ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』第6話 逢坂の春は残っているのか!?

出典:武士スタント 逢坂くん!公式ページ

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逢坂くん(濱田崇裕)は、かつて自分を処刑しようとした鶯谷公にそっくりな男(高嶋政宏)と遭遇します。

まさか逢坂を追ってきたのか?と身構える逢坂でしたが、彼は鶯谷の子孫で漫画編集者の鶯谷明喜という人物でした。

「今度持ち込みをしてよ」と鶯谷に誘われた逢坂を見て、師匠の宮上(今井隆文)は有名編集者に目をかけてもらったと大喜び。

しかし、鶯谷は『新人つぶしの鶯谷』と呼ばれるほど厳しい人でした。

果たして、逢坂のまん画は鶯谷の目にはどう映るのでしょうか?

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ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』 前回振り返り

逢坂くん(濱田崇裕)は、師匠の宮上(今井隆文)から、「もっと漫画の世界を知って欲しい」と、同人誌即売会に誘われます。

即売会会場に着くと、そこには春が咲き誇るエッチな漫画もあり、自由に創作を楽しむ人々の姿が。

江戸時代では隠れて春画を描いていた逢坂にとっては、夢のような世界が広がっていました。

逢坂は宮上の部屋で読んだ漫画のキャラクターに扮したコスプレイヤーを見つけ、昂ぶりを感じます。

そして、宮上の師匠・AEG(ROLLY)と出会った逢坂は、「うねりものになって女人に触れたい」という己の衝動を見出したのでした。

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【ネタバレ】ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』第6話あらすじ・感想


鶯谷公!?

同人誌即売会で、己の衝動を見出した逢坂くん(濱田崇裕)は、会場でかつて自分を処刑しようとした大名・鶯谷寛喜(ひろのぶ)にそっくりな男と遭遇します。

逢坂は、まさか鶯谷公が令和にまで自分を追ってきたのか!?と警戒しますが、男は鶯谷明喜(あきのぶ)という丹内(久保田紗友)と同じ漫画編集部で働く人物でした。

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鶯谷は、担当した作品は必ずヒットさせるという超有名編集者です。彼は、鶯谷公の子孫にあたります。

逢坂の個性的な画に興味を持った鶯谷は「今度見せてよ」と、持ち込みを提案してきました。

滅多に持ち込みを受け入れないという鶯谷に、特別に声をかけられたということで、逢坂の師匠・宮上(今井隆文)や緋村(森本慎太郎)は大喜び。

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でも、あまりに春画嫌いの鶯谷公に似ているため、逢坂くんの不安はぬぐい切れないのでした。

死ぬ気で頑張ります!

少し不安げな逢坂でしたが、丹内に「逢坂くんの漫画が楽しみ」と言われると、一気にやる気満々に。
逢坂はホースで自らを縛り、気合を入れます。

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丹内殿は担当漫画家と上手く行っていないようで、少し元気がありません。

しかし、机についた逢坂は、ただ真っ白な紙を見つめるばかり。
見かねた宮上は、逢坂に起承転結を4コマで表す『4コマ漫画』を教えます。

次男で家督を継げず、主なき武士として暮らしていた逢坂にとって、宮上は初めて仕えたいと思った人物。
その主は、逢坂にどこまでも優しいのでした。

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2人はとても楽しそうにまん画談義をしています。

はじめての持ち込み

4コマまん画を描き上げた逢坂は、早速鶯谷の元に持ち込みました。
宮上も心配で変装してこっそり様子を窺います。

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宮上先生は、『はじめてのおつかい』が好きなのです。いつもの爆発ヘアを、ピッチリ横分けにして変装しています。

「これじゃ売れないよ」

鶯谷は、逢坂の作品を一刀両断。

「君、自分の好きなものを描いてるでしょ」

鶯谷は、万人に受けるものこそ全てで、自分などいらないのだと断言します。

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それは、今まで逢坂が師匠たちに教わって来たこととは正反対の意見でした。

逢坂がその意見に歯向かおうとするのを、見守っていた宮上が止め、逢坂の代わりに謝りました。
鶯谷は薄い笑いを浮かべ

「新人の色物漫画家なんて、いつでも潰せるんで」

と言い放ちました。

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鶯谷は『新人潰しの鶯谷』という異名がついていました。結局子孫は子孫。こっちの鶯谷もヤバイお人でした。

歴史に名を残すもの

逢坂はすっかり凹んでしまいました。
しかし、宮上はこんなことで落ち込んでいたらまん画など描けないと叱咤します。

宮上は、春画も漫画のルーツの一つだし、歴史に残すものは想いが残っているとして、江戸時代の浮世絵や春画を見に行くこと思いつきました。

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もしかしたら、逢坂くんの春画も残っているかもしれないという期待も込めてです。

そして、仕事が上手く行かず元気がない丹内に逢坂の取材を手伝って欲しいと声をかけます。

「逢坂くんに必要なのは小手先のテクニックじゃないんだ」

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もしかすると、宮上先生は完璧を求める丹内殿にも言いたかったのかもしれません。

早速、一行は美術館へ向かいました。

生きた証

自分が憧れた浮世絵や丹内のサプライズ参加でテンションが爆上がりの逢坂。
いよいよ春画コーナーに差し掛かり、自分の画を探しますが、見当たりません。

学芸員に逢坂総司郎という名前を知っているかと聞いてみても、「聞いたことがない」と答えられてしまいました。

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一同に気まずい空気が流れます。

逢坂は、厠へ行くといってその場を離れ、裏で1人悔し涙を流します。
春画は自分の生きた証。自分の想いは、一枚も後世に残らなかったと涙が止まりません。

逢坂は、もはやここまでとまん画道を諦めようとしました。

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その途端、逢坂の体が透き通ってきました。

「何諦めようとしているんですか!」

逢坂を引き戻したのは、丹内でした。
彼女は、逢坂のまん画道はまだ始まったばかりだと言います。

それは、丹内殿自身も宮上に言われたことでもあります。つまり、2人はまだ起承転結の『起』なのです。

仲間がいる

「私と一緒に世に残すまん画を描けばいいじゃないですか!」

丹内は、漫画は1人で描くものではなく、皆の力を借りて世に送り出すものだと熱く語ります。

江戸時代では、人知れず1人で春画を描いていた逢坂。
でも、今は仲間がいます。しかも、追っ手に怯える必要もありません。

「逢坂はまん画が描きとうございます!!」

その逢坂の叫びを、宮上組の面々も温かく見守っていました。

こうして、逢坂と丹内の新たなまん画道が始まりました。
しかし、その道も決して平坦なものではなかったのです。

ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』 第6話 ネタバレ・感想&まとめ

逢坂君を処刑しようとした春画嫌いの鶯谷公にそっくりな鶯谷に潰されそうになった逢坂くん。

さらに、自分の春画が後世に残っていないことを知り、失意のどん底に。

しかし、そんな逢坂くんを救ってくれたのは、仲間の存在でした。

自分を否定された気になって号泣する逢坂くんの姿は、とても不憫でした。

しかし、一念発起した丹内殿と共に新たなまん画道を歩むことになりました。

2人が作るまん画はどういうものになるのでしょうか?今から楽しみですね!

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