ドラマ『ボクの殺意が恋をした』 第2話 あらすじ・ネタバレ感想

出典:ボクの殺意が恋をした公式ページ

育ての親・丈一郎(藤木直人)の仇をうつため、殺し屋稼業を継いだ柊(中川大志)ですが、ターゲットの美月(新木優子)をデス・プリンス(鈴木伸之)から逆に助けてしまうという体たらく。

美月は、自分が命を狙われていることに気がついていました。

美月からボディーガードを依頼された柊は、彼女を油断させて殺すために依頼を引き受けることに。

しかしそのことを周囲にバレないように、秘書兼雑用係として美月の仕事場に入った結果、柊はこき使われるハメに・・・。

最高に間の悪い男・柊は、目的を達成することが出来るのでしょうか?

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ドラマ『ボクの殺意が恋をした』 1話振り返り

男虎柊(おのとらしゅう 中川大志)は、幼いころに両親を亡くし、両親の友人である丈一郎(藤木直人)に育てられました。柊はいつも間が悪く、丈一郎に呆れられていました。
しかしある日、丈一郎が何者かに撃たれて殺されてしまいます。

実は、丈一郎は警察から依頼を受け、法で裁けない悪人を始末する“伝説の殺し屋”だったのです。

柊は驚き、戸惑いますが、育ての親である丈一郎の敵を討つために、自らが殺し屋となることを決意します。ターゲットはテロ組織に資金提供をしていると言われている大人気漫画家・鳴宮美月(新木優子)でした。

しかし、柊は美月を殺すどころか逆に助けてしまいます。

そこへ美月を狙う別の殺し屋『デス・プリンス』が現れます。美月は、柊に「ボディーガードになって」と依頼するのでした。

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【ネタバレ】ドラマ『ボクの殺意が恋をした』2話 見どころ・あらすじ・感想

秘書兼雑用係

「私のボディーガードになって」

突然落ちたシャンデリア、爆発音、細工された手すり・・・。

美月(新木優子)は、自分が誰かに狙われていることに気がついていました。

それを、一日で三度も助けた柊(中川大志)にボディーガードとして守って欲しいというのです。

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暗殺とは全く逆の仕事です。

柊は、一度は断りましたが、逆に四六時中美月と一緒にいられるため、殺しのチャンスが増えると思い直し、依頼を受けることにしました。

ただし、スタッフにはボディーガードと悟られないように柊は秘書兼雑用係として美月に雇われます。

しかし、蓋を開けてみればやっていることはただの雑用係なのでした。

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美月の部屋の掃除を言いつけられた柊は、清掃員の血が騒いで、張り切って掃除をしてしまいます。

