ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』第10話ハートロックのプライベートビーチ駅・薩摩高城駅にて。先輩(玉城ティナ)&後輩(髙石あかり)の号泣旅!

出典:鉄ヲタ道子、2万キロ公式ページ

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第10話は、肥薩おれんじ鉄道の薩摩高城駅が舞台。

駅直結ビーチがあるという素敵無人駅なのですが…

なんとそこは縁切りスポットと幸運スポットが横並びしちゃってる珍百景ビーチ!

波乱万丈な先輩と後輩の2人旅。

ラスト、隠れ鉄ヲタ(玉城ティナ)に衝撃の真実が告げられちゃいます!

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ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』前回第9話のあらすじと振り返り

新潟出張帰りの大兼久道子(玉城ティナ)。

高まる気持ちを抑えつつ、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに乗っています。

向かったのは、地下40mにあるのでモグラ駅と呼ばれている筒石駅!

無人の駅舎を通って、道子はほの暗いトンネルの中へ。

地下水が滴り落ちる音、怪しく光る苔の壁…そして、バイオハザード味のすごい待合室。

まるでRPGの世界観。

待合室に座っていると、ボソボソと呟きながら歩く謎の男(大野大輔)が現れます。

道子は恐怖を感じ、駅から脱出!

そこから辿りついた筒石漁港近くの町並みの風景に、心がほっとします。

「町もトンネル。くぐるからこそ、出会える景色が…ググるだけじゃ見つからない。」

いつもとはひと味違う大冒険をした道子なのでした。

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廃駅の危機を地域の人と乗り越え、再生した筒石駅。
第10話でも、鉄道職員たちの愛を感じる駅が登場します!
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【ネタバレあり】ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』第10話あらすじと感想

出張帰りの道子(玉城ティナ)とひかり(髙石あかり)が、肥薩おれんじ鉄道に乗って…

車窓のオーシャンビューに興奮する荒木ひかり(髙石あかり)。

座る席をチョイスした大兼久道子(玉城ティナ)は、喜ぶ後輩を見て満足気です。

出張帰りの2人が乗っているのは肥薩おれんじ鉄道。

熊本県八代駅から鹿児島県川内駅までの116.9キロを結ぶ路線です。

車窓を眺めながら、ひかりが大きなため息をつきます。

「打ち合わせ中も心ここにあらずって感じだった…よければ話聞くよ?」

先輩の優しさに触れ、話すそぶりを見せたひかり。

しかし、「やっぱいいです」と断ってきます。

ひかりの相談を聞く準備万端だった道子は肩透かしを食らいます。

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道子のあれ?って顔がイイw
「1人で来てたらいろいろ見に行っちゃうのにな…写真を撮りたい…」

道子はバックの中のカメラを取り出したい衝動にかられます。

けれど、会社では“鉄”であることを隠しているのでここはぐっと我慢。

後輩の前で露骨に“鉄分”をみせるわけにはいかないのです。

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いつもの“ようてつ”キーホルダーも今日は封印!
道子はヲタを隠して無事に出張を終えることができるのか?

ひかり(髙石あかり)が号泣…突如、薩摩高城駅で途中下車!

道子が乗務員室などを愛おしそうにみていると…ひかりが突如泣きはじめます。

「どうしたら幸せになれるんですかね~?」

泣きじゃくるひかりを乗せた列車は、薩摩高城駅へ。

一旦気持ちを落ち着かせるため、2人は途中下車します。

「ここ、どこだよ…」

実はここ、道子の妄想旅では何度も訪れていた憧れの駅。

いつもより小声で呟きながら、道子は心のカメラで走り去る車両を追いかけます。

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思わずエアでシャッターポーズをしちゃうのが可愛い!
「急に泣けて…フラれたみたいです。」

無人駅のホームのベンチで、泣いてしまった理由を打ち明けるひかり。

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別れた元カレには、もう新しい彼女もいるらしい。
「ちょっとお散歩しない?」

道子は失恋に落ち込むひかりを連れ出します。

跨線橋から見えたのはビーチ。

なんと、薩摩高城駅には“駅直結のかわいいプライベートビーチ”があるのです!

道子にとっては恋焦がれた景色。

いますぐカメラを構えたい…鉄分を出せないもどかしさに苦しみます。

きれいなビーチに縁切りの鐘…道子(玉城ティナ)興味津々!

