『ブレードランナー 2049』あらすじ・ネタバレ感想!SF映画の金字塔が35年の時を経てリリースされた続編大作

出典:『ブレードランナー 2049』公式ページ

映画『ブレードランナー 2049』は、1982年に制作されたSF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編ということもあり、ファンはさぞ喜んだに違いありません。

ファンじゃなくとも正統派のSF映画として確実に面白いのでぜひ観て頂きたい作品。

ポイント
  • 冒頭のアクションシーンは必見です!
  • ファンにはたまらない演出が散りばめられています!
  • ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督ならではの世界観!

それではさっそく『ブレードランナー 2049』をレビューしたいと思います。

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『ブレードランナー 2049』作品情報

『ブレードランナー 2049』

出典:映画.com

作品名 ブレードランナー 2049
公開日 2017年10月27日
上映時間 163分
監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本 ハンプトン・ファンチャー
マイケル・グリーン
出演者 ライアン・ゴズリング
ハリソン・フォード
アナ・デ・アルマス
シルヴィア・フークス
ロビン・ライト
マッケンジー・デイヴィス
カーラ・ジュリ
レニー・ジェームズ
デイヴ・バウティスタ
ジャレッド・レト
音楽 ベンジャミン・ウォルフィッシュ
ハンス・ジマー

【ネタバレ】『ブレードランナー 2049』あらすじ・感想


ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の演出、世界観が最高!

今回ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンをとっています。

ドゥニ・ヴィルヌーヴは作品賞、監督賞を始めアカデミー賞8部門にノミネートされた話題作『メッセージ』で、高く評価された鬼才であります。

ドゥニ・ヴィルヌーヴは見事に『ブレードランナー』の世界を引き継ぎ、そして独特の演出を取り入れ最高の映像美が完成しています。

ひとつひとつのシーンが、まるで絵画のような美しさで作られており、監督がかなり力を入れているんだなと感じさせてくれます。

全体的に漂うダークな印象と、緊張感を与える演出の数々はぜひ一度ご覧ください。

そして主演が『ラ・ラ・ランド』などに出演、今もっとも人気のある俳優ライアン・ゴズリングですからね。観ないわけにはいきませんよね。

最高のコンビが誕生しています!

映像美もいいけど、アクションも最高!

アクションシーン自体は控えめで数は少ないのですが、それによりひとつひとつが際立っているような印象でした。

冒頭からいきなりの激しいアクションシーンで、その臨場感に圧倒されるかと思います。

しかし、なんといっても最高なのが、ラストのKとラヴによる暗い海でのバトルです。

海水の浸水が迫る車内に取り残されるデッカード。

それを助けようとするKですが、ラヴの戦闘力の高さに圧倒されてしまう…。

ハラハラドキドキの展開で、思わず呼吸を止めてしまいそうでした。

デッカード役を務めるハリソンフォードも、まだまだ現役と言わんばかりのキレキレのアクションを見せてくれるので必見ですよ!

前作『ブレードランナー』を見事に引き継いだ続編!

前作『ブレードランナー』の主人公ハリソンフォードが出演するというだけでファンにはたまらないのですが、そのほかにも細かい演出で前作のオマージュしているのです。

その部分を探しながら見るというのも、さらに面白い見方ができます。

上映時間が163分とかなり長めな映画ですが、見ていると引き込まれていくので長く感じさせません。

逆に言えば、この世界観についてこれないと163分はなかなか辛いと思います。

なので、前作の『ブレードランナー』を見ておくことをおすすめします!

前作を見ていないとよくわからない部分が多いので、事前に見ておくとすんなりとこの世界観に入り込めます。

前作『ブレードランナー』を見た時点で、ちょっとよくわからないとか退屈に感じた人は、やめておいた方がいかもしれません。

『ブレードランナー 2049』まとめ

前作が35年前ということもあり、『ブレードランナー』という名前は聞いたことがあるけど見たことはない人が多いかと思います。

ネットで調べるとなんだか難しい映画なのでは?と思う方もいると思います。でも全然そんなことありません。

SF映画でもあり人間ドラマでもあり、見終わった後色々と考えさせられるような素晴らしい映画だと思います。

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