『結婚相手は抽選で』は、垣谷美雨さんの小説をドラマ化したものですが、そこにオリジナルの重みを加え、結婚のあり方について考えさせられる社会派ヒューマン作品です。
「抽選見合い結婚法」の制定が大きな反響を呼び、現代社会の様々な問題を浮き彫りにします。
結婚願望に固執する男女、親と子の依存、家族観の相違、性的マイノリティな人々がいる現状が取り上げられています。
この法律の制定をきっかけに、社会と真摯に向き合い成長していく龍彦(野村周平)を中心に、男女4人の運命を掘り下げています。
そして、「抽選見合い結婚法」担当の小野寺大臣(若村麻由美)自身の心境の変化も見どころの1つです。
目次
『結婚相手は抽選で』ってどんなドラマ?
人はなぜ結婚するのか…?
結婚して「夫婦」になり、子どもが生まれ「家族」になる。
それは本当に 当たり前のことなのでしょうか。
このドラマは様々な問題を抱える現代の若者を通じ、「結婚は本当に必要なのか?」「人と向き合うことの大切さとは?」をすべての人に問いかける、 社会派ヒューマン作品です。
出典:東海テレビ
『結婚相手は抽選で』主要キャスト
野村周平 / 役:宮坂 龍彦
- オタク系、女に全くモテない、極度の潔癖症。
- 中学生時代のトラウマによって、人間不信に端を発する、潔癖症を発症した。
- 女性とのコミュニケーションは大の苦手。
- 抽選見合い結婚法に対して不安と期待の両方を抱く。
高梨臨 / 役:冬村 奈々
- ラジオ局社員。コネ入社で会社のお荷物的存在。
- 東京の実家で暮らすプチお嬢、美人。
- 今の恋人=嵐望から早くプロポーズしてもらいたいと願ってる
大谷亮平 / 役:銀林 嵐望
- 広告代理店に勤める会社員。イケメン。
- やや天然なところがあり、言動など少し常識に欠ける部分がある
- 冬村奈々と1年付き合っていたが、結婚する気は全くない
佐津川愛美 / 役:鈴掛 好美
- 看護師。兵庫県で母と二人暮らし。
- アルコール依存症の父を亡くし、母親に完全に依存されている
- 地味な人生で、男にモテない
『結婚相手は抽選で』あらすじ
少子高齢化に歯止めがかからないことに危機感を覚えた日本政府は、苦肉の策として無謀とも思える策に打って出た。
それが「抽選見合い結婚法」。
互いの結婚相手を抽選で決めるというとんでもない法律が制定されてしまう。
システムエンジニアであり、オタク系の宮坂龍彦、抽選で選ばれた女性を1度フッている銀林嵐望、抽選見合いで宮坂と出会うことになる冬村奈々、そして抽選見合いで銀林の相手に選ばれてひと目惚れされてしまう鈴掛好美も国が制定した無謀な法律に振り回されることになる。
この法律が制定されたことにより、世間は当然ながら紛糾。
担当大臣となった小野寺由紀子も法律や家族、そして自分自身とも向き合わなければならなくなった。
日本政府が少子高齢化に歯止めをかけるべく制定したはずの「抽選見合い結婚法」に人々は大いに振り回されていくのだが、果たして日本という国は”少子高齢化”という切実な問題と如何に向き合っていくのか。
出典:Wikipedia
『結婚相手は抽選で』を視聴できる動画配信サービス
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【ネタバレ】『結婚相手は抽選で』感想レビュー
現実にはありえない設定
生涯未婚率が上昇し、少子高齢化が進む中、日本政府は苦肉の策として「抽選見合い結婚法」なるものを制定します。
現実にはありえないこの法律ですが、政府によっていとも簡単に施行されてしまうところがフィクションです。
その内容とは、
- 25歳~39歳の子どものいない独身男女が対象
- 本人の年齢プラスマイナス5歳の範囲で相手を抽選
- 相手が気に入らない場合は2回まで断ることができる
- 3回断った際は「テロ対策活動後方支援隊」に2年間従事しなければならない
という、すごいルールです。
この「抽選見合い結婚法」の制定を機に、振り回されていく人々の姿をシリアスに描いています。
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男女4人の運命は
「抽選見合い結婚法」と関わっていくことになる主なキャストは、主人公の宮坂龍彦(野村周平)。
そして、冬村奈々(高梨臨)、銀林嵐望(大谷亮平)、鈴掛好美(佐津川愛美)の4人です。
1. 宮坂龍彦(野村周平)
主人公の龍彦は、コンピューターソフト会社のSEで都内に一人暮らしです。