ポンコツ殺し屋

柊は、美月を丈一郎(藤木直人)と同じ銃で殺すことを考えていましたが、ずっと漫画を描いている美月にはそのチャンスがありません。

詩織(水野美紀)からは、「次が最後」と言われています。

柊はとにかく美月を殺すことを最優先に、まだ使っていない注射針を使うことにしました。

ところが、いざ使おうとした時注射針が見当たりません。

張り切って掃除をしていたせいで、床に落としてしまったのです。

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柊は世界一間の悪い男なのです。

拾おうとしたその時、美月が席を立って注射針を踏まれそうになったので、柊はとっさに美月を引き寄せます。

「俺から目を離さないで」

「触らないで!変態!」

またしても、美月から変態扱いされてしまった柊は、「絶対に殺してやるからな」と改めて心に誓います。

八乙女流星=デス・プリンス

美月の大人気漫画『ハリネズミ探偵 ハリー』の実写映画化が決まり、美月の周辺は大忙しです。

そして、作品の大ファンだというモデルの八乙女流星(鈴木伸之)が、映画に出たいと言っていることがわかり、担当編集の風岡(中尾明慶)は大喜び。

早速美月を八乙女に会わせることに。

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柊も一応秘書なのでついていきます。

八乙女が撮影しているという現場に着くと、そこにいたのは美月を狙うフリーの殺し屋『デス・プリンス』ではありませんか。

柊は、何かと美月に近寄ろうとする八乙女を、“俺の女”気取りで払いのけます。

すると、風岡は八乙女に対して失礼な態度を取った柊を撮影現場から追い出します。

柊は仕方なく出口に向かっていると、背後に殺気を感じたので、振り向くと吹き矢が放たれていました。

柊はその飛んできた吹き矢を掴みます。

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さすが、柊は身体能力だけは抜群なのです。

デスレース

柊は、「お前が殺す前に俺が殺す!」

と宣戦布告。デス・プリンスはそれを受け入れます。

「面白い。どちらが先に殺すか、デスレースの開幕だ!」

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デスレース・・・。

柊は、プリンスに先を越される前に、今日のうちに殺してしまおうとキッチンに立ちます。

「あの女にお手製の毒入りスープを飲ませるんだよ!」

ところが、待てど暮らせど美月は帰ってきません。

柊は暇を持て余して、テーブルに置いてあった『ハリネズミ探偵 ハリー』に手を伸ばします。

はじめはバカにしながら読んでいたものの、途中からすっかりハマってしまった柊は、結局読破してしまいます。

「かなり続きが気になる!」

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こんなことで、デスレースに勝てるのでしょうか・・・?

デススープ

その時、やっと美月が帰宅しました。

夕飯は食べてきてしまったという美月に、柊はスープぐらいなら飲めるだろうと無理やりテーブルにつかせます。

ところが、帰ってきたのは美月だけでなく、他のスタッフも一緒でした。

チーフアシスタントの水瀬(田中みな実)は、スープがあると見るや、皆の分まで注ぎ始めたので、柊が用意したデススープがどの器なのかわからなくなってしまいました。

他の人に飲ませるわけにはいかないと、柊は必死でデススープの行方を追いますが、結局わらかなくなってしまいました。

「いただきまーす」

その時、突然電気が消え、部屋は真っ暗になってしまいます。

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柊がスプーンを投げてスイッチを押し電気を消したのです。

気がつけば、皆の手からスープの器が消えていました。

柊は「こんな時間に食べると太る」と言って、スープを出すのを中止しました。

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デススープ計画は失敗してしまいました。一連の流れを盗聴していたデス・プリンスは「コイツ、馬鹿なのか?」と呆れています。

さらなる失敗

デススープ計画は失敗しましたが、まだチャンスはあると、美月の仕事部屋を片付けながら機会をうかがっていると、ゴミ箱に描きかけのイラストがあるのを見つけます。

それは、美月が『ハリネズミ探偵』とは別の新作のイラストでした。

しかし、美月は新作の事は皆には黙っていて欲しいと言います。

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鳴宮美月は『ハリネズミ探偵』だけ書いていればいいと周りに思われているからだと、美月は言います。

柊には、命が狙われている中、漫画なんか描いている場合なのかと、美月のことが理解できません。

そもそも、普通に生活していて命を狙われるなんてことはありえないのです。

「命を狙われるような悪いことでもしてんのかよ」

美月は「あなたには関係ない」と言いますが、柊にとっては関係大アリなのです。

「お前が丈さんを殺したんだろ」。柊はその言葉を押し殺し、美月に何故狙われているのかもっと真剣に考えてみろと言うと、部屋を追い出されてしまいました。

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この日は結局美月を殺すことが出来ませんでした。

丈一郎の信念

感情が先走ってしまったことで、暗殺のチャンスを失ってしまい、柊は落ち込みます。

「やっぱり俺じゃ無理なのかな・・・」

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柊は危機管理のトレーニングを受けてはいますが、殺しのトレーニングを受けていたわけではないのです。

