『ぼくたちは勉強ができない』第4話あらすじ・ネタバレ感想!文乃はお腹を出し、うるかはノーブラで登校

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出典:『ぼくたちは勉強ができない』公式ページ

『ぼくたちは勉強ができない』第4話は豪華3本仕立て。

まず1本目の話は文乃のダイエットのお話。

周りからの誘惑で間食を止められなかった文乃は果たしてダイエットを成功させることができるのか!

2本目は理珠をライバル視するクラスメイトのお話。

そして最後3本目は、急いでいたうるかが誤ってノーブラで登校してきてしまうお話。

無事に体育のバスケを成幸にバレずにやり過ごすことができるのか!

どれも面白いお話だらけですので、観る価値があります。

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『ぼくたちは勉強ができない』第4話あらすじ

『ぼくたちは勉強ができない』第4話あらすじ①

『ぼくたちは勉強ができない』第4話あらすじ②

ここ最近、急に体重が増えてしまった文乃はダイエットを決意!

しかしお菓子を勧めるうるか、うどんを差し入れる理珠など、学校には太る要因がいっぱい。

空腹をこらえる姿を心配する成幸に、文乃は「触って確かめて」とお腹を差し出して…!?

そんな中、自習中の理珠の前に現れた白衣の女生徒。

自称・理珠のライバルの関城紗和子だ。

彼女は理珠が文系を志す理由を成幸が好きだからと誤解し、理珠の恋心を試そうとするが…。
出典:『ぼくたちは勉強ができない』公式ページ

【ネタバレ】『ぼくたちは勉強ができない』第4話の感想

周りからの誘惑に負けるな!文乃の壮絶ダイエット!

冒頭、豪華な家=古橋文乃の実家が登場します。

今回、文乃のセクシーな入浴シーンから物語は始まります!

どうやら夜の勉強の気合いを入れるためにお風呂に入っていたようです。

そしてシャワーを浴び終えると、文乃の目に、ふと体重計が入ります。

おもむろに近づき、そっとその体重計に乗ってみると…そこには自分でも信じられないような数字が!

ショックで思わず身につけていたタオルを落としてしまう文乃。

彼女の悲鳴が家を飛びぬけ、近所全域に響き渡ります。一体どのくらいの体重だったのでしょうか。

身につけていたタオルが異常に重かっただけと思いたい。

そして翌日、学校に登校するのですが、太ってしまったという事実を受け止めきれない文乃の歩みはどこかふらついているように見えま。

頭の中では太るようなことをした覚えがなく、悶々と考えこんでしまっています。

頭の中を太った原因が駆け巡りながら教室に入ると、そこにはいつもの様に理珠とうるかがいます。

その時、うるかは何気に食べていたポテトチップスを文乃に差し出したのです!

理珠に至っては教室でざるそばを食べている始末…そんな女子高生いねえよ!ってツッコミたくなります(笑)

そして、そのざるそばを文乃に差し出す理珠!

文乃は満面の笑みで、無条件に喜びながら食べ物に飛びつます。

そして、机の上に並べられた大量のお菓子と全くその場に合わないざるそば。

文乃はそれらの食べ物を「いつもありがとう!」と次々とほおばっていきます。

…いつも?この時点で、なぜ彼女が太ったのか想像がつきましたね。

その瞬間、いくら文乃でも自身が太った理由に気付いてしまいます!

毎日こんだけ食べていれば太るのも当然ですね。

ここで文乃は食べ物を次々に食べている2人に対して、太るから食べない方が良いと注意をしますが…理珠は食べた栄養が全て胸に行っている様で、そしてうるかもいくら食べても太らない体質のようです。

心配無用と言い張るうるかの満面の笑みを見て、文乃は癪に障りうるかの頬をつねります。

理珠もついでに胸に対してのセクハラ発言に怒っています。

ここで文乃2人に合わせずに、もう二度と間食はしないと心に誓います!

