『彼方のアストラ』第12話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!真実を世間へ公表できるのか…運命の結末は!?

アニメ『彼方のアストラ』第12話(最終回)ネタバレ感想!

出典:『彼方のアストラ』公式ページ

前回第11話でシャルスを助けるために右腕を失ってしまったカナタ!

キトリーの手術のおかげで何とか一命を取りとめることができました。

そして故郷であるアストラへ向かう途中で、シャルスの口から地球からアストラの大移動の歴史の全貌が明かされ、その事実を世間に公表することを決意したカナタたちは、アリエスの母に連絡を取ることに!

果たして彼らは無事にアストラに辿り着き、秘密を世間に公表することができるのか!?

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『彼方のアストラ』第12話(最終回)あらすじ

アニメ『彼方のアストラ』第12話(最終回)「FRIEND-SHIP」あらすじ①

アニメ『彼方のアストラ』第12話(最終回)「FRIEND-SHIP」あらすじ②

右腕を失いながらも、誰も憎まず今まで通りを貫くカナタ。

惑星ガレムを出発する準備も着々と進み、5012光年の旅はいよいよ終着点を迎えようとしていた。

そして、故郷への帰還を前に世界の真実を知るカナタたち。

果たして、この真実をどう受け止めるのか。

アニメ『彼方のアストラ』第12話(最終回)「FRIEND-SHIP」あらすじ③出典:『彼方のアストラ』公式ページ

【ネタバレ】『彼方のアストラ』第12話(最終回)の感想

一命をとりとめたカナタ!惑星ガルムから出発!

一連の暗殺計画の刺客がシャルスだと判明した第11話でカナタは右腕を失うという取り返しのつかない事態になってしまいました。

みんなが見守る中、キトリーのおかげでなんとか一命はとりとめることに成功。

宇宙空間に放り出されてしまった右腕はもう取り戻すことはできず、再結合は不可能です。

カナタに突き付けられる辛い現実にキトリーは黙っておれず、シャルスに嫌味を言います。

強く責任を感じているシャルスは、アストラに着くまで自分を監禁しオリジナルと共に法廷に突き出すことを懇願しました。

そこに手術を終えたばかりのカナタが登場。あまりの激痛で眠れないようです。

カナタは、シャルスが罪に問われるのは間違っているとし、「これからは自分のために生きろ」と言ったのでした。

ウルガーはシャルスがまた裏切る可能性があるのでは?と言いますが、カナタは「今信用しないでどうする?俺たちの旅は嘘だったのか?」と訴えます。

みんなは納得し、シャルスを信じることに。

ここでカナタは他にも聞きたいこともあると伝え、シャルスも何を聞かれるのかを察している様でした。

しかし、まずは惑星ガルムでの食料採取を優先するために、みんなで船外に行くことに!

惑星ガルムは思いのほか、食料が豊富で安全な惑星だったので食料調達にはさほど苦労しなかった模様。

その間のカナタは部屋でやることがなく、ザックの作ったつまらないゲームをして退屈しのぎをする日々。

アリエスは頻繁にカナタの部屋を訪れ、話し相手になってあげるのでした。

食料調達を終えたみんなは、ついに惑星ガルムを出発!

船内ではみんなが惑星ガルムでの思い出話に花を咲かせていますが、ずっと部屋でお留守番だったカナタは全く話に入れず寂しそう(笑)

普通に話に入り込んで満喫しているシャルスにツッコミを入れる始末。

無事に出発することができ、次に降り立つ惑星アストラに降りられるのかか不安に思っているようです。

宇宙から殺したはずのクローンたちが帰ってきたと知られれば、オリジナルたちが黙っているはずがありません。

そんな不安に襲われながらも、ここでシャルスが世界の真実を語り始めるのでした。

シャルスの口から語られる、改ざんされた歴史!

