『グッドワイフ』あらすじ・ネタバレ感想まとめ!第1話〜第5話までの前半を振り返る

出典:『グッドワイフ』公式ページ

2019年1月期の日曜劇場ドラマ『グッドワイフ』第1話〜第5話までの前半戦を振り返りたいと思います。

本作は、2009年から7年間アメリカで放送された大人気ドラマ『The Good Wife』を原作として、日本版にリメイクして放送されている作品です。

常盤貴子が主演を務め、脇には唐沢寿明、小泉孝太郎、水原希子、吉田鋼太郎など豪華俳優陣で固められています。

夫がスキャンダルで逮捕されたことがきっかけで、弁護士へと復帰する妻が事件に立ち向かうリーガルエンターテイメントドラマ。

それではさっそく『グッドワイフ』第1話〜第5話までを振り返っていきましょう。

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ご覧のとおり、ドラマ『グッドワイフ』はParaviによる独占配信となっています。

Paravi

出典:Paravi

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『グッドワイフ』第1話あらすじ・ネタバレ感想

主人公の蓮見杏子 (常盤貴子) は、二人の子持ちの専業主婦。

しかし、夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎 (唐沢寿明)の汚職疑惑、女性スキャンダが発覚し、彼は逮捕されてしまいます。

杏子は深いショックを受けますが、家計を支えるために16年ぶりに弁護士に復帰します。就職先は、神山多田法律事務所です。

代表の多田征大 (小泉孝太郎)は司法修習生時代の同期で、杏子に好意を持つ一方で、彼女の弁護士としての能力を高く評価し、共同経営者・神山佳恵 (賀来千香子) に彼女の採用を説き伏せたのでした。

ただし、仮採用で半年後までにもう一人の仮採用、若手弁護士の朝飛光太郎 (北村匠海) と競うことになります。

今回、最初に立ち向かう相手は、人気キャスター日下部 (武田鉄矢)です。

日下部の番組でスーパーでの幼女行方不明事件を扱った際「犯人は母親の可能性が高い」と放送したため、追い詰められた母親は自殺してしまいました。

そのため、日下部を名誉毀損で訴えたいと父親が依頼にきました。

多田と共にこの事件を担当することになった杏子は、切れ者で情報収集屋の円香みちる (水原希子)の力を借りて、日下部が裏取りをせずに発言したという証拠を突き止めていきます。

