伝説的ロシア作家の激動人生を描いた『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』ビジュアル解禁&日本公開決定!

映画『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』作品情報

(C)2018 SAGa/Channel One Russia/Message Film/Eurimages

『神々のたそがれ』アレクセイ・ゲルマンを父に持つ、アレクセイ・ゲルマン・ジュニアが、20世紀でもっとも輝かしいロシア人作家の一人、セルゲイ・ドヴラートフの激動の半生を追う映画『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』の日本公開が決定しました。

ベルリン映画祭にて芸術貢献賞で銀熊賞を、そしてベルリーナー・モルゲンポスト紙読者賞を受賞。

劇中では街並みやインテリア、ファッションから小物に至るまで徹底した再現でブレジネフ時代の光と闇をリアルに描き出した作品です。

国内外でも話題となり英語圏とスカンジナビアでの配給権を、Netflixが獲得しました。

『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』概要

ドヴラートフ役はセルビア人俳優ミラン・マリッチ。

スクリーン誌に「彼はドヴラートフそのもの」と言わしめました。

『ヴァンパイア・アカデミー』のダニーラ・コズロフスキー、『裏切りのサーカス』『ウルヴァリン: SAMURAI』のスヴェトラーナ・ホドチェンコワ、『裁かれるは善人のみ』のエレナ・リャドワなどロシア国内外で活躍する実力派俳優が華を添え、撮影は『ゴッホ~最期の手紙~』や『イーダ』でアカデミー賞撮影賞にノミネートされたウカシュ・ジャルが担当します。

近代ロシア文学を代表するプーシキン、ドストエフスキー、チェーホフや、さらに同時代に活躍したカフカ、カンディンスキー、ヘミングウェイなど著名な芸術家たちや彼らのエピソードが登場し物語を彩った一作になっています。

『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』あらすじ

厳しい環境下であえぎつつも、精彩を放ち続けた作家・ドヴラートフの人生における6日間を追う。

1971年のソビエト・レニングラード(現サンクトペテルブルク)にカメラを据え、ジャーナリストとして働きながら文筆活動にいそしんだ日々から切り取られた6日間に迫ります。

「雪解け」と呼ばれ言論に自由の風が吹いた社会に再び抑圧的な「凍てつき」の空気に満ち始めた時代。

主人公ドヴラートフを始め、のちにノーベル賞を受賞する詩人ヨシフ・ブロツキーら若き芸術家や活動家たちのひたむきな生が描かれます。

『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』作品情報

映画『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』作品情報

(C)2018 SAGa/Channel One Russia/Message Film/Eurimages

作品名 ドヴラートフ レニングラードの作家たち
公開日 2020年4月25日
上映時間 126分
監督 アレクセイ・ゲルマン・ジュニア
撮影 ウカシュ・ジャル
美術・衣装 エレナ・オコプナヤ
出演 ミラン・マリッチ
ダニーラ・コズロフスキー
スヴェトラーナ・ホドチェンコワ
エレナ・リャドワ
提供 太秦
アイ・ヴィ―・シー
配給 太秦
宣伝協力 スリーピン
字幕 守屋愛
監修 沼野充義

4月25日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開です!

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