『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』貴重な長回しシーンのメイキングが解禁!

映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』貴重な長回しシーンのメイキングが解禁!

(C)2019『グッドバイ』フィルムパートナーズ

太宰治の未完の遺作が喜劇として生まれ変わった映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』が2020年2月14日より絶賛公開中。

そして、この度『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』のメイキング映像が解禁になりました!

『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』長回し一発OKの奇跡を収めたメイキング映像解禁!


解禁となる映像は、妻と子供に愛想を尽かされて自暴自棄になっている田島(大泉洋)を、がさつなキヌ子(小池栄子)が不器用な愛情でなだめるシーンのメイキング。

スタッフが何度もリハーサルを重ね、入念な準備をして本番に挑んだ成島監督こだわりの長回しシーンの1つです。

スタッフの手渡しで繋いでいくカメラ、徐々に取り外されていくカメラレール、机や椅子などセットの再配置に至るまで、見ているこちらまでいっさい物音を立てることが許されない緊迫感が伝わってきます。

『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』メイキング

(C)2019『グッドバイ』フィルムパートナーズ

さらに、決して広いとは言えない食堂で、他の客人までもが縦横無尽に移動し、スタッフ・キャスト・エキストラと息の合ったONE TEAMで撮影に挑む様子が映し出されているので必見ですよ。

ひりつくような緊張感の中、監督の「カット!」の一声が響きわたると、拍手が巻き起こり、小池栄子は思わず「よかった…」と安堵の息をついているのが印象的。

このシーンの撮影について、大泉洋と小池栄子は二人揃って「一連の芝居を終えて振り返ると、何事もなかったかのように元の配置に戻っていて、まるで手品みたいだった」と語っています。

『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』作品概要

映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』作品概要

(C)2019『グッドバイ』フィルムパートナーズ

原作は、鬼才・ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた戯曲「グッドバイ」。

観客を笑いと多幸感で包み、第23回読売演劇大賞最優秀作品賞に輝きました。

なぜか周囲の女たちが好きになってしまう<ダメ男・田島周二>を大泉洋、ガサツで小汚いけれど実は美人な<パワフル女・永井キヌ子>を小池栄子が演じ、劇中では嘘夫婦に。

そんな嘘夫婦が別れを告げに行く愛人役は、クールな女医・大櫛加代を水川あさみ、挿絵画家の水原ケイ子を橋本愛、儚げな花屋の青木保子を緒川たまきが、それぞれ生き生きと演じます。

さらに、離れて暮らす妻・田島静江を木村多江、田島を尊敬する編集部員・清川伸彦を濱田岳が演じ、“嘘夫婦”の計画を提案する作家・漆山連行役として松重豊が出演する豪華キャスト陣。

監督は、『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた成島出。

その他、皆川猿時田中要次池谷のぶえ犬山イヌコ水澤紳吾戸田恵子が顔を並べ、日本映画界・演劇界を担う実力派俳優・監督によって、昭和の文豪の未完の遺作が新たな魅力に満ちた人生喜劇映画として生まれ変わった一作です。

『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』あらすじ


戦後の混乱から復興へ向かう昭和のニッポン。

文芸雑誌の編集長の田島周二は、気がつけば何人もの愛人を抱える始末。

このままではいけないと愛人たちと別れる決心をしたものの、優柔不断な田島は彼女たちを前にすると別れを切り出すことができない。

困り果てた田島は、金にがめつい担ぎ屋・キヌ子に女房を演じてくれと頼み込む。

そう、キヌ子は泥だらけの顔を洗うと誰もが振り返る女だったのだ。

男は、女と別れるため、女は、金のためー。

こうして、二人の“嘘夫婦”の企みが始まった。

映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』は2020年2月14日より全国公開中です。

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