ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』第9話あらすじ/ネタバレ感想!志望校合格を目指して頑張る塾生たちと 黒木蔵人(柳楽優弥)の過去

出典:二月の勝者-絶対合格の教室-公式ページ

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黒木蔵人(柳楽優弥)は、絶対合格カレンダーに現実的な志望校を記入させるよう塾講師たちに指示しました。

桜花ゼミナールでは様々な演習が行われ、塾生たちは志望校合格を目指して熱心に勉強しています。

そんな中、吉祥寺女子中学校の過去問を解いていた今川理衣沙(渡邉心結)は・・。

第9話では、黒木が今のような塾講師になった理由を知ることが出来ます。

志望校合格を目指して頑張る塾生たちと、塾講師としての成長を見せる佐倉麻衣(井上真央)の姿に注目です!

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ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』前回第8話のあらすじと振り返り

島津順(羽村仁成)は開成中学校にチャレンジしたいと思っていましたが、経済的に厳しくなる母親を気遣い、中学受験をやめることに決めます。

そんな中、黒木蔵人(柳楽優弥)が過労で倒れてしまいました。

仕事に復帰した黒木は、順を交えた保護者面談で「経済的理由は、受験をあきらめる理由にはならない」と言います。

実は、優子が一番気にしていたのは、順が無理やり受験勉強をさせられていたのではないかという事でした。

それが誤解だと分かった優子は、中学受験を継続させることに決めたのでした。

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【ネタバレあり】ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』第9話あらすじと感想


黒木蔵人(柳楽優弥)を変えたもの

黒木蔵人(柳楽優弥)の一番の理解者であることを公言していた灰谷純(加藤シゲアキ)。

しかし、灰谷には今の黒木を理解することが出来ませんでした。

灰谷が知っている黒木は、優秀な子供たちを御三家に入れ、子供たちを少しでも高い偏差値の学校に入れようとしていた姿だったからです。

そして、灰谷はそんな黒木に憧れ、目指してきました。

「何が、あなたを変えてしまったんですか」

灰谷の問いかけに黒木は、「私が私の未熟さに気づいたことが、私を変えたのだと思います」と答えるのでした。

ミルトモ 編集部

黒木は「自分の未熟さに気づいた」と言っていましたが、一体何に気づいたのでしょう。黒木を変えた出来事とは何だったのでしょう。

絶対合格カレンダーと中学受験検討会

桜花ゼミナール吉祥寺校では、2月1日から始まる中学入試に向けて追い込みをかけています。

基礎徹底特訓、志望校別特訓、統合判テスト。

子供たちはほぼ休みなく走り続けることになるのです。

黒木は、現実的な志望校を絶対合格カレンダーに書き込ませるよう、塾講師たちに指示しました。

「基礎固めをコツコツやって来たものほど、急激な伸びを見せます。我々の仕事は、最後まで諦めさせない事です」

塾生一人一人の中学受験検討会では、黒木は的確な指示を出していきました。

さらに、黒木が作った必勝マニュアルには、健康管理や体験談、親への注意事項など、あらゆることが書かれてあったのです。

ミルトモ 編集部

最初の頃の黒木は毒舌が多かったですが、今の黒木に毒舌は見られませんでした。そんな黒木を見て、中学入試が迫ってきたという緊張感と、塾講師も塾生と同じように頑張っている事を実感しました。

親の希望と子供の希望

上杉海斗(伊藤駿太)の母親は、息子が開成中学校を目指している事に驚きました。

「最初からできないって決めつけて欲しくなかっただけなんだ」

海斗に説得され、母親は海斗の開成中学校受験を認めることにしました。

一方、今川理衣沙(渡邉心結)は、吉祥寺女子中学校の過去問を解いていました。

しかし、そこに書いてある解答は、過去問の答えを暗記して書いたものだったのです。

吉祥寺女子中学校は理衣沙の母親が希望している中学校で、理衣沙の実力より高いレベルの中学校でした。

実は、子どもの頃の木村大志(今井隆文)も、親の喜ぶ顔が見たいという気持ちから、カンニングをしたことがあったのです。

ミルトモ 編集部

自分のやりたい道を選ぼうとする海斗と、親の期待に応えようと頑張る理衣沙。親の期待に応えようとするのは悪い事ではないですが、それがあまりにも負担になれば、本人にとって害にしかならないかもしれません。

理衣沙(渡邉心結)に自信をつけさせる佐倉(井上真央)

佐倉麻衣(井上真央)は、理衣沙にどう接したら良いか悩んでいました。

しかし、それは黒木にも分からず、佐倉は黒木から突き放されてしまいます。

佐倉は黒木から教えてもらった偏差値58の壁を参考に、理衣沙のレベルにあった中学校の過去問を解かせました。

すると、理衣沙はスラスラとその過去問の問題を解いていきます。

佐倉が理衣沙に吉祥寺女子中学校以外の過去問を解かせようとしたのは、理衣沙に自信をつけさせたかったからなのです。

ミルトモ 編集部

理衣沙が楽しそうに問題を解くのを初めて見た気がします。そして、塾講師として成長した佐倉の姿も見ることが出来ました。

黒木蔵人(柳楽優弥)の過去

「勉強するのも試験を受けるのも親じゃありません。合格のためにまず必要なものは本人の意志です」

佐倉は黒木の話を聞きながら昔の自分を思い出していました。

「黒木先生は凄いと思います」

「それは違います。私は何も分かってません」

黒木はそう言って自分の昔の話をします。

ルトワック時代の黒木は、優秀な生徒を少しでも高い中学校に送ることを使命と考えていました。

しかし、無理して高い学校に行った後、その学校について行けず不登校になってしまった子供がいたのです。

黒木は、合格後の塾生たちの人生を考えていなかった自分の未熟さを痛感し、教壇に立つのが怖くなりました。

「この仕事の本質とは。学びとは何なのか。それを探しています」

大晦日の夜、黒木は職場から職員全員を送り出した後、一人で仕事を続けて朝を迎えるのでした。

ミルトモ 編集部

はじめて黒木の過去を知りました。黒木が子供たち一人一人に適切な指導が出来るのは、子供たちの合格後の人生も考えているからなんですね。

ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』第9話まとめ

中学入試まで約3か月となり、桜花ゼミナールでは様々なカリキュラムを取り入れて塾生たちをサポートしています。

塾生一人一人の中学受験検討会や、黒木が作った必勝マニュアル。

中学受験は塾生とその両親だけでなく、先生方も頑張っている事を痛感しました。

黒木の過去にも驚かされ、身につまされました。

毒舌が多い黒木ですが、実際は謙虚で誠実な人なのかもしれません。

次回の最終回まで、子供たちが頑張る姿を見守りたいと思います。

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