いつまでその決意はもつのでしょうか…。

そのタイミングで成幸が妹が作り過ぎたらしいチーズタルトをおすそ分けに来ます。

なんでこんなタイミングで来るのか…しかもそのケーキはとても美味しそうです。

そのチーズタルトは彼女たちの視線をくぎ付けにするのですが、ダイエットを心に決めた文乃だけは、そのチーズタルトが心に刺さります。

あまりにも美味しそうなケーキ…でもそれを食べてしまったらダイエットが水の泡になってしまいます。

なんとか理性を保って、お腹いっぱいだからとそれを拒否する文乃…他の2人はその文乃の言葉を何の躊躇いもなく受け取り、チーズタルトを楽しみ始めます。

文乃は涙を流しながらその状況に耐え忍びます。

勉強に集中しながらその誘惑に耐えることを決意したのです!文乃えらいですね。

しかし、彼女のそんな努力とは裏腹に、翌日学校にはうるかがまたもやいつもは買えないようなとてもレアなプリンを買ってきます。

ここでも文乃は必死に食欲を抑え、その誘惑に耐え忍びます。

またもや苦手な数学の勉強に集中することで、周りの誘惑を紛らわしています。

偉いですが、いつもでもつのでしょうか…心配です。

そして、ここぞとばかりに怒涛の誘惑ラッシュは続きます!

翌日の放課後、なんと次は理珠が自身の実家の店の新商品を持ってきたのです!

しかも鰻うどんという何とも相反するような組み合わせのメニューです。

この組み合わせは合うのでしょうか?一度食べてみたい気もします。

理珠が持ってきた新メニューに大騒ぎをする成幸とうるか。

そんな3人を頑張って無視しながら、文乃は数学に打ち込み続けます…が、どうやらその様子はすでに限界に達しているようです。

まだまだ誘惑ラッシュは終わりません。

その翌日は、なんとまた成幸の妹が本気を出して作ってきたケーキです。

しかも、かなり大きくて本格的なものです…いったい成幸はどうやってこんな大きいケーキを学校まで持ってきたんでしょうか。

持ってくるだけでも一苦労な気がします。

うるかもケーキに仰天している中、文乃はまだ間食の誘惑に耐え続けています。

しかし、口からよだれを垂らしながら…もう彼女の理性も限界の様に見えます。

そんなこんなで、そんな状態が五日ほど続きました。

しかし、当の文乃の体重はそんな努力とは裏腹に全く落ちていない模様です。

本気で悩んでいた文乃は、成幸たちと共に図書館にいます。

そしてそんな文乃に成幸が話しかけると、文乃は図書館に成幸と2人だけの状況に気が付きます!

理珠は店の手伝いで、うるかは自主練があり2人を残して先に帰った様です。

そんな状況にも気づかないほどダイエットに思い悩んでいた文乃。

最近文乃の様子がおかしいことに気付いた成幸は、体調を心配して文乃を保健室につれていこうとします。

文乃は必死に大丈夫だと言い張りますが、ここ最近の彼女を見ていると確かに大丈夫そうには見えませんよね。

ダイエットをしているという事実は、成幸たちは知らないので無理もないです。

その時、文乃の空腹からお腹の音が図書室中に響き渡ります。

レディにとってこんなに恥ずかしいことは他になかなか無いでしょう。

それに気付いた成幸と顔を真っ赤にして恥ずかしがる文乃。

ここでついに、文乃もこの一週間ほどしていたダイエットを成幸に告白します!

すぐに痩せたがる女子に疑問を持つ成幸でしたが、お腹が空いた文乃を助けるためにカバンから飴玉を取り出します!

