ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』 第3話 写真に衝撃をうけた逢坂くん 敗北宣言をしてどこへ…

出典:武士スタント 逢坂くん!公式ページ

緋村(森本慎太郎)との勝負に勝ち、無事アシスタントに留まることが出来た逢坂くん(濵田崇裕)は、師匠の宮上(今井隆文)ら宮上組と、表現の自由にあふれる令和の世界を楽しく過ごしていました。

そんな逢坂くんは、宮上の担当編集である丹内(久保田紗友)を見ると胸が高なり、気になって仕方がありません。

ある日、逢坂くんは宮上、丹内と共に資料撮影に出かけます。

逢坂くんは初めて見る『写真』に嫉妬。

瞬間で絵を切り取れるなんて、と敗北宣言をし、どこかへ行ってしまいました。

逢坂くんは帰って来られるのでしょうか?

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ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』前回振り返り

「先生を、師としてお仕え申し上げたい!」

春画師である武士・逢坂くん(濱田崇裕)は、令和にタイムスリップして『まん画』と出会い、中堅漫画家・宮上(今井隆文)に弟子入りをしました。

しかし、現代のことを何も知らない逢坂くんに、何をアシスタントしてもらおうかと頭を悩ませる宮上。

その姿を見たチーフアシスタントの緋村(森本慎太郎)は、逢坂の存在が宮上の仕事の邪魔になるのではないかと思いますが、緋村以外の宮上の周囲の人間は逢坂をすんなり受け入れ始めているので、不安を覚えます。

緋村は、逢坂に勝負を申し込み、自分が勝ったらここから出て行って欲しいと言います。

果たして、2人は相撲で勝負をし、裸でぶつかり合ったことでお互い認め合うことが出来たのでした。

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【ネタバレ】ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』第3話あらすじ・感想


ネタ探し

週刊連載を持つ中堅漫画家・宮上(今井隆史)の悩みの種。
それは、『ネタ探し』にあります。

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特に宮上先生はファンタジー漫画を描いているので、ネタを見つけるのは大変でしょうね。

「逢坂くんの方が、よっぽどネタの宝庫ですけどね」

というアシスタントの瀬戸(長井短)の言葉を受けて、宮上は逢坂(濱田崇裕)をネタ探しに連れて行くことにしました。

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逢坂は、相撲で仲良くなった緋村(森本慎太郎)と仲良くトレーニングをしているところでした。

逢坂は、緋村に許しを貰い、宮上と共に公園に出かけていきます。

「あらゆる発想は、今見えているものを観察するところから始まるんだ」

という宮上のありがたい言葉を聞いていると、そこに宮上の担当編集・丹内(久保田紗友)がやってきました。

しやしん・・・?

丹内を見た瞬間、逢坂の胸は再び射抜かれた気がしました。

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ハートに矢が刺さったのが見えるかのようです。

その後、逢坂は明らかに様子がおかしくなり、宮上、丹内と距離を取るようにして後ろをついてきていました。
宮上が訳を尋ねると、逢坂には丹内が眩しすぎて、今の距離が限界なのだと言います。

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逢坂くん、ピュアですね~。

その時、「カシャ」という音がしたので見てみると、丹内が自前のカメラで写真を撮っていました。

丹内に画像を見せてもらった逢坂はビックリ。

「これは、誰が描いたものにございますか!」

宮上は、これは『写真』といって、見えているものがすのまま写し出されて記録されるのだと教えてくれました。

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写真の説明部分に、目からウロコが出ました。分かり切っているものを説明するのって難しいですよね。

思い出のひまわり畑

宮上がトイレに行っている間、丹内はスマホの写真を逢坂に見せてあげました。
様々な丹内が『しやしん』に収められているのを見て、感心しきりの逢坂。

その中に、ひまわり畑を背に撮られた、丹内の祖母の写真がありました。

丹内は仕事を始めた頃、辛くてやめようと思った時、大好きなおばあちゃんと行ったひまわり畑を思い出すと元気になれると目を細めます。

「なんと安らかな笑み!」

逢坂は、うっとりと丹内の横顔を見つめます。
その後に急激に悔しさこみ上げてきました。

逢坂は絵師です。ですが、絵は写真のように詳細に風景を切り取ることは出来ません。

「絵は写真に勝てぬのか!」

逢坂は、トイレから戻って来た宮上に筆を懇願しました。

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宮上は「どういうテンション!?」と困惑しています。

写真に嫉妬

逢坂は、宮上に絵の具セットとスケッチブックを与えてもらい、宮上と丹内を先に歩かせました。

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写真と勝負しようとする逢坂の気迫に、2人は恐怖を感じています。

