「DCファンドーム」体験レポートと解禁映画情報まとめ!DCコミックヒーローたちの今後の作品は?

「DCファンドーム」体験レポートと解禁情報まとめ!DCコミックヒーローたちの今後は?

出典:ワーナーブラザーズ

今回の記事では2020年8月23日に行われた「DCファンドーム」というイベントで明らかになった情報についてまとめていきます。

2020年は新型コロナウィルスの影響で本来ならとっくに見ることができていたはずのアメコミ映画が見られないというファンにとっては辛い時期でした。

しかしそんなファンの心中を察するかのように「DCファンドーム」というオンラインイベントが開かれました。

この「DCファンドーム」というイベントが2020年7月に4日間開催された「サンディエゴコミコン@ホーム」との違いを中心にどういうイベントだったのかやどんな情報が明らかになったのかについて述べていきます。

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イベントの概要と感想は自分の体験したことを基にしています。この「DCファンドーム」は言葉では言い表せないぐらいとてつもないイベントだったので、記事を書かずにはいられませんでした。

どれほどとてつもないイベントだったのかは、この記事を最後まで読んで頂ければ分かると思います。

「DCファンドーム」概要・体験レポート


「DCファンドーム」はインターネット上で開かれたDCファンのためのイベントであり、ネット環境があれば世界中の誰でも参加できます。

具体的にはDCに関する映画・ドラマ・アニメ・ゲームなどが24時間ネット上で配信されました。

7月にも同じようなイベントである「サンディエゴコミコン@ホーム」というイベントが4日間開催されましたが、大きく違うところがあります。

「サンディエゴコミコン@ホーム」では広く浅く様々な情報を発表するというものでしたが、「DCファンドーム」はよりファンに向けて狭く深く情報を発表するというイベントでした。

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なので、「サンディエゴコミコン@ホーム」と「DCファンドーム」では情報の密度がまるで違います。

そういったこともあり、「サンディエゴコミコン@ホーム」とは興奮の度合いが大違いでした。

もし新型コロナウィルスが世界的に流行していなかったら例年通りのサンディエゴコミコンが開かれ、「DCファンドーム」は開かれていなかったと思います。

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心の中では毎年「DCファンドーム」を開催して欲しいと思っていますが、現実的にそうはいかないでしょう。そう考えると、この先二度とないかもしれないイベントにリアルタイムで参加できた思い出を胸に大事にしまっておきたいと思います。

このイベントは23日の午前2時から24日の午前2時まで行われていたのですが、自分は10時から配信されていた2回目の配信から8時間参加していました。

その8時間の間、それぞれのパネルにおいて、一体どんな新しい情報が解禁されるのかずっとワクワクしっぱなしでした。

そして新しい情報が解禁されるたびに心の中で拍手をしていました。

23日は8時間という長時間パソコンとずっと睨めっこをしていたわけですが、それほどまでの時間、パソコンと睨めっこしていることはないので、終わった時はどっと疲れが出てきました。

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しかしその疲れに見合うほどのファンだったら絶対興奮すること間違い無しの新情報が入ってきて、終わった後もずっと興奮状態でした。

この「DCファンドーム」の良かったところは、同じ内容のパネルを1日に3回やってくれたことです。

もし、1日に1回しかやらないとすると、午前2時から起きていなければならなくなってしまい、一日の生活リズムが狂ってしまうので、体に負担がかかることになります。

しかし、同じ内容のパネルを1日に3回やってくれれば、生活リズムを無理に崩すことなく参加でき、ファンは安心して参加することができます。

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こういった配慮も世界中のファンのことを考えてのものだろうと思うと、感激してしまいます。

「DCファンドーム」で一斉に解禁された情報だけでも大満足だったのですが、さらに大変嬉しいことがありました。

それは、世界中のアメコミファンとオンライン上で繋がっているような感覚があったということです。

「DCファンドーム」が行われている間、ツイッターなどでは、たくさんの人がリアルタイムでイベントについて呟いていました。

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なので、それらの呟きを見ているだけでも、他のファンたちと一緒に自分もイベントに参加しているという気持ちになりました。こういったこともあったので、アメコミ映画ファンだった自分にとってこれほど幸せだった日はありませんでした。また機会があったら、もう一度こういったオンラインイベントを開いて欲しいなと心の底から思います。