その飴玉をみて満面の笑みを浮かべる文乃でしたが、すぐに自制心を取り戻しそれを拒否します。なんという自制心でしょうか…。

成幸もその様子を見て文乃は別に太ってないのでダイエットする必要はないと伝えるのですが、それも文乃は断固として拒否します。

何でも道行く人々に太っていることをジョーク交じりに馬鹿にされるかもしれないとのこと。

成幸もさすがに「全然太ってない」とツッコミながら、無理やり飴を文乃に食わせようと頑張ります。

そこで文乃、その証拠を見せるために、なんと彼女のお腹をさらけ出して成幸に触らせようとします!なんと…羨ましい…。

まさかの文乃の行動に唖然として、赤面する成幸。

そして頑張って平常心を保ちながら、そっと文乃のお腹に手を当てます!

その瞬間、文乃も少し声を上げながら感触に耐えます。

だんだん慣れてきた成幸は、文乃のその白いすべすべした肌を調べる様に撫で続けます!

文乃の表情もだんだん真っ赤に染まってきます…どんな状況だこれは(笑)

この異常な状況にだんだん疑問を持ってきた成幸は、少しずつ罪悪感を感じ始めます。

傍から見たら明らかにヤバい光景…。

そして文乃も成幸に自分のお腹の具合の感想を聞きます。

成幸も恥ずかしがる様子を見せながら一言…「ヤバかった。」と。聞き方によっては色々な意味でヤバいです。

その言葉を聞いた文乃は、帰り道ずっと塞ぎ込んでショックを受けています。

成幸も誤解だと弁解を何度もしますが、なかなか文乃は戻ってきません。

しかし成幸が弁解をしている最中、たまたまスーパーの前を通りかかった時、文乃は成幸の弁解なんて聞かずに勝手に夜食を買うためにスーパーに入っていきます…自由奔放すぎます。

唖然とする成幸…しばらくして買い物から帰ってきた文乃にダイエットはどうしたと言及しますが、当の文乃は夜の勉強で糖分を使うから大丈夫と±0だと主張します。

しかし、上手くいかないように見えた文乃のダイエットも、結局ダイエットは成功し元の体重に戻ったそうです!

ちゃんと夜食も制限したそうです。

結果として、無事にダイエットを成功させた文乃のダイエットのお話はここでお終いです!

理珠のライバル?理珠をライバル視するクラスメイト

ある日、教室で1人勉強をしていた理珠でしたが、そこに突然絡んできた女生徒がいます。

なんでも理珠が大学受験を文系に絞ったことを聞きつけ、気になって聞きに来たようです!

理珠のことをライバル視しているような雰囲気もあります。

しかし、当の理珠は彼女のことを全く知らない様子(笑)

彼女は科学部の部長で、名前は関城紗和子。

なんでも理系のテストは万年理珠に次ぐ2位らしいです!だから理珠のことをライバル視していました。

理珠が文系に行くことが気に入らない様子の彼女は、ポケットからスマホを取り出し、ある写真を見せます。

その写真は、何と理珠と成幸がうどん屋に入っていくところの写真です。

彼女は成幸が理珠を文系に行くことをそそのかした張本人だと思っているようです。

なんとそれどころか関城は、理珠が成幸のことを好きだから同じ大学に行こうとしていると勘違いをしていたのです。

理珠はそんなキャラではない気がしますが…案の定それをあっさり否定する理珠。

そんな曖昧なものに時間を割くのは非効率の極みだと理珠らしい言葉で否定すると、関城もそれを理解して考え込みます。

そして教室を去ろうとする理珠でしたが、去り際に成幸が今日家に来ることを伝えると、それに瞬時に食いついてきた関城(笑)

理珠もそんな余計なこと言わなければいいのに、と思いますが…やはり好きなのではと言及してくる関城に、ついに理珠も成幸が自分の先生であることを伝えます。

そして家に帰ってきた理珠は、成幸と共に勉強を始めるのですが…なんと彼らの前にはまるで監視をするかのように関城が座っています。

しかも、ちゃっかりうどんも食べながら…(笑)

