ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』 第8話 ラブコメ大作戦!好きの反対 嫌いを研究せよ!

出典:武士スタント 逢坂くん!公式ページ

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逢坂くん(濱田崇裕)は、丹内(久保田紗友)と作ったラブコメマンガを鶯谷(高嶋政宏)に全否定されてしまいます。

逢坂の師匠・宮上(今井隆文)は、鶯谷のラブコメ嫌いは、彼の片想いが原因では?と分析。

そこで鶯谷にラブコメを体験させるべく、逢坂、丹内、宮上で鶯谷の『ラブコメ大作戦』を決行!

しかし鶯谷は恋愛に超奥手。相手と鶯谷の接点を作るには、どうしたら良いのでしょうか!?

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ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』前回振り返り

逢坂くん(濱田崇裕)は、丹内(久保田紗友)と共に漫画を作ると決め、鶯谷(高嶋政宏)にリベンジするネームを作り始めます。

しかし、これまで『春』を描いてきた逢坂に、丹内は『エロ禁止』を命じます。

逢坂は、春なしで令和の世にウケる作品を考えることに四苦八苦。

真面目にやりたい丹内と、自由に描かせることを重んじる瀬戸の間に、対立が生じてしまいますが、全ては逢坂のため。

そんな周りの助けもあって、逢坂はなんとかラブコメのネームを描き上げますが、鶯谷は「ラブコメは嫌いだ!」と言って、ネームを破いてしまうのでした。

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【ネタバレ】ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』第8話あらすじ・感想


鶯谷の恋

「俺はラブコメが大嫌いなんだ!」

名物編集者・鶯谷(高嶋政宏)は、逢坂くん(濱田崇裕)と丹内(久保田紗友)が作ったネームをビリビリに破いてしまいました。

moyoko

何も、そこまでしなくても・・・せっかくのネームが台無しです。

その時、鶯谷に後輩社員のひづきが話しかけて来ました。
すると、鶯谷はみるみるうちに声が小さくなり、彼女と目も合わせることが出来ません。

moyoko

これはまさか・・・!?

その後、ひづきが他の男性社員と楽しそうに話しているところを見た鶯谷は、修羅のような、悲しそうな顔をしていました。

moyoko

間違いありません。鶯谷はひづきさんに恋をしているのです!

好きを描くには嫌いを知る

鶯谷の姿を見た宮上(今井隆文)は、ピンとひらめきました。

確かに、逢坂のネームには甘い部分があります。
逢坂は、自分の『好き』を表現出来ているものの、まだ『嫌い』を自覚しておらず、作品に深みがないというのです。

好きを知るにはまず嫌いを知る。

そのために、逢坂が苦手な鶯谷を研究してみることに。

moyoko

しかも、丁度いいことに鶯谷は恋をしているのです。ラブコメの取材もできて一石二鳥です!
逢坂は、忍者のように忍び足で鶯谷とひづきを尾行します。

そこでわかったのは、ひづきが誰と接する時も明るく元気で気立ての良い女性だということです。

どうにかして、モジモジするだけの鶯谷と接点を持たせなければいけません。

もどかしさこそラブコメの真髄

宮上は逢坂に、触りそうで触らない距離までひづきに近づかせます。

moyoko

もちろん、これも忍び足です。

宮上は、触れないけれど、彼女の体温を感じた逢坂に、このくっつきそうでくっつかないもどかしい気持ちこそラブコメなのだと教えました。

moyoko

逢坂くんは「ラブコメとは、逢坂と丹内どのの距離と見たり!」と昂っています。

次に、逢坂たちはひづきの好みを探ることに。
彼女が何を好み、何を嫌うのか・・・これこそキャラ作りなのです。

鶯谷は、かつてラブコメでヒットを飛ばしたこともあり、元々好きなジャンルのはずでした。
彼が突然ラブコメ嫌いになったのには、何か理由がありそうです。

moyoko

鶯谷に一体何があったのでしょうか?

ラブコメ大作戦!

入念な隠密行動で、鶯谷とひづきのキャラは掴めてきました。

moyoko

次はいよいよ実行の時です。

「名づけて『ドキッ!ハプニングだらけのらラブコメ大作戦』スタート!」

moyoko

宮上先生、張り切っています!