「DCファンドーム」で解禁された映画情報

先に述べた通り、「DCファンドーム」ではDCに関わる映画・アニメ・ゲーム・ドラマの最新情報が一斉に解禁されたわけですが、ここではこれから公開される映画について取り上げていきます。

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映画だけなのかと思うかもしれませんが、映画だけでも濃密な情報が一斉に解禁されたため、こんなに1日で解禁されたのかと驚かれるかもしれません。

映画の公開日順にそれぞれの映画においてどんな情報が解禁されたのか述べていきます。

▼これまでのDC作品の振り返りはこちら!▼

『ワンダーウーマン 1984』(日本公開:10月9日)


もともとは、2020年6月に公開予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で二度の延期となり、最終的に10月9日に公開が決定しました。

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ただ全米公開日が12月25日に延期された為、日本公開日も延期される可能性があります。

新しく解禁された情報としてはまず上記の第二弾の予告編が公開されました。

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第一弾の予告編が解禁されてからとても長い時間が経っていたので、この時をどれほど待っていたことかという感じです。

第一弾の予告編と同じ部分もありますが、第二弾の予告編から明らかになったこととして一番大きいのは、ヴィランであるチータの全身の姿が明らかになったことです。

『ワンダーウーマン 1984』

出典:IMDB

第一弾の予告編が解禁された時から『ワンダーウーマン 1984』のヴィランはチーターとマクスウェルロードだとは言われていましたが、第一弾の予告編ではチーターの全貌が明らかになりませんでした。

そして満を持して解禁された第二弾の予告編で明らかになったチーターの姿はファンをとても興奮させるものでした。

原作コミックと毛の色などは違いますが、まさに原作コミックのチーターがそのまま実写映画に出てきたというような感じです。

ここでチーターというヴィランについて軽く説明しておくと、ワンダーウーマンの宿敵として有名なヴィランで、名前の通りチーターの見た目をしています。

原作コミックでは、ブリシラ・リッチとバーバラ・ミネルヴァという二人の女性がチーターを名乗っていますが、『ワンダーウーマン 1984』では、バーバラ・ミネルヴァという女性の方をモデルにしています。

原作コミックにおいて、バーバラ・ミネルヴァというキャラクターは考古学博士でしたが呪いによって半獣半人となり、ワンダーウーマンに匹敵する力を得ています。

『ワンダーウーマン 1984』の第二弾の予告編を見た限りだと、バーバラ・ミネルヴァがチーターとなる過程が大きく違うらしいことがうかがい知れます。

バーバラ・ミネルヴァは自分の欲望のままに大きな力を欲しており、その代償が人の姿を棄てチーターへとなるということかもしれないのです。

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そしてその裏では、物語全体を通して暗躍している匂いをプンプン醸し出しているマクスウェルロードが深く関わっているらしいことが予想されます。

そのマクスウェルロードというヴィランは第二弾の予告編でも正体が依然として謎のままでしたが、何やら能力のようなものを使っている描写があり、一体どんな能力なのか非常に気になるところです。

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第二弾の予告編では、ゴールデンアーマーを身に纏っているワンダーウーマンとチーターとなったバーバラ・ミネルヴァの戦闘シーンが垣間見えるので、一体二人がどんな戦いを繰り広げるのか期待せずにはいられません。
『ワンダーウーマン 1984』

出典:IMDB

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『ザ・スーサイド・スクワッド』(2021年8月6日全米公開予定)


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで有名なジェームズ・ガン監督がディズニーから解雇され、『スーサイド・スクワッド』のリブート版の監督をすることになったと聞いた時には、本当に驚きました。

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そして驚きと共にジェームズ・ガン監督なら絶対面白いものを作ってくれるはずだという安心感もありました。

それから制作が順調に進んでいるという情報は入るものの、作品の全容は分かりませんでした。

そしてついに「DCファンドーム」で、ファンがずっと待ち望んでいた作品の全容がメイキング映像と共に明らかにされたのです。

そのメイキング映像は、ファンの期待を裏切らないジェームズ・ガン監督らしさ溢れる映像でした。

メイキング映像において、以前に公開された『スーサイド・スクワッド』とは大きく違う点が2点挙げられます。

まず、1点目は登場するメンバーの数の多さがまるで違い、それぞれのキャラクターが原作コミックに忠実であること。

例えばハーレイ・クインの衣装も『スーサイド・スクワッド』とはまるで違い、原作コミックに忠実な赤黒衣装です。

『ザ・スーサイド・スクワッド』

出典:IMDB

これは他のどのメンバーにも当てはまることであり、ジェームズ・ガン監督が原作コミックの世界観を大事にしていることが分かります。

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アメコミを熱心に読んでいるファンは興奮すること間違いなしでしょう。ハーレイ・クインが原作そのままの姿で映画に出てくるとなれば、嬉しくないわけがありません。