成幸も疑問に思って彼女に話しかけますが、関城もたまたま入ってきただけだと言い張ります。

ならなぜわざわざ成幸たちの目の前に座る必要があるのか。

こんな状況で集中できるはずがありませんが、ただ1人黙々と集中している理珠がいます。

彼女だけは、この状況が気にならずに黙々と作業をこなしています。

是が非でも理珠の本心を知りたい関城は成幸の隣に座り話しかけて、理珠の注意をこちらに向ける作戦に出ます。理珠の成幸への気持ちを知りたいのです。

突然好きな女の子のタイプを聞かれて疑問を持つ成幸ですが、肝心の理珠は全く気にならない様子で黙々と勉強を続けます。

予定が狂って焦る関城、しかも成幸の回答は「貧乏でも一緒に家族を支えてくれる人」と妙にリアルで重々しい結果に。

その後も様々な質問を成幸に投げかけ、理珠を揺さぶりにかかりますが、成幸の想定外の回答のせいもあり、全く理珠の気を引くことができていません。

さすがに理珠のあまりの無頓着さ、そして成幸の重い返事に頭を抱える関城。

何か足りないのかを考える関城、ここであることを思いつきます!それは成幸とのスキンシップです。

そして成幸も関城の行動を勘違いして、自分にモテ期が来たと思い込みます。

とっくに彼にはモテ期が来ているような気がしますが…これだけの女の子に囲まれて毎日を過ごしているというのに、鈍感にもほどがあります。

それはさておき、関城のスキンシップに過剰に反応し始める成幸ですが、関城もそれに気づいてお互いにギクシャクし始めます。

そして結果、騒いだ2人は邪魔者扱いされ、理珠に店から放り出される結果になります。

先生である成幸を放り出してどうするんだよっていう…(笑)

そして関城は成幸からも教育係の話を聞き、理珠への誤解を解く結果になります。

やっと理珠のことを信じた関城ですが、成幸と話をするうち、次第に彼女の本音が出てきます。

結局、彼女は理珠と同じ大学に行きたいのです!

友達になって、そしてライバルとして理珠の傍にいたい!という素直に自分の気持ちを出せない人なのです。

成幸との会話が弾む中、その会話を断ち切るかのように理珠が自分のノートを成幸に見せに来ます。なんと自己採点は48点!

これは成幸にとっても理珠にとっても嬉しい結果です!

ほぼ半分解けたことを褒める成幸でしたが、関城も理珠の勉強の進み具合が気になるらしく一緒に見ます。

理珠の頑張りを見て、関城も彼女の頑張りを認め始めます。

そして変な言いがかりをつけて突っかかっていったことを反省し始めました…根は良い子なんでしょうね。

と…感心し始めた矢先、成幸に頭を撫でられる理珠の赤面した表情を見て、関城自身の初めの言いがかりが、あながち間違ってなかったことを確信します。

しかもノートをめくると素数の羅列がページいっぱいに書かれています!

実は勉強中に動揺してたんです。それを頑張って隠していた辺り、可愛いですね(笑)

そして捨て台詞を吐き立ち去ろうとする関城に、成幸は理珠が図書室で勉強している日にちを伝えます。

成幸もなんやかんや2人には仲良くなってもらいたいのではないでしょうか。

しかし、全力で成幸の好意を溝に捨てる関城。

絶対に行かないと誘いを断るも、「たまたま図書室で会うことはあるかもしれない。」と気になるセリフを残して…。

そして別の日の放課後、成幸と理珠が向かった図書室には…関城の姿がありました(笑)

しかも「たまたま出会った」と言い張りながらです。

その後、彼女は頻繁にたまたま図書室で理珠たちと鉢合わせたことでしょう。

2人には仲良くなってもらいたいものです。

急いでいてうっかり…体育をやり過ごせ!ノーブラうるか!