結局、日下部のファンである伊達安奈(伊藤さおり)が情報源だとわかり証人として立ってもらうと、日下部も裏取りしなかったと認めるのでした。

しかし、のちに行方不明だった幼女が無事に発見され、子どものいない夫婦の連れ去りが真相であることが判明しました。

多田は「控訴する」と日下部に伝え、「和解するなら1億円」と告げると、結局8千万で和解となったのでした。見事な勝利です。

一方、新たに特捜部長に就任した脇坂 (吉田鋼太郎) は、壮一郎の部下だった検事の佐々木 (滝藤賢一) を担当に指名し、壮一郎を落とし入れようとしています。

そんな検察側に対して壮一郎もある策を講じていく、というのがもうひとつのドラマの進行です。

第1話の最後の方で、円香は警察事務官で、壮一郎の下で3年働いてクビになったと明かしていることも気になります。

久しぶりにドラマに登場した常盤貴子は、相変わらず美しく、演技にも磨きがかかったようで華があるなあと感心しました。

見ごたえのある展開になりそうです。

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『グッドワイフ』第2話あらすじ・ネタバレ感想

第2話の弁護人は、事務所の名誉顧問で神山佳の父でもある神山大輔(橋爪功)です。

大輔は、2ヶ月前に酒酔い運転をして看板を壊してしまい器物損壊罪に問われており、さらに警官に抵抗し公務執行妨害を起こした罪で起訴されてしまったのでした。

大輔は器物損壊は認めましたが、公務執行妨害は無罪を主張し、しかも事故のあとに日本酒を4杯飲んだだけだと言います。

しかし、状況証拠からはどうみても有罪でした。

杏子は、大輔から「言われるとおりに弁護しろ」と告げられましたが、そうはいきません。

公判では、杏子が動画の中の警察官の言葉に証拠があるのを見つけ、その点を質問すると公務執行妨害は取り下げられました。

酒酔い運転の証人として出廷したミウラフーズの三浦が、大輔が日本酒を6杯飲んでいたと証言しましたが、これは実は大輔への3年前の逆恨みでした。

その後、杏子は大輔が認知症であることに気づき、本人の希望によりその守秘義務を守り通したまま、事実を明らかにしようとがんばるのです。杏子の誠実さがうかがえます。

杏子は大輔の家で、スクラップブックに貼ってある甘味の画像を見つけると、奥さんとの思い出を大切にしている大輔の気持ちを推し量り、あることに気づくのです。彼女ならではの視点です!

飲酒したパーティーの後で立ち寄ったお店を捜し出し、鯛焼きを買って車の中で食べているところに職質されたことを突き止めます。

そして、呼気検査をされている間に車を発進させて看板にぶつかってしまったということがわかりました。

裁判が行われると、職質した警察官が呼ばれ「酩酊状態だったけれども、呼気検査をすると数値がゼロだったので新しい機械をとりに行っている間に発進してしまった」と証言しました。

そして「数値がゼロの証拠も提出した」というと、杏子は「検察がにぎりつぶしたのではないか」と詰め寄り、さらに「鼻炎と風邪の区別がつかないように飲酒も決め付けるのは良くない」と言いました。

こういった微妙なやりとりで結果が大きく変わるのです。

数日後、大輔の無実が確定し大輔は認知症のことを佳恵に話して、事務所を引退し新しい会社を作るのでした。

杏子の配慮が報われた結果となってよかったです。

話は戻りますが、大輔の公判の日、杏子は壮一郎の天敵・脇坂と会い、今日の公判の検事は壮一郎が追い出した男だと紹介されていましたが、杏子は断固とした姿勢を通し相手にしませんでした。

脇坂は「この1年の間に壮一郎からネックレスなどの宝飾品をもらったか?」と尋ね「賄賂でもらったはずの高価な宝飾品がある」ということを告げるのでした。

翌日、刑務所に行って壮一郎に聞くと、もらったことは認めますがすぐに返したと言いました。

「誰も信じてはいけない」と言う彼の言葉にカチンときた杏子が壮一郎に文句を言い続けると、「信じてくれないならしょうがない」と言って刑務所の中に帰っていったのでした。歯がゆいですね。

この件に関しては、まだもやもやしています。

佐々木が取調べにやってきたとき「賄賂をもらった相手が倒産している」という情報を漏らしたり、杏子はネックレスの宝飾店に行き、誰が買ったのか店員に聞いたりしますが、賄賂元とされる富岡製鋼との関係がまだ浮き彫りになっていません。

今後、夫婦の関係とともにどう解明されていくのか気になるところです。

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『グッドワイフ』第3話あらすじ・ネタバレ感想

鉄道の回送列車の脱線事故で亡くなった運転士井口の遺族代理人を、杏子、多田、朝飛が担当することになりました。

東神鉄道会社の代理人は河合映美(江口のりこ)という妊婦弁護士でした。

杏子たちは過重労働による事故として1億円の賠償金を要求しますが、映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案します。