宮上は、恐らく逢坂は写真に嫉妬しているのだろうと考えました。

実際、逢坂は写真を超える絵を描き、丹内からあの安らかな笑みを引き出そうと意気込んでいました。

しかし、『しやしん』は、逢坂が紙に一筆入れた瞬間に事を済ませてしまいます。

逢坂は、『しやしん』に袈裟切りをされたような気分になりました。
血を吐き、倒れ込む逢坂。

「しやしんとは、かくも遠く、超えられぬ・・・」

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逢坂は、ショックで起き上がれません。

逃げる逢坂

起き上がった逢坂は、これ以上2人と過ごす資格はないと、脱兎のごとく走り出しました。

逢坂は己の非力さを嘆き、全力で走り、動きます。
あまりのスピードに、通行人がスマホで写真を撮っても、その姿は捉えられません。

moyoko

それは、静止画を収める写真に対する最後の抵抗だったのかもしれません。

そして、気がついた時、逢坂は迷子になっていました。

「ここはいずこ!?」

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逢坂くんは帰り方を知らないのです。

宮上はアシスタント達に逢坂の捜索を頼みました。
瀬戸が『侍』とリアルタイム検索してみたところ、色んな場所で目撃されていました。
中には、『いなくなったチワワを探すのを手伝ってもらった』というのもあります。

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迷子が迷子を探すお手伝いをしています。

チワワを追う逢坂

逢坂は帰り方がわからず、途方にくれていました。

その時、一匹のチワワが目に入ります。
そのチワワは先程もらったチラシの写真と同じ格好をしているではありませんか。

逢坂はトコトコと歩くチワワを追いかけます。

「チワワ殿!待つでござる!」

チワワ殿を追っているうちに、丹内と鉢合わせしました。
丹内はチワワを追う逢坂を追いかけます。

チワワは、とあるビルの中に入り、屋上まで上がって行きました。

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チワワ殿、めちゃくちゃ可愛いです!

写真、あっぱれなり!

逢坂は犬を抱きながら、気がついたことがあると言います。

このチワワを見つけることが出来たのは、チラシにあった写真のおかげなのです。

「逢坂は負けを認め申す。写真、あっぱれなり!」

そう言って立ち上がった時、逢坂の目に屋上の建物の壁に描かれたカラフルなグラフィティーアートが飛び込んで来ました。

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逢坂は息を飲んで立ちすくみます。

丹内は、落書きのように見えても、そこに描く人の思いが見えるから誰かの胸に届くのだと言いました。

「絵は写真に負けたりなんかしませんよ!」

絵は、強い気持ちさえあれば、自由に表現することが出来、あらゆる物語を無限に作り出すことが出来るのです。

「だから、私は漫画が好きなんです!」

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紙とペンさえあれば、何でも出来る。それってすごいことですよね!

逢坂のなすべきこと

逢坂は、自分は愚かだったと泣き崩れ始めました。

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逢坂は、再び絵師として生きる意味を悟って涙したのです。

「そんなに泣かなくても…」

その後、エレベーターで下まで降りていると、突然エレベーターが止まってしまいました。
丹内が急いでスマホを取り出すと、充電が切れています。

困った丹内はその場に座り込んでしまいました。

状況がわからないものの、丹内が元気を無くしたことはわかった逢坂は、自分のなすべきことをやろうと思い立ちます。

そしておもむろに筆を持ち、仁王立ち。
丹内が止めるのも聞かず、エレベーターの壁に絵を描き始めました。

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初めて、色のついた絵を描いています。

逢坂のパッション

逢坂は、丹内の制止も、犬が吠える声も聞こえません。
ただ、絵師として絵の可能性を信じて描いていきます。

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そのうち、Tシャツを脱ぎ始めてしまい、丹内はさらにパニックに。

「逢坂の思いを!自由に!」

そうすれば、自分の絵は写真を超えられると思いました。

管理人がエレベーターを開けた時、その扉の先に広がるのは、言葉に尽くしがたい世界が広がっていました。

吠えるチワワに、動かない女、そして上半身裸で仁王立ちする侍・・・。

その目線の先には、大輪のひまわりと大きなおばあちゃん。

それは、丹内のことを考えて描きあげた、渾身のグラフィティーアートでした。

moyoko

大きなおばあちゃんしか目に入らない、めちゃくちゃシュールなアートです。

逢坂の答え

ビルの管理人室に迎えに来た宮上は、安心しつつも呆れています。

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逢坂は、さすがに反省しています。

でも、逢坂はこの騒動の中で一つの答えを見つけました。
写真を超える絵を描きたい。
逢坂は絵の可能性を信じることにしました。

「逢坂はもっと学びとうございます!!」

その頃、逢坂の力強い絵を眺める丹内は、安らかな笑みを浮かべていました。

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写真を超える絵として、彼女の心に届いたのですね。

再び絵の道を歩み出した逢坂。
しかし、その道は決して平坦なものではありません。そんな逢坂は、管理人にお詫びの印に春画を渡し、迷惑がられていました。

ドラマ『武士スタント 逢坂くん!』 第3話 感想&まとめ

今回、取材に出た逢坂は、『写真』を初めて見て、この世の終わりかと思うほどショックを受けます。

写真を超える絵を描けないと絶望する逢坂ですが、絵は写真より自由だと知り、再び絵を学ぶことを決心しました。

丹内さんとの恋はまだまだスタート地点にも立っていませんが、パッションあふれるグラフィティーアートによって、一歩近づけたかもしれませんね。
逢坂くんの絵の道はまだまだ続きます!

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