詩織は、丈一郎の武器庫に柊を連れて行きます。

そして、彼はこの武器でたくさんの人を殺してきたけど本当は辛かったはずだと語り始めました。

「それなのに、平気な顔をして私に軽口を叩いてた」

仕事を休むように言っても、自分が手を汚すことで他の人が助かるなら、自分がやると言っていた丈一郎。

自分にとって、殺しは使命だといって、決して弱音は吐かなかったと言います。

「出来ないならとっとと掃除屋に戻りなさい。放っておいてもデス・プリンスが殺してくれる」

moyoko

確かに、柊が手を下す必要がないんですよね。

嫉妬深い男

次の日、美月は「言い過ぎた」と柊に謝ってきました。

恋愛漫画に挑戦している新作に煮詰まってしまっているというのです。

その新作に登場する男子が嫉妬深い設定なのだと美月が話すと、柊はそんな男はいないと口を挟みます。

「俺以外の男と喋るなとか、そんなヤツいるか?」

美月は、柊に恋愛漫画の話は通じないと思い、髪を結んで仕事に戻ろうとしたその時―。

柊は、美月のうなじを見て、子供の頃に好きだった『葵ちゃん』のポニーテールを思い出します。

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ある日突然柊の前から姿を消した、初恋の女の子です。

花火大会の約束

柊は、念のために小さい頃に男の子と花火大会に行こうと約束していたけれど、行けなかったという経験はないかと美月に尋ねます。

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柊はそこで葵ちゃんに告白しようとしていました。

美月は「ない」と答えます。
彼女が葵ちゃんなわけがないと柊がホッとしていると、美月はそのエピソードは使えると言い出しました。

そして、今夜開催される花火大会に取材に行きたいと言い出します。

柊は、戸惑いますが、ここが殺すチャンスなのではと思い直します。

「行こう!2人きりで花火大会へ!」

柊は、丈一郎のクローゼットから一張羅のスーツを取り出します。

そして、花火大会の帰りに人気のないところで美月を撃ち殺す計画を立てました。

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そんなに上手く行きますかね?

大渋滞

柊は、美月が待ち合わせの時間に遅れているのでイライラしていました。

しかし、現れた美月が浴衣姿なのを見て、一瞬息を飲んでしまいます。

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可愛いですもんね。

会場へは車で行く事になりましたが、周辺は大渋滞。

車内の空気はどんどん悪くなります。

柊は、近道を通るといって、人気のないところへ行き、密室の車内で殺してしまおうと思い立ちました。

ところが、間の悪い柊のことです。

近道として選んだ道は、工事中でそこも大渋滞なのでした。

美月の不機嫌はMAXとなり、車内で喧嘩をしていると、バイクに乗ったデス・プリンスが現れます。

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デス・プリンスは賢いですね!

俺以外の男と喋るな!

美月は、会場まで送るというプリンスを疑うことなく、バイクに乗って会場へ向かってしまいました。

「ヤバイ。先にアイツにやられる!」

柊は急いで後を追います。

美月とプリンスは間もなく会場の神社に着きますが、既に花火大会は終わってしまっていました。

プリンスは、お詫びにと水風船を美月に渡します。

やっと追いついた柊は、美月を見つけるとすかさず尋ねます。

「大丈夫?アイツに何かされてない?」

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もう、殺そうとしている人に言う台詞ではありません。

「花火ぐらいでなびくなよ。ずっと俺の側にいろ。俺以外の男と喋るな!」

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言った!

そんな台詞は口が裂けても言わないと言っていた柊の口から嫉妬を思わせる言葉が出てきたので、美月は笑ってしまいます。

美月を応援してくれる人

美月には、どうしても花火大会に行きたかった理由がありました。

それは、美月が漫画家になるのをずっと応援してくれている人が新作を楽しみにしてくれているからなのです。

今はその人は入院しているので、早く完成させてプレゼントしたいのだと美月は語ります。

その間、柊はこの場所こそが絶好の殺人スポットだと考え、美月の話はそっちのけで殺す体制を整えていました。

ところが、美月が妙な水風船を持っているのを見つけてしまいます。

風船には、あるはずの水が入っていないのです。よく見ると、風船にはきっちりとデスマークがついています。

その頃、デス・プリンスは神社の境内でデス・カウントダウンを始めていました。

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「殺し、それはすなわち夏の色を彩る花火」だそうです。

夜空を彩る花火

風船の中には何か引火物が入っているに違いありません。

周りを見渡してみると、遠くの方に花火装置が置かれています。

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どうやら、風船の中には光に反応する気体が入っているようです。

「ヤバイ、爆発する!」

柊は風船を空に向かって投げ、美月を抱きしめます。

その瞬間、夜空に花火が上がり、同時に風船が爆発しました。

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その光景は、まるで美月が考えた恋愛漫画の世界でした。

またしても美月を助けてしまった柊。

それどころか、ロマンチックなシチュエーションに、キュンとしてしまったのでした。

翌日、美月は病院を訪れます。

そこには美月の母(榊原郁恵)が入院していました。

「新作、楽しみに待ってるからね」

美月が新作をプレゼントしたい人というのは、母親のことだったのです。

ドラマ『ボクの殺意が恋をした』 第2話 感想&まとめ

ターゲットを殺せないダメダメ殺し屋の柊と、ターゲットである美月の恋が動き始めた第2話。

柊が忘れられない初恋の女の子『葵ちゃん』はもしかして美月?と思いましたが、どうやら違ったようで、美月に柊と同じ思い出はありませんでした。

そして、柊はデス・プリンスとどちらが先に美月を殺せるかという『デスレース』を始めますが、どうやら柊は守り一辺倒になりそうな予感がします。

次回はデスレースがヒートアップ!

果たして、柊は美月を守り抜くことが出来るでしょうか?要チェックです!