妊婦の映美は、形勢が悪くなると体調不良を理由に交渉を中断する汚い手を使ってきます。

そして、裁判にすると車両の損害賠償を起こすと言われ、杏子たちは窮地に追い込まれていきました。個人的には江口のりこ面白いです。

後日、映美が事故の前日に薬物検査で井口から違法薬物のアンフェタミンが検出されたと言ってきましたが、これはサプリの中の成分がひっかかったのだとわかり一安心します。

そこに朝飛がやってきて「事故はなかったが、オーバーランが3件もあった」と報告すると、杏子は井口の手帳に会ったORはオーバーランの略だと気づきます。

そして東神鉄道に聞きに行きますが、どの運転士もいっさい口を割りませんでした。

その後社員の内部告発により、過重労働の方向で鉄道会社上層部が折れ、裁判を避けるために杏子たちの言いなりになりました。

何かすんなりいきすぎますねえ…。

後日、杏子が現場に行くと、ホームレスから「事故のときに汽笛を聞いた」という話を聞き、事故の原因はブレーキの故障だったのだとひらめきます。

再び東神鉄道に行き、示談はせずに裁判を起こすと言いました。

やめた運転士がやってきて、「ブレーキのオイル交換をしていなかった」と告げると、多田は国交省に報告して改めて訴訟を起こすと言いました。

後日、ブレーキの件が情報番組で話題になりました。事故を起こす前に整備不良の件で横浜地検が捜査に入りましたが、不起訴になっていたことも話題になりました。そのときの担当が脇坂でした。

脇坂は上司や世間からバッシングされ始めました。この一連の流れに関しては、実は、壮一郎がすべてを計画して杏子を使っていたのでした。

さて、杏子と壮一郎との関係はというと…壮一郎の母幸枝(高林由紀子)に頼まれ、拘置所に差し入れを届けに行った杏子は、壮一郎と子供たちの話をしました。

杏子が「(長男の)隼人が、数学が苦手だ」と話すと、「隼人は自転車が壊れて、乗れなかった。勉強法を見直してみろと」と壮一郎。

この助言に笑顔になる杏子でしたが、これが脱線事故を根本から見直すきっかを作ってくれた言葉となるのです。

そして、脱線事故の弁護自体を杏子に指名したのは、外ならぬ壮一郎の差し金だと気づき、泣き出す杏子でした。

「私を利用して、自分の敵を窮地に陥れた」と。そして、それに同情する多田。

夫婦の愛憎、男女の心理が絡み合い、今後どのように進展していくのか楽しみです。

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『グッドワイフ』第4話あらすじ・ネタバレ感想

第4話は、高校生の喫煙に端を発した殺人事件の弁護です。

杏子のもとへ、男子高校生の荻原翔平(佐藤緋美)が助けを求めてやってきました。

「昨晩、ビルの屋上で友達とタバコを吸っていたら管理人にばれて警察沙汰になっている。自分は野球部なので、逮捕されると野球部自体も試合に出場できなくなるので何とかしてほしい。」とお願いされました。

翔平の母の奈津子(須藤理彩)は、かつて杏子の親友でしたが、壮一郎の逮捕後、杏子との連絡を絶った人でした。

杏子は話をするため翔平とともに奈津子の家に行きましたが、そこにパトカーがやってきて翔平を傷害と殺人の容疑で逮捕してしまいました。

管理人に見つかって追いかけられたときに管理人を屋上から突き落としたという疑いでしたが、本人は否認しました。

証拠は、管理人のベルトについた指紋といっしょにいた友達の目撃証言でした。

杏子は、この事件を朝飛にメインでやってもらうようにお願いしましたが、二人の意見は食い違います。

朝飛は早々と情状酌量にすべきだと主張しますが、杏子は本人が否認している限り裁判で争うべきだと言い対立しました。

翌日、杏子は奈津子に示談にはしたくないということを確認し、その夜、杏子と朝飛たちは管理人が落ちた現場に行きました。

そして、杏子が下から非常階段をカメラで撮っていると、あることに気づくのでした。これが今回の勝利の決め手の1つとなります!

第3回公判の日、裁判をしたことがなく動揺する朝飛をフォローし、杏子が動画を見せながら質問を始めました。

動画は、逆光になっていて顔はよくわからず、友達は「野球部のジャンバーだけで翔平だと思った」といいました。

他の野球部員を調べ、朝飛が野球部員の中に嘘のアリバイをした生徒がいることをつきとめました。

その生徒は、杏子が奈津子の家に行ったときに嫌味を言ってきた宇佐美という母親の息子友也でした。

その日の夜、杏子の息子がおにぎりを届けてくれたとき、雪が降っていて滑って転んだと聞くと、あることに気づきました。これが今回の勝利の決め手の2つめです。

ちょっとした会話から、事件の真相解明につながる発見をする鮮やかさにはいつも感心します。

杏子は犯人の足跡に塩化カルシウムの成分があったこと、翔平が落としていった靴には塩化カルシウムが検出されなかったことと、事件当日、雪の降った後に塩化カルシウムがまかれたという事実から、学校から直接ビルの屋上に行って喫煙した翔平は、犯人ではないという考えに至ったのでした。