2点目については、作風が戦争映画とコメディが混ざったようなものになるということです。

『スーサイド・スクワッド』の時はヴィランが集まっているチームでありながらやっていることはヒーロー的で、異色のチームであるということを上手く活かせていなかったように感じます。

『スーサイド・スクワッド』

(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC

しかしジェームズ・ガン監督の『ザ・スーサイド・スクワッド』では、自殺部隊らしく自分たちの命をかけて戦っているような映像が多々あり、異色のチームであるという良さを上手に活かしているように感じます。

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スーサイド・スクワッド自体がすぐ死に直結するような超危険な任務をこなすという部隊なので、緊迫した戦場で戦わないとスーサイド・スクワッドとは言えないと思います。そういった意味でもジェームズガン監督の『ザ・スーサイド・スクワッド』はとても期待ができる作品になっているはずです。

そういった死と隣り合わせの戦場で戦うスーサイド・スクワッドという異色のチームの良さを上手に活かしながらも、コメディ要素も入れているのがいかにもジェームズ・ガン監督らしいなと思います。

ジェームズ・ガンが監督をしている『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを見れば分かる通り、本当に劇中に出てくるコメディ要素が物語と上手くなじんでいます。

『ザ・スーサイド・スクワッド』でジェームズ・ガン監督が緊迫した雰囲気の中でどんなコメディ要素を入れてくるのか今から本当に楽しみです。

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今になってみると、ジェームズ・ガン監督がディズニーを一度解雇されたのも良かったのではないかと思います。

「DCファンドーム」ではメイキング映像しか公開されず第一弾の予告編が公開されなかったため、公開される日が本当に待ち遠しいです。

メイキング映像では『スーサイド・スクワッド』にも登場していたアマンダ・ウォーラーの姿が確認できるため、『ザ・スーサイド・スクワッド』においてもストーリーに深く関わっていることは間違いないと思います。

もしアマンダ・ウォーラーが『ザ・スーサイド・スクワッド』でもスーサイド・スクワッドを結成するならその理由も非常に気になるところです。

『スーサイド・スクワッド』

出典:IMDB

『スーサイド・スクワッド』では、スーパーマンやアクアマンやフラッシュといった人智を超えた力を持つメタヒューマンに対抗するためにアマンダ・ウォーラーがヴィランを集めたチームを結成しました。

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しかし、『ザ・スーサイド・スクワッド』においてメタヒューマンはいないと思うので全く別の理由で結成されると考えられます。

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『ザ・バットマン』(2021年10月1日全米公開予定)


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自分が「DCファンドーム」を見ていたのは、今作の新情報を見るためと言っても過言ではないくらい楽しみにしていた作品です。

バットマンの単独映画としては『ダークナイト』トリロジー三部作以来ということで、楽しみが止まりません。

もともと、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』『ジャスティス・リーグ』で登場していたベン・アフレック演じるバットマンの単独映画が作られる予定でしたが、その企画は白紙になりました。

しかし、『トワイライト』シリーズなどで有名なロバート・パティンソンがバットマン役に決まり、新たなバットマン映画が作られることになりました。

そのため、ロバート・パティンソン演じるバットマン像が一体どういうものなのか、世界的にも注目の1作になっていると思います。

「DCファンドーム」では、監督であるマット・リーブスが新たなバットマン像の一端を明かしました。

それは、ブルース・ウェインがバットマンになってからまだ数年しか経っていないということです。

このことは『ザ・バットマン』という作品にとって大変重要な意味を持ちます。

『ザ・バットマン』

出典:IMDB

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なぜならブルース・ウェインがバットマンになってまだ数年しか経っていないということは、苦悩や葛藤を抱えたバットマンが描かれることになるからです。そんなバットマンがどういった成長を見せるのかが大きな見どころになります。

さらにブルース・ウェインがバットマンとして活動を始めてからまだ数年しか経っていないということは、もう一つ重要な意味を持ちます。

それは今まで単独映画で描かれていない時代だということです。

今までバットマンの単独映画は何回か作られていますが、実はブルース・ウェインがバットマンとして活動を始めてからある程度の年数が経っている時か、成り立ての時しか描かれていません。

今まで描かれてこなかった空白の時代に目をつけたマット・リーブス監督にしてやられたなという感じがします。

そしてマット・リーブス監督のトークの最後に第一弾の予告編が解禁されました。

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自分はまだ予告編が解禁されることはないのではないかと思っていたので、本当にサプライズで心臓が飛び出るかと思いました。この予告編は何度見ても最高なのですが、今までのバットマンの単独映画にはないダークで暴力的な作風であることが分かります。こういった作風もいかにもバットマンらしい感じがして個人的にとても好みです。

さらにヴィランであるペンギン、リドラー、キャットウーマンの姿が明らかになりました。

ペンギンやキャットウーマンは原作コミックをそのまま映画にしたというような感じでしたが、リドラーは原作コミックのビジュアルと少し違うような感じだったのが意外でした。

『ザ・バットマン』

出典:IMDB

キャットウーマンはバットマンのヴィランであったり、味方であったりするので、『ザ・バットマン』においても味方になる展開もありえるかもしれないです。

第一弾の予告編からは、どちらかというとリドラーがメインの悪役になることが分かりますが、それにはちゃんとした理由があると思います。

リドラーというヴィランは犯罪を謎解きゲームのように楽しむヴィランなので、バットマンの探偵としての側面に焦点があてられる『ザ・バットマン』のメインヴィランにはぴったりだからです。

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リドラーがバットマンにどういった謎解きゲームを仕掛けるのか本当に楽しみです。

さらに、バットマンスーツとバットモービルの全貌も明らかになりましたが、過去のバットマンの単独映画とデザインともまた違うデザインでとても良いなと感じます。

まず、バットマンスーツに関してですが、今までで一番スタイリッシュなデザインでこれもとてもかっこいいです。

『ザ・バットマン』

出典:IMDB

次にバットモービルのデザインですが、今までのバットマンの単独映画のデザインとの大きな違いにとても驚きました。

今までのバットマンの単独映画のバットモービルのデザインは派手さが目立つようなデザインでしたが、『ザ・バットマン』では派手さを極限まで取り除いた質素なデザインになっています。

『ザ・バットマン』

出典:IMDB

バットモービルといえば普通の車とは違う派手さがまず頭に思い浮かぶので、逆に斬新な気がしました。

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『ザ・バットマン』と同じ世界観で展開されるドラマシリーズがあることも分かっており、楽しみが尽きません。

『ブラックアダム』(2021年12月22日全米公開予定)


ブラックアダム』の公開が発表された時にはついにきたかという気持ちになったのと同時に主演のドウェイン・ジョンソンのイメージとブラックアダムのイメージがぴったりとはまったので、彼以上にはまり役である俳優さんはいないと確信しました。

日本だと知名度はまだまだ低いかもしれないですが、アメリカにおいてはジョーカーやレックス・ルーサーといったDCコミックスの超有名ヴィランに並ぶくらいの知名度があるヴィランです。

『ブラックアダム』

出典:IMDB

なので、「ブラックアダム」の実写映画を待ち望んでいたファンは大勢いたと思います。

ここでブラックアダムというヴィランについて軽く説明しておきます。

ブラックアダムはシャザムのように魔術師から力を与えられましたが、悪いことに力を使うヴィランです。

そして様々な超人的な能力を駆使して、シャザムと何度も戦います。

ブラックアダムはシャザムの宿敵ですが、シャザムだけではなく、スーパーマンなどの他のDCヒーローとも戦うことがあります。

アメコミヒーローの中でも最強だと言われているスーパーマンとも互角に渡り合えるヴィランであることからも相当な力を持っていることが分かります。

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そんなブラックアダムの単独映画が公開されるとなれば、ファンは一体どんなストーリーになるのか様々な想像を巡らしたことでしょう。自分もブラックアダムがヴィランとして描かれるのかヒーローのように描かれるのか考えていました。

そして満を持して「DCファンドーム」で様々な情報が解禁されたわけですが、それらの情報は自分の予想と大きく異なるものでした。

「DCファンドーム」では、ドウェイン・ジョンソンが登場し、コンセプトアートと動画とともに物語の概要が明かされました。

それもチラ見せ程度ではなく、割としっかりと明かされました。

明かされた物語の概要を順に追って説明すると、物語は5,000年前の古代にブラックアダムが力を与えられたところから始まります。

そしてその力を使い何かをしたブラックアダムは、5,000年前のシャザムらしき人物によって封印されてしまいます。

しかし、5,000年後、その封印から解き放たれたブラックアダムは活動を再び始めます。

『ブラックアダム』

出典:IMDB

ここまでのストーリーは原作コミックなどで語られているブラックアダムのオリジンと同じような感じなので、あまり予想と異なる点はありませんでした。

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自分の予想と大きく異なったのは、5,000年後の現代に復活した後の活動です。ブラックアダムはヴィランなので、復活した後にヴィランとして活動を再び始めたのを人類がどうにかして止めるストーリーになると自分は予想していました。

しかし、明かされたストーリーはブラックアダムが翼を持っているホークマン、魔術を使うドクター・フェイト、風を操るサイクロン、体のサイズを変化させられるアトム・スマッシャーの4人と共にJSA(ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ)というチームを組むというものです。

自分の中ではシャザムの宿敵というイメージが強いので、他のキャクターとチームを結成して活動している姿が全く想像できません。

そういったこともあり、どういった経緯でブラックアダムがチームを組み、JSAがどのような活動をするのかとてもワクワクします。

さらに気になるのが『ブラックアダム』でブラックアダムがJSAの一員として活動した後、何かがきっかけでヴィランとして活動を始めるのか、そのままヒーロー活動をするのかということです。

ワーナーブラザーズがブラックアダムをヒーローのような扱いのままにするとは思えないので、『ブラックアダム』の最後でブラックアダムがチームから抜けてヴィランとして活動を始めるような事件が描かれるかもしれません。

そしてその後、正真正銘のヴィランとしてシャザムを始めとした他のヒーローたちと敵対していくことになるという展開でしょう。

『ブラックアダム』

出典:IMDB

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個人的には、ブラックアダムがシャザムや他のDCヒーローと戦っている姿を見たいので、こういった展開になったら非常に嬉しいです。

いつ第一弾の予告編が公開されるか分かりませんが、5,000年前の古代においてブラックアダムに何があったのか、JSAのメンバーがどんなヒーローなのか、チームがどんな活動をするのかに注目して見ると、より『ブラックアダム』が楽しみになると思います。

ブラックアダムはこの先のDCEU作品にも関わってくる可能性がかなり高いと思われるので、ファンなら見逃せない作品と言えるでしょう。

『ザ・フラッシュ』(2022年6月2日全米公開予定)

『ザ・フラッシュ』

出典:IMDB

エズラー・ミラー主演のフラッシュの単独映画をやるという話はずっと以前からありました。

しかし、監督の降板などで中々制作が進まず、ファンをもやもやさせてきたのです。

あまりに制作が進まないので、ファンの中にはもう企画自体が白紙になったと思った人もいるかもしれません。

しかし企画自体は白紙にならずにしっかりと残っており、「DCファンドーム」以前に公開日が発表されました。

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そして「DCファンドーム」では遂にコンセプトアートなどが公開され、ファンは大興奮でした。

公開されたコンセプトアートで特筆すべき点は2点あります。

『ザ・フラッシュ』

出典:IMDB

まず一点目は、フラッシュのスーツが『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』とは大きく異なるということです。

今までのスーツはどちらかというとゴツい感じでしたが、『ザ・フラッシュ』でのスーツはゴツさが抑えられて、体に密着しているような感じのスーツになっています。

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今までのスーツもかっこいいですが、新しいスーツも中々かっこいいです。

さらにフラッシュが高速移動した時に発生するエネルギーの色も青色から黄色へと変わっています。

この色の変更が何かを意味しているのかは今のところ不明です。

そして2点目は、マイケル・キートンが演じていたバットマンの姿が確認できるということです。

『ザ・フラッシュ』

出典:IMDB

『ザ・フラッシュ』ではマイケル・キートン演じるバットマンの他にもベン・アフレック演じるバットマンも登場することが判明しています。

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これが何を意味するのかというと、DC映画にマルチバースの概念が導入されるということです。

マルチバースとは、平行世界のことでマイケル・キートン演じるバットマンが存在する地球もあれば、ベン・アフレック演じるバットマンやエズラー・ミラー演じるフラッシュが存在する地球もあるという考え方です。

マイケル・キートン演じるバットマンとベン・アフレック演じるバットマンが共演するなんてことがあれば、ファンにとって夢のような話ですからこんなに嬉しいことはありません。

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「DCファンドーム」では予告編の公開はありませんでしたが、早く見たい気持ちで一杯です。

『シャザム フューリー・オブ・ゴッズ』(2022年11月4日全米公開予定)

シャザム!』の続編である『シャザム フューリー・オブ・ゴッズ』に関しては特に映像やコンセプトアートが公開されず、タイトルが公開されただけなので、他作品に比べると情報量は少ないです。

ただ副題を日本語に直訳すると、「神々の怒り」となることからどんなストーリーになるのか色々想像してしまいます。

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神々とは一体どんな存在を指しているのか、その神々が誰に対して何で怒っているのかという辺りが作品の大きな肝になりそうです。第一弾の予告編の解禁が待ち遠しい限りです。

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『アクアマン2』(2022年12月16日全米公開予定)

アクアマン2』はほとんど情報がなく、作風が前作より少し暗くなるとジェームズ・ワン監督の口から明かされたくらいです。

アクアマン』ではアーサーカリーがアトランティス王になるまでが描かれました。

なので、『アクアマン2』では、アーサーカリーがアトランティス王として様々な決断を迫られることを考えると、前作より作風が少し暗くなることは容易に想像できます。

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第一弾の予告編ではどんな映像が解禁されるのか楽しみです。

▼前作の動画の無料視聴はこちら▼

スナイダーカット版『ジャスティス・リーグ』


ジャスティス・リーグ』はザック・スナイダーが監督をするはずでしたが、身内の不幸によって降板し、ジョス・ウェドンが後を引き継ぎ完成させました。

『ジャスティス・リーグ』が公開された直後から、ザック・スナイダーが撮影したバージョンがあるのではないかと言われていましたが、その真相はずっと明らかにされませんでした。

そして最近になってザック・スナイダーが撮影したバージョンが存在することが公になり、「DCファンドーム」ではスナイダーカット版ジャスティス・リーグの予告編が解禁されました。

解禁された予告の映像は、劇場公開版とはまるで違うもので劇場公開版とは別物として考えた方が良さそうです。

劇場公開版との違いをざっとあげると、ダークサイドの登場、スーパーマンがブラックスーツを身に着けて登場、ステッペンウルフのデザインの違い、サイボーグの人間時代の描写などが挙げられます。

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他にも細々とした違いがありますが、自分が一番興奮したのはダークサイドの登場シーンとスーパーマンがブラックスーツを身に着けて登場したシーンです。

バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』に登場する伏線があったダークサイドですが、劇場公開版では登場することが無かったので、予告の冒頭でいきなり出てきた時には心臓が飛び出るほど超興奮しました。

DCコミックスのヴィランの中でもラスボスと言われるだけの風格は充分に伝わってきました。

イッシーイッシー

ジャスティス・リーグとダークサイドが戦うのかは分かりませんが、ぜひ戦って欲しいです。

そして初お披露目となったスーパーマンのブラックスーツのかっこいいことといったらありません。

イッシーイッシー

あまりのかっこよさにしばらく見とれていました。

スナイダーカット版『ジャスティス・リーグ』は劇場公開ではなく配信となるわけですが、1時間のパートが4つある全4時間となることも明かされました。

こんなに長い殿が見るのが本当に楽しみです。

米国では来年HBOMAXで公開されることが決まっていますが、米国以外の地域では何で公開されるか決まっていません。

イッシーイッシー

ただ、日本でも何らかの媒体で配信されることは確実だと思うので、続報を気長に待ちましょう。
通常版『ジャスティス・リーグ』が見れるサービス一覧

「DCファンドーム」体験レポートと解禁情報まとめ

大好評だった「DCファンドーム」は9月13日に第2弾も行われると発表されました。

ここまで、「DCファンドーム」で明らかにされた映画に関する情報について述べてきましたが、同日に発表された新作ゲームもとてもワクワクするようなものだったので気になる人は調べてみてください。

新型コロナウィルスの影響で2020年はアメコミ映画がほとんどなかった分、2021年以降怒濤の勢いで公開されるので、我慢して楽しみにしてもらえればと心から思います。