ビーチへと向かいながら、彼との別れについて語りはじめるひかり。

彼とお鍋を買いに行ったとき…

いいなって思うポイントがまったく違って買えなかったらしい。

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何度か価値観のズレがあったけど一緒にいればだんだん合ってくるんじゃないか…
そう希望を持っていたというひかり。切ない。
ビーチが見えてくると、2人はそのきれいさにしばし言葉を失います。

道子は“放ちの鐘”の前へ。

これは道真公の下げ潮伝説にまつわる鐘です。

【菅原道真公の下げ潮伝説秘話】
平安時代、藤原時平の陰謀で大宰府へ左遷されてしまった菅原道真。
道真が湯田河口奥で鈴を振り鳴らすと、潮が引き、持ち物と共に舟は沖へと消え…
身軽になったお陰で、道真はかの藤川まで辿り着き天神となられたという伝説。
伝説にちなんで、湯田が下げ潮時に放し事を念ずれば叶うという聖地に!
(ここに語られる湯田川河口は、薩摩高城海岸に隣接)
「観光スポットに縁切りの鐘とはまがまがしい…」
道子が興味深そうに眺めます。

ひかり(髙石あかり)が興味津々なハートの岩陰が見えたら幸運が訪れるスポット!そして、えびめしランチ!

ひかりはもう1つの観光スポット前ではしゃいでいます。

「向こう岸にハート型にくぼんでいる岩陰が!」

ハートにくり抜かれた穴から熱心に覗きこみ、“ハートくぼみ”を発見して大興奮。

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ハートに見えた人には幸運が訪れるらしい。
ひかりは、急いでハートの穴の前に道子を呼び寄せます。

「見えた…」と見えてないっぽい道子。

それを見てひかりが笑います。

本日のランチは、出水駅でゲットした南九州でしか手に入らない特別な駅弁“えびめし”。

60年の歴史を持つ、鹿児島随一のロングセラー駅弁!

海老の炊き込みご飯をメインに、若鶏の揚げ煮やさつま揚げなどのおかずが楽しめます。

「ご飯とおかずのラリーが堪らない!」

ビーチを一望できる特等席で堪能します。

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薩摩のさつま揚げは、甘みがあっておいしい!
にこやかに食す道子の横顔を、じっと見つめるひかり。

視線に気づき、理由を聞いてみるも笑ってごまかされます。

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意味深なひかりの視線にはワケが…
ついに、道子が恐れていた事態が勃発か!?

放ちの鐘をかき鳴らしたのは誰?薩摩高城駅開発ものがたり!

お揃いのニット帽をかぶったカップルが、ハートのくぼみ岩を見ています。

テンションが高まり、バックハグをしていちゃつきはじめ…

それを見た道子が「鐘鳴らしてきて!」と冗談を言います。

「やりたいけど…私、ヤバい人になるー!」とひかりが笑って断ります。

波打ち際で物思いにふけるひかりをその場に残し、道子は駅の跨線橋へ。

1人になるのも大事という道子の気遣いでした。

道子も思う存分、カメラで写真を撮ります。

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肥薩おれんじ鉄道は、ラッピング列車のバリエーションが多数!
くまモン列車が可愛すぎる!
さっきの美しいビーチは、元は荒れ果てた海水浴場の跡地。

そこをおれんじ鉄道の職員さんたちが2年もの歳月を費やして再整備しました。

ホームに開発時の写真が飾ってあります。

道子はそれを見て「すてきな場所をありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいになります。

一方、ビーチに残ったひかりは、再びあのラブラブカップルを見ていました。

我慢の限界を迎えたひかりは、放ちの鐘をかき鳴らします。

狂気の表情を見て、カップルは即退散。

ひかりは清々しい表情をしてビーチを去ります。

夕暮れの人形岩で…先輩(玉城ティナ)を泣かせた後輩(髙石あかり)の優しいひと言!

「ちょっと散歩しません?」今度はひかりが道子を誘います。

人形岩という親子の岩を見に行くため、国道3号を歩いて西方海岸へ向かいます。

夕日に照らされた人形岩。絶景に息を飲みます。

直後、耳を疑う言葉がひかりから放たれます。

「前々から思ってましたけど…先輩、鉄ですよね?」

動揺を隠しきれない道子。

「会社の人みんな…知らないフリするの大変。もう、隠さなくていいです!」

道子は「ありがとう」とほっとした表情をします。

ひかりは「好きなことがあるっていいな!」と羨ましがります。

道子は、胸を張って「すごくいいよ!」と正直に答えます。

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まさかの事態…道子は意外な反応をします!
道子の顔を覗いたひかりは、あることに気づきます。

「あんなにいつもツンケンしてるのに泣いてる先輩、可愛い!」

そこにはオレンジ色の光に包まれて、笑い合う先輩と後輩の姿がありました。

道子は、鉄道ライターYUIとして「たまには二人もいいかも。」という言葉を残します。

ドラマ『鉄ヲタ道子、2万キロ』の次回に期待するもの

1人でいるのが楽しいときもあるし、誰かといることで救われるときもあります。

心の荷物を流せる道真公伝説、信じたくなっちゃいました。

第11話は、大井川鐡道の井川線へふたたび。思わぬ方向に進む旅らしい…

川根小山駅のすっごい揺れる吊り橋はスリル満点!

ハートが身軽になった道子の今後が楽しみです!

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