欲しくないと訴えます。

「パンの耳だって飯です!」

梅ヶ丘は、さっき味のついたパンを食べたから、あと1ヶ月は大丈夫だと言います。

「だから、鵬の湯は閉めさせません!」

仲間たちの熱い思いを聞いた松見は、先代の葬式以来涙を見せました。

「ありがとう、みんな…」

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今度こそ一件落着です!

翌日、『鵬の日』の祭りが開催されました。

端本さんはパンの耳や牛乳を差し入れしてくれています。

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ケンイチさん(野間口徹)は、「後でのお楽しみ」と、まいど様から何やら荷物を受け取っています。

「今日は祭りだ!でっけぇ風呂入るぞ!」

常連さんと皆で風呂に浸かっていると、現れたのは着物を着たケンイチさん。

『端本ケンイチ リサイタルショー』の始まりです。

『鵬の日』のオオトリは、ケンイチさんの音頭で『鵬の湯のテーマ』を大合唱して大団円を迎えたのでした。

ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想まとめ

シソンヌ・じろうさんを中心に、4人の芸人さんが持ち回りで脚本を手がけ、ワンシチュエーションで繰り広げられた『でっけぇ風呂場で待ってます』は、最後まで面白ゆるい感じで最終回を迎えました。

最後のお祭りでは、ゲストで登場した相方の皆さんも登場し、賑やかな雰囲気でした。

地味なケンイチさんが最後目立つことができて良かったです!

実は、全10話を1日1話で10日間で一気に撮影したとのことで、出演者の皆さんはかなり大変だったことと思いますが、視聴者としては大変楽しく観させていただきました。

お疲れさまでした!

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