かつて「地球」と呼ばれる惑星があり、しかし小惑星の衝突から逃れるために人類は秘密裏に惑星間の移動を計画していました。

そして2年の調査の末に、ついに人類は地球と似た惑星「アストラ」を発見するのです。

ここまでは、カナタたちがポリーナから聞いた話と一致しています。

しかし、ここから誰も知らない歴史にすり替わっているのは明白で、関与していたのがシャルスの故郷「ヴィクシア王制地区」。

なんと惑星移住計画のために作られ、その秘密を守っているのがヴィクシア王制地区だったのです。

ヴィクシア王制地区の王は、代々王がこの秘密を守っており、結果として閉鎖的な国家へとなっていきました。

新たな惑星に土地を開拓していくのは容易ばことではありませんが、それを可能にしたのがワームホールだったのです。

そんな最中、秘密裏に行われていた計画を政府が全世界へ発表。

当然それを聞いた人類は大混乱を起こし、新天地での土地の奪い合いのために大戦争が勃発し、たった2ヶ月で人類の半数が死滅する大惨事に発展してしまったのです。

生き残った人類は深く反省し、今度こそ平和な世界を築くことを決意。

惑星の資源は人類財産として共有し、言語の統一化、争いのもととなる武器の放棄と宗教の放棄を行っていきました。

そして、新天地アストラで文明を改革していった人類は、争いのもととなるワームホールも永久封印しますが、ヴィクシア王制地区では1つだけワームホールを隠し持っていたようなのです。

世界はワームホールの存在を無かったことにして、人類移住計画があったこと自体を歴史の闇に葬り去りました。

ここで新たな疑問ができます。

たかが数年で、何もない荒野からアストラがどうやって発展したのか?

なんと西暦そのものが、時間調整のために100年間ずらされて伝えられていたのです!

歴史そのものを改ざんするやり方にみんなが驚愕しますが、それならこの事件の辻褄が合ってしまうのです。

事実、ここにいるメンバ―の誰もそんな歴史的事件があったことを知りません。

このことは政府によって完璧に後世に伝えられないようにされていたのです。

しかし、それ以上に重大な事実が発覚!

そのことを踏まえると、ポリーナは12年ではなく112年も眠っていたことになってしまうのです。

自身が100歳を超えることを知ってしまったポリーナは、ショックで失神(笑)

みんなはそんな歴史的事実を重く捉えるも、これをアストラに持ち帰り公表することを決意するのでした!

無事にアストラに着くために!アリエスの母に連絡!

次に問題になってくるのは、このまま無事にアストラに到着できるかどうか。

この事実を持ち帰ってしまうと、オリジナルたちはおろか、世界政府すらもこの事実をもみ消しに来るでしょう。

そのことに気づいたカナタたちは、政府たちに邪魔されずに大々的に公表してくれる人を探すことに。

そのときウルガーが自身の兄と共に行動していたグレイス警部を提案。

しかし、彼のアドレスが分からずに困っていたところで、アリエスが母にメールを送って母からグレイス警部に伝えてもらおうと言うと一同賛成し、惑星と人類の未来を背負ったメールを打つことに。

アリエスは母を安心させるために、メールと共に航海の日記を添付しました。

最後は希望を乗せたメールをみんなで送信し、そのメールはすぐに母の目に留まります。

そしてワープを終え、ついに惑星アストラの目の前まで到着したカナタたち。

みんなでこの旅の終わりを感じつつ不安も抱えていると、警報音が鳴り響き、宇宙船に接近する船を複数確認します。

不安になるアリエスを安心させるように、カナタはアリエスと手を繋ぎ向かって行くのでした。

ザックが何度も迫っている戦艦に呼びかけます。

しかし一向に応答がなく、ザックたちにも緊張が走ります。

果たして彼らは味方なのか、それともカナタたちを捕獲しに来た敵なのか!?

ついに暴かれる世界の秘密!次々に捕まっていくオリジナル!

ヴィクシア王制地区では、作戦を遂行したことを信じていた王たちが密会をしている最中でした。

その時、突然警察が入ってきてクローン製造の犯人として王を逮捕したのです!

その警部こそ、カナタたちがメールを送ったグレイス警部でした!

グレイス警部たちには、ヴィクシア王制地区の法律は適応されずに、あっさりと王たちを逮捕できたのでした。

一方、カナタたちに接近してきた戦艦から応答が。

「君たちのオリジナルの身柄は拘束された!本艦の指示に従って着陸せよ!」

その言葉を聞いた瞬間、カナタたちの喜びは爆発!