あとは警察に任せましたが、しばらくして翔平が釈放されました。

今回は、壮一郎事件との絡みはありませんでしたが、杏子は子供たちに壮一郎と離婚しようと思っていると話すと、ふたりとも賛成したシーンがありました。前回のことがわだかまりとなっているようです。

一方、多田は壮一郎に会いに行き、「保釈の請求を取り下げてくれ、家に帰ると杏子が苦しむだけだ」と言いましたが、壮一郎は拒否したのでした。

3人の関係はどのようになっていくのでしょうか?

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『グッドワイフ』第5話あらすじ・ネタバレ感想

第5話は、離婚訴訟から一転、命と財産を巡る争いとなってしまうロックスターをとりまくお話です。

杏子は、資産20億のロックスター東城数矢(宇崎竜童)の離婚訴訟を巡り、妻のちなみ(銀粉蝶)の代理人となりました。

数矢は売れない時代を支えてきたちなみと別れ、若い恋人の唯奈(松本まりか)と結婚するつもりです。

杏子は、財産分与などで11億円を請求しますが、数矢の代理人・栗山美咲(芦名星)は、6千万円が妥当だと主張します。

美咲は多田の元彼女で、多田の手を知っており交渉は難航します。そんな中、突然のバイク事故で数矢は意識不明の重体となってしまい、妻と愛人の争いは、数矢の命と財産を巡るものへと変わっていきました。

ちなみは離婚の取りやめと延命を希望し、愛人は赤ちゃんの存在を打ち明けて延命を拒否しました。

警察の調べで数矢から睡眠導入剤が検出され、ちなみが参考人として警察に呼ばれましたが、杏子は、愛人が公表した数矢の事故直前の映像に映っていたキーホルダーから、数矢のマネージャー三宅が犯人であることを突き止めます。

杏子は、映像にヒントを得ることが多く、鋭い洞察力がうかがえます。数矢が作成した遺言書には、ちなみと三宅で財産分与がなされると記されていましたが、子どもが生まれることで遺言から三宅を外すと告げられたことを恨んでの犯行でした。

結局遺言書は変更前だったため全財産はちなみが相続することになりましたが、彼女はそれを放棄し数矢のことをもっと話し合おうと愛人に告げたのです。ちなみさん、偉大です!究極の状態のときにこそ、真の愛情がわかるのですね。

一方、壮一郎の天敵脇坂の妻怜子は、夫と離婚したいと杏子を弁護士として雇い、脇坂はそれに対し強く反発します。

脇坂は離婚する代わりに知り得た情報を口外しないという書類にサインさせようとするのですが、サインをする前に怜子は蓮見家に盗聴器が設置されていると杏子に告げました。

杏子は業者に調べてもらうと2つの盗聴器が見つかり、このことを壮一郎に報告します。

壮一郎は脇坂に盗聴器のことは闇に葬るつもりであること、そしてもう一度保釈申請をすることを告げました。

すると、壮一郎の保釈が認められるのでした。

いよいよ壮一郎が出てくるのですね。手腕が見ものです。

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『グッドワイフ』前半(第1話〜第5話)まとめ

前半のラストで、ついに壮一郎(唐沢寿明)の保釈が認められました。

後半はさらにおもしろい展開が予想されますね。

それにしても常盤貴子のキレイさには驚きます。
日曜劇場の主演は木村拓哉さんと出演した『Beautiful Life』以来19年ぶりだそうです。

毎話豪華なゲスト出演があり、次回は誰が出るのかな?という点も本作の見どころだと思います!

『グッドワイフ』を視聴できるVODは?

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出典:Paravi

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