アニメ『ダンジョン飯』第11話あらすじ・ネタバレ感想!レッドドラゴンとの再戦!激しい戦闘の末に見たものとは?

©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会

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ハイファンタジーな世界観の中、スライムやバジリスク、ミミックといった魔物たちを現実的な方法で調理し、ダンジョン内で自給自足しながら踏破を目指すパーティーを描いた『ダンジョン飯』。

ついにレッドドラゴンと対峙したライオスたち。

魔法で建物を崩落させてドラゴンを足止めする作戦を立てます。

しかし、レッドドラゴンは想定以上に凶暴かつ頑強で、作戦はことごとく失敗。

防戦一方でしたが、弱点である逆鱗を攻撃するチャンスが到来します。

ところが、ドラゴンに恐れを成したケン助が敵前逃亡してしまい……。

早速、第11話「炎竜1」をレビューしていきます。

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アニメ『ダンジョン飯』第10話あらすじと振り返り

レッドドラゴンが目撃されたオークの集落は目前。

しかし、集落へ続く通路には無数のテンタクルスが生い茂り、行く手を阻んでいました。

テンタクルスを払いつつ何とか進むライオスたちの前には、大ガエルが出現。

ライオスとマルシルの武器を奪っていきます。

チルチャックは、壁に仕掛けられた罠を利用して大ガエルを倒そうと試み、見事に成功。

一行は黄金城の城下町まで辿り着きました。

話に聞いていた通り、確かにオークが逃げ出したらしいそこには、驚くことにレッドドラゴンが現れた痕跡も残っていたのです。

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【ネタバレあり】アニメ『ダンジョン飯』第11話あらすじ・感想

ライオス一行vsレッドドラゴン

ついにレッドドラゴンと対峙したライオスたち。

マルシルの魔法で建物を崩落させ、ドラゴンを足止めする作戦を立てました。

マルシル以外の3人は事前に調べたルートを駆け抜け、ドラゴンの”炎の息”は魔力とセンシの鍋で避けることに。

しかし、鍋で攻撃は防げても、熱を緩和することはできず、想定外のルートを逃げることになってしまいます。

そのため、マルシルに伝えていた作戦通りに進まず、建物は崩壊させられたものの、ドラゴンを下敷きにすることができませんでした。

マルシルと、ライオスら3人は分断されたまま……。

ライオスはドラゴンの弱点である首元の逆鱗に攻撃するタイミングを見つけますが、いざという時にケン助が怯んでしまい、チャンスを逃してしまいました。

相変わらず防戦一方の中、センシが鍋と同様に特殊な”ミスリル製”の包丁を取り出し、ライオスに手渡します。

包丁は確かにドラゴンの鱗を貫通するものでしたが、刀身の短さゆえ、ダメージを負わせるほどの攻撃にはなりません。

再び逃げ惑うライオスたち……ついにセンシが言いました。

「今まで食ってきた魔物の中に、死力を尽くさないものがいたか?」

ここ(ダンジョン)では食うか食われるか、必死にならなければ食われるのはこちらだと告げて、ドラゴンの足下に落ちたライオスの剣を取り戻すべく、一人飛び込んでいきました。