そして最後3つ目のエピソードはうるかのお話です。

遅刻ギリギリに走って学校にやってきたうるかは、友達から今日が球技大会であることを聞かされます。

全く知らなかった様子で呑気にも何かを食べているうるか。

なんでも昨日練習に没頭しすぎて寝坊したみたいです。

すぐに食べ終わると、うるかは自身に起こっているあることに気付きます。

うるかは胸を触りながら、その感触、そして解放感を感じます。

それはつまり…うるかがブラジャーをつけ忘れていることを意味していたのです(笑)

しかし、球技大会には参加しなければいけません。上にジャージを着て参加することに決めます!

友達から不審がられるも、どうしようもありません。

そして、うるかはこのことを成幸に知られることを心配しますが…よりによって競技はバスケットボールで、しかも対戦相手は成幸たちです。完全に詰んでます。

接触などしようものなら、成幸にバレかねません!

うるかはちょっと見たくらいじゃバレないとタカをくくりますが、それは甘かったということにすぐに気付かされます。

さっそくボールはうるかへ!彼女は運動神経がいいので当然です。

そしてブロックしに来たのは、よりにもよって成幸(笑)

じわじわと迫ってくる成幸に、うるかは動くことができないのです!

恥ずかしがって全く動けないうるかから、あっさりボールを獲る成幸です。

事情を知らない外野は成幸を称賛しますが、実際の成幸は何もやっていません。

本気を出したうるかは次々に人を抜いていき一気にゴール下まで突き抜けます。

しかしシュートを打つ体制になって、なんとまた成幸がブロックをしてきます。

しかも、ついに胸が成幸に触れてしまうというハプニングまで!

結局、恥ずかしがったうるかは惨敗を期する結果になってしまいます。

元気のないうるかを見た文乃と理珠は心配します。

理珠に至っては、どこかに隠し持っていたのか分からないうどんを差し出します。

成幸も心配してやってきますが、成幸には恥ずかしさからきつく当たってしまううるか。

しかし成幸の「スポーツやってるときが一番活き活きしてるのに、なんか調子悪いから、もしかしたら体調悪いのかなって…」というこの言葉がうるかの心に深く刺さります!

多少彼女の妄想も入りましたが、成幸の言葉のおかげで元気を出すうるか。

そして全力を見せるうるかは一気に点差を縮めます!成幸もそのうるかの変貌っぷりにはビックリしています。

最後シュートを決めに行く最中、またもやうるかの胸が成幸に接触します。

しかしボールを奪い取ったうるかでしたが、勢い余って成幸を巻き込んで転倒!

胸を成幸の顔に思いっきり押し付ける姿勢になってしまいます。

ここで試合終了の合図が鳴り響きます!

うるかは「ついにバレてしまった」と思い込みますが、しかし同時に「成幸の鈍感さなら気付いていないのでは」と希望も持ちます。

しかし、起き上がってきた成幸の顔が全てを物語っていました(笑)

「武元…うちの妹もうちではそんな感じだから気にすんな…」

成幸はしっかりと気づいています。そのことを知ったうるかは頭を抱え込んで悶絶します(笑)

確かに成幸の言葉はなんのフォローにもなっていないです。

そんなこんなで3つ目のエピソードも終了です!

『ぼくたちは勉強ができない』第4話まとめ

今回は今までの話数とは異なり、豪華3本で構成されています!

女子高生らしい悩みである文乃のダイエットのお話では彼女の途方もない頑張りを見ることができ、理珠にも新しいライバルの登場、そしてうるかも、彼女らしいうっかりミスでノーブラ登校など、それぞれのヒロインの個性を押し出したエピソードになっていますので、ファンならきっと楽しめると思います!

要点まとめ
  • 文乃、決死の大ダイエット大作戦
  • 理珠のライバル!?関城紗和子の登場
  • うるかのとんでもないうっかりミス!ノーブラ登校

それぞれのヒロインに焦点を合わせた豪華3本仕立てになっています!

ヒロインのファンならきっと気に入ってくれるエピソードが詰まっていますので、ぜひ観てください!

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