まずは、曲がり角で2人がぶつかるというベタな展開を演出。
鶯谷はモジモジして「危ないじゃないか」とかなんとかボソボソ言っています。

そこへすかさず逢坂が鶯谷の声色を真似て、「怪我はないか?」とひづきを気遣ってみせます。

「これがギャップだ!」

moyoko

逢坂くんに声真似という意外な特技があることが発覚しました。
忍び足しかり、逢坂くんは武士ではなく忍びなのでしょうか?

大事なのはテクニックじゃない

次に宮上は「ウィンザー効果」を使い、丹内がひづきに、鶯谷の情報を刷り込みました。

moyoko

「ウィンザー効果」とは、第三者の情報は信用しやすいという効果のことです。

「主役が動かないなら、モブを動かす」

天井裏でひづきを見守る宮上と逢坂。
宮上は言います。

「テクニックがなくちゃ漫画は描けない。でも大事なのはテクニックじゃない。結局最後はハートだよ!」

その後丹内の合図を受け取った逢坂たちは、ダメ押しの招待状をひづきの元に落としました。

moyoko

カッコイイことを言っている宮上先生ですが、思いっきりテクニックを使っています。
でも、最終的にはハートってことですよね!

必要なのは『転』

逢坂たちの作戦の甲斐あって、鶯谷とひづきはデートにこぎつけることが出来ました。

moyoko

ひづきが行きたがっていた映えるドリンクを飲みに行くだけですが。

しかしここでも鶯谷はモジモジするばかり。
見守る宮上たちは「あと一歩詰められれば」と、もどかしい気持ちでいっぱいです。
その時、逢坂が立ち上がります。何か策があるというのです。

「必要なのは、『転』でござる!」

moyoko

起承転結の『転』のことです。

逢坂はおもむろにB-BOYの格好になり、「YO!YO!」と鶯谷とひづきに絡んでいきます。

moyoko

B-BOYなんて、どこで覚えたのでしょうか?でも、ちょんまげは隠していない逢坂です。

鶯谷が輩からひづきを守り、オスとしての力を見せつけることが出来るように仕向けたのです。
ところが、その思惑とは裏腹に、逢坂はひづきに思いっきり殴られます。

「しぇからしか!なんばしよっとか!!」

本当の自分を出してしまったひづきは、恥ずかしさのあまり逃げ出してしまいました。

moyoko

ところが、鶯谷は、逆にそのギャップにやられてしまっています。
逢坂くんは、物理的にやられてしまいました。

男として

事情を宮上から聞かされた鶯谷は、憮然としています。
しかし、一日鶯谷を尾行していた宮上や逢坂は、少しだけ鶯谷を好きになっていました。

moyoko

鶯谷は全く理解が出来ません。

鶯谷がラブコメを嫌いな理由。
それは、自分が男として“昂ぶり”がないからでした。

moyoko

だから彼は恋愛を避けていたのです。逢坂は、自分を処刑しようとした鶯谷公も、人知れず悩みがあったのかもしれないと思いました。

「自分だけ楽しけりゃいいってもんでもない!」

鶯谷は、怒りながらも漫画家にとって大事なことを教えてくれました。

moyoko

でも、それは鶯谷にも言えることです。男女の交わりだけが男の見せ方ではありません。

逢坂はおもむろに裸になり、窓に大きく今日のひづきの笑顔を描き始めました。
逢坂は、この画はひづきを深く知ったからこそ描けたのです。
そして、昂ぶりからではなく、ただ鶯谷の笑顔が見たいという思いで描き上げたのでした。

逢坂は男女の交わりのみが愛ではなく、春でもないという人間の心の複雑さを学びました。

逢坂はもっと鶯谷から学びたいと思いました。
そして鶯谷が『男』を見せられる良い方法。

「相撲ですね」

緋村(森本慎太郎)と瀬戸(長井短)の一言で、2人は相撲を取ることになったのです。

ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』 第8話 ネタバレ・感想&まとめ

お互いを知るならまず相撲。
これぞ『武士スタント 逢坂くん!』という展開で締めくくった今回。

しかし「作品は自己満足ではいけない」「交わり以外にも男の見せ方はある」という大事なことを教えてくれました。

鶯谷さんの恋が上手く行くかはわかりませんが、とりあえず皆が仲良くなれそうなのは良かったですね。
次回は相撲でさらにカオスな展開になりそうです!楽しみです!

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