円陣を組みながらこれまであった旅の事件や思い出を分かち合ったのでした。

ザックは船が故障して惑星に墜落した時が印象的で「さすがにあのときはダメかと思った」と本音を漏らします。

キトリーはその後の船の故障で惑星に閉じ込められた時が印象に残っているみたい。

ルカの思い出は、ウルガーに銃を突きつけられながら裸を見られたとき(笑)

ユンファはみんなが毒でやられたときに歌って慰めたとき。

ウルガーはカナタに助けられたとき…。

アリエスとフニシアもカナタに助けられたとき。

そして、シャルスも右腕を犠牲にしながらも助けてくれたカナタが印象的だったようです。

感謝が込み上げてきたアリエスたちは、泣きながらカナタに抱きつきます。

カナタは困惑していますが「みんながいたから乗り越えられた。誰か1人でも欠けたらここまで来れなかった」と伝えたのでした。

そんなカナタの一番の思い出は「今この瞬間!アストラへの着陸のとき」だと伝えます!

数々の冒険を乗り越えてきたカナタたちが、ついにアストラへと帰還したのです。

アストラに着いたみんなのその後!

アストラへ帰還した後のカナタたちは大忙し!

この事件に関与したオリジナルたちはすぐに捕まり、全世界に報道されました。

カナタたちも記者会見へと呼ばれ、大勢の記者の前で旅のことを伝えたのです。

記者会見が終わると、カナタは自分たちの乗っていたアストラ号がどうなるのかをグレイス警部に尋ね、「貴重な古代の戦艦として博物館が回収」することも分かりました。

その後は、彼らの旅が面白おかしく伝わって大人気となり、メディアに引っ張りだこに。

カナタは人類の歴史的捏造を全政界に公表するために、世界政府に直訴!

もし暴露しないなら自分たちで暴露するというカナタの固い決意に押され、ついに政府が自ら真実をみんなに伝える結果になりました。

さらに、カナタが旅について執筆した本が大人気となり、彼は瞬く間に時の人となります。

ついでにキトリーはファッションモデル、シャルスもイケメンっぷりからモデルとして活躍(笑)

そのシャルスですが、彼の起こした出来事はカナタたちの計らいもあり罪に問われず、何やかんやあったようでヴィクシア王制地区の次期王となったのでした!

ヴィクシア王制地区の握っていたワームホールなどの秘密は世間に公開するとし、貴族エリアなども開放。

彼なりの責任の取り方として、ヴィクシア王制地区を変えていったのです。

みんなあわただしい日常を送りながらも無事にケアード高校を卒業しました。

7年後。ついにカナタたちの再出発!

そして事件から7年の歳月が過ぎました。

フニシアもすでに高校生!その高校の先生にはポリーナがいます。

ポリーナは貴重な前世代の生き残りとして、講演会など忙しい日々を過ごしているようです。

そこにウルガーがインタビューをするためポリーナのお迎えに登場し、会場へと向かって行きました。

一方、その日はユンファのコンサートがある日で、入り口には大人になったキトリーやアリエス、ルカの姿が。

みんな元気にしている様でキトリーはすでにザックと結婚、そしてアリエスもカナタと結婚したみたい!

ユンファのコンサートでは、あの頃自分を変えてくれたみんなに感謝しながら歌を送るのでした。

そして、その日はカナタたちが宇宙に再び旅立つ日!

7年越しの夢を叶えて満足気なカナタとザックの姿がありました。

旅立つ直前には、シャルスも「あの時の約束」を果たすために加わり、無事に彼らは夢を叶えるために宇宙へと向かったのでした。

『彼方のアストラ』第12話(最終回)まとめ

ついに長かった彼らの旅も最終回を迎えました!

シャルスの口から改ざんされた歴史の真実を聞き、それを世間に公開することを誓ったカナタたちは、アリエスの母を通じてウルガ―の兄と共に行動していたグレイス警部に連絡。

それを糸口にして、カナタたちは無事にアストラに帰還し、その真実を世界に発信できました!

そして7年の歳月を経て、カナタたちは誓い合った夢を叶えるために再び宇宙に旅立つのです。

要点まとめ
  • シャルスの口から語られる世界の歴史の真実!
  • 無地にアストラに帰還!世界中から引っ張りだこのカナタたち!
  • 7年後!夢を叶えるために再び宇宙へ!

長い旅を終えてアストラに帰還したカナタたち!

そして7年後に再び宇宙へと旅立つその姿は本当に感動しました!

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