アニメ『美少年探偵団』第10話あらすじ・ネタバレ感想!指輪学園、生徒会選挙で事件が勃発!

アニメ『美少年探偵団』第10話あらすじ・ネタバレ感想!指輪学園、生徒会選挙で事件が勃発!

出典:『美少年探偵団』公式ページ

指輪学園では、長広の後任である生徒会長を決める生徒会選挙が開かれようとしています。

順当に行けば現・生徒会副会長が選ばれる“出来レース”であるはずの生徒会選挙ですが、思いもよらぬ事件が発生。

長広は指輪学園の生徒を守るための秘策があるのだとか…?

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アニメ『美少年探偵団』前回第9話のあらすじと振り返り

長広の幼い婚約者、湖滝がどのように押絵羽子板を美術室まで持ち込んだのか、またその動機について推理をすることとなった美少年探偵団。

その一方で、男装が原因で合唱コンクールを低音パートで歌うはめになった眉美は、長広から声を低くするレッスンを受ける代わりに湖滝の友達になるよう依頼されます。

もともと、湖滝は眉美が美少年探偵団に加入する前、学に入団を打診するも断られていました。

その後、学を階段から突き落とすという強硬手段に出た結果、美少年探偵団は夏季合宿を断念。

しばらく美少年探偵団の前から姿を消していたのでした。

「じゃじゃ悪魔」とも称される湖滝について、いっそ婚約を破棄したらいいのではないかという満の言葉から、長広は婚約破棄を決意します。

しかし、眉美は「前人だけを助けるのは美しくない」と呼びかけ、美術室の床板を使って羽子板を作っていたことを明らかにするのでした。

【ネタバレ】アニメ『美少年探偵団』第10話あらすじ・感想

危険な生徒会選挙

美術室でいつものようにお茶をしていた眉美は、「最悪です」と嘆いている長広を目にします。

長広が嘆いているのは、間もなく始まるという生徒会選挙についてでした。

長広の後任である生徒会長は、そのまま現・副会長の長縄和菜ながなわわなが繰り上げで当選するであろう、出来レースだと思われていました。

しかし、長縄が先日指輪学園近くのD坂で交通事故に遭ったため、生徒会選挙の立候補を取り下げざるを得なかったのです。

田中泉

ただの生徒会選挙のはずが、そんな大事件に…。『美少年探偵団』の原作者、西尾維新はかつて原作を担当していた漫画『めだかボックス』でも生徒会選挙が行われていました。生徒会という題材が好きなのでしょうか。

眉美は「他の生徒会メンバーに立候補してもらえばいいのでは」と言いますが、長縄が生徒会選挙に立候補したために狙われたと思うと、危険な目に逢わせるわけにはいけないと悩みます。

今なお轢き逃げ犯が逃亡していることからも、いつ狙われるかもわからない状況にありました。

これまで指輪学園は生徒の自主性を大切にしていたものの、近年では学園側が規則で生徒を押さえつけようとする懸念があります。

それでも長広はある程度学園側とやりあえる手腕を持っており、次の生徒会長が長広の意志を継ぐ人物でなければ生徒たちが学園側の言いなりになってしまうかもしれなかったのです。

田中泉

一方的に美術の授業を廃止、永久井とわ子が解雇されていましたが、学園側はそういった生徒の心を豊かにするような授業よりも、効率重視となっている模様。そんなところからも、学園側の独裁体制がうかがえます。

美少年探偵団は美術室以外で交流を一切していなかったからこそ、満や創作など、美少年探偵団の他のメンバーを擁立することも困難です。

あれやこれやと役に立たないアイデアを披露する眉美でしたが、長広の口車に乗せられた結果、なんと指輪学園の生徒会選挙に立候補することとなってしまいます。

その理由は、「車に轢かれてもいいと思える後輩があなたしかいなかった」というもの。

次の美少年探偵団のミッションは、「眉美を生徒会選挙に当選させる」「D坂で起きた轢き逃げ犯を捕まえる」となります。

特徴がないのが特徴であるライバル、沃野

眉美の生徒会選挙当選について、長広は「勝機はあるが際どい戦いとなる」と考えていました。

というのも、現在立候補している沃野禁止郎よくやきんしろうが最大のライバルであるためでした。

満は長縄が入院、立候補を取り下げたために1番得をしたのは沃野なのではないかと考えます。

田中泉

そうなると、沃野が長縄を轢いた犯人なのでしょうか。それにしても、自他共に認める「クズ」である眉美が生徒会選挙で当選する可能性を「勝機はあるが際どい」という長広、なかなかひどいことを言っています。

沃野は、偶然にも眉美と同じクラス、さらにいえば眉美の隣の席でした。

ライバルを知るチャンスだ、とばかりに眉美は教科書を忘れた振りをして接近し、相手を観察します。

しかし、沃野は長広の言う通り「特徴がないのが特徴」で、特に得られる情報もありません。

クラスにいたことも気づかない、男子中学生の寄せ集めのような沃野が生徒会選挙で有力とされている理由がわからず、困惑します。

ただ、教科書を見せてくれたお礼としてランチに誘おうかと考えた眉美は、沃野のことを「なんとなく嫌な感じ」と思うのでした。

長広の、学を守ろうとする思い

放課後、眉美は飆太にボディーガードをしてもらいながら、帰っていました。

飆太の話によると、長縄は友達とスマートフォンで電話をしながらD坂の横断歩道を渡っていたところ、事故に遭ったといいます。

田中泉

人通りが少ないD坂だからこそ、目撃者も期待できません。今回の事件、かなり難航しそうです。

「寄り道していかない?」という眉美の一言から、2人は満と学が捜査をしているD坂に立ち寄ります。

一方通行のD坂から、二つに別れた道をどう走って行ったのかを考える学に対し、眉美は「轢き逃げを起こすくらいの犯人が、交通ルールを守るとは限らない」と、一方通行を逆走して逃げた可能性を示しました。

その考え方に驚く学でしたが、眉美は今回の事件が学が感動するような美しいものでないことに気づきます。

そして同時に、卒業を控えた長広が効率的な考えを重視する学園側と対立してまで、生徒たちの自由と自主性を守ろうとするのは、数年後に中等部に入学してくる学のためであるとも気付くのでした。

アニメ『美少年探偵団』第10話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

ひょんなことから生徒会選挙に立候補することとなってしまった眉美。

周りからも当選が危ぶまれている眉美ですが、果たして沃野を上回る支持を得ることはできるのでしょうか。

また、眉美が沃野に感じた「なんとなく嫌な感じ」の正体とは?

指輪学園の未来を、美少年探偵団は勝ち取ることはできるのか、クライマックスも近づいた『美少年探偵団』からますます目が離せませんね。

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