urara

ダンジョンは食うか食われるかの世界。 これまでの冒険で当たり前になっていた事象が、当たり前がゆえに立ちはだかります。

ファリンの痛みに比べれば

必死に飛び込んだセンシは、ライオスの剣に届きそうなところでドラゴンに踏みつけられてしまいます。

血を吐いたセンシを見て、今度はチルチャックが駆け出しました。

チルチャックは先ほどライオスが使ったミスリル製の包丁を拾うと、ドラゴンの顔面に投げつけ、見事目玉に命中させます。

その隙に剣を拾い上げようとしますが、ケン助が地面に張り付いて、そこから離れようとしません。

起き上がったセンシは死にものぐるいで地面から剣を引き剥がし、ライオスに投げ渡しました。

センシとチルチャックはドラゴンの足下で気絶したまま……。

走り出したライオスは、近くの建物の中でマルシルと遭遇します。

そこで、ドラゴンの顔の高さまで行ってセンシの鍋に乗り、それをマルシルの魔法で爆発させる方法を共有しました。

チルチャックが潰した目の方向から行けば、ドラゴンに気付かれずに飛び移ることができるはずだと語るライオスに、その後はどうするのかと心配するマルシル。

ライオスがそこから逆鱗を狙う方法は多少考えてあると答えると、マルシルは彼を信じることにしました。

予定通り、マルシルの爆発魔法でドラゴンに飛び移ったライオス。

そして、考えていた方法――自らの脚をドラゴンに咥えさせることで首元にぶら下がり、逆鱗を攻撃することに成功しました。

逆鱗を貫かれたドラゴンは倒れ、ライオスは片脚を食いちぎられた状態で、地面に落下するのでした。

urara

あまりに思い切った方法ですが、ドラゴンに喰われたファリンの痛みに比べれば……と考えたライオス。 一部始終を目撃したマルシルの心も心配になります。
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”気にしないで”

――ライオスとファリンが幼い頃。

墓場で霊に襲われたライオスを助けたのは、ファリンでした。

ファリンには霊の姿、その霊がどんな人物だったかが見えており、大人たちはファリンを気味悪がります。

落ち込むファリンに、ライオスは「大人は魔法が怖いもんだ」「(ファリンには)霊術の才能がある」と声を掛け、ちゃんと魔法を学ぶことを勧めました。

そして将来、いろんな国へ一緒に行って、困っている人を助けるのだと語り合います。

――そんな回想から一転。

目の前には成長したファリンが現れ、「もう一緒には行かないほうがいいかもしれないね……気にしないで。 さようなら、ライオス兄さん」と告げました。

目を覚ますと、ライオスはマルシルに足を縛られ、止血されている最中でした。

必死なマルシルは、チルチャックとセンシのことも探しに行くと言い置いて駆けていきます。

ライオスは、ぼーっとする頭で「気にしないで」というファリンの言葉を思い返していました。

urara

一命を取り留めたライオスですが、脳内に現れたファリンからの悲しい言葉に胸を痛めたはずです。 切なくて、”何か”を予感させる場面になっていました。

発見したものは……

チルチャックとセンシを見つけたマルシルは、順番に回復魔法をかけていきました。

そして、ライオスのもとへ戻ると、食いちぎられた脚をくっつけて魔法をかけます。

それぞれが魔法による回復痛に苦しみますが、無事に再び4人で顔を合わせることができました。

urara

激しい戦闘の末の一幕。 いつものコミカルなシーンが挟まり安心しますが……。

一行はドラゴンの腹を何とか切り裂き、胃腸を引きずり出します。

その中身は空っぽで、予想に反して消化が早く進んでしまったのかと顔を引き攣らせます。

するとライオスは、獲物を丸飲みする生物は消化しにくいものをまとめて吐き出すのだと思い出しました。

次いで、レッドドラゴンはそれを吐き出さず、炎の息の燃料にすることも……。

やはり飛び出してきた塊には魔狼の毛や骨が混じっており、髪の毛らしき物体も含まれていました。

さらに確認を続けると、ファリンの使っていた杖とともに、人の頭蓋骨が出てきたのです。

アニメ『ダンジョン飯』第11話まとめ

いかがだったでしょうか。

ついにレッドドラゴンとの激しい戦いを制し、討伐したライオスたち。

しかし、ドラゴンの体内に、待ち望んだファリンの姿はありませんでした。

語られていた習性とは違った想定外のドラゴンの動き、そして予想以上の屈強さ。

それらが関係しているのかはわかりませんが、悲しい展開になってしまいました。

ライオスの回想の最後に現れたファリンは、まるで何かを予感させるような切ない言葉を残して去っていき……。

旅の目的だったファリン救出が絶望的と知った今、ライオスたちはどう行動するのでしょうか。

次回、第12話も楽しみです。

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