中学時代のトラウマから人間不信と極度の潔癖症になり、コミュニケーション能力が欠落しています。
恋愛したことはなく、話すときに下を向く内気な男です。
イケメンの野村周平が、役作りによりほんとに気持ちの悪いオタクに見えてくるから不思議です。
龍彦はお見合いに参加しますが、オタク気質を見抜かれたり、女性側の様々な理由で断られ続けます。
徐々に「人を傷つける法律なんて、本当にあっていいのだろうか?」と疑問を抱くようになり、『抽選見合い結婚法に思うこと』というタイトルでブログに書き込むようになっていきました。
そして、職場の先輩が抽選見合いを避けるために電撃結婚したものの後悔しているという話を聞き、「抽選見合い結婚法」の被害者が山ほどいるのではという思いに至るのです。
さらに、友人の北風(松本享恭)からゲイであることを打ち明けられた龍彦は、LGBTについて真剣に調べはじめ、北風のゲイの友人にも会い、性的マイノリティの社会的現状について教えてもらうのでした。
そして、「抽選見合い結婚法改定案上申書」を作成するのです。
一方、龍彦は5度目のお見合いで奈々(高梨臨)に出会います。
奈々のような美人が、なぜ「抽選見合い結婚法」に振り回されているのかと思い、なんとなく奈々のことが気になっていく龍彦は、奈々に連絡し、龍彦が決めた居酒屋で再会するのでした。
マイ箸を使おうとすると、強引に店の箸で食べさせてしまう不思議な力のある奈々に、自然に接することができるのでした。
奈々も龍彦に自然と家族の話をし、悩みを打ち明けて涙を流しました。
リーチ女であることを告白した奈々に、龍彦の方からお見合いを断ってほしいと頼まれ、抽選見合い事務局に断りの電話を入れた龍彦でしたが、「抽選見合い結婚法」改正に真剣に取り組む気持ちに切り替えていました。
そして、「抽選見合い結婚法」に対するレジスタンスの団体「ASBE」を立ち上げたり、「抽選見合い結婚法目安箱」のSNSアカウントを立ち上げたりと意欲的に活動していくのでした。
龍彦にとって「抽選見合い結婚法」は、自分の殻を破るきっかけとなったのです。
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2. 冬村奈々(高梨臨)
奈々は、東京の実家で暮らす家柄のいいお嬢様で、ルックスも抜群です。
音楽大学を出てバイオリンの先生になりたかったのですが、コネ入社でラジオ局の社員となっているため、目的意識なく働き、人生の目標を見失っていました。
そして、彼氏の嵐望(大谷亮平)との結婚を期待していましたが、あっさりとフラれてしまったため、乗り気ではないまま抽選お見合いに参加することになります。
1回目の相手は希望条件に合わず無効を訴えますが、条件が抽象的すぎるからだと「拒否」と判定されてしまいました。
2回目のお見合い相手には気に入られてしまい、高くつく女を演じて見合いを断られるように仕向けますがうまくいきません。
結局、彼のゲス男ぶりを知る機会があり、自分から断ってしまいます。
そして、次の相手が龍彦でした。
すでに2回お見合いを断り、テロ撲滅隊行きにリーチの奈々は、派手目な服装で高飛車な態度、料理ができないことをアピールして、即見合いを断られるよう演じていました。
しかし、当の龍彦は美人の奈々を前に恐縮し、あっさり身を引こうとしたので、調子を崩された奈々は引くに引けず、連絡先を交換してしまいます。
龍彦が決めた居酒屋で再会したときは、龍彦のマイ箸を止めたり、自分の弱さもさらけ出したりすることができました。
なんとなくお互いが気になる二人でしたが、奈々は龍彦の方からお見合いを断ってほしいと頼み、龍彦はそれを受け入れたのでした。
その後、「抽選見合い結婚法」の改定により、該当する病気を患っている場合には即時中止することができることになると、知り合いの医者から作ってもらった診断書を提出したのでした。
同僚から目安箱のことを聞くと、龍彦ではないかと思い連絡しようとしましたが、踏みとどまるのでした。
一方、嵐望から久しぶりに連絡が入り会いに行くと、子どもがいることを告白されました。
奈々は「付き合っているときだったらブチ切れていた」「あきらめずに自分の気持ちを持ち続けたほうがいい」とさわやかにアドバイスしました。
奈々も「抽選見合い結婚法」に振り回されながらも、龍彦を通して自分の弱さに気づき、なんとかしなくてはと思いつつ、自然体の自分を表現できるようになってきましたね。
派手な演技は高梨臨のハマり役です。
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3. 銀林嵐望(大谷亮平)
嵐望は、広告代理店勤務のイケメンです。
父は帝都大学教授でフランス文学者、母は有名な着物スタイリストです。
奈々と1年付き合っていましたが、奈々に結婚願望があることを知り、別れを告げました。
意外にも見合い相手に断られ続けてしまいましたが、求めていた母性を感じる女性の好美(佐津川愛美)に出会います。
すぐに感情が顔に出る好美のことを「かわいいですね」と言い、指が切れているのを見つけてバンドエイドを貼ってもらうと、もうイチコロでした。
その後のデートでも郷愁を感じる好美のことが気に入り、好美の家で食事を作って食べたのを機に付き合い始めました。
その後、嵐望は「大事な話がある」とショッキングな告白をしてきます。
小さな女の子が映っている一枚の写真を見せ、自分の娘だといいました。
認知していないので見合い法の対象外ではないが、これまで断り続けられてきたのは、そのことをはじめに話していたからでした。
好美には、初めて結婚したいと思ったので言えませんでした。
相手は、嵐望が商社にいた頃、赴任先のタイで付き合っていた人でしたが、すでに亡くなっており、そのときは結婚するつもりでしたが、ミスから会社を辞めて帰国したあとに子どもがいるという手紙が来たということでした。
そこまで話したところで好美に「やっぱり耐えられない。出て行って」と言われます。
その後、謝罪の手紙を出し、事務局には断っておくことを伝えるのでした。
イケメン男性がこうと決めたら進行は早いですが、罠が待っていました。
普通の恋愛にありがちな感じで、女性目線だと男のずるさが垣間見られるように映ります。
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4. 鈴掛好美(佐津川愛美)
好美は、田舎から上京した地味な看護師です。
本音は親元を離れたいのですが、東京でスキルを身につけたいからという理由で、娘依存症の母を説得し上京してきました。
最初のお見合い相手は海外の駐在員で、すぐに海外に行かないといけないので一回目の見合いで決めてしまいたいと言われましたが、お酒が好きだったので条件に反していると断りました。
次の相手は、お好み焼きが広島風か関西風かということに違和感を覚え、さらに結婚したら家にいてもらいたいと言われ、お互いの結婚観のズレがちょっとずつ大きくなっていると感じ別れました。
この辺の感覚は重要なポイントですよね。
その後、嵐望と出会い、イケメンで素敵な人なので緊張していましたが、真剣な眼差しでアプローチされ、二人の距離は近づいていき、結ばれます。
母・あき恵(山口美也子)を東京に呼び、嵐望を紹介すると、その場では承諾しましたが「あの男は信用できん」と結婚を断るようにと言われました。
その後、嵐望からタイに子どもがいることを告白されると、好美は驚き、絶望的に落ち込むのでした。
好美には到底受け入れることのできない真実だったのです。
母親にも「言わんこっちゃない」と言われてしまいました。
その後、嵐望から謝罪の手紙を受け取り、詳しい事情を知るのでした。
前の2つのお見合いは慎重だったのに、イケメンが現れると隙ができてしまい、よく身辺調査もせず関係を持ってしまうあたりが、地味な女子にはありがちです。
そして、子離れできない母親との関係も負担になっているところもかわいそうです。
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内閣府特命担当大臣とその娘の関係
「抽選見合い結婚法」の責任者を任された内閣府特命担当大臣・小野寺友紀子(若村麻由美)と、その娘ひかり(大西礼芳)の関係も1つのネックとなっています。
小野寺は、矛盾だらけの「抽選見合い結婚法」を任せられて不満を抱きながらも、法案を成功させようと必死になっていました。
彼女は元シンクロのオリンピック銀メダリストで、結婚・出産を経験しますが、夫が浮気して離婚し、シングルマザーとして娘を育てながら衆議院議員になったのでした。
一方ひかりは、母とは疎遠になり、フリージャーナリストとして「抽選見合い結婚法」を批判する記事を書いていました。
「抽選見合い結婚法」を疑問視する龍彦のブログを読んで交流するようになり、彼の上申書を母である小野寺に提出し、自分がレズビアンであることを告白するのです。
「抽選見合い結婚法」の責任者である母親と、それを批判する娘。
母は、上申書を提出され、レズビアンであることを告白されると、法案成立に躍起になっていた考えを緩和させていきます。
娘は母に対し、単に批判するのではなく認めてもらいたいという気持ちがあることが伺えます。
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最終回は、1年後
最終回は、「抽選見合い結婚法」の施行から1年あまりが経過していました。
龍彦たちの反対活動団体「ASBE」はマスコミからも注目され、龍彦は裏方として活躍していましたが、集会でのスピーチは断ってしまいました。
そんな折、奈々と再会します。
いつの間にか料理慣れし、バイオリンも弾こうと思っているという奈々。
龍彦が潔癖症と人間不信は治ったけれども、自己主張するとたたかれる恐怖心は治ってないことを知り、「中途半端。偽善っぽい。ヒーロー気取りの似非ヒーロー!」と大声で怒鳴ってしまいました。
龍彦は「病気にまでなった僕の心の傷は、奈々さんにわかるはずないですよ」と怒鳴り返し、喧嘩別れとなってしまいます。
その後、反対集会の日、奈々が現れ「逃げないでほしいから。あなたには。大丈夫、できるよ」と言います。
広瀬にも「これは、君の人生にとってのレジスタンスでもあるね」と言われ、龍彦は演壇に立ち、話し始めるのでした。
この法律のおかげで、自分をさらけ出して人と真正面から向き合うことの大切さがわかったこと、そうすることで自分たちの人生はやっと前に進むことができると実感できたこと、を話しました。
そして最後に、「結婚は人間の義務じゃない。自分たちの人生は自分たちで選んで決めます」と結ぶと、多くの人がスタンディングオベーションをしました。
その後、抽選見合い結婚法の廃止を小野寺大臣が発表し、多くの人が喜びました。
小野寺大臣は記者会見を開き、「決して失敗ではなく、出生率も上がったし、多くのことを学ぶことができた」「勇気を持ってカミングアウトしてくれた若者たちに感謝をしている」と言いました。
すると、娘のひかりが手を上げ「もし、ご自分のお子さんがLGBTだと知ったら、大臣はどうされますか?」と質問すると、「そのときは、母親として娘の人生を精一杯応援したいと思います」と答えました。
ひかりは「ありがとうございます」と言い、涙をこぼしました。
龍彦の行動がここでも報われましたね。
好美は、母親といっしょに海辺の小さな漁村に引っ越してきて看護師として働いていました。
お腹の中には、嵐望の子どもがいました。
月に1回くらい嵐望からのメールがきていましたが、返信することができませんでした。
嵐望は、龍彦のスピーチ動画を見た後、「もう未練を断ち切るべきだと覚悟を決めた。好美の幸福を心より祈っています」と最後のメールを送りました。
好美は嵐望に初めてメールをし、稲富島にいること、子どもの写真と嵐治と名づけたことを告げました。
それを読んだ嵐望は部屋を飛び出します。
突然、海岸を歩いている好美の目の前に嵐望が現れ、指輪を出しながら「おれと結婚してください。いや、俺と娘、息子と4人で家族になってください」と言うと、好美は涙ぐみながら「はい」と答えるのでした。
娘依存症だった母親は、東京に行っていっしょに生活したいという好美に、この島に残って新しい人生を始めるから、好美の人生を大事にしろと元気づけました。
その後、好美は東京に行って4人で暮らし始めました。
何もかもうまく好転してよかったですね。できすぎなくらいです。
お母さんが、島に行って生きがいを見つけられたことが一番良かったかも。
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『結婚相手は抽選で』まとめ
ご視聴ありがとうございました❗️
最終話をみたら…「抽選見合い結婚法」意外とアリじゃないww⁉️
来週からはオトナの土ドラ初の続編❗️
「さくらの親子丼2」始まります⚡️#結婚相手は抽選で#野村周平#高梨臨#大谷亮平#佐津川愛美#平山祐介#若村麻由美#さくらの親子丼 もよろしく pic.twitter.com/P9L8CvMquG— 仮面同窓会(オトナの土ドラ) (@tokaitv_dodra) 2018年11月24日
最後のシーンでは、龍彦と奈々は、いい雰囲気で居酒屋で一緒に飲んでいました。
お互いに、お見合いの希望条件に「本音で話せる人」と書き、二人の関係はまんざらでもなさそうです。
明るい未来を予想しつつ、ドラマは終わります。
最終回は、急にまとめすぎ感が否めませんが、それぞれハッピーエンドで終